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« 愛少女 mariアンナ物語 | トップページ | オペラ座の怪人観劇レポ6/4 ② »

オペラ座の怪人観劇レポ6/4 ① 

「夢から醒めた夢」キャラクター占いでは見事、「夢の配達人」
(しかも荒川配達人だよ)になりましたmariです。
さて、土曜日に「オペラ座の怪人」を見に行ってきました。
なんかここ最近、毎週末四季を見てる気がしますが、全くの
偶然です。普段四季を見ない子と「キャッツ」やら
「ライオンキング」やらを見に行こう!って話になって決めた
日程が、たまたま週続きだっただけで。
日曜日の「ライオンキング」は偶然とは言えないがな…(遠い目)。

さて、約半年ぶりの「オペラ座の怪人」です。
席はR席だけど、気にしないゾ!
もの静かなオークションシーンから物語は幕を開けます。
老いた佐野ラウル子爵様を懸命に双眼鏡で見ますが、
うす暗くてよくわかんなかたよ…。
オークションの目玉は、かつてあの「オペラ座の怪人」事件で
重要な役割を果たした、オペラ座名物シャンデリア。
オークショナーの声と共にシャンデリアは光を取り戻し、
みるみるうちに頭上に上がっていきます。
そして流れ出す荘厳な「オーバーチュア」。
うわぁ、シャンデリア綺麗!この曲大好き!などと
思ったそばから、シャンデリアは視界から消えていきます…。
落ちるその時まで、さよーならー(これがR席です)。
っていうか、上がる時にグラグラしすぎてて、本気で客席に
落ちてこないか不安です。ほら、最近地震多いし。

舞台は「オペラの怪人」事件があった、その時代へ。

上手いし高音もものすごく出てるけど、やたらと耳に
キンキンする超音波ボイスの持ち主・種子島カルロッタ登場。
典型的な我が侭プリマドンナだけど、意外とあんなピアンジ
(失礼)を深く愛していることが後々発覚し、結構カワイイ
所もあるじゃないかと。

しかし、長く続く怪人の(超個人的)嫌がらせにさすがに
耐えきれなくなって飛び出してしまったプリマの(深く同情します)、
代役として急遽抜擢されたのが沼尾クリスティーヌでした。
「えー、キャス変っすか?今週シンバのつもりだったんすけど」
などと文句を言わないクリスは、大変素晴らしい子だと思います。
(まだ根に持っているらしい)

沼尾クリス佐渡クリスに比べ声は少しハスキー風味だけど、
仕草が可愛いくて、なんだか守ってあげたくなるクリスでした。
いや…前回見た佐渡クリスは、結構自立してる感じだったので。

見事カルロッタの代役を果たし、喝采を浴びるクリスに、
ボックス席にいた佐野ラウル子爵が、彼女は幼なじみの
クリスティーヌではないか(ようやく)気づきます。
ああああああ、あ・いーーー(真似してみた)

佐野ラウルは、しっかり者のお兄さんみたいなラウルでした。
私の中でラウルは、世間知らずでへたれで感情の赴くままに
突っ走る「若造」のイメージなので、ちょっと新鮮。
さすがに石丸ラウルより貴公子っぷりでは劣りますが、とても
頼りになりそうな、大人っぽい子爵様でした。

再会を喜ぶクリスとラウルですが、どうやらクリスの音楽の
先生は風紀委員並に厳しい模様。夜に男の子(子?)と出歩く
なんて許してくれないようです。
ラウルが「帽子を取ってくる!」などと詰めの甘いことを
言ってる隙にクリスはファントムに連れられ、オペラ座地下へ。

高井さんのファントムは2度目です。相変わらず、素晴らしく
美しい歌声でした。これを聞きにきたのだから、シャンデリアが
見えないR席でも全然構いませんよ!
ただ、クリスティーヌの体を撫でる手がヤらしいのは、役作り
なのか地なのかが気になるところです。

手つきのヤらしさを補って余りある高井ファントムの美声に、
客席と同様に恍惚状態のクリスですが、さすがに尊敬していた
音楽の先生・エンジェルオブミュージックが、

自分そっくりの人形に花嫁衣装着せているのには大ショック!

このヒト、等身大フィギュアヲタクなの…?

