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再演「さよならソルシエ」配信開始

20日まで上演していた「さよならソルシエ」再演が、本日からGYAO!で配信
されています。5日間で編集お疲れ様っす!
千秋楽から日を待たずの配信は嬉しいけど、円盤にして欲しいんじゃよ~!
あと歌も4曲以外も、全曲配信又はCDとして発売して欲しいんじゃよ~!
というわけで、お願いします運営さん!
その際は仲良くなった感じのする中の人のやりとりとかイベントの様子も
特典映像でつけてください!
観劇オタクが円盤化希望してやまない作品に出逢った時の感情を何て
言うか知ってるか…恋、だよ(真似)

しかし再演を実際に見てから、この1週間。色々考察するために初演BDも
見返してたから、いま再演映像を改めて見るとやっぱり色々違いを思い出し
ますねえ。総合的には再演の方が好みだけど、初演のテオの方が感情表現
わかりやすい部分もあって、それはそれでイイ。
教会でフィンに銃向けられて「その宿命、受けて立とう」って言われた時、
初演は口もごもごさせて子どもみたいな、泣き出しそうな顔するけど、再演
では動揺を滲ませつつも無理矢理笑う。
どちらもいい。泣きそうな顔も好きだったけどね!?
そんな風に再演テオはわりと虚勢張るんだよねえ。
戯曲家にフィンの酷い人生を語られて、初演では動揺してよろめいたり、虚構の
フィンに手を伸ばそうとしたりしてたのに、再演だと平気な顔しつつ、毒のような
飲み物だと拒否していたアプサントを勢いよく飲み干してグラスを机に叩きつけ、
アンリに「感想は?」って聞くまでは、苦しみや悲しみを表情に出さなかった。
フィンセントへの素直な愛情は優しい表情と甘い声で、それこそマルクスや
若手画家たちにもわかりやすいくらいで、前より人間らしさを感じさせるテオに
なってたけどね。
平野フィンの歌い方は再演の方が好き。良知テオとの声のハーモニーも
更によくなってた。アンサンブルの歌唱も前より揃ってたしね!

「糸杉と星の道」を聞いてて思ったんだけど、フィンは絵で誰かを救うことより
自分に筆を与えてくれた君(テオ)に見せたい、君に見せたいってひたすらに
言ってるんだよね。「手紙」でも「愛される喜びを君にだけ描いてく」って言ってる
もんね。
テオに好きな物を見つけて欲しいって言葉は残酷だけど、本当に弟のことが
大切なんだってことは伝わるよなあ。

そして例の「ひまわり」の「僕の絵さ」の解釈なんだけど。(まだ考えてる)
「生涯孤独なひまわり」=捏造されたフィンセント。
「本当のひまわり」=真実の心優しいフィンセント。
フィンは世界の誰かを救う事<自分の絵をテオに見てほしい(糸杉と星の道)。
だから真実のフィンの「本当のひまわり」の絵はテオの為の、テオだけの絵。
あと、この作品って画家にとって描きたいもの(画家としての想い)=ひまわりの
比喩もあるよね。
「ひまわりを、ひまわりを、ひまわりを。描きたい黄金の草原を」(キャンバスに魔法を)。
そこからも、真実のフィンの描いた絵(想い)はテオに向かってるのかなって。
基本的にフィンは自分が美しいと思ったものをテオに見せたい、が根源にあって、
君(テオ)が望むなら世界を幸せにする絵を描く→やがて二人の夢へって感じ?これ
まさにお兄ちゃんの発想で、すげえ秘密基地見つけたんだぜ!見せてあげるから
一緒に見に行こうぜ!みたいな。

初演の特典映像で他キャストさんに「話の4/5くらいテオが喋ってる」っていうくらい
テオは出ずっぱりで大変だと思うけど、ほんとまた良知テオと平野フィンで再再演が
見たいよ

3/20M「さよならソルシエ」

【原作】穂積「さよならソルシエ」(小学館)
【脚本・演出】西田大輔 【音楽】かみむら周平 【振付】エムジェイ
【出演】
テオドルス・ファン・ゴッホ役:良知真次 
フィンセント・ファン・ゴッホ 役:平野良(W主演)
アンリ・ド・トゥールーズ・ロートレック役:反橋宗一郎
エミール・ベルナール役:輝馬 ポール・ゴーギャン役:Kimeru
ポール・シニャック役:上田堪大 ムッシュ・ボドリアール役:窪寺昭
ジャン・ジェローム役:泉見洋平

