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レッツ カラオケ!

実家に帰ったついでに、久しぶりに地元の中学時代の友人と会いました。なんとなくカラオケに行ったんですが、友達が木村カエラとか歌ってる中、「終わりなき夜」を熱唱してきました!
そうだ♪そうなんだ~♪とか歌ってて気持ちいいですよねぇ。
これと「ハクナ・マタタ」、「サークルオブライフ」ぐらいは結構いろんなカラオケで見かけるんですが、さらにマニアックに、機種によっては「シャドウランド」や「お前の中に生きている(リプライズ)」が入ってる物もあるんですよね。「夢から醒めた夢」や「キャッツ」の曲もありますし。四季ファンとしてはやっぱりそういった機種を狙いたところです!

以前「オペラ座の怪人」を一人二役で歌って(ファントムとクリスティーヌ)、「まるでミュージカルのようだ!」と絶賛(爆笑)されたことのある私ですが、もちろん「ハクナマタタ」や「お前の中に生きている(リプライズ)」のように、一人3役の歌も、歌います。(ティモン、プンバァ、ヤングシンバ、シンバ…「ハクナマタタ」は4役か!)
「お前の中に生きている」のポイントは、ムファサとシンバの会話の時に、素早く声質を変えることですかね。
「シンバ…」「父さん!」と一人で大忙しですが感情を込めて、且つ開口で頑張りましょう。
また、シンバのパートは役者さんのアドリブでアレンジがそれぞれ違いますから、そこの歌い方によって自分がどのシンバ役者のファンか、アピールしてもいいかもしれません。私はもちろん北澤さんのアレンジバージョンで歌ってバリバリにアピールしてますが、悲しいくらい気づいてもらったことがありません。

※開口…四季独特の発声方法のこと。

ところで、教育テレビの「すくすく子育て」を見た人!
はいはいは~い!(元気良く挙手)
託児所のある劇場ということで、若い夫婦が四季劇場付属の託児所に子供を預けて「ライオンキング」を観劇してたんですが、そこで少し流れた舞台映像がOPと「ハクナマタタ」で、北澤裕輔さんのシンバでした!うぉ!というくらい一瞬ですが、北澤シンバ、久しぶり~♪(2ヶ月ぶりくらいかな?)
相変わらずのちょっと嘘くさい笑顔が素敵ですねっ!
しかし、これ3月収録なんですかね?3月ぎりぎりまで「ライオンキング」のシンバをやってて4月から「夢から醒めた夢」の夢の配達人やってるところを見ると、「ライオンキング」の合間を縫って配達人の練習してたんだろうなぁ。涙が出てきます。今はお休みなんだか稽古中なんだか後輩に稽古付けてるんだかしりませんが、休める時にしっかり休んでおいてほしいです。

ライオンキング観劇レポ(?)

気づいたら、「ライオンキング」のリハーサル見学会のことは書いたけど、肝心の観劇レポを書いてませんでしたね。よく見たら下の「夢から醒めた夢」もそうじゃん!まぁでも北澤裕輔さんが夢の配達人してる舞台のレポ書いても「うぎゃー!かっこいいー!好きー!」としか書けない自信があるのでそれはいらないか(そんな自信はいりません)。

一方、今回の「ライオンキング」観劇は、はっきり言っておまけでついてくるリハーサル見学会目当てだったと言っても過言ではないのですよ。だから正直言って舞台はC席上等!キャスト未定上等!でした。それでも月曜日にはいそいそとキャストを確かめずにはいられない、未練がましい私。えーと、シンバ役は…李涛(リ・タオ)さん。李涛、李涛…ああ、友達が「北澤裕輔さんのシンバが映ってるよ!」とメールで知らせてくれたライオンキングのCMに、本当はシンバ役で映ってた人ですね!(うん…シンバの頭かぶると人相わかりにくくなるよね…。)

実は今までに「ライオンキング」を5回観劇したのですが、うち4回が北澤さんのシンバ、1回が李さんのシンバでした。つまり複数いるシンバ役者さんの中で、この二人のシンバしか知らないわけです。だからどうしてもこの二人のシンバの比較、のようなものになりますがお許し下さい。というより、李シンバを観にいったのに北澤シンバを語りたいのバレバレなのをお許し下さい。 

ついさっきまで笑顔でニコニコ質疑応答に答えてくれた原田さんが、水性絵の具でのお手製メイクをほどこし、ラフィキとして生命の賛歌を歌い始めると空には真っ赤な太陽が昇り、動物たちがプライドロックを目指す。そこにはライオンの王ムファサと王妃サラビ、そして生まれたばかりの王子シンバの姿がー。