と呆然とするクリスに追い打ちをかけるように、
その人形がダチョウ倶楽部よろしく
「やーーー!」
と鏡から飛び出してきたもんだから、
さすがに彼女も卒倒してしまいました。ああ、お気の毒に…。

クリスティーヌが目覚めると、相変わらずそこは地下世界。
傍らの事務机では、何故か派手なチャイナ帽子にチャイナ風の
ジャケット
を羽織ったオペラ座の怪人が事務仕事中
あまりの似合わなさにもう一回卒倒しそうになるクリスですが、なんとか頑張ってファントムの仮面を外すことに成功します。
仮面を取られ素顔を見られた怪人は、烈火の如く怒ります。
でも座り込んでクリスに仮面を返してもらうまでの動作が、
「わーん、返してよー!」という野比のび太的イジメられっ子
リアクションで可愛いぞ!

一方、クリスティーヌが消えたオペラ座のオフィスでは大騒ぎ。
ここの歌のシーン、みんなが一斉に好きなこと言って(歌って)
いるので、はっきり言って聖徳太子でもない限り、誰が何を
言ってるのかさっぱりわかりません。
でも種子島カルロッタの声だけは、しっかり耳にキンキン響いて
くるのが不思議です。これがプリマたる所以なのか。

とりあえず、クリスティーヌを主役で!というファントム
夢キャスト☆は「怪人の言うことなんて、聞かない方向で!」と
劇団側の一致団結により却下されたようです。
予定どおりカルロッタ主役で「イル・ムート」が上演される
ものの、案の定ファントムの逆鱗に触れ、カルロッタ自慢の
超音波ボイスが蛙の声に、挙げ句シャンデリアまで落ちて
きます。お、オープニングぶりのシャンデリア!
舞台は大混乱。
逃げ出した佐野ラウル沼尾クリスは、吊り橋の恋状態なのか、
屋上で愛を誓い合います。
そして、それを頭上から(その乗り物何っすか…?)恨めしそ
うに見ている高井ァントム。彼の怒りと共に1幕が終わります。
で、その乗り物はマイカーですか?

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コメント

初めまして!楽しいツッコミの数々に
大笑いさせていただきました。
早く続きが読みたくて仕方ありません。②が楽しみです。
あと、ファントムの派手な衣装の正体は
チャイナ服だったことが分かり、
すごくすっきりしました。ありがとうございます!
TBさせていただきましたので、
すっごく長いのですが、もし宜しければお越し下さい♪

私も高井エロファントムがみたいよぅ(エロゆうな)
あの怪人の声にうっとりしたあとのチャイナには客席
総ツッコミですよね。いや、あの時代には最先端だったんだろうが、それにしても。まぁファントムなりに「一番いけてる格好」だったんだろう。好きな子きてちょっとはしゃじゃったんだよね。泣ける…

人形の「やー!!」には私もクリスばりに卒倒しそうでした。
いや、「オペラ座の怪人」けっこう心臓に悪いシーン多いですよね。<私だけか・・・。
しかしあのチャイナにはホントビビリましたね。さっきまで黒衣装で決めてたくせに・・・みたいな。
私服ラフすぎっ!!

>静馬さん
チャイナ服の解釈・・・さすがです!ブラボー☆

>midoroさん
こんにちは、初めまして!TBありがとうございました。midoroさんは石丸ラウルをご覧になったんですね、いいな~(ブログ遊びに行かせていただきました!)。
「オペラ座の怪人」はツッコミどころも満載ですが、お歌も素晴らしくて本当に大好きです(と今さらのようにフォロー)。
ただ…チャイナ服は本当にどうかと思いますが(笑)。

>静馬さん
高井ファントムが「オペラ座の怪人」におけるエロ部分を一身に担っておりました。やっぱりラウルじゃまだあのエロさ出せませんな。
あれっすか、彼女を初めて部屋に呼んだ男の子の心境なのかしら。エロ本とかはベッドに下に隠しときなさい!

>ちょこさん
実は未だにあの「やー」部分はどんな解釈をすればいいのかわからずにいます。怪人なりのサプライズなのかしら?
そしてあのチャイナ服もまた、ラフな部屋着なのか勝負服なのか、意見が分かれるところですね。
うーん深いわ「オペラ座の怪人」!

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