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月曜恒例キャストチェック~あなた(今週も)ラウルなのね!?

今週は結構変更がありましたね~!
でもでも、一番変わってほしくない人は続投だったよ!
良かった~!これで一応、独り立ちできたってことかな?
もう一週間限定ラウルだとか、常に今夜が山田状態だとか、
キャスボに名前が出たり消えたりサブリミナルみたい
だなんて、誰にも言わせないんだから!
(そこまでは言ってません)
はぁーなんか小鹿がプルプル脚を震わせて、初めて
自分の力で立ち上がるのを見守った感じですハイ。
「立った!クララが立った!」みたいな。

〔オペラ座の怪人〕
オペラ座の怪人:村俊英
ラウル・シャニュイ子爵:北澤裕輔

とりあえず北やん続投おめでとう!!
当初未定だった怪人は村さんに決定。
高井さんには、最低一週間は休んでほしいなぁ。心配。
村ファントム未見だし、北やん続投だし気になる…。
うーん。どうしよ。見とくべき?

〔ライオンキング〕
東京 スカー:川地啓友


さよーなら栗原さーん!
やっぱりすぐいなくなったよ!見ておいて良かったー!
でも川地さんも東京はあまり長くいないんだよね。
うーん。どうしよ。見とくべき?
っていうかやっと今日来たアルプの栗原ライオネル
あのジャンプしつつの笑顔が可愛すぎるんですけど!

〔アスペクツ・オブ・ラブ〕
ジョージ:光枝明彦

高井さん不調の余波とは言え、今週というか明日
「ア・ク・ツ」見に行く私にとっては、図らずも一番見たい
キャストになった感じです。
石丸アレックス、保坂ローズ、光枝ジョージ、
大平ジュリエッタ、紗乃ジェニーだもん。最高だよ。

まぁアレックスに関しては最高のパターンがもう一つ
あるんだけど、それは言わぬが花ってやつで!

しかし北やんアレックスは福岡ラウルのパターンか?
数年後に実現する、みたいな。

〔異国の丘〕
愛玲:佐渡寧子 花連:団こと葉

きましたーーーっ大人な愛玲!
シモボチとのコンビ…怖いもの見たさで見たい
気もする…!たぶんすっごい迫力。
花連も変わりましたね。

〔キャッツ〕
マンカストラップ:趙 宇 タガー:荒川務

芝マンカスと田邉タガー、先週見ておいて良かった!
いやそれはそれとして、趙マンカスと荒川タガーも
すごい見たいんですけど!
カラオケでキャッツの曲をいっぱい聞いて、
キャッツ熱も高まってるし。
うーん。どうしよ。見とくべき?

オペラ座、今週も行っちゃおうかなーなんて思いつつ、
今月は結構予定が立て込んでることに気づきました。
まずは明日。
「アクツ」こと「アスペクツ・オブ・ラブ」アレックスDAY
行ってきます。
初めて見る保坂さんと、1月のラウル以来の石丸さんが
楽しみすぎです!
絶対キャンジシャンにメロリンラブになるよ私…

それから週末は毎年恒例の「ミステリーツアー」。
夏にやった「ミステリーナイト」の特別版というか、
より少人数で、より役者さんの芝居を間近で楽しみ
ながら、殺人事件を華麗に解決してくる…予定。

それから「アクツ」コーラスセミナーにも参加します。
これは11月の「アクツ」チケットがあれば申し込みが
できたので、実は当日のチケットは持ってないんです。
セミナー終了後、そのまま「アクツ」を見るか、
違う演目を見るかは迷い中です。

19日は京極夏彦、宮部みゆき、大沢在昌による
大極宮の朗読会に行ってきます。
互いの作品を朗読しあうみたいで、これまた楽しみ!
個人的には京極なっちゃんには、宮部みゆきの
少年物を朗読していただきたい!
「ブレイブストーリー」とか。はりきって少年声で。

翌週は「アクツ」の前楽です。これまた楽前で気合
十分の芝居が見られそうで楽しみ。

私けっこう今月いっぱいいっぱいじゃん!
いやでもまず明日の「アクツ」です!楽しみ~!

「オペラ座の怪人」 10/29 マチネ②

2幕です。
2幕になっても北澤さんは居てくれました。良かった。
え?mariさんは心配性?
でも北やんだと、何が起こっても不思議はない!って
不安になってしまうの。なぜ!?こーなのだ?
が、こうして、なんか北澤さんの動向が気になる!って
思わせるのも劇団四季の、そして北澤裕輔の作戦なの
かもしれないですよね。こっちの気をひいて。上手いなぁ!
……嘘です。こじつけです。というより慰めです。

2幕と言えばまずマスカレード!
そしてオペラ座名物「北やんの愉快なダンス」!
あ…シンガーさんがダンスやると…こう…なるよね…
(佐野さんや石丸さんもこんなだったか!?)
でも、前回よりは動きが滑らかになったと思う!
クリス持ち上げも、今回は小柄な苫田クリスが相手
なので、楽々とこなしてましたし。
それでもどーーしても笑ってしまうのが、クリスと
はぐれて上手端で一人で踊ってるときの、北やんの顔。
なんかおすまし顔で楽しいなぁ、はっはっは!(酷)。
怪人登場時は、上手端で苫田クリスの肩をさっと抱き
寄せたのが素敵でした。

それからマダム・ジリーとの会話。
「マダム・ジリー!!」「そんなはずはない…!」
言い方が男らしくなってて、なんかラウルなのに
頼れる男感がある!ステキ!
えっと7月に観たときはね、「マダム・ジリィ~~」
って感じだったんですよ、呼び方が。
「おかあさ~ん」とか「せんせ~え~」みたいな、
語尾が伸ばす呼びかけで、え?何その言い方?
母性本能くすぐってんのか?
この甘えん坊将軍、マダムキラーめが!
って思っていたのですが。今回は違ったよ!

他でも、「今度泣きを見るのはお前の方だッ!!」
で、ごめん、すでに私が泣きそう。
こんなに怖い顔したラウル初めて観た…。
「…射殺しろ」ここも声が凄~く冷たい。容赦微塵もなし!
そして「よし、殺ろう!」の声も勇ましい北澤ラウル
なんか本当にオトコになってしまったのね、北やん。

「ドン・ファンの勝利」は、なんだかパッサリーノに
異国の風を感じました。くっ…訛りすぎじゃ!
名前にカタカナが入ってるアナタですか…?
でもそれ以上に気になったのが、「ポイント・オブ・
ノー・リターン」高井ファントムの声の不調。
ここまでの時点でも、いつもより声量がなかったり
声が伸びてなかったんだけど、この曲のラスト、
「クリスティーヌ、君がすべて」では声が掠れて
しまって。なんかもう違う意味で泣きそうだよ!!
苫田クリスはここ凄く良かったです)

今まででも、高井さんお疲れかな?って思うことは
あっても声が出ないほど明らかな不調に遭遇したこと
ないから、あーもう心配だよー!

と心配しつつ、ときめきも忘れたくないよ。
さぁ、「彼(北やん)が白ブラウスに着替えたら」。
いよいよ嬉し恥ずかし地下室シーンへ。
今日も高々と足を上げて、奈落へドロンです。
どうしてここいつも、絶対膝を曲げないんだろ…?
子爵たるもの膝を屈したりはしないってこと…?

「さぁ、どうやらお客さんだ~」
「ラウル!」
「クリスティーヌ!」
さっきまで髪をきっちりまとめていた北澤ラウルが、
前髪を下ろして現れたとき、私は確信しました。
この人、確実にできる…あの、あの17歳!!
ええわかってます!他に色々足りないものがあることを!
でもとりあえず外見は、本当に本当に若いよ~この人!!
もともと痩せたみたいだから前回より若く見えてたのに!
さっきまできっちり分けられていた前髪を、軽く乱して
下ろすだけで、実年齢ー10は朝飯前でイケル!
ヒゲ外したら、きっともっとイケル!
髪の乱し方もいいと思うよ~!ほんと「若者」だった!
美形度が当社比1.5倍くらいになったよ!
ほんとかわいかった…(こっそり)
そして破れた服から覗く肩口が今日も綺麗。
うーんセクシーだ。

セクシーーーーー、ユースケ!(ユウジ)
ダンディーーーー、タカイ!(タカ)

あぶ刑事映画化記念。
言ってみただけです。でもそんな舞台も観たい。

「情けしらずぅ~!!」
「クリスティーヌ、クリスティーヌ…!」

すごい…7月より全然感情入ってるよー。

そして出た!首つり高速回転!
北澤さん、ここの苦しそうな表情が多彩になったよ。
口をオオと開けたりぱくぱくしたり、目を細めたり。
100面相みたいで面白いです。
イケメン顔か?と言われれば疑問ですが。
たぶんきっとココもキャンジシャンに…
「キタザワ、ラウル首吊られ顔はこうだッ!フヌ!」
(以下略)

ここから先の3人、熱演でもう涙出そうでした。
苦しそうな高井ファントムと、それをフォローしようと
するかのような北澤さんと苫田さんの熱演、熱唱。
芝居に感動するのと、高井さん頑張って…!って
気持ちで胸が苦しいよ。切ないよ。
もう胸の前で手を握りしめちゃうよ。
北澤ラウル「クリスティーヌ、許してくれ…!」
震えそうな声でいつも好きなんだけど、
辛そうな表情を入れつつ「命は惜しくない」とかも
すごく声を張り上げてて本当に大熱演だったよ。
切ないよ。もう胸の前で手を握りしめちゃうよ。
「いけない…!クリスティンッ!」は名前呼ぶ所で
首をさらに絞められて、苦しそうな叫びになる芝居。
ああ…色々考えてできるようになったんだね…。
ねぇ、やっぱりあのベール持ち去りもわざとなの…?
「僕を見捨てろ」も声が凄く出てて、やっぱり本当に
北澤さんの歌はすごいなーと思いました。
後半ドンドン声が出てきた苫田クリスは、低音も
ドスがきいてるし、高音も可憐さを残しつつよく
出てて、もうお気に入りクリスの一人に認定。
高井さんは「救えるは君だけ」も声が掠れ気味。
も、もうちょっとだから…!