何度見ても感動する「ライオンキング」屈指の名場面にして、原田さんやダンサーの玉城さんが一番見て欲しい!と声を合わせていたオープニングです。(なんか最初の一行がいらない気もしますが)。

スカーの登場、朝のご報告を経てヤングシンバ&ヤングナラの登場。か、可愛いな~。高田翔くんとジェイミー・マクドナルドちゃんの、美少年&美少女コンビですね。ムファサとヤングシンバ親子の暖かい、でもどこか切ない星空でのシーン、王と忠実な執事ザズの信頼関係にほやほや微笑んでいると、あっと言う間にティモンとプンバァが陽気に「ハクナマタタ」を歌い出します(早っ)。ティモン達とタップの真似をするヤングシンバが可愛らしく上手にはけていくと(いつもここでヤングシンバに拍手を贈りたくなってしまう)、「シンパイナイサー!」の声と共に成長した李シンバ登場~!

李さんは足がすっごく綺麗に上がるんですよ。ライオンとしての動きにもキレがあって、本人が「歌手というよりダンサー」と言うだけあります。でも歌もお上手ですよ。若々しくてちょっとハスキーな、わりと私好みの声です。名古屋万博でも野外でその歌声を披露してくれましたね。そういった経験を積んだせいか、前回李さんを見たときより自信を持って演じているように感じました。今や北澤さんの後を継ぐCMシンバだもんね。

そんな李さんのシンバを一言で言うと「快活!」という感じ。明るくて陽のオーラが出てます。勝ち気な性格のナラにもそんなに負けてないですし、「昔のアホな二人組に戻ればいい!」という傲慢なセリフも、このシンバなら違和感ありません(北澤シンバだと、「や、優しそうな子なのに意外とキツイことを…」と若干思ってしまう)。

北澤さんのシンバを一言で言うと「穏和」です。とにかくすっごく優しい感じ。再会したばかりのナラに「何か、話したいことがあるの?」と微笑みながら尋ねる所とか、その後の「愛を感じて」のシーンとか。ティモン、プンバァ、ナラなど、大切な人に向ける表情がとても優しい、温厚穏和なシンバです。ラフィキに杖で殴られて「どうしてそんなことをするの?」と素直に聞いちゃう表情も少年っぽくていいですね。いいですよね?(強要しない!)

でも基本的に北澤さん・北澤シンバは、笑顔よりも真剣な表情の方が似合うというか魅力的だと思います。「おちびちゃん、笑わない方が素敵だよ(丘の上の王子様風byキャンディ・キャンディ)」。いや笑顔に問題があるとかじゃなくて、世の中には笑顔の方が本人の顔立ちの魅力が引き立つ人もいれば、逆に真剣な表情、怒った表情の方が素敵に見える人もいると思うんですよ。(関係ないけどTOKIOの国分太一とかも、昔ガチンコ!見てて思ったもん。この人怒った表情の方がよく見えるじゃんって)

北澤シンバも「父さんじゃない、水に映った僕の姿だ」と悲しそうにつぶやく時の表情とか(そんな見るからに妖しい猿に本当はホイホイついていっちゃいけませんよ!)、ライオンキングのCM「父・子・宿命篇」で見せる真剣な表情が、とても決まってて素敵だと思います。ああ、今TBさせていただいて知ったんですが、このCMは名古屋で現在流れてるんですね!いいいいいーなー。名古屋行こっかなー(何しに?)

そしてシンバの一番の見せ場である「お前こそが王となる(リプライズ)」。アンサンブル、バックダンサー、さらにメインキャストのラフィキすら従えて、シンバが王となることを決意する個人的お気に入りシーンです。これはもう、ミュージカル役者、冥利に尽きるんじゃないでしょうかね?ここでのシンバは歌の部分をアドリブで歌うので、ここでも役者さんによる違いが明確に出ますが、李シンバと北澤シンバのここでの違いは、北澤シンバの方が瞬間的に「王」になるということです。李シンバはこの歌の最中から徐々に、北澤シンバはある一瞬を境いに「王」になる。具体的に言うとバックのアンサンブルがバッと大勢出てくる、あのシンバが胸を反らせて見栄を切る所から「あたし麒麟だったっけ…?」というくらい、北澤シンバにビシバシ「王気」を感じます。ついでにラヴも感じます(それはいりません)。思わず「御前を離れず~」とお迎えに上がろうかと思ってしまうくらい「王」でした。そこから最後まで、シンバは王気をまといつつ駆け抜けるわけです。そして大団円。わーパチパチパチ。

