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なんでもない日バンザイなつぶやき

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伊坂幸太郎「残り全部バケーション」

反省なんですけど、伊坂幸太郎の中編連作小説を時間を空けて
読むのよくないですよね…。伏線とか全部忘れちゃうよ。
特に今回の小説はメインは溝口と岡田っていう二人の裏稼業の
男を中心とした連作で、でも時系列はバラバラで岡田の少年時代の
話が真ん中らへんで突然入ってたりもするんで、ちゃんと覚えて
「ここで出てきた男、実はあいつでは?」とか察しながら読んでいか
ないと、ぽかーん、なんですよね。
まあ、個々の話も独立して面白いからいいっちゃいいんですけど。
でも溝口、そんな岡田のこと思ってた?っていうのもあるし、結末が
読者の想像にお任せしますって露骨なのもちょっと…とは思う。

しかし少年時代の岡田と最初に出てきた岡田、あんまりイメージ
繋がらないなあ。

箱根日帰り旅行②

まあ何で今回箱根をチョイスしたかっていうと、先日読んだ
三浦しおん著「風が強く吹いている」という箱根駅伝をテーマ
にした小説&そのアニメ作品に影響されたからなんですねー。
めっちゃフットワーク軽いオタクだからすぐ影響される…。いま
同アニメが小田急とコラボしてスタンプラリー企画をやってま
して、それに便乗して楽しんじゃった感じです。箱根久しぶりで
こんな機会でもないと、なかなか行かないですし、スタンプラリー
企画やってくれてありがたかったな。感謝です!

芦ノ湖。箱根海賊船の箱根町港の近くです。
Dsc_02151561

往路のゴール(5区)と、
Dsc_02181562
復路のスタート(6区)。
Dsc_02171563
ここで数々のドラマが生まれたんですね。
ちなみに「風が強く吹いている」で5区と6区を走った
神童くんとユキさんもいたので撮ってみました。
Dsc_0212

往路ゴールと復路ゴール地点のすぐ隣には箱根駅伝
ミュージアムが!
Dsc_02141560
箱根駅伝ミュージアムには母校のユニフォーム&襷風の
学校名入りのキーフォルダー売ってたんだけど、ちょっと
欲しかったwただあまりにも大学名を主張しててさすがに
恥ずかしかったので断念しましたけど。
ここもっと「風が強く吹いている」と単独でコラボしてても
良さそうなもんだけどな。
ユキさんの走った6区は原作も屈指の名シーンで、富士屋ホテル
前に応援に来た家族を見て、多感な時期に積もった心の雪が
解けていく「雪もいま、完全に雨になった」という、彼の名と掛けた
描写も良かったけど、アニメ版でずっと荒い息だったユキが家族を
見つけた瞬間、ひゅっと息を飲むというそれだけの興津さんの芝居
も最高でした。
小田急の企画なのでスタンプ制覇するには箱根フリーパスで
乗れる乗り物全部使うような行程になってるんだけど、箱根
登山バスで山道をうねうね登り下りしてるとランナー多いのなあ。
箱根駅伝と同じコース走れるって少しうらやましいけどきつい
よね、絶対。
というわけで見事コンプリート!
Dsc_0224

箱根日帰り旅行①

今月入ってまともに書いたのこの記事が初かな。
いやー仕事とかめっちゃ忙しくてですね…。そんな
仕事のストレスから逃避するように、突発ですが日帰り
で箱根に行ってきました。箱根フリーパスめっちゃ便利
でしたありがとう。箱根フリーパスは2日用と3日用が
あるんですが、この日の移動の行程からいうと2日用を
日帰りに使っても元が取れましたね。
・芦ノ湖
Dsc_02201566
午後には陽が差してきて、淡い光が滲んでていい感じ!
これは箱根町港から撮った感じ。
・海賊船
Dsc_0211
・大涌谷
Dsc_02021567
相変わらずすっごい匂いとモクモク具合!
昔行ったときは徒歩で下まで歩いて降りた記憶が
あるんだけど、今回は寒かったしさらっと見下ろす
感じで。
揚げたてを頂いた塩辛コロッケ!美味しかった~!
思わずその店で塩辛を買ってしまったんだけど、
本当は冷凍でいいから塩辛コロッケを買いだめ
したかったです。
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鉱石ラジオスケジューラー3月

今月観劇予定なし…!
1月は観劇なくて2月は6回、3月はなし。観劇月が偏ってるなあ。
そしてまた4月はとりあえず2回予定あり。
今月も相変わらず仕事が忙しいので、隙間を縫ってサイコパスの
映画にはいこうと思ってる!