クリスと怪人のキスシーンはラウルを見ていたので
ちょっとどんな様子かわからないのですが(正直者)
北澤ラウルは最初え…!?って顔で二人の様子を見て、
それから表情から徐々に力が抜けていき、瞳を伏せ、
最後にはうなだれるように顔を背けていました。
前みたいにバッと顔を背けて「ウッフン」ポーズになる
ラウルグラビアアイドル状態は避けたようです。

蝋燭を持って近づいてきた高井ファントム北澤ラウル
にらみ合いとは違う、お互いを見つめる表情がすごく
良かったです。息詰まる感じ。
「ゆけ、いってくれ!お願いだ!」もいつもより
声が出てなくて…くすん。高井さん…。
「我が愛は終わりぬ~」も声を振り絞ってる感じ。

あ、多くのリピーターが注目したであろうラウルの去り際
ですが、大丈夫!ベールは下に置いたまま!
今日は片づけ上手で綺麗好きな北澤ラウルさん
ではなかったようです。
(いや、なんか例の日はベールをクルクルッと巻いて
持ち去ったそうなので…どこの片づけ上手かと)

カテコではやっぱり高井さんに一番の拍手が!
本当にお疲れ様!ソワレはもう休んで…と思ったら、
ソワレも出演されてたんですよね。
ああもう…お大事に!
北澤さんは結構余裕の笑顔。
相変わらずあの乱れた前髪と白ブラウスなんで、
ちょっとときめきました。
苫田クリスも可愛かったな~。

あまりに久々に北やん見たから、ちっともオペラ座の
レポにならなくて反省中。いつものことだけどさ。

北澤さん7月よりも芝居面が上手くなったなー、
稽古期間は決して無駄じゃなかったんだなーとも。
まぁまだ改良の余地は十分あるんですけれども。
正直デビューした7月に見た時は、ラウルの言動の源は
クリスティーヌに対する愛もあるけど、どっちかと言うと
自分が到達、理解しえない怪人の理不尽な魅力、
正当でないものに対する怒りっていうかな?
そういう融通の利かない頭の固い若者、って感じのラウル
だったのですが(それはそれでラウルだとも思うけど)
だから不機嫌そうな顔のシーンが多かったりして。
でも今回はすごくクリスティーヌへの愛を感じたし、
それゆえに幸せそうな嬉しそうな表情も一杯見られました。
芝居面でも石丸さんにじっくり稽古つけてもらったなら
嬉しいなー。
相手が良かったのかもしれないけど、ほんと、クリスへの
愛がビシバシと伝わってくるラウルになってたよ~。

「オペラ座の怪人」 10/29 マチネ①

余りに久々で、なんかもう電通四季劇場に入っただけで泣きそう。
キャストフォンで「ラウル:北澤裕輔」って聞いても泣きそう。
ロビーのキャスト板で北やんの名前見ても泣きそう。
劇場に入ってまでロビーで流れてる異国CMの「明日への祈り」の
音楽が追いかけてきて、それもまた泣きそう(情緒不安定女)。

と、まぁこれだけ何度も名前を確認してもまだ、
「舞台始まったら佐野さんに変わってるかもよ!」とか
「北やんはじいさんラウルだけの出演かもよ!」とか
「2幕からキャスト変わる、キャッツ方式もあるよね!」とか
相当疑心暗鬼になってる私がいたよ。
ええ、枯渇時代が相当長かったもので、心に予防線を張って
おかないと、万が一のときに私、卒倒しかねないので。
キャストはこちら

とりあえず、無事登板してくれた北澤ラウル

まずはオークションシーンのじいさん姿から。
わーん、おひさしぶりー!
じいさんのくせに、お肌とか綺麗だなーこの人とか
声も老人声なのによく響く、でも強すぎない声とか。
うーん、じいさんから既にときめいてしまうよ。
じいさん万歳!!←そんな予感はしてました。

今日のカーラは種子島カルロッタ
カルロッタは、歌としては岩本カルロッタが好み
なんだけど、我が侭プリマとしての迫力は
種子島カルロッタの方があると思います。
まぁ体格の問題もありますが。
岩本カルロッタが我が侭お嬢様なら、
種子島カルロッタは我が侭女王様って感じで。
「えーえーよくあることなのよ!」ってアンドレに迫る
ところなんか、そりゃもうスゴイ迫力でした。

今日は立岡老紳士レイエだったんだけど、
味があって大好きだ~!
ピアンジがちゃんと「ローム」と歌えると、
親指立てて「グーーーーッド!」ってしてみせるのも、
2幕で「ドン・ファンの勝利」練習中に、
「どう歌えばいいのよ!」と怒って歌ったカルロッタに、
それだぁぁ!!」とばかりに指さししてるのも、お茶目で
いいな~。

メグ、可愛い~!!足は細いし、声は透明感あって
綺麗だし。荒井メグの可愛すぎる
「お稽古ばっかり。ロンデジャンブね」は最強です!!

苫田クリスはほんとに小柄でした。
声も可愛いくて、ややアニメ声かな?
目と顔がまん丸くて、結構キャピキャピ女の子女の子した
可愛くて少女らしいクリスでした。
かと思えば、ふー…っと宙を見る目つきをしていたり。
で、噂どおり父が、いや乳がでかかった!
素晴らしい!ハンニバルの踊りの時とか…こぼれそう。
歌声は「オペラ座の怪人」のラストがちょっときつそう
だったけど、物語が後半になるにむけてどんどん良く
なってきて、「墓場にて」「ポイント・オブ・ノー・リターン」
までくると、かなり伸び伸びと声が出てました。
そして…何より素晴らしいのは、若い!!!
北澤ラウルともの凄くお似合いのカップルでした。

さぁ、クリスが「スィンク・オブ・ミー」が歌い出すと
若々しい北澤ラウルがボックス席に着席されますよ。
オペラグラスでクリスを観てる、そんなあなたを
オペラグラスで凝視。
北澤ラウルは見たらすぐ感想を言いたいタイプ
ようで(実際近くの席で観劇してたら嫌なタイプだな)、
しょっちゅう後ろを振り返っては、貴公子らしい
落ち着いた微笑みで、支配人たちにしきりに話しかけて
いました。
ちょっと話しかけすぎだとも思いました(笑)。
そして、オペラグラスで歌い手を覗き込んでいるうちに、
それが幼なじみだったクリスティーヌだと気づき…
「あれは、クリスティーヌ!ブラァァヴァァ!!」

ちょ、北澤さん、おーちーそーうー!
前にのめりすぎだって!身を乗り出さんばかりだよ!
ボックス席の囲いって低いから、ほんとに一瞬、
この人落ちるんじゃ…?と不安になりました。
北澤さんだしさ(コラ)。
支配人や横の女性も「ま、まぁまぁ落ち着いて?」と
なだめる手つきが、本当にラウルの腰のあたりを
引き寄せる動きだったんで、たぶん皆さんあぶねー!
と思ったのでは?
誰かが止めなきゃ落ちてくくらいノリノリのラウルでした。
こ、この子目が離せない!(ベランダに幼児がいる気分)
あ、でも笑顔もすごく良かったよ!
歌は相変わらず本当によく通る綺麗な声で、
「ブラァァヴァァ!!」の声に嬉しさが溢れてる感じ。
北澤さんを観るとき、歌に関しては全く心配なく
観ているのですが、今日も本当に素晴らしい歌声でした!
一部、ヒヤッとしたがな…(このへんはまた後で)

久々に見た北澤ラウルは、やや茶髪気味で、髪も短め。
前髪は分けられ、サイドはきっちりまとめられています。
それだけでも顔立ちがすっきり見えるのに(黒髪で長いと
もっさり重くなってしまうので)なんだか体型も前よりも
痩せたようでした。
おかげで前よりもかなり若々しく見えます。
いや、実は今回、なーんか北澤さんの顔立ちが妙に
整って見えるなーと思っていたのですよ。
すっきり美形に見えるというか。
その原因は…眉毛にあったのです!!!(はい?)

えー私はかねてより北澤さんの眉毛メイクには一言申し上げ
たかったのですが、久々観た今回、眉毛メイク上達してました!
素晴らしい!普通に自然に、男性の眉になってたよー!
(配達人とか眉山より先が細くなってなくて、イマイチだった)
これは間違いなく、長いお休みの間に、自由劇場で時間を共に
していた石丸さんにメイク稽古をつけてもらってたに違いない!