※「王気」…小野不由美著「十二国記」シリーズより。麒麟だけが「王」が持つ「王気」を感じ、国を治める「王」を選ぶことができる。「御前を離れず~」は王を迎える時に麒麟が言う誓いの言葉。

あああ、すごく長く書いてしまいました。すみません、っていうか恥ずかしいです。どこが観劇レポなんだよ!というツッコミは無しの方向で!だってぇ書きたかったんだもん。 なんか「シンバ比較論」とかで卒論書けそうな気すらしてきました!

明日からGWですが、とりあえず私は実家に帰る予定です。よい休日を!

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ライオンキング リハーサル見学会

本日「ライオンキング」のリハーサル見学会に行って来ました。上司に仕事を押しつけて、いざゆかん四季劇場へ!えーと、お礼はシンババッヂでいいかな?

前回「夢から醒めた夢」のリハーサル見学会に行った時は、1階客席がほぼ埋まるくらい見学者がいたんですが、今回はセンターブロックの後ろ数列を使用すれば用が足りてしまうくらいの少人数制学級です。

え?え?みんなライオンキングのリハーサルって興味ないの?あたし北澤さんが出てなくても参加しちゃうくらい好きなんだけど!動物の動きとかダンスとか、舞台が出来る過程って面白いと思うんだけどなぁ。好きな漫画?ええ、「ガラスの仮面」ですけど。

そんな少数精鋭のリハーサル見学会は、ムファサ役の田村さんの進行でスタート。たた、田村さんって若かったのね…。しかもパンフの写真よりずっとかっこいいよ!そう言えばパンフに「写真はあくまでイメージであり実物とは異なる場合があります」って…書いてないね。威厳あるムファサパパの印象しかなかったから、意外に若くてしかもかっこよくて(みんなそろそろパンフの写真を変えないか?)、何よりよく響く低音ボイスが素敵で、冒頭からときめき気味(笑)。

見ることが出来たのは23場の雌ライオンとハイエナの「対決」」のシーンと、21場の「彼はお前の中に生きている」の2シーン。ダンサーキャプテン(なのかな?)石野さんから「ここはやるかやられるかの戦いのシーンなんだから、綺麗に踊るよりその雰囲気を出して」など指示がビシバシ飛びます。そして、言われたことをすぐその通り実行できてしまうダンサーさんたち。もちろんラフィキの原田さんやシンバの李さんも参加してまして、「お前の中に生きている」を歌ってくれました。

リハーサルの後は、原田ラフィキとダンサー玉城さんによる「質疑応答コーナー」♪えーー、そんなの「夢醒め」の時はなかったよ!そんなことまでしてもらっていいんですか?!親切にされ慣れてないので、優しくされるとドギマギしちゃいます!にこにこ笑顔の可愛い原田さんに癒されながら、出た質問は「衣装はどれくらいでクリーニングするんですか?」とか「着にくい衣装はありますか?」などなど。…みんな衣装大好きだな!お二人は時間ぎりぎりまでにこやかに質問に答えてくれました。ラフィキの衣装は2週間でクリーニングらしいですよ~(マメ知識)。

そんな感じでリハーサル見学会終了~。はっきり言って「夢醒め」のリハーサル見学会より面白かったです。また機会があったら行きたいな~。つか、これくらい密度の濃い見学会を「夢醒め」で見たかった!

北澤裕輔さんについて

北澤裕輔さんとは劇団四季所属の俳優さん。
私が初めて見た四季の舞台「ライオンキング」で主役シンバを
演じてた方です。
その半年後くらいに、「私、この人が好きなのでは!」と気づき
(…遅い)、挙げ句ブログまで作る羽目に陥ったのですが、
北澤さんの基本的なプロフィールを書いてなかったな、と
思って作ってみました。
パンフに載ってる程度のことですが、参考までに。

東京都出身。4月9日生まれ。
国立音楽大学声楽科卒業後、二期会オペラスタジオに所属。
その後98年四季劇場開場記念オーディションに合格。
「オペラ座の怪人」アンサンブルで初舞台。
「ライオンキング」(白レイヨウ)
「ジーザス・クライスト・スーパースター」(ペテロ)、
「異国の丘」(アンサンブル)などに出演。
2000年      「ライオンキング」シンバ役
2005年3月31日「夢から醒めた夢」夢の配達人役
2005年7月6日 「オペラ座の怪人」ラウル・シャニュイ子爵役