2/23S「ラブ・ネバーダイ」

出演:ファントム:石丸幹二 クリスティーヌ:濱田めぐみ ラウル:小野田龍之介

メグ・ジリー:夢咲ねね マダム・ジリー:鳳蘭 グスタフ:大前優樹
2度目のLND観劇、今回は石丸ファントムです。ラウル役者だった石丸さんが
ファントムってどういう気持ちなんだろう。きっとラウルの方の役作りの経験の
方がずっと長いよね。
そんな石丸ファントムですが、やっぱり市村ファントムより若いからちょっとガツガツ
してるよね。クリスに歩み寄るときとか凄い勢いだし、身長差もあるからクリスと
男女感が強いよね。クリスのファントムへの感情って本編だと尊敬と父性への
思慕もあり、恋愛感情の有無は議論が分かれる所なんだけど、このLNDは
はっきり子供まで作っちゃってるしファントムが一方的に去らなければ、ついて
いくと決めていたのにとか言ってたから、この生々しい男女感っていうのが本作
ならではの新鮮さもあり、違和感でもあり(笑)。

観劇中結構泣いてる人もいたんだけど、やっぱり泣き所としてはファントムが
やっと再会して選ばれたのにクリスと死別するところ…?個人的にこのLNDって
この3人の盛大すぎる恋のから騒ぎによるものなんですよね。ファントムとクリスの
ラブがネバーダイだったから、ラウルはまあもともとクズ落ちしてたけど別れ、
ジリー母娘も心を病んでしまったっていう。ファントムはオペラ座本編のラスト、
クリスによるキスで救済を得た、それは同時に永遠に離別の証でもあったけど
だからその後でずっとクリスへの愛を燻ぶらせてうじうじしてるファントムとクリス
にはわりと同情の余地無しって思っちゃうんですよね…。

ただグスタフには罪はないから、この後幸せになってほしい。それがクリスの
願いだっただろうしね。

2/23M「キューティ・ブロンド」

[音楽・作詞]ローレンス・オキーフ&ネル・ベンジャミン
[劇作・脚本]ヘザー・ハック [演出]上田一豪
[出演]エル・ウッズ:神田沙也加  エメット・フォレスト:平方元基 ワーナー:植原卓也
ポーレット:樹里咲穂 ヴィヴィアン:新田恵海 ブルック:木村花代
キャラハン教授:長谷川初範
まりゑ / 美麗 / MARIA-E / 武者真由 / 青山郁代 / 折井理子 / 濱平奈津美
山口ルツコ上野聖太 / 高瀬雄史 / 棚橋麗音 / 古川隼大
初演時に評判を聞きつつもタイミングが合わなくて見られなかった本作、再演は前もって
チケット申し込んでおいたのでした。良かった~!これ絶対観て良かったやつ!
頭の弱い見かけだけの女=ブロンド、だったエルが愛のため、そして次第に自分自身の
ために法律の勉強を重ね、ハーバードロースクールに合格し、やがてこれまで自分を
馬鹿にしてきた人たちをもそのポジティブなエネルギーで巻き込み幸せをゲットしていく。
そんなハッピー溢れるコメディです。
主演の神田沙也加ちゃん演じるエルはとにかく見た目から服から全て可愛い!肩や
足を出したワンピースや体のラインの出るパンツを綺麗に着こなしてて、どれもピンクが
めちゃ似合ってる!歌やダンスもディズニーのショーパレのような楽しさ満載だし、とに
かく見てる女性が元気になれる、自分も自身に誠実になって頑張ろうって思えるお話
だよ~。

エルは派手好きで少し常識足らずで失敗も多いけど、周囲の人に優しいから友人も
多いし、自分に誠実に生きて目標のためには努力を惜しまないからほんと魅力的な
女の子だよ。最後にエメットに自分からプロポーズしたのも彼女らしくていいよね。ちな
みに私。エメットは前半のちょいダサな頃の外見の方が好みです。
一番グッと来たの、ワーナーを巡っての恋敵でずっとエルの派手な外見を馬鹿にして
きたヴィヴィアンが、エルが自分の頑張りをキャラハン教授のセクハラで台無しにされて
ショック受けてるときに余計な発言したワーナーに怒ったり、そのあと美容院まで行って
エルを奮起させようとしてたこと。卒業式で総代としてエルを呼び込んだのも良かった!
カテコの最後にキャストが手を振りながら捌けていくとき、私は拍手の音を絶やしたく
ないので手を振るより拍手を送り続けたいタイプなんだけど、沙也加エルがあまりに
可愛くて手を振らずにいられなかった(笑)

かわいかったー!

かわいかったー!