MY楽です、というより前楽です。
ああ~終わってしまったソルシエ~!4日間で3公演見たのは私にしては
多い方なんだけど、これ続編無いし再再演したとしても次はたぶんキャスト
変わりそうだからさぁ。私ソルシエ、お話も世界観も演出も音楽も演奏も
好きだけど、何が好きって良知くんのテオというかテオやってる良知くんが
めっちゃドストライク
だったもんで(良知くん見たくて初演の後にブラックメリー
ポピンズのチケット取ったくらい)、このキャストでもっと見たかった…もっと
1週間くらいやってほしかった…。

初演の時も感じたんだけど、良知くんのテオは原作イメージよりも熱くて、クール
ぶってるけどめっちゃわかりやすい人だった。
対ジェロームや若手画家との初対面時は低く硬い高圧的な声、2幕で若手画家と
打ち解けてきた頃には友人に対するような親しみのある笑顔を見せつつ気安い
冗談や揄うような話し方、兄に対してはただひたすらに優しく甘い表情。
え、差つけすぎじゃない(笑)?
そして一番印象的なのは兄に対して感情を剥き出しにした時の、怒りの眩しさ、
鮮烈さ。激しすぎてまじ炎の画商だよテオは…。
そして100万回くらい言われてると思うけど、手の動きの美しさね!帽子の着脱、
会話の途中で人差し指をピッと立てたり、大仰に両手を広げて見せたり。どこか
芝居じみてる仕草はテオの計算なんだと思うけど、見てる方はその動きに目を
引かれ目線を導かれていつの間にか引き込まれてしまう。戯曲家の言う「他人
を自分のペースに引き込む、まるで魔法使い」ってセリフそのものだよ。
それにあの原作表紙そのもののすました表情もね。もうとにかくビジュアルで
既に9割は勝ってる。それが良知テオ。
再演では平野フィンとの歌のハーモニーもぐっと良くなって、「兄弟」って関係性
について、芝居や歌詞だけじゃなく兄弟である二人の存在感が感じられたなあ。
個人的に凄く好きなの、教会シーンでフィンが覚醒して「その宿命受けて立とう」
って言われた時、望んでた言葉で嬉しさと覚醒フィンの勢いに動揺して戸惑いが
ごっちゃうになって口元がもごもごしてるのすっごく可愛い…。
平野フィンもテオに対して初演時より距離が近くなってて、テオがボコボコに殴ら
れて帰ってきたシーン、初演はフィンは心配そうに近くで見ているだけだけど、
再演だとテオの肩の汚れを手で払ってあげるんだよね。弟さん敵が多いタイプ
だから心配よね。
それに、「手紙」の「(神様からのギフトは)君なんじゃないかな」ってセリフの
言い方も確信を持った言い方になってた。
テオも戯曲家が語るねつ造されたフィンセント像に戸惑いと動揺を隠せなかった
(実際よろめいていた)初演と比べて、「毒みたいな飲み物」と言っていたアプサント
飲み干しグラスをテーブルに叩きつけることで動揺を無理やり抑え込むみたいな
演技に変わってた。深い。

反橋アンリの「そんな酷い人生を歩んだ男の描いた絵を、見てみたい、だよ」の
セリフ、再演で聞いて初めて涙が出た部分。だってそれって哀しみも辛さも
飲み干したテオの、望みそのものだもんね。
輝馬エミールが無邪気で素直な青年って感じで、そこも初演エミールとは違う
役作りで面白かった。アンリをライバル視してるんだなってのも改めて実感。

カテコでは1回目はお兄ちゃんに続いて弟もムーンウォークで退場(フィンは全然
できてなくてテオは完璧)、2回目は弟がバッと両手を広げたらお兄ちゃんが背中
向けて、弟をおぶって捌けてきました。テオ、ばいばーいって手を振ってて可愛
かった
再演だからこそ気づけたことたくさんあるし、解釈のし甲斐のあるお話だと思う。