CDでは「ライオンキング」(アンサンブル)と、「異国の丘」
(抑留兵士。ソロあり)に参加されています。
他、ライオンキングCM数本にシンバ役で出演。

月曜日は市場に出かけ~♪

とかいう外国民謡がありましたね。針と糸を買ってくるやつ。トゥリャトゥリャトゥリャのりたまトゥリャリャ~♪

そうではくて、毎週月曜日は劇団四季のキャスト発表の日です。「月曜にならないとその週のキャストがわからない」というと、大抵余所の人には驚かれるか同情されます。「大変な人のファンやってるんだねぇ」って。うん、いいの。マゾだから。自分から茨道に進むタイプだから。

午前10時に発表なので、いつもこそーっと仕事を抜け出しトイレなどで携帯四季サイトを見てるんですが(スマン、課長。許せ)

北澤さんは今週はお休み~。あ~良かった。今週も配達人さんだったら、抑えの効かない私のことだから、うっかりチケット取りかねないよ。北澤さんに代わって、配達人には下村さんでした。下村配達人だけ観たことないので、いつか観たいです(おおおおおお金があれば!)。あと、今までに5回「夢醒め」観て全部吉沢ピコだったので、一度くらいは樋口ピコと木村マコで観てみたいです(おおおおおお金があれば!)。まぁ、北澤さんが配達人に戻ってきたら、また行っちゃうと思いますけどね。

北澤さんは「夢醒め」終わったら何をやるのかな?シンバに戻るの?ラウル?シンバも大好きだけど、ラウルもハマルだろうな~。

上親子丼

今日は入院しているお友達のお見舞いに行ってきました。術後の経過もよく、退院も間近ということで、元気そうな顔を見ることができて良かったです。持参したご所望のお菓子と雑誌を渡すとテンションが上がったようで、別れ際に検温したら発熱してました(笑)。

なんか見舞いになってないよ!

いやいや、血流が良くなったとポジティブシンキングです。 でも入院中はやはり退屈なようで、とても喜ばれました。もし周りに入院しているお友達などがいるなら、お見舞いに行ってあげるいいと思いますよ本当に。

帰りに池袋西武でやっている逸品市?みたいなイベントに急遽惹かれ、鳥よしの「上親子丼」05-04-24_18-04を食べてきました。OH、MY、コーンブ!!卵がとろっとろで、肉も軟らか。汁のたっぷりしみたご飯が美味しくて、みつばがまたいいアクセントになってて…あーよだれ出てくる。オススメです!山岡史郎(美味しんぼ)ばりの解説するより、匂いまで伝われ!と画像添付。美味しそうでしょ?

今日の発見:高崎線の電車にはトイレがついている。

【スーパー歌舞伎 ヤマトタケル】

本日、お友達に連れていってもらい「スーパー歌舞伎 ヤマトタケル」を見に行ってきました。わ~い、普通の歌舞伎すら未見なのに、いきなりスーパーからの参戦です。なんかVIPな気分。しかし伝統芸能については全く無知なので、いろいろお友達に教えてもらいながらの観劇となりました。すごいカルチャーショックでした…。

教えてもらったこと(微妙に間違ってるかもしれませんが)

その1 幕間に客席でお弁当を食べていい(ええっ?食べ物の匂いとか残っちゃうけどいいの?)

その2 大向こうさんという、屋号や「よっ千両役者!」などの声を出していい人がいる

その3 爽やかすぎて一瞬スルーしがちだが、ヤマトタケルは相当なたらし

大向こうさんに関しては、劇中で声がかかるたびに思わずそっちの方向を見てしまう慣れ無さっぷりを発揮。うざい素人でごめん…。なんか気になっちゃって!

私も今度「夢から醒めた夢」を見に行ったときにでも、「よっ、配達人!」とか声かけてみようかなぁ。ああ、配達人は屋号じゃないか(そういう問題じゃありません)。←声出しちゃダメだっつの。

でも演出とかすごかったです。水や火の表現が上手いなぁと感心したし、早変わりとか殺陣とかも見事。衣装も絢爛豪華で見ていて楽しいお芝居でした。最後のフライングもなんかすげぇ!