渋谷「夜パフェ専門店 パフェテリア ベル」

夜パフェ、という言葉を最近ネットで見かけたのですが、お酒を飲んだ
後の〆などにパフェを食べることなんだそうです。そこで紹介されていた
夕方から開店する夜パフェ専門店パフェテリアベルに行ってきました。
ネットでの話題になっていただけあって、入口には待ち行列が。でも
整理番号発行後はQRコードで現在の順番わかるしメール登録すれば
順番回ってきたら呼び出してもらえます。私らは金曜の夜っていう混み
合いそうな時間だったんですが、20分くらい他で時間潰してから戻って
きたらちょうど前の順番数組が不在ですっ飛ばして店内に入れてもらえ
ました。
・Princess Belle
Dsc_0219
「美女と野獣」のベルをモチーフにしたと思われるパフェ。
コンポートしたオレンジ(これがまた美味い)をファジーネーブルの
フィルムのドレスが包んで、ホワイトチョコ含めた何層にもわたる
ジュレやジェラートの下には食べられる薔薇の花が。
・苺と酒と桜と
Dsc_0218
こちらは友人がチョイスした期間限定パフェ。桜の葉の塩漬けの
味がするラングドシャとか凄くない…??桜の花びらのほうは
ゼリーでできているようです。苺も美味しそう!
とにかく、映え~!なのはもちろん、こんだけ凝ったパフェを構成する
パーツの一つ一つが丁寧で美味しかった!まあフィルムは若干…?
ではあったけどね(笑)

劇場版「シティーハンター <新宿プライベート・アイズ>」

劇場版「シティーハンター <新宿プライベート・アイズ>」を観てきました。
シティーハンター実は凄く好きで、原作も持ってたしアニメも全部見たし、
サントラとかも買ってました。「GetWild」だけじゃなくね!
今回超久々にアニメに帰ってきたわけですが、もう冒頭10分でお約束な感じで
展開の先がわかるとか、とりあえず人気OP曲詰め込んだのとかギャグが古いのとか、
でも全部丸々が「みんなの期待する、待っていたシティーハンター」でしたね。
新宿駅東口の伝言板に「XYZ」と書くのがシティーハンターへの秘密の暗号なんだ
けど、今もう伝言板はないので東口でしか接続できない伝言板を模した入力フォームで
依頼するらしいよ。時代は変わったね…?
そして変わったといえば、現代の新宿も街並みがリアルに再現されていて、獠たちが
走り回り戦う風景は私も見知った光景ばかりです。ガチでまんま店名が使われている
店もあれば、微妙にもじった場所もあって(新宿遊園とかね。あれ新宿御苑だよね)、
あー許可下りたところと下りなかったところなんかなーwとか思ってました。
今回の話は命を狙われた亜衣のボディーガードの依頼を受けた冴羽獠と槇村香が、
彼女の父の開発したメビウスシステムを巡る戦いに巻き込まれ、一方で香に好意を
示す御国の思惑も交差する…って感じ。
あとは獠がもっこりして香にハンマーくらったり、ウエディング姿を褒めてほしいのに
「いつもと変わらない」なんて獠に言われて怒ったり。亜衣は亜衣で獠に振り回されて
いるうちに何度も命を助けられたり、おちゃらけているようで自身の本当の気持ちに
気付いてくれたりする姿を見て次第に認めるようになっていったり。
だいたい、いつものシティーハンターですよね、安心安全の!
特筆するとしたら、わりと冴羽獠を描くことに構成配分が割かれている印象。新宿を
亜衣の護衛で歩いてて刺客を倒すシーンが数回あるし、新宿の街の人々との交流という
か街に根差した愛される獠の一面も強調されてたし、終盤のアクションシーンもたっぷり。
海坊主もいたけど一人で戦闘用ドローンを何十台も倒してたよ…たぶん新宿御苑で(笑)。
この冴羽獠の1対多数で敵を圧倒する戦闘、ちょっとファンタジーではあるんだけど
やっぱりめちゃくちゃかっこいいですよね。あの身のこなしと銃の腕ときたらさすが!
あとはやっぱり香との関係ね!モデルの代打(定番)でウエディングドレスを着た香を
見ても「いつもと変わらない」発言で香を怒らせちゃう獠なんだけど、エンディングで
「Get Wild」のイントロからの引きの映像!ここで獠のポエム「俺にとってはいつも
変わらない。綺麗なものも大切なものも」でアスファルトタイヤを切りつけます。
最高。EDは画面半面でこれまでのTVアニメの映像が少し加工されて流れるんだけど
槇村の回とセイラの回流れるんで涙必須。あと途中から「Stiil love her~失われた風景」
になり、TVアニメのEDの時と同様に新宿の実写風景と獠と香の絵が重なります。
これもいい。このEDも凄く好きだった。
見てる間中ずっと「シティーハンター見てる」って感じられる、楽しい映画でした。
原作とアニメのお気に入りの回見返したくなったよ~

アスファルトタイヤを切りつけてきた

アスファルトタイヤを切りつけてきた

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