3/18MS「さよならソルシエ」

【原作】穂積「さよならソルシエ」(小学館)
【脚本・演出】西田大輔 【音楽】かみむら周平 【振付】エムジェイ
【出演】
テオドルス・ファン・ゴッホ役:良知真次 
フィンセント・ファン・ゴッホ 役:平野良(W主演)
アンリ・ド・トゥールーズ・ロートレック役:反橋宗一郎
エミール・ベルナール役:輝馬 ポール・ゴーギャン役:Kimeru
ポール・シニャック役:上田堪大 ムッシュ・ボドリアール役:窪寺昭

ジャン・ジェローム役:泉見洋平

ちょうど1年前の初演を見て凄く感動した「さよならソルシエ」がこんなに早く
再演だなんて!前回は日程の都合でチケットをもう増やせなくて、結局1回
しか見られなかったんだよね。今回は張り切ってチケット取りましたよ!
再演に当たり主要キャストは継続、若手画家キャストが数名変更有り。
そして生演奏の素敵なピアノ(スタンウェイ)を今回も聞くことができます。


ゴッホ兄弟の愛と確執の物語を歌と繊細なピアノで描く上質の舞台。
昼公演は後方席だったから照明の美しさも堪能できました。

相変わらず良知くんのテオは顔と全ての所作が美しくて目が離せなかった
です。初演は通路演出無かったと思うんだけど、夜の通路席で間近で見て
しまって、魂抜けたね!ほんと美!テオとしても初演時より若手画家たちに
対して柔らかくなってたし、お兄ちゃんには甘さが増してた!そんな完璧人間に
見えるテオがただ一ヶ所だけあまり綺麗じゃないの、テオからの手紙読んだ
後に泣き笑いで立つシーンで、あそこはほんと取り繕うことのない心の柔ら
かい所を剥き出しにしたテオなんだろうなあ。直前の膝を抱えて泣くシーン
と言い、まるで子どもの頃に戻ったような姿だった。
兄の才能に焦がれ嫉妬し、兄の絵を世に送り出す宿命を心から受け入れる
までの葛藤から苛立ちから何から、良知くん熱演でした。
考えろのシーン、教会でのシーン、元々原作のテオより熱いテオなんだけど、
良知くんのテオの怒りのシーンは鮮烈な眩しさを感じるよ。

そして今回改めて気付いたのは、テオってただ兄の才能にだけ惚れこんで
るんじゃないってこと。今さらだけど!だって兄の絵画の才能が発覚する前
から、兄のために自ら背中に大きな傷をつけるくらいには、お兄ちゃんが
大好きなんだもんね。原作思い返してふと気付いたとこ。
この辺は原作がそうだからなんだけど、なんでそんなにも兄が好きになった
のかも知りたかったな。まぁそもそも背中の傷エピソードも舞台では言葉で
しか出てこないから、あまり掘り下げられはしないんだけどね。

平野フィンも一層ふわふわ感が増して、歌が更に上手くなってた!なので教会で
の覚醒シーンが際立ってましたね。あと、手紙読むシーンの母性(言った)。
kimeruさん以外変更した若手画家キャストは、バグバスターズで見た反橋くんの
気難しそうな喧嘩早いアンリ、少年のように元気な輝馬さんのエミール、可愛い
ポールと、爽やかさな面々でした。
このお話は兄弟の愛憎劇であるだけでなく、保守的な芸術界隈に風穴を開け
ようとする若者たちの物語でもあるもんね。

実は「さよならソルシエ」初演からずっと自分の中で上手く解釈落とせなかった
部分が、テオの歌う「ひまわり」の「僕の絵さ」って歌詞なんだけど、これってあの
ゴッホの代表作とも言える「ひまわり」が、「僕が描いた絵」って言ってるのか、
「僕の物である絵」って言ってるかわからなくて。
今日昼と夜公演をそれぞれ一緒に見た友人にも「どう思った?」って聞いてみた
けど、答え出なかった…。でも帰ってからネットでちょっと検索したら、テオの命を
絵具にして描いた(テオが創り上げた)『炎の画家ゴッホのひまわり』は、ある意味
「テオの絵だ」っていう解釈を見て、そういう見方もあるかと!なるほどねぇ・
この部分について友人とパンフ見ながら考察してた時の思考が、完全に国語の
読解文解くときのやつでした(笑)。「ここで言う本当のひまわりは、本当のフィンの
比喩じゃん?」「で、ギフトのメロディーを踏襲してるわけだから…」って(笑)。