観劇後はそのお友達と「四季と歌舞伎」「舞台好き」「中国人は身体能力が高い」というテーマで喋ること数時間。お互いにジャンルは違えども、同じ舞台好きとして熱く語り合っただった…。

下はその際のお茶の友。スコーンのクリームとブルーベリーのソース添え。観劇後はなんか少しリッチな物を食べたくなる症候群です。05-04-23_16-05

青に捧げる悪夢

本日読了の本について。「に捧げる悪夢」。

てっきり恩田陸の本かと思ってたら、恩田陸を含む10人の作品集でした。乙一や篠田真由美、若竹七海など見知った名前も結構あって、こいつぁお得!基本的に作家読みするタイプなので、どうしても読む作家が偏りがちなんですよ。だからこうした機会に普段手に取ることのない作家さんの作品を読めるのはいいことですね。

今度「赤に捧げる殺意」が出るとか!しかも有栖川有栖!(たぶんきっと江神シリーズじゃない)。折原一とか西澤保彦わりとも好きだし。 赤川次郎は「夢から醒めた夢」の原作者だし!あ、そうそう、江神シリーズの続編はいつだっけ?(しつこい)

話を「青」に戻しまして。一応目当ては恩田陸の「水晶の夜、翡翠の朝」だったんだけど、全体的にホラーのような幻想的なミステリで面白かった。悪夢、だしね。乙一の「階段」が思ったより良くて、少女が階段を下りる緊張感が伝わってくるようでした。彼のは前に読んだ小説より良かったので、他の作品も読んでみようかな。

恩田陸の短編は可もなく不可もなく。掲載作品と同じ舞台、人物が登場する「麦の海に沈む果実」が好きなので多少ひいき目もあるかもしれませんが。

恩田陸はやっぱり学校物や本自体に仕掛けを施した小説が上手い!前者は「麦の海に沈む果実」や「六番目の小夜子」など。砂糖みたいに綺麗で甘くて、且つ残酷さを兼ね備えた少女やナイフのように研ぎ澄まされた少年、閉塞的な世界観を書かせたら恩田さんは天下一品です。後者の代表は「ドミノ」や「パズル」など。それぞれの作品がリンクしてるようでしてないようでしてるのも面白いです。

いつか全登場人物が出てくる総決算の話、書かないかなぁー。クランプで言うところの「X」みたいなの。

でも正直「サクラ」は私どうかと思うよ!「カードキャプターさくら」ファンを釣りすぎです。そしてみんな釣られすぎです!でも私も昔「東京BABYRON」の昴流と星史郎の行方知りたさで「X」を7巻くらいまで買ったので、偉そうなことは言えません。

クランプが商売上手ってことで!

明日はスーパー歌舞伎を観てきます~。

夢から醒めた夢 リハーサル見学会

劇団四季のミュージカル「夢から醒めた夢」を観てきました。4月に入って5回目の夢醒め。北澤裕輔さんが「夢の配達人」役で出演した回としては3回目(2回分はキャスト発表前にフライングしてチケット取ったら、別の方がその役にキャスティングされててね…。いいもん、3回目に北澤さん観る為の予習だったんだもん)。いい加減行き過ぎですっていうか、観劇のたびにハンコを押してもらうホワイトパスポートが、もう2冊目終わりそうです先生!

今回は開演前にリハーサル見学会というものがありまして、それに参加してきました。私たちが見学できたのは所謂「場当たり」。役者さんの動きを通して音楽や照明のきっかけを調整したり、前日の舞台での問題点を解決したりするリハーサルだそうです(受け売り)。ヤクザ役の野中さんの進行、ダンスキャプテンのワッキーこと脇坂さんの指示で遊園地のパレードのシーンが通しで行われました。

いやぁ、記憶の中でキラキラ輝いている妖精さんやおもちゃの兵隊さんやピエロもどきを、ノーメイク・ジャージ姿の普通のお兄さんお姉さんがやってるのにはすっごく違和感がありました(笑)。舞台の上では満面の笑みでタップを披露してくれる脇坂さんが、ダンスキャプテンとして止め位置の数㎝の誤差に拘り、指示を出していく姿にもちょっとびっくり。野中さんも、役柄のすっとぼけたイメージがあったけど、ご本人は割とクールな雰囲気だし。