石丸「キタザワ、ラウルの眉毛はコウだッ!」
北澤「こうですかッ?!」
石丸「バカモノそうじゃない、コウだッ!ちなみに
   アレックスだとコウなるッ!」(キュッキュッ)

日々厳しいメイク稽古に耐える北やん。
「フー。今日もアレックスとラウルのお稽古疲れたよ…」
稽古後、着替えをしようと自分のロッカーを開けると、
ヒラリと一枚の封筒が。開けるとそこには!
「石丸幹二特製 眉毛テンプレートセット」
北澤「キャ、キャンジシャン…!!」
そっと影から見守り微笑む違いのわかる男・石丸幹二。
北澤「パパが送ってくれた 眉毛の天使が
   教えてくれたの あたしに眉毛の描き方を~♪」

ありがとうキャンジシャンありがとう!
そしてごめんなさい(謝っておく)。

あまりに馬鹿馬鹿しいので閑話休題。
楽屋のクリスティーヌを訪ねる北澤ラウル。
「あなたラウルなのね!?」
「クリスティーヌ!はっはっは」 (笑ってました)
こんなに嬉しそうにラウルを呼ぶクリス初めて観た!
なんか北澤ラウルと苫田クリスは再会しょっぱなから
ラブラブ度がかなり高いです。
苫田クリスが小柄なので、北澤ラウルとのバランスも
ものすごくいいんですよ。ぎゅって抱きしめられると
クリスの顔がラウルの肩のあたりにきて、その時の
二人の顔の幸せそうなこと!
なんかもう、いきなりこいつらできてるぜ!みたいな。
というか、ちゃんと幼なじみ同士の恋愛に見える!
(前回:坂本クリス)
しかも北澤ラウル、回数を多少こなして慣れてきた
のか、全体的に余裕と自信のある強引な子爵様に
なってて素敵でした。
「さぁ、着替えて!」の言い方とか、かなり押しが
強ぇ~!オトコになったね、北やん!

ここでいよいよ高井ファントム登場。
でも今日の高井ファントムは、喉の調子が悪そうでした。
声もあまり出てなかった感じだし、あと痰が絡んだ時の
ような声になってたり。
もちろん決めるところは決めてくれるんだけど。
後半に行くほど辛そうでした。
連投だし、うわーん!すごく心配ー!

苫田クリスは地下室で怪人の仮面を取ってしまうシーン、
好奇心満々のいたずらっ子みたいに無邪気な表情なんだ
けど、怪人の逆鱗に触れその表情が一気に青ざめ、
さらには哀しみを宿した顔になっていく変化が上手かった
です。

秋山ジリー「せーーーまーーーるぅーーー!!」
鬼気迫りすぎで、本気でブケーや怪人より怖いのですが。

いろいろすっ飛ばしつつ、支配人の部屋へ。
ここはフィルマンとアンドレの表情がくるくると
変わるのがオモシロくて好きです。
フィルマンは最初は不機嫌そうなんだけど、
「オペラの出来よりスキャンダル」→ニンマリ顔に。
お金大事!って感じです。
アンドレ「夕べは素敵な舞台」→嬉しそう
「もういらないな、カルロッタのヤツは」→ぬ?
「この指示は守れよ」→ニャニオウ!って顔つきに。
うーん面白いゾ!見てて飽きない~!
支配人だけ見ていても楽しいくらい!
あとこの手紙のシーンで、カルロッタに
「書いたのは知ってる、この人!」と指さされて、
「何のことだ!」と、もうウンザリ!って顔の北澤ラウル。
最後みんなで歌うシーンではちゃんと声が聞き分けられる
くらい声量があって、さすがだと思いました。

イル・ムート。
相変わらず指でリズムをトントン取ってしまうのは、
ラウルなのか北やんなのか。指がやっぱり綺麗。

さぁ、「オール・アイ・アスク・オブ・ユー」ですよ!
なんっっってラブラブカップルだぁ!!
そして幸せそうなカップル!身長もピッタリンコ!(失礼)
北澤ラウルの表情と歌声が滅茶苦茶優しくて、不安そう
だった苫田クリスの顔も見る見る明るさを取り戻して。
やっぱりちゃんと恋人同士に見えるって素晴らしいわ!
ちなみにクリスパートの「あたしの望みは~」ぐらいまで、
北澤ラウルはうんうん、って感じで相手の歌を聞いてるの
ですが、「いつどんな時も二人は共に~♪」
ここの部分で、パァァァァ!!と笑顔になるんですよ!
マ…マブシイイッ!!!なにこの凄い変化はッ!!
えーここの北澤さんの表情の変化について、一緒に観劇
したtkcさんと何度か話し合いを重ねてまいりました結果、
「つぼみが花開いたような笑顔」としか、
どーーーしても言い表せないという結論になりました。
痛々しくてスミマセン。語彙が少なくてスミマセンか?
でもほんとそんな感じなの!
みんなここ見てほしい!
北澤ラウルの表情がみるみる明るく輝いて、目も
キラキラしはじめるから!
ああ、クリスから愛されてるって自信を得た瞬間かな。
おかげで怪人の哀しみも倍増です。

そんな北澤ラウルにときめきつつ、一幕も無事終了かと
思いきや。
「クリスティーヌ…アイラーユー」
う、裏返った!?いま声裏返った!?ヒィーーー!
北やんが裏返ったの初めて聞いたよ私。
いや、クリスへの愛のあまりに勢いで裏返ったと
思っておくことにします。
でも上手い人でも結構声がひっくり返る人いる
よね。あーびっくりした。

とにかく、この1幕最後の裏返りのせいで、とりあえず
休憩時間始まるなり笑い出してしまったじゃないのよ!
もぉ~!!
7月にキラ星のごとくラウルデビューした北澤さん、
9月にはカテコで転び、今月は復活早々ベール持ち去り、
見に行った日は見に行った日で、常に話題を提供して
くれる方です。
もう目が離せません!←身体に悪いとも言います。

7月に観た時は、北澤さんって歌うまかったんだね…と
思った私ですが、今回見て率直に思ったことは、
北澤さんって顔立ち整ってるんだなーってことですわ。
頭大きいからスタイルはあまり良くないけど、ほんと
今日見た時、なんじゃこの美形!って思ったもん。
今までは北澤さんは配達人役が一番綺麗に見えるなーと
思ってた私ですが、今日この日を持ってラウルに変更。
やっぱりあれか?眉毛か?

「キャッツ」 10/28 ソワレ 

久々…5ヶ月ぶりにキャッツに行ってきましたよ!
いや~キャッツは本当に一回目より二回目、二回目より
三回目と、回数見るほど楽しい演目なんだなーと実感。
せっかく東京でやってるんだから、もっと見に行かねば
損だと思いました本当に。楽しかった~!
相変わらず猫は覚え切れてないのですが。

芝マンカストラップ
…父さん!しかも昭和の香り。
福井マンカスが頼れるお兄さんなら、芝マンカスはもう
頼れすぎるお父さんのようでした。威厳アリアリ。
キャッツ全体が芝マンカス一家に見えてきます。
グリザベラに近づこうとする猫たちにコラー!!って
怒るのが、本当に娘に「あんなヤツに近づいてはならん!」
って怒る古き良き時代の父みたいでした。
たまにタガー風に腰入ってたけどな!親父の色気?
でも芝さん、李香蘭の杉本で見た時も思ったけど、
痩せたなー。
しかし痩せても枯れても(別に枯れてはないけど)
男・芝清道。マンカスやろうがタガーになろうが、
恐ろしいほど芝さんなのであった。

田邊ラム・タム・タガー
身体のラインがはっきり出るキャッツの猫タイツ着てすら
腰が細いー!!全体的にシャープな印象で、イマドキの
かっこいい高校生みたいな「つっぱり」。
ああ、あの可愛かったユタ少年が…。
で、本当に「ひゃっはー!」って言ってました。
福井マンカスと芝タガーで見た時は、お互いに一目置き
あう、学級委員長とクラスのワルみたいに見えたのだ
けど、今回田邊タガーは芝一家の長男みたいな感じ。
さすが田邊さんだけあって、足もすごく上がってるし。
ワルかっこいいよ~!
ミストフェリーズとのやりとりは兄弟みたいで好きだ!

松島ミストフェリーズ
スゴイ勢いでぐるんぐるん回ってた…。
同じ人間とは思えない…。
オールドデュトロノミーの再登場シーンでは、成功後に
手品で使った布を顔に押し当て、やったよ~!って顔してる
松島ミストに、「よくやったぞ!」って感じで芝マンカス
が肩掴んでガッツポーズ?してました。
二人で肩組んでるときもあったし。仲良し親子っぽい。

ユスキンブルシャンクス
前回見た涼太さんのキラキラスキンブルも良かったけど、
ユさんも良かったよー!客席に向ける笑顔以上に、
猫同士で楽しそうに見つめ合う笑顔がすごくいい!
実は今回猫たちの身長差あるなーと感じてたんだけど、
その一因はきっと彼だ。
歌もせりふも訛りを感じなかったと思います。
というか鉄道猫の場面そのものが大好きだから、
なんかもうたのしいー!って感じで。

種井オールドデュトロノミー
意外とお茶目だ…!最後、松島ミストにはいはい!って
感じで押しやられてはけていくのが、かわゆかったぞ!

谷内ジェリーロラム=グリドルボーン
いつになったら私はジェリーロラムの時点で見分け
られるようになるんだろう…?
ガスに寄り添ってるところでようやくこの猫か!と
気づきました。
ジェリロもグリドルも、前回見た木村花代さんより
元気で明るい感じ。
でもグリドルはコミカルなシーンが上手かった。
最後、ジェリロの猫タイツで尻尾だけグリドルになってる
のが可愛かったな~!ブンブン尻尾振ってるの。

鈴木ジェニエニドッツ
かわいいー!小さくて、しかも声がハスキー風で、
おばさん猫の歌とか凄く良かったよ~。綾戸智絵みたい。
ユスキンブルと並ぶと身長差ありすぎで面白かったです。

高倉タントミール
ほそ…い…。猫タイツ着てこの細さって…な…に…?

あとすみません…マキャビティの曲を歌ってた
2匹の雌猫が力強すぎだと思いました…。
うう…名前わかんない…。

最後はタガー〆あり!
良かった~平日だから、どうかと思ってたんだけど!
えっと…それHG?