あともう一つ!教会シーンで兄弟の愛憎劇を見せられて死んだ目になってる
ジェローム様ですが、あの「欲望」って歌の意味。ジェローム様は何をあんなに
苦しんでらっしゃるのかが、よく伝わってこなくて。
原作ではゴッホ兄弟とアンリ以外はほぼモブみたいな扱いだから描きこまれて
いないんだけど、まぁラスボスだもんね一応。そこを、もっと聞きたい!教えて
ジェローム様!
原作との違いと言えば、ゴーギャンは名前しか出てこなくて、アルルの滞在記録の
ある彼にテオが話をつけにいんだけど、よくこれ引き受けたよねゴーギャン!
舞台では最初からずっと情に熱そうなゴーギャンがフィンのそばに居るから、耳切
事件の相手役を引き受けたのにも納得いくけど、普通面識ない相手について、
同居した上に別れ際に耳切ったとかいう設定絶対お断りだよ!大枚積まれたの
だろうか…。

カテコでは最後にゴッホ兄弟二人だけになるとき、昼は良知テオが平野フィンに
抱きついたら平野フィンが良知テオの尻を揉んでました。そして夜は、良知テオの
打ち合わせ無しのアドリブが平野フィンを襲う!って感じで、どうも平野くんにテオ
の背中向けて両手広げた所に紙ビラが降ってくるのを再現して欲しかったらしくて
自分の帽子を平野くんに被せたんだけど、なかなか意図が伝わらずわたわたして
ました(笑)。

夜公演の終演後に劇中曲「モンマルトルの丘」(フルバージョン。劇中では出てこない
部分も歌ってくれた)を若手画家4人と観客で一緒に歌うというイベントがありました。
途中で良知テオと平野フィンも通路から出てきて一緒に歌ってくれて嬉しかった!
テンション上がった!
私、ほんとソルシエ何が好きってたぶん良知くんのテオが好きなんだよ~。

知念実希人「時限病棟」

父親が「お前が好きそうな本だぞ!」ってくれた本なんですが、読んで
みると閉鎖空間に監禁されて命がけのリアル脱出ゲームをやるという、
いかにも私が好きそうな設定でした(笑)。

監禁された5人の男女に共通するある医師の自殺。ゲームの謎ときと
共に医師の自殺についての真相も次第に明らかになり、5人を集めた
真犯人の目的も明かされていく。
事件を外部から追う刑事たちが説明要因としているので、真犯人の正体は
察することができるんだけど、患者の正体とかはびっくりしましたね。

個人的にはせっかくリアル脱出ゲームなら読者にももっと推理、という
よりはパズルに近いですが、謎ときをさせて欲しかったです。あともっと
ぐいぐい面白い謎を出してきて欲しかった~!あとリアル脱出ゲームが
大好きだと言うヒロインが「リアル脱出ゲームではこういう場合~」とか
戦闘に立って謎ときを進めているのがちょっと面白かった…!

でも読みやすかったので、エンタメ本としては楽しめました。

「QUARTET NIGHT LIVEエボリューション 2017」

QUARTET NIGHT のライブに、ライブビューイングで参戦してきました!
うたプリ関係は友人に連れて行ってもらってシネライ(ライブ円盤の映像を
発売前に映画館で上映するイベント)には2回ほど参加したのですが、これ
まで当日のライブビューイングは実施されたことが無かったのだそうです。
それが今回、うたプリの中でもQUARTET NIGHT 単独での初ライブで、遂に
導入。やっぱりリアルタイムで楽しみたいからライビュやってくれるとありが
たいよね。声かけてもらって良かった!

ライブは、MCは途中と最後の挨拶のみという、歌を聞かせ、パフォーマンスで
魅せてくれる構成でした。この間のハイキューコンサートでも感じたけど、
やっぱり歌や楽曲っていう一番聞かせたい部分を、ただひたすら惜しみなく
聞かせてくれるの、楽曲やパフォーマンスに自信がないとできないよね。
グループ推ししてるとキャラのやりとりとか声優さん同士の仲の良い様子を
見せて欲しい気持ちもあるんだけど、そのへん全部パフォーマンスで見せて
くれたんだと思う。だから今回とってもクオリティの高いライブだったと感じ
ました。言葉はいらない歌で、って歌詞にもあったもんね。
特に4人で歌う時の森久保さん蒼井さんの上パート、鈴木さん前野さんの
下パートのハモリが良くて、声の相性やバランスの良さを感じました。あと
単純にQUARTET NIGHTの4人で歌う楽曲好きなの多いんだよね。一番聞き
たかった「QUARTET NIGHT」「God's Star」「月明かりのDEAREST」も聞けて
満足です!