当たり前なんだけど、皆さんプロなんだぁとしみじみ思ってしまいました。役者さん、なんだね。舞台の上とは全然違うもの。

 肝心要の北澤さんはリハーサル自体は出番が少なく、遊園地シーンの冒頭で、脇坂さんに「北澤~」と呼ばれて、黒いシャツに黒いズボン、長くなった髪と下ろした前髪という、「近所のちょっとかっこいいお兄さん」的雰囲気で登場(あくまで私のイメージですよ?)!ああ、ここで双眼鏡を使いたいのを死ぬほど我慢。だって前から6列目だったんだもん。こんな近距離で双眼鏡使うのって、世間一般ではおかしいんでしょ(聞くな)?個人的には3列目以降は双眼鏡を使用したいお年頃なんだが、前に友人に「怪しいからやめれ」と言われたので。えーだって細かい表情とか見たいじゃーん。

ま、ともかく北澤さんは主役のピコ役の吉沢さんとすっごいニコニコの笑顔で(ライオンキングでのシンバの笑顔をもうちょっと自然にした感じかな?)お喋りしてました。そんな笑顔に胸キュン刑事(古)。でも格好は普通のお兄さんなのに、歌い始めると表情は夢の配達人さんに早変わり。本番よりだいぶセーブした歌い方でしたが、余裕が伺える朗々と響く綺麗な歌声でした。北澤さんの出番はそこと、ピコが消えた幕を引くのに出てくるところだけ。あとは脇坂キャプテンによる数㎝単位細かい止め位置等についての指示が何度もあってリハ見終了~

北澤さんに関して正直言うと、ああん、もっと観たかった!つか、セリフじゃない生の言葉を聞きたかったな。でもニコニコの笑顔見れたから、まぁいいか!これは、クールで妖しい「夢の配達人」になってる時は見れないものだからね。素の役者さんが見られる貴重な機会でした。

舞台自体も、暖かくて楽しい、遊園地みたいな素敵なお話です。パレードのシーンや開演前のロビーパフォーマンス等見ているだけで楽しい舞台。オススメですよ~。 

歓送迎会

4月と言えば歓送迎会の季節ですが、うちの職場も昨日がそうでした。

でも私、お酒があまり飲めないんですよ!だから普段飲み会に行くときは、ジュースみたいに甘いお酒が早々にウーロン茶に切り替えて食事を楽しむかするんですが…。昨夜ばっかりはそれができなかった!

というのも…目の前にうちのボスっつーかトップっつーか、まぁ職場が某地方公共団体だもんで要は首長ですな。が、座ってて、ひたすら酌をしてくれるわけですよ。こっちは飲めないってのに、首長は善意でグラスが空くたびにどんどん日本酒を注いでくれるもんで、ぺーぺー下っ端の私はその都度「ありがとうございます☆」と笑顔で飲み干してたら…

頭ぐるんぐるんしてきた…。うげー。頭痛いし気持ち悪いし。そんなんで周囲の人に「お前は大丈夫か!?」と心配されながらフラフラ帰ってきました。その日はすぐ寝たよ…。

ありがとう、首長。でも「君、お酒強いねー」とか言ってる前に、こっちの苦しい笑顔に気づいて…。それが住民ニーズ。

二日酔いになるほど量が飲めないので(いつも当日酔い)、翌日には体調戻りました♪

今日は劇団四季「夢から醒めた夢」を観てきます。私の好きな北澤裕輔さんが出るのだ~。しかも今日はリハーサルも見られる見学会があるので、その様子も楽しんできたいと思いまっしゅ。

ブログ

はい、ブログというのを作ってみました!

以前からホームページというのには興味があったんですが、ちょっと更新とかマメにする自信がなくってねぇ。これなら日記を書くみたいに書けるみたいなので、趣味のこととか日常のこととか、ぼちぼち書いていきたいと思います。あ、趣味のことはぼちぼちじゃなく、ウザイくらい熱く語ってると思いますが!

タイトル「鉱石ラジオ」は新居昭乃さんという方の曲から取りました。同じく「ガレキの楽園」と迷ったのですが、雑音だらけのブログになりそうなので、こっちに決定。

マイブームである北澤裕輔さん(劇団四季の役者さん)のことや、「天国に一番近い男」以来何かと縁があって見守っているTOKIOの松岡昌宏氏のこと、他たくさんの好きな役者さんのこと、観劇日記、ゲームや小説、テレビや漫画の感想などが中心になる予定です。普通にOLの日記になったりもするかも(私が普通のOLならばな)。

ピーッズガガガッとPCが五月蠅いアナログ回線で頑張ります!しかもこのPC最近よくフリーズしすぎです。

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