キャッツは圧倒的に経験値が低いので、こんな感想しか
書けないのですが。
うーん、もっと行きたいぞー!

見た…オペラ座は最高です!

もう最高だよ!でも異様にエネルギー消費が激しかった!
本当は今日、出来ればマチソワしようかと思ってたの。
(もちろんオペラ座&オペラ座ですよ)
でも、しなくて良かった!
したら私の身体が持たない…本気で。
こう、飢え続けた人間にいきなりご馳走を大量に与えて
しまうと、かえって体によくないという感じですかね!

もう、ときめいたり笑ったり、ビクビクしたりドキドキしたり…
あらゆる感情が私の中で吹き荒れて大忙しでしたわ。
無理…これでマチソワなんてしたら心がすり減って
しまうよ。

とりあえず昨日のキャッツも含めてキャストだけ。

キャッツ 10月28日(金)ソワレ

グリザベラ:重水由紀 ジェリローラム=グリドルボーン: 谷内愛 
ジェニエニドッツ:鈴木由佳乃  ランペルティーザ:真鍋奈津美  
ディミータ :滝沢由佳 ボンバルリーナ:増本藍 シラバブ:八幡三枝
タントミール:高倉恵美 ジェミマ:王クン ヴィクトリア:金井紗智子
カッサンドラ:大口朋子
オールドデュトロノミー: 種井静夫
バストファージョーンズ=ガス=グロールタイガー:田島雅彦
マンカストラップ:芝清道  ラム・タム・タガー:田邊真也
ミストフェリーズ:松島勇気 マンゴジェリー: 武藤寛
スキンブルシャンクス:ユチャンミン コリコパット: 徐元博 
ランパスキャット:三宅克典  カーバケッティ:村瀬美音
ギルバート: 張文瀟  マキャヴィティ: 赤瀬賢二
タンブルブルータス: 岩崎晋也

オペラ座の怪人 10月29日(土) マチネ

オペラ座の怪人:高井治 クリスティーヌ・ダーエ:苫田亜沙子
ラウル・シャニュイ子爵:北澤裕輔
カルロッタ・ジュディチェルリ:種子島美樹 メグ・ジリー:荒井香織
マダム・ジリー:秋山知子 ムッシュー・アンドレ:林和男
ムッシュー・フィルマン:小林克人 ウバルド・ピアンジ:半場俊一郎
ムッシュー・レイエ 立岡晃 ムッシュー・ルフェーブル:岡本隆生
ジョセフ・ブケー:塚本伸彦

男性アンサンブル
孔大愚 増田守人 斎藤翔 小倉佑樹 九條マーティン 佐藤圭一
吉末高久

女性アンサンブル
大月悠 種市万里子 岩本潤子 石野寛子 江寿多知恵 
小野さや香 小野誠子  雀 珠美 野坂華代 畠山馨
久居史子  田窪万理子

キャッツを観て、LKのCDが欲しくて、明日はオペラ座

観てきましたーキャッツ!
キャッツはやっぱり1回目より2回目と、数をこなすほど
楽しい演目なんだなーと実感しました。
芝さんのまるで昭和の父のようなマンカスに動揺し、
田邊タガーの細腰にときめき、
何故か今回私の中でヒットだったのが、
鈴木ジェニエニドッツ!
小さくて可愛かった~!

その感想は後日また書きますが。
『ライオンキング』クリスマスチャリティCD発売決定
だって!!
全部が全部劇団四季が歌ってるわけじゃないみたいで、
四季のライオンキングカンパニーが担当したのは
「きよしこの夜」一曲らしいのですが。
レコーディング風景の写真に、北澤さんもいる!!

よし、買おう!(即決)

たぶんソロとかないと思うんだけどさ。
LKのCDでもアンサンブル北やんの声とか、もちろん聞き分け
られないけどさ。
でも、折角だし欲しいさ!ああ買うさ!

ん?北やん、その写真の服…???似てる…!
まさかまたアナタ、同じ服で写真に写っちゃったんじゃ…!?

で、明日はオペラ座行ってきまーーーーーーす!!

明日は芝マンカスに逢える日

今日は歌のお稽古でした。
お稽古行って最初の10分と最後の10分って、明らかに
声の出方が違う!
最初はほそーい声でしょぼしょぼ歌うことしかできないのに、
最後は気持ちいいくらい声が出るんだよなー。
その勢いでずっと歌い続けていたいくらい。
あー気持ち良かったー。いいストレス発散になりますほんと。
「スィンク・オブ・ミー」を歌ったんだけど、ラストの
一番高い「シ」音だけオクターブ下げて歌いました。
あれは無理ですアタシ。
お稽古後、先生と「ラウルのパートは一般的なテノールの
声域なんでしょうか?」なんて無知全開のまったり
ミュージカル話をしていたら、いつの間にやら話が
カストラートの存在にまで及んで、お互いに微妙な顔のまま
お別れしました。

ラウル、と言えば北やんですが。
劇団四季、特に北澤裕輔さんのファンになって以来、着実に
私の寿命はすり減ってるに違いない!と確信している今日
この頃です。
(突発で飛ばされたり玉突きで移動したり、なかなか舞台に
出てこなかったり、出たと思ったらベール持って逃げたり…涙)。
でもでも、明日は芝さんのマンカス見てくるので楽しみ!
このブロークンハートをすべて、芝マンカスにぶつけて
くるよ!この哀しみを、アナタなら忘れさせてくれるはず…!

母は心配です

き、北やん…あなた、ってひと…は…
な…んて心臓に悪い…の…バタリ。
今日だって見に行けないくせに、心配で確定キャストを
確認しちゃったってのに。
ま、また「変えられちゃってないかしら?ビクビク」
とチェックしなきゃいけないじゃないの…ぐすん。

《ベール持ち去り事件の真相》

①紳士たるシャニュイ子爵様は、クリスの通行の邪魔に
 なるであろう障害物を取り除かずにはいられなかった。
②怪人が指輪で哀しみを表現するバージョンのラストも
 いいかな~と自主的に(勝手に)演出を手がけてみた。
③というか自分がべールをかぶってみたかった。

さーどれだろうー?


うん。まぁあの、ね?頑張って下さい。(としか言えません)
そういう日もあるさ。
落ち込んだ時はタイ料理でも食べてさ。
あ、普段から週1・2で食べてるんでしたね。
私も今度タイ料理食べる予定だよ(関係ない)。
でもパクチーすごく苦手だよ(もっと関係ない)。

っていうか!
お願いだから私が見に行くまで踏ん張っててよー!
って私が行ったところで何も変わりませんけども!
むしろ双眼鏡ですごい見ててウザイと思いますけども!

はぁ…身が持たない…。

四季の扉はいつでも開いています

今週は2度目のキャッツ観劇があるのですが…。
未だにネコ達の顔と名前が覚えられません!
よそ様のレポを読ませていただくと、
誰々のナンバーの時にどの猫たちがじゃれあってて
可愛かった…とかよく聞くんですが、そもそも
ソロナンバーのある猫くらいしか見分けがついていない
私です。そういうのが覚えられると、もっと楽しいんだろうなー
とは思うのですが。
いまパッと顔と名前が一致するのって…
雄猫だとマンカス、タガー、スキンブル、ミスト、グロタイ、
バストファー、マキャヴィティ、オールドデュトロノミー。
雌猫だとグリザ、シラバブ、ヴィクトリア、タントミール、
グリドルボーン(ジェリーロラムはわからない…)、
あとジェニエニドッツもかな。

せっかくだし、なるべくなら覚えてから観たいなーとも思い、
公式HPの写真やイラストを参考に予習してるのですが、ついつい
縁もゆかりも髪の毛ほどもない「オーディション」コンテンツとか
面白くて観てしまいました。
別に受けようなんて気はもちろんサラサラない(当たり前だ)
のですが、普段役者さんたちがどんな環境でどんな稽古をしてる
のかとか(一人ずつカルテあるんだ~とかね)、各コースを卒業した
役者からコメントが載っていたり(高井さんとか佐渡さんとか吉沢さんとか
田邊さんとか樋口さんとか松島さんとか)興味深いです。

あ、帰ったら「アクツ」のコーラスセミナーが当選していたよ!
ハズレたって話も聞かないけど、嬉しいな~。

「異国の丘」10/22 S

マチネとソワレの間にいつもお世話になっている静馬さん
akiさんにお会いしました。
お二人のミツヲ話の合間に北やんネタ入れて申し訳ない(笑)
でも凄く楽しかったです。また機会がありましたらぜひ!

ソワレは2回目になる「異国の丘」観劇。
LK見た後に見る演目でもないですわ…ハハ…ハ…。
家族連れの客が多く、生命力溢れる物語のLKと、
暗く重い話で観客平均年齢も高い「異国の丘」。
しかも今日は3列目どセンターでした。
絶好のシモビュー席にてシモボチを堪能させていただき、
もう一生分のシモスマイル見た気がします…。
お腹いっぱい。げふ。

前回は下村ボチにすべてを持っていかれたので、今回は
なるべく下村さん以外の所に目を向けるよう努力しました。
(あくまで努力目標ですが)
ただマチソワをしたものであまり記憶がなく、ちょっと
走り書きみたいになってますがすみません。
お話はこのへんに。

最初のNYの若者達のダンスシーン。
ここカットしていいんじゃ…?と大評判のシーンですが、
この作品、せめて回想シーンで明るいダンスや歌がないと、
全編通して暗くて重ーい歌・シーンのみになってしまうの
もまた確か。
だって抑留兵士たちが楽しげに歌って踊って、挙げ句コーラスで
「うーまい♪くーいもの♪まーいにち♪くーいたい♪」って
わけにはいかないですし(それハイエナダンスです!)