OPの実写映像もお洒落すぎかよ~!キャラのイメージを纏った声優さん達が
自前の車で、猫を戯れつつ徒歩で、ロールスロイスでそれぞれライブ会場に
来る様子がモノクロ風の無音のムービーになってるんだけど、車の鍵を指に
ひっかけて回す森久保さん、海沿いのベンチで待ち合わせをしてたのに
待たされて怒る蒼井さん、猫を戯れるギターを背負った鈴木さん、優雅に
車内で紅茶を飲む前野さんなどなど!オタクこういうの好きってバレてる…。
最後の挨拶も、これまでMC出来なかった分を補うかのように仲の良い様子が
伺えてほっこりしました。

5月にはプリライもありますね。わたくし、見事当てました(笑)!楽しみです!

拓未司「禁断のパンダ」

友人がくれた本。何とも不思議なタイトルですが、話を読み終えればその
意味もわかります。表紙イラストも可愛らしいですね。このミステリーが
すごい!大賞受賞作とのことです。
リーズナブルで美味しいフレンチを提供する料理人を主人公にした美食
ミステリ。と言っても別に料理人が推理して謎を解くわけではなく、もう
一人の主人公のような形で青山刑事の捜査と並行して物語は描かれます。
前半のほんわかムードと終盤の緊迫感に落差があって、ちょっと驚きます。

料理の描写が良くて、フランス料理が食べたくなる奴ですねえ、これは!
しかし終盤が結構アレなので、苦手な人は苦手でしょうし、このルートに
持ってきたか、という感じも正直ありますが。

「ユーリ!!! on ICE~フィギュアスケートを100倍楽しむ集中講義」

久保ミツロウ、豊永利行(勝生勇利役)、内山昂輝(ユーリ・プリセツキー役)
宮本賢二、鈴木明子


アニメ「ユーリ!!! on ICE」の「フィギュアスケートを100倍楽しむ集中講義」に
参加してきました。
アニメの「ユーリ!!! on ICE」だけでなく実際のフィギュアスケートのお話も
たっぷり聞けて面白かったです。
特に鈴木明子さんが可愛くて所作も美しくて、説明もわかりやすくて
素敵でした…!なんというか世界が浄化された…。そして物もらいの時に
高速スピンすると遠心力で血がヤバい話面白すぎでした!
宮本先生の振付のお話も興味深かったです。
「エロスは蜂蜜が纏わりつくような手の振り、アガペーはさらさら水が零れる
ような動き」っていう説明と、女性のエロスの表現として見返り美人とその時
の体の曲線について触れてたのがとても納得。確かに勝生選手のSP、
見返りポーズ多いもんなあ。
豊永さんは盛り上げ役を買って出てくれたし、内山さんも噂の1.25倍くらい
笑顔を見せてくれて良かったです!

やっぱり色んな世界のプロフェッショナルの方のお話を聞くのは楽しいな。

鉱石ラジオスケジューラー3月

・ユーリ!!! on ICE~集中講義~
・さよならソルシエ

ユーリは結構はまって見てたのですが、そのプログラムの振付を担当
されていた宮本先生と鈴木明子選手、それに声優さんによるフィギュア
講座をスケートファンの友人と見てきます!
アニメ見ててもその後に実際のフィギュア見ても、全然ジャンプの見わけ
とかつかないけどね?!でも個人的にはフィギュアは花型のジャンプよ
りステップが好きだなあ。アニメでも主人公の勇利くんが得意とする
ステップシークエンスのシーンが素敵でした。その振付をしたのも宮本
先生なんだなあ。どんな話が聞けるのか超期待!
ソルシエは去年の今頃見て良知さんのテオと楽曲とテーマが凄く
良かったものの公演終盤でチケット増やせなかったもので、今回は
再演チケット張り切って取りました!
主役二人が続投なのも若手画家キャストに輝馬さんが来たのも
嬉しいし楽しみだな。