個人的には、初演時にアンサンブルだった北澤裕輔さんも、
金髪ヘアでこんな激しくダンスを踊らされちゃったのかよ!
やっぱりマスカレードみたいにカチコチだったの!?
とか想像するだけで大笑いできるのでいいのですが。
女の子たちもパンツ丸見え状態。
後の愛玲も含め総じて女子はパンツ丸見え率高し。
しかし当時のアメリカの若者ってみんなあんなガンガン
足上げて踊ったり宙返りしたりして踊れるんだ…。
私、とても向こうじゃ暮らしていけませんっ(悲痛)!

ちなみにここのシーンの神田、秀隆が店に来る前にすでに
下手奥席にて女を一人を確保済み。
どこが「シャイなヤツだ」なのか親友に聞きたいです。

「ミスターボチって何系かしら?」
それを言うなら「ミスターボチって本当に大学生かしら?」
だと思いますよ坂本花蓮
シモボチはせめて紺ブレじゃなくて普通のスーツにしたら
いいと思いました。あとセンター分けもどうかと思うので、
NYシーンでも防寒帽子をかぶるというのも手かと。
防寒着は似合ってるし。
そして木村愛玲は今日も可憐でした!
かーわーいーいー!チャイナ服似合う~。
歌声も綺麗だしね!

「今夜は難しいことは考えないで楽しみましょうよ。ね?」
「ああ、そうだったね」
みたいな会話をしてるっぽい坂本花蓮青山劉玄の恋人同士
らしいやりとり(台詞はイメージです)が好きです。
愛玲に「恋人同士じゃない。踊ってきたら?」と薦められて
青山劉玄と坂本花蓮が互いに優しい表情を見せるのも好き。
数少ない劉玄の人間らしい感情が垣間見えるところかも。

あと下村ボチのNYシーン、特に愛玲との会話シーンは、
イチイチ首を傾げすぎです。
「ボクと踊ってくださったから?」コクリ!(首かしげ)
「嬉しいです!!」コクリ!(首かしげ)
えーっと、それは若さと可愛さのアピールですか?

一方のシベリアシーン。
関西人の西沢と九州人の大森がモロにステレオタイプの
地方人でなんか笑えます。
やたら「日本男児たるもの~タイ!」を連呼する大森と
「喋りすぎた男」的に一言多い口が災いの元になる西沢。
なんか「関西人」「九州人」ってイメージだけで作られた
いかにもなキャラのようで、わかりやすすぎる…。
でも深見さんも江上さんもうまく演じてくれてるので、
キャラにリアリティがちゃんとあるのですが。

このシベリアシーン、もっと兵士一人一人にスポットを
あてて見ても面白いと思うのですが。
まぁ全員に当てすぎると「李香蘭」の遺言シーンのように
長くなってしまうので、程々に。
抑留兵士F様「日本に置いてきた恋人がいるんです。
      帰ったら結婚しようって約束していて…」

(そっと見せる、彼女がくれた小さなお守り。)
下ボチ「きっと帰れますよ!!」(小首を傾げつつ笑顔)
ってこれ、どう見ても死亡フラグ!この後F様死ぬな…。

「からかうのはよせ!」
「俺は好きとは言ってない!」
神田で遊ぶの楽しそうですねボチさん。私も混ぜて下さい!
神田ラーブ!!

「ボチの大ファンのお出ましだ」
昨日初めて逢ったばかりだがな。
ボチさんはシベリアにもファンクラブがあるので、ワールド
ワイドで大人気です。

というわけでシベリアでの「虐げられて」と、神田とボチの
再会を経て、再びNY。再び若者のダンス(またか!)。
そして下村ボチ木村愛玲のワシントンスクエアでの逢瀬。
「下村部長!」
「すまない木村君。必ず妻とは離婚するが少し待って欲しい…」
そんな怪しい上司と部下のやりとりが聞こえてきそうな、
午後のワシントンスクエアです。
えっと「許されない恋」ってそういう意味なんでしょうか?
あと、登場するなり劉玄を背負い投げする神田はスゴイと
思います。神田というか深水さんもスゴイ。

二人で「嘘は罪」を歌ってはけていくところ大好きです。
「アメリカ嫌いは構わんが、音楽に罪はないだろう」
ここでふっと力を抜いたように笑う深水さんがすごくいい顔。
深水さんは石丸ボチと組んでも下村ボチと組んでも、
どちらとも違和感なくバランスを取れてます。
で、アメリカ嫌いの神田はなんでプリンストン大学に留学して
るのでしょうか?

一幕ラスト。
私は石丸保坂コンビの舞台映像「異国の丘」を事前に見ていた
のですが、ここのシーンは映像だと石丸さんや保坂さんの
アップ映像が多くなっていて、あの船のオモシロ演出の良さが
表現しきれていません!(巧妙にカバーしてるとも言います)
やっぱりこの演出は生で観てこそだと思いました。
私は前の列だったので首が痛くなりそうでしたが、2階席の
方々には役者さんの顔がちゃんと見えていいかも。
ちなみに初日に一階席で双眼鏡で見てた友人は、
船がドンドン前に出てくるからシモの顔が双眼鏡一杯に
広がっていった…

と後にその恐怖を語っていました。

二幕のシベリアシーンは、兵士達の輪から少し離れた所で
興味なさそうな顔をしている深水神田
でもみんなで「異国の丘」を歌う所では下村ボチ一緒に
立ち上がって歌うし、平井の遺言シーンではノソノソ
と中央に自分も寄って、聞き入ってます。
平井のシーンはまた泣きそうになってしまったよ…。
なにせこの日は真正面から平井の遺言を聞いて
しまったからね…。
思わず一緒に「お母さん…」とぶつぶつ暗記しようと
してしまうところでした。
「わしの仲間に指一本でも触れたら…!」って西沢を
庇うところも好き。

下村ボチと木村愛玲のラブシーンは、
「花代ちゃん、逃げてー!超逃げてー!!」という
「志村うしろうしろー!!」的観客の声が聞こえてくる
かのようでした。
今日の木村愛玲は半ケツというか赤いレオタード部分?が
しっかり見えてました。というか見ちゃってごめん。

将校、軍人、新聞記者達?が歌う「向かうところに敵は
なし」。記者みたいな人がわかりやすく「報道」って
腕章つけてるんですよ。
それから死んだ愛玲を抱きしめてる秀隆の周囲に不気味に
近寄ってくる日本兵も確か「兵士」だか「兵隊」っていう
腕章つけてるんですよ。
なんでも説明してくれる魔法の腕章!
下村ボチのNY時代にも「17歳」って腕章つけた方が
いいのではないでしょうか?わかりやすくて。

最初に「九重は必ず落とす!」とか言ってるナターシャ
ラストのナターシャは随分違います。
もう秀隆に話しかける声色が違うもの。
石丸ボチさん相手だと「ナターシャ…お前が落ちたな!」
って感じで、ナターシャ→石丸ボチへの恋愛感情、
お、LOVEか?LOVEなのかい?ってのを若干感じるの
だけど(オヤジか私は)、
下村ボチが相手だと…なんというか、互いに立場は
違ってもそれぞれの祖国を想う者としての同志愛、尊敬
みたいなものを感じます。

で、また最後の明日への祈り」で泣きそうに。
どセンターだったもんで、兵士達の歌声が真っ正面から
ぶつかってくるんですよ。迫力でした。
オケも近かったので、なんかいつもよりよく聞こえた…。

私は昭和三部作の中で「異国の丘」が一番好きなんですが、
なにが好きってたぶん音楽が一番好みなんだと思います。
「明日への祈り」、「出逢い」、「運命のとき」、
意外と「オーヴァチュア」もみんな好きだし。
あ、あと「虐げられて」ね!!

月曜恒例キャストチェック~信じて僕の言うことを

おうさま「おお よくぞもどった!!  
     ゆうしゃ きたやん よ!!
     きたやん が つぎのレベルになるには
     あと 1543989 マスカレードの
     けいけんちが ひつようじゃ!!」

最初は勇者「きたざわ」にしようと思ったのですが、
名前入力は4文字まで且つ濁点は一文字扱いなので、
(そういう時代のゲーマーです)、「きたざ」「きたさわ」
まがい物の名前で迷って、結局「きたやん」でいいじゃんと
落ち着きました。

やっーーーと舞台に帰ってきたよぉぉ!
北やんお帰り!!お待たされたぞ!
というわけで、「キャッツ」観劇も入ってる今週のキャストチェック。

〔ライオンキング〕
東京 
ラフィキ:康 理愛

丹さんが先週で終わり。他は名古屋も含めて変化無し。
小川ティモンが出て来られないのは、アンサンブルさんの
都合がつかないのかな?

〔オペラ座の怪人〕
ラウル:北澤裕輔 クリスティーヌ:苫田亜沙子
メグ・ジリー:荒井香織 マダム・ジリー:秋山知子
カルロッタ:種子島美樹

久々の北澤ラウルに、ちゃんと幼馴染に見えそうな若い
苫田クリスに、もちろん高井さんのファントムで、荒井メグだし
(まぁ荒井さんは今週はシラバブで見たかった気もするが)、
秋山ジリーだし!種子島カルロッタも久々!
北やんは抜きにしても、いいキャストだと思うな~今週!

〔キャッツ〕
マンカストラップ:芝清道 ラム・タム・タガー:田邉真也

はっはっは!
私が行く今週から福井マンカスから芝マンカスに変わりましたぞ。
でも福井マンカスは前回見たから、今度は趙さんかか芝さんで
見たいと思ってたところ。
初見の松島ミストと、タガーの田邊さんが残っててくれてるのも
嬉しいなぁ~。
ちなみに前回は芝タガーだったので、今のところキャッツは
シバ率100%です。私にとってキャッツと言えば芝さんです。

〔アイーダ〕
アイーダ:井上智恵 アムネリス:シルビア・グラブ
ラダメス:阿久津陽一郎

確か今週で千秋楽でしたよね…?てっきり佐渡アムネが戻って
くるものと思ってたのですが、変化無し。
夢醒めもそうだったけど、最近はもう楽だからオリキャスとか
そういうんじゃないんですね。濱田さんも佐渡さんも身体空いて
るんじゃないかと思うけど。

しかし、本当に長かった…。最後に北澤裕輔さんの舞台を観たのは
確か7月の夢の配達人だった…。9月にもラウルしてたけど、
私は行けなかったし。それから実質2ヶ月近く出演してないわけで。
最初はアレックスな北澤さんが見たいなーと思ってました。
次には、もう通常のラウルかシンバでいいよと。
やがて、抑留兵士F様でも白レイヨウでもいいから…!とまで
追いつめられ、ここ最近の心境はもう、
モギリでも劇場カフェのお兄さんでもいい…!
本当に枯れるかと思ったよ。
ん?でもちょっと待って?カフェの制服着た北やん?
それって結構美味し…(強請終了)。

でもとりあえず、舞台に出てくれて良かった!
身体壊したりしてるんじゃなくて良かった!
キャッツも今週行くし、アスペも来月入ってるし、
よーしお父さんお皿もらいまくっちゃうぞーー!

今怖いのは最初に「き」がついて最後に「ん」がつく、
代表の茶目っ気です。おーこわ。
覚えてる…9月の2週目に一瞬だけ北澤ラウルになって、
すぐ佐野さんに変更して枕を涙で濡らした夜を。

その恐怖を歌に込めて。「屋上にて」

北澤ラウル   :mariスティーヌ、僕と一緒に来るんだ!
mariスティーヌ:待って!汐留へ行きましょう、海劇場へ!

北澤ラウル   :どうしてここへ?
mariスティーヌ:止めないで
北澤ラウル   :帰ろうよ
mariスティーヌ:もう駄目!変えられるわ!
北澤ラウル   :馬鹿なことを
mariスティーヌ:恐ろしい…!
北澤ラウル   :大丈夫だ!
mariスティーヌ:変えられてしまう、キャス変で(あなたが)
北澤ラウル  :キャス変などない
二人        :ザ・ファントム・オブ・ザ・四季
北澤ラウル  :夢見てるんだ、信じて僕の居るキャスト表を
二人        :あの劇団は(あの劇団は)
           キャス変鬼(キャス変神)
           もう遅いわ(まだ逃げられる)
           逃げられない(キャス変から)
           闇の中に閉ざされ
           ザ・ファントム・オブ・ザ・四季 いま変わるの?
北澤ラウル  :まーだ名前があるよー

このあと「オール・アイ・アスク・オブ・ユー」に繋がります。
…だったら、いいな。
で、結局アレックスはやるんですかアナタ…?
まさかまた福岡ラウルのパター…、あ、禁句でしたコレは!
でも当初、アレックスやるなら異国のボチさんの方がまだ可能性
高いと思ってたもんなー私も。
とにかく、今週変わらないで完投してくれればとりあえずいい…
(切実)。

「ライオンキング」10月22日 M 観劇

栗原英雄さんが埠頭の三番倉庫まで来てくれないなら、
私がサバンナまでお迎えにあがりますっ!
というわけで、マチネはLK観劇をしてきました。
こうしてついつい通ってしまうんですよ四季劇場に…。

今回は新キャストがいっぱいなので、キャストさん
メインで書いていきたいと思います。

OPは相変わらず動きが愉快痛快な丹ラフィキ
出てくるキリンに指でクイックイッって合図したり、
劇場入り口から入ってくる動物達には全身を使って
「来いや来いや!」って動きしたり。
芝居の間もまたいいし。変で面白いし。
なんか丹ラフィキは珍妙なキャラがしっかり出来上がっていて、
もう既に「そういう生き物」感があります。

レイヨウは吉賀陶馬ワイス白レイヨウと、今回初めて観る
西野誠赤レイヨウの爽やか高音コンビ。
ここ最近赤レイヨウはハスキー声系レイヨウが続いたので、
西野レイヨウはくせのない美声で嬉しい~。
でも雌ライオンの狩りシーンの「アヘアヘ」はちゃんと
低音で気合入ってました!
あと陶馬ワイス白レイヨウは、2枠ってダンサー枠だっけ…?
って思うほど、OPでのシェイクヒップが激しかった…。
というか、西野赤レイヨウにはまだ腰が足らない腰が!
そこのところは陶馬ワイスさんを見習って欲しいです!

そして…逢いたかったよ栗原スカー
栗原スカーの好きな所は艶っぽい声と、スカーの小者っぽさの
表現力の上手さ(褒めてます)。
昔の2枚目みたいな顔がスカーメイクで隠されてしまう所は
残念ですが。
下村さんだとなにせスカーが大魔王のような巨悪に見えてしまい、
勝てねぇ!ぜってぇシンバ勝てねぇ!と観客を悩ませるのですが、
栗原スカーはちゃんとシンバに倒されてくれるスカー。
シンバを騙すところも「ザ・姑息」って雰囲気でね。
私も栗原スカーに言われてみたいよ。
「叔父のこの俺を信じないのか?」って。
「…信じるわ!変更の場所はどこ?」
「峡谷だ…」
たぶん私、行ってしまう峡谷に!騙されるとわかってても!
まぁむしろ騙されたいわけですけども。
劉玄といいスカーといいペテン師スリッパといい、栗原さんに
素敵に騙されたい女性は今、春劇場に集合ですよ!(私だけか!)
歌もシャウト気味で大好きですが、「覚悟しろ」ラストの高笑い、
「ンナーーーーハッハッハ!」も素敵でした。
(そう笑ってたんですってば)
いや、ノリノリですな…。
「ムファサを、殺したのは、俺だ…!の声もウィスパー気味で
良かったな~!ズキューン!です。
カテコでYシンバの岡田くんとにっこり笑って手を繋いでるのも
素敵でしたとも!

内田ムファサは今回2回目なんだけど…
当社比1.5倍で前回より親馬鹿度アーーップ!!
息子シンバに対する激しい愛、パッションを感じます!
わーい!こういう熱血系ムファサを待っていたの!
さすがCOSで「わが息子達(本物?ヤングズ?どっちよ?)」に
ついて語っちゃうだけありますね!なんかもう熱い「父」でした。
「ヌーの大暴走」で峡谷にシンバを助けに駆けつける時なんて、
「どりゃー!!」って雄叫びあげて入ってきましたこの人。
なんだ「どりゃー!!」って。ととと父さん落ち着いて?
「サークル・オブ・ライフ」を見終わった時点では、
「やっぱり麗子サマのサラビはムファサより王者の威厳が…!」
と思ってたのですが、芝居が始まると内田ムファサはちゃんと
王としての威厳もでてきた感じ。
もともと声は声優みたいに立派ないい声だしね。
なんか内田ムファサは嬉しい変化だな~。

ヤングシンバの岡田修宏くんは、演技派シンバ!
助けに来たムファサに対する「…ごめんなさい」が泣きそうな声
なのも可愛いし、「王様にも怖いものがあるんだね!」の辺りが
「今泣いたカラスがもう笑った」的にパアッと笑顔になるのも
上手い!お父さん大好き!って感じ!
今回内田ムファサも相当熱いお父さんになってくれてるので、
「星のしずく」のシーンは父子の熱演になりました。
泣ける…。ここは、親子二人が熱ければ熱い程、ときめきます!
ヤングナラの竹田理央ちゃんは、なんか将来樋口麻美さんに
なりそうな声としゃべり方
をしてました(どんな感想だよ)。

そして岡﨑克哉ザズ
まだちょっとパペット使いがぎこちないというか…
ザズの向こうに岡﨑さん本人がちゃんと見える感じ。
パペットの扱いはたぶん慣れなのかな。でも芝居部分はいいです!
特にムファサにクビ宣言を受けたところとか、ショックの受け方が
雲田ザズよりオーバーアクションで会場も大笑い。
あと年齢的にも、ムファサとのバランスがいいかも。
ザズってムファサの幼少時代を知ってる設定なので、雲田ザズ
みたいに若いザズだと、一体いくつだよ!?と言う感じですが、
岡﨑ザズならムファサ様がいつまでおねしょしてたとか、
人参が食べられなくて泣いてたとか
サラビには小さい頃から尻に敷かれていたとか、
全部手帳にメモしましたです!って把握してそう。
お前はワシのことを知りすぎている…というか単に嫌なヤツだな。

山本バンザイは男前なイケメン声で、私は結構好きでした。
青木シェンジとのやりとりも、ヤンキーカップル同士みたい。
凄みがもう少し出てくると、もっと好きかも。
今のところちょっとイキがって悪ぶってる高校生みたいでした。
岡本エドはもう少しキレっぷりが欲しいところ。ブチギレ金剛希望!

今回キャス変で新しいティモン役の小川善太郎さんが
アンサンブルに行ってしまったので、急遽戻ってきた藤川ティモン
さすがに慣れてるだけあって上手くて、ティモンパペットに自然と
目がいくパペット使い&演技でした。
岡﨑ザズ見て、パペット使いって大事なんだなーと思いました。
ティモン&プンバァはきっちり会場の笑いをとってました。

田中シンバ
なんかプロフ写真の顔が細いので、勝手に小柄で華奢なシンバを
イメージしていましたが、結構筋肉ついてるし体格もいい!
まぁ光夫さんのシンバ程じゃないですが。
側転も綺麗で、足も上がってますし、「終わりなき夜」もちゃんと
歌えてました。
北やんとか宇都宮さんのような声楽系とは違った歌い方。
顔つきからして高音ボイスかと思ってましたが(偏見)、
友石さんよりはちょっと低い感じかな?
おまけに田中シンバときたら、わーかーい!(ハイエナ風)
友石シンバに続くバランスのいい正統派シンバですね。
えーと突っ込むところがありません(笑)。

ティモンの大ジャンプの時は、宇都宮シンバだと自分でまず
拍手して観客にも拍手を促すんだけど、今日は自然発生的に
拍手が起こって、「お?」って感じで田中シンバが嬉しそうな顔を
してました。

黒木ナラはやっぱりシャドウランドの歌の伸びがすごく良くて
歌が好きです。訛りもそれほどなかったと思います。
田中シンバとも若いカップルに見えるし!
若さって素晴らしいね…!(しみじみ)。

全体的に凄く良かったです。
本当に役者によって舞台って変わってくるですねぇ。
今回は特に慣れ、数をこなすって大切なんだなーと思いました。
内田ムファサとか凄く良くなってたし、岡﨑ザズも回数こなせば
良くなりそうな感じだったし。

また何かキャストが変わったら見に行ってしまいそう!

10月22日「ライオンキング」&「異国の丘」

「ライオンキング」10月22日(土)マチネ
ラフィキ:丹 靖子 ムファサ:内田圭 ザズ:岡﨑克哉
スカー:栗原英雄 ヤングシンバ:岡田修宏
ヤングナラ:竹田理央 シェンジ:青木豊美 バンザイ:山本 潤
エド:岡本繁治 ティモン:藤川和彦 プンバァ:イムヒョン 
シンバ:田中彰孝 ナラ:黒木ますみ サラビ:西村麗子

男性アンサンブル
韓 盛治 吉賀陶馬ワイス 鈴木克典 奈良坂 紀 太田浩人
西野 誠 伊藤丈雄 田井啓 長尾健吾 櫻井秀樹 片山崇志
持丸信孝 玉城 任 小川善太郎

女性アンサンブル
野田久美子 白木利和 林 浩代 平田曜子 藤井智子
鄭雅美 李京禧 畑裕子 金寿恵 岩沢秀美 鈴木美帆
上原のり

「異国の丘」10月22日(土)ソワレ
10月16日(日)の初日キャストと変更なし

全く対極にある舞台を見てしまった気がするよ…。
生命力溢れる「ライオンキング」と、暗くて重い
「異国の丘」…。

北澤裕輔さんについて知りたいのかい?

ユカリさんのブログ「愛した日々に悔いはない」にて教えて
いただいたのですが、私もよく利用している、ミュージカル
関連の着メロの充実した携帯サイト「ミュージカル・カフェ」
Q&Aコーナーに、北澤裕輔さんの質問が載ったとのこと!
うおーどれどれ!?と急いで携帯でチェックしてみました!
おそらく一般の方からの質問だと思うのですが、
「北澤裕輔さんについて教えて下さい」という質問に対して
北澤さんの簡単な経歴とか書いてあるので(プロフに載ってる
程度だけど)、まだご存じない方はぜひ!
やっぱり「ラウル役」には「昇進」って書き方なんだね。

いや~でも私はてっきり、北やんが自分で質問を投稿したのが
掲載されたのかと思ってたのですが、違いましたね。

H.N:K澤Y輔さん(東京都)32歳 からのメール
(*´∀`)「ボクは仕事でよく浜松町に行くのですが、
          浜松町にある
美味しいタイ料理屋を教エテ!」


みたいな。ちっ…残念。(何を期待してるの私は…?)
というか、この質問全くミュージカルに関係ないのでは…?

「現代的な顔立ちの二枚目で、実力も兼ね備えていると
くれば、今後ますますの活躍に期待大だぞ!」

だ、そうだぞ!ほんとかよ!
今後ますますの活躍を期待し続けて、もう一ヶ月以上姿を
見てないわけですが!
あと北やんは現代的な2枚目なのか…知らなかった。
2枚目って石丸さんみたいな人を言うのかと。
だって「2枚目」って入力したら「石丸」って変換候補が
出てきそうだもん。

迷いに迷っていた明日のマチネ。(ソワレは「異国」です)
本当に前予の30分前まで、「アクツ」か「LK」でどちらにするか
迷ってたのですが、やっぱり「LK」にしました!
出たよライオンキング大好き女!
だって栗原スカーは長く東京にいなそうだし、田中シンバ他
新キャストも見てみたかったし。
来月2回「アクツ」に行く予定があるから、絶対に石丸アレックス
には会える気がするんですよね。
…むしろもう一人のアレックスに会えるかが不安ですよ。
初見の舞台はやっぱり腰落ち着けて見たいし。
というわけで、今回は石丸さんは涙をのんで我慢!

本当のこと言うと、
17歳のキラキラ眩しいキャンジさんを見たあと、
大学生のギラギラ眩しいシモ様を見る自信がないから…!

チャーリーとチョコレート工場

「チャーリーとチョコレート工場」
見に行ってきました。
随分前からCMや予告を見て心惹かれていたのですが、
なかなか行けなくてね…。
地元での公開が来週から「あぶデカ」に取って代わりそう
だったので、今日慌てて映画館に行ってきました!
ふー!滑り込みセーフ!
いや、「あぶデカ」は「あぶデカ」で、ドラマをリアルタイムで
ずっと見てて好きだったんですけどね…。
館さん、今回の撮影中、普通に走るだけのシーンでコケた
って言うじゃない…。だって彼も50過ぎてるよね?
もう本当の意味で「あぶない刑事」だよ!!

「チャーリーとチョコレート工場」の感想は…
面白かったー!!笑ったー!!
工場内はおとぎ話の夢の国みたい!
チョコの川に飴の船…子供なら誰でも夢見るお菓子の国です。
色彩的にも綺麗だし、ファンタジーの世界みたい。

その一方で、話は相当ブラック&シュール。
子供達をお出迎えた「イッツ・ア・スモールワールド」的な
人形が、途中で発火して焼けこげちゃったり、
子供がブルーベリーの実になっちゃったり、
リスの集団にゴミ箱に捨てられちゃったり…あわわ。
原作を読んでないんだけど、これ児童文学だよね?

ジョニー・デップ演じるウィリー・ウォンカの、一見
自由奔放な天才なようで、実は繊細で神経質な奇人
っぷりも良かったです。あの帽子とコートもステキ!
ウンパ・ルンパも最高だ!
でも子供が一人いなくなるたびに、ゾロゾロ出てきて
同じ顔で軽快に歌って踊るのがちょっと怖かったよ…。
全部顔が濃いおっさんだし!

で、このままブラックでシュールに終わるのかと思ったら、
「世界一のチョコレート工場、~ドル。 
 大切な家族と過ごす時間、プライスレス」

みたいな。意外や意外。
最後は心温まる終わり方で綺麗にまとめてられていて、
エエー!なんかチャーリー以外の子供たち、自業自得とは
いえ散々な目にあってますけど!
そんなシュールシーンが無かったかのように、
ウィリーもチャーリー一家も家族の大切さを噛みしめ、
幸せになりましたとさ。
で終わっていいのー!?
なんか逆にびっくりしましたよ!
最後の最後まで、また何かブラックなどんでん返しが
あるんでしょ…?と思ってビクビクしてましたが、
とても微笑ましく優しい雰囲気のまま終わりました。

強いて言えば、劇中の凄く低い素敵な声のナレーションが、
お前だったんか!!って感じがオチかな?

かつてウォンカの工場で働いていたチャーリーの祖父役の
デイビット・ケリーが日本人の誰か…それも四季役者の
誰かに似てると思ってたのですが、どうやら立岡晃さんを
イメージしてたらしいと帰ってから気づいた。
似てないかな~。

もちろん、板チョコを買って帰ったことは言うまでもありません。

マチソワするべきか

世の人はマチソワというのをよくするものなのか。
(遠征時を除いて)。
私はたしか、四季では2回程マチソワした事があります。
「ライオンキング」「夢から醒めた夢」と、
「夢から醒めた夢」「ライオンキング」だった…って、
私の選択肢の少なさってどうよ?
いや、初見の舞台じゃなくて、ぱーっと楽に観られる演目で、
かつ劇場移動のない舞台を選んだんだと思う…が。
ちなみに、今来たら確実にマチソワするだろう演目は、
「異国の丘(石丸ぼち)」+「アクツ(北澤アレックス)」。
これ最強。これなら二日続けてマチソワしてもいいくらいだッ。

今週末に「異国の丘」を観に行く予定なんですが(またか!)
マチネで何か観ようかなーと迷い中なんですよね。

候補1「ライオンキング」
栗原スカー!東京では貴重な栗原スカーが観られる!
◎田中シンバ他、観たことない新人キャストがいっぱい
◎チケットが確実に取れそう。立ち見もあるし。
◎何度も観てる演目だから、マチソワしても楽そう
×何度も観すぎてるという話も…。

候補2「アスペクツ・オブ・ラブ」
◎「異国の丘」を観て急激に高まった石丸幹二熱を冷ませる
◎保坂さんや村さんなど、安定したキャストの絶品の歌が聞ける!
◎初めて観る舞台!新鮮!
◎アレックスの難しさを実感して、自分を納得させよう!(重要)
(意味深…)
×初見の舞台はマチソワで観ると疲れるかなぁ?来月も観るし。

どーしよっかなー。「キャッツ」や「オペラ座」は移動が
めんどくさいから候補から外したのだけど。
そもそも敢えてマチソワする必要があるのかという、根本的な
疑問もあるにはある…。

「異国の丘」初日観劇 10月16日②

1幕が愉快に終わったところで(エ?)2幕です。

シベリアでの日々を、「異国の丘」など歌で慰め合いつつ
耐える抑留兵士たちの日々。

以下兵士たちの会話
吉田「中尉どのは尋問責めにあっても、こうして作曲するんで
   
すから…」
「奴等、(九重さんを)夜中に連れて行きやがった…!」
「帰ったのは明け方!」「やせ我慢をしやがって!」
「あの人には我々が踏み込んではいけない、何かがある」
「崇高なものというか、気高いものというか!」
「中尉どのは、中尉どのですタイ!」
秀隆「吉田くん…いいメロディだ」
吉田「…!!ありがとうございますっ!!」
秀隆「もう一度やってくれ」
吉田「はいっ!!」

いつの間にか、抑留兵士達の間に九重ファンクラブが
出来たようで。

おそらく会員NO.1は吉田かと勝手に想像。
兵士達がみんな秀隆さん大好きなのはよくわかるんですが、
特に中嶋徹さん演じる吉田の秀隆に対する表情や受け答えに、
ものすごーく愛を感じる…そんなシベリアの夜の静寂。
(中嶋さん、初日から台詞噛んじゃってましたが
そこはご愛敬ってことで(笑)。)

※どうでもいいんですが、どーしても私はこの吉田という
役名と演じた中嶋徹さんの名前を混乱してしまい、
「吉田が…」と言いたいのを何度も「中嶋が、中嶋が」
しつこいくらい言い間違えてて、
「磯野カツオか」と突っ込まれました。
ナカジマ「磯野~野球しに行かないか~」
磯野でもないのに、呼びすてにしてごめん中嶋さん。

でもみんな、優しくて濃い秀隆さんのこと大好きだよね!
(別に石丸さんの秀隆さんは濃くないと思います)
下村さんはやっぱり若いときの回想シーンより、
このシベリアシーンがしっくりきます。
石丸ボチがその穏和で理知的な性格と貴公子の佇まいで、
自然と多くの人を惹きつけ慕われるタイプのボチさんなら、
下村ボチは行動力や意志の強さでリーダーシップをとって、
周囲から頼られるみんなの兄貴分みたいなボチさんでした。
こういうたくましいボチさんもありなのねー。

話は戦前へ戻って。
首相である父の元で秘書官をしていた下村秀隆は、戦争の泥沼化
を危惧し、和平への道を探すため単身上海へ。
ワトソンとアグネスの助力で(めだか師匠もいたかな?)、
木村愛玲と無事感動の再会。木村愛玲相変わらず可愛い。
二人は和平への思いと、互いの愛を確かめ合います。

「今夜一晩を、僕に下さい」すごい台詞だ…。
リピート・アフター・ミー。
「今夜一晩を、僕に下さい」
これを言いますシモ様が。シモ様が。
シモ様木村愛玲のあつぅ~いキッス・エーンド・ラブシーン。
キスシーンでは、シモ様は結構押せ押せでキスするんで、
木村愛玲が圧倒的に押されてます(笑)。
下村ボチさん服の脱ぎ方が、妙に慌ただしかったのが、
いや焦る気持ちはわかるけど、まず落ち着け!と言いたい。
一方の木村愛玲は、赤のチャイナドレスがすごく華やかで
綺麗なんですが、なにせスリットがすごいのコレ!
きれーい!でも太もも見えちゃうお尻見えちゃうヨ!
みたいな。っていうか、シモ様ボチに押し倒されるところなんか、
ほぼ半ケツ状態でした木村愛玲。いいのか?
で、ベッドの上でゴロンゴロン。
もうLKの「愛を感じて」なんか目じゃないよ。
大人のラブシーン。昼ドラみたいでした。
劇場いっぱいに広がるラブ・オブ・シモムラというか、
シモムラ・チェンジング・エブリシング。
ベッドは九重ファンクラブの皆さんが土嚢で作ってくれました。
愛の土嚢ベッド。…浪漫もへったくれもねぇ!!
で、そのままシベリア抑留のシーンになるという…。
ラブシーンのベッドを抑留兵士に作らせて、そのまま
シベリアシーンに突入ってシステムは斬新だと思いました!

捕虜のうち数人の帰還が決まるも、残される者、日頃より
扱いに不満のある者には鬱憤もあり、抑留兵士たちと
女将校ナターシャは一触即発状態に。
それを止めたのは勇気ある平井下村秀隆の冷静な対応。
自分は生きては祖国に帰れないだろう、と平井は皆に遺言を
暗記して自分の家族に伝えて欲しいと頭を下げます。

ここの深見さん演じる西沢江上さん演じる大森、もちろん
織田さん演じる平井(ああ言いにくい)、みんなすごくいい!
特に「長老ぉぉぉ!!」と平井の足にしがみついて男泣きする
関西弁の西沢が、シベリアシーン通してすごく人間くさい
いい味を出してました。
この遺言の話は実際の出来事として有名ですが、この遺言の
言葉がまたイイの…。
親や妻や子に対する愛情の溢れる言葉の数々。
「健康で幸せに…」祈りにも似た切実な想いが、
「さよなら、さよなら…」って歌に続くのがまた、泣ける~!
よくない…戦争よくないよ…。
遺言シーンは私的に泣きポイントの1つです。
ウルウルしちゃったい。

場面はまた過去へ。(本当に行ったり来たりの舞台だよコレ)
愛玲の父・宋子明(日下武史)下村秀隆の燃え上がるような
熱い思いに心打たれ、親書を蒋介石に渡すことを約束します。

日下さんの宋子明はさすがの安定したお芝居。
政府高官としての顔が、娘の幸せを願うごく普通の父親の
表情に自然に変わるのは見事!
一度ストプレでじっくり見たいなー日下さん。
関係ないけど、オリジナルで劉玄を演じた栗原英雄さんの
師匠は日下さんだそうな。

で、愛玲の婚約者にして「異国の丘」きっての「いいひと」、
蒋賢忠(中村啓士)登場。
恋愛ドラマによくいる、顔も性格もいいのにヒロインに振られ、
挙げ句、相手との恋愛まで後押ししてしまうタイプです。
そりゃ側にいた宋子明もフォローしづらい微妙な顔になるわ。
でも、若くて爽やかな男性はこの舞台では貴重です。
中村賢忠の出番は少ないので、ここでしっかり見ておきましょう。

そして秀隆、愛玲、花蓮、劉玄がそれぞれの思いを歌う
「運命の時」。
CDの栗原劉玄のひっくり返った歌声が大好きなんですが、
青山劉玄は割とあっさり目。
全体的に青山劉玄は抑えた感じの演技で、何を考えているか、
暴発して何をしでかすかわからない雰囲気がありました。
「たとえ日本軍と手を組んでもなッ!!」ってまぁ口に出して
モロに言ってましたけども。
雰囲気がそんな、緊張感ある感じの劉玄さんでした。
ここで木村愛玲が着てるコートがクラシックで可愛くて
好きだ~。愛玲は可愛い服が多くていいな~。

劉玄の裏切りにより、和平工作は失敗。
愛玲は劉玄に撃たれ、駆けつけたボチさんの腕の中で息絶える
のでした…。その劉玄も恋人の花蓮に撃たれてやはり死亡…。
(愛玲を殺す気満々だった劉玄はともかく、駆けつけるなり
仮にも恋人の劉玄を一発で仕留めた…花蓮さんすげぇ!
死の間際の愛玲とボチさんの歌もいいけど、傍らのもう片方の
カップル、里咲花蓮青山劉玄の方もかなり気になります。
「劉玄…!…ばかあっ…!」
劉玄を抱きしめて言う里咲花蓮の悲痛な言葉が、本当に
すべてを表しているよ。
「恋人の俺を信じないのか?」って言葉は狡かったよなぁ。
恋人をその手で殺して、親友も失って。
ある意味花蓮が一番カワイソウ…。

過去と現在を行ったり来たりしたこの「異国の丘」も、
ついに最後のシーンへ。長かった…。
特に前半は明るすぎるNYシーンと過酷なシベリアシーンの
場面転換が激しいので、見てるこっちもNYの若者の
ダンスに「わぁ~すご~い!」と笑顔で拍手した直後に、
シベリアでの過酷な強制労働の姿に涙するようで、
まぁ感情の浮き沈みの激しいこと激しいこと。

軍の意に添わない和平工作を画策したとして、懲罰的な
意味合いで徴兵され、結果シベリアに抑留され続けた
九重秀隆ですが、ついにすべての抑留者が帰国できることに。

しかしソ連は思うようにならない秀隆をこのまま帰国
させるわけにはいかず、遂に薬物を投与し始め、秀隆の
身体は日に日に衰弱していくのでした。

ベッドに横たわった、(たぶん)衰弱した下村ボチさん。
神田は再度、ソ連に協力する書類にサインするよう説得
しますが、秀隆は「心」の大切さを説いて拒否。
この秀隆と神田のやりとりが切なくて大好き。
深水さんも下村さんも、静かなる熱演。
親友同士だった二人の道はどこで違ってしまったのか。
でも結局二人は似たもの同士だったとも思うよ…。
西田ナターシャも登場。ベッドの脇に跪いて秀隆の手を
握りしめ、書類にサインするよう懇願します。
「聞き入れてお願い、秀隆!」
「そうすればすべて丸く治まる…あたしが治めてみせる!」

生きて…!って気持ちが凄く伝わってくる!
最初は鬼軍曹ぐらいの言われ方をしていたナターシャなのに、
完全にボチさんにほだされています。ボチ