「ニューダンガンロンパV3 みんなのコロシアイ新学期」

久しぶりにゲームをしたよ~。私がPSVita購入を決めた理由の一つでも
あるダンガンロンパシリーズの最新作です。
ちなみに私はダンガンロンパ、スーパーダンガンロンパ2とクリア済で
アニメの未来編・希望編も視聴済です。スピンオフの絶対絶望少女は
未プレイだけど、小説のダンガンロンパ・ゼロは読みました。
こう考えると、それなりに長いおつきあいになるかと思います。

以下、ネタバレ

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ハイキュー!!コンサート2017

TVアニメ「ハイキュー!!」の劇中音楽のコンサートに行ってきました。
作曲を担当されているのは、「ガンダムビルドファイターズ」以来ずっと
応援している林ゆうきさんと橘麻美さんのお二人です。
会場は東京国際フォーラムのAホールで、大きなモニター画面で流れる
アニメ映像と共に、生演奏の素晴らしい音楽を聞くことができました。

頂きの景色、最強の囮、面白いチーム、先輩の実力、化学変化、及川徹、
ネコ、完全未知の司令塔、敗者、強豪校、突入、神業速攻、一点、フクロウ、
チームの地力、決着、レッツゴートウキョー、月の出、歯車、試合開始、
大黒柱、地上戦、決着、敗者と勝者

上、ごあいさつ、決勝初心者、極限スイッチ、真っ向勝負、GUESS・MONSTER、
月の輪、殴り合い、昼の月、元根性無しの戦い、バレーは!!!常に上を向く
スポーツだ、コンセプトの戦い

エンディング・スタッフロール:イマジネーション(コンサートバージョン)
アンコール:ハイキュー!!
客席送り出し:白鳥沢学園高校校歌

何が素晴らしいってね、MCも挨拶もないんですよ今回。本当に、ひたすら数々の
楽曲を惜しみ無く聞かせてくれる。モニターに流れるアニメ映像は演奏中の楽曲に
合わせつつ、ざっくりストーリーダイジェストになってるんだけど、曲と曲の間に普通
にセリフが入るアニメシーが流れる個所もあって、その辺のチョイスもいい。
「完全未知の司令塔」の演奏中、影山に代わってスガさんがコートに立って、それから
「そろそろかな」ってスガさんがまたベンチに戻されるのを悟って、3年生トリオで1点
決めてまた影山と交代するまでが曲演奏あり。その後影山とすれ違いざま『勝てよ』
→「勝つぞ」「ウス!」を続けて流してくれたの最高でした。
青葉城西に負けて帰りに泣きながらご飯食べるところ、牛若VS及川、白鳥沢に勝って
烏野メンバーが抱き合って泣くところ、こちらも泣けてしまったよ…感動が蘇りました。
特に凄かったのは、最初の青葉城西戦のラストの「決着」、春高戦での青葉城西戦
のラスト「真っ向勝負」、決勝白鳥沢戦のラスト「コンセプトの戦い」を、アニメの流れ
と全く同じタイミングで演奏してくれたとこ。「真っ向勝負」はアニメを何度も見たから
わかるけど、ほんと実際の放送で音を当てられたのと全く同じタイミングで生演奏を
してくれてた。「決着」は変人速攻がブロックされた瞬間音楽がピタッと断ち切られる
とこまで再現。え、凄過ぎない?
こうしてアニメを流してくれるのって、アニメ音楽のイベントだからっていうのもあるん
だけど、林さんと橘さんが作られた曲がいかに実際のアニメーションと合わさると
素晴らしいかっていうことの証明何だと思う。映像とぶつけてこそ劇伴だもの。
お二人の作る曲が本当に作品の世界観と、キャラクター達の動きや演出に合って
いるのかっていうがしみじみ感じられました。

「神技速攻」の超絶早技のチェロ、「上」の勇壮なヴァイオリンソロ、素晴らしかった。
「真っ向勝負」で金管の中低音効いてたし、「極限スイッチ」の音の圧力、凄い迫力
だった。

最後に林さんと橘さんがステージに登壇されたんだけど、林さん烏野ジャージ着てて、
よくノヤさんや田中がやる、ユニフォームやジャージの背中見せて振り返りつつドヤ!
っての、客席に向けてやってくれたの可愛かったな。

«ハイキュー!!コンサート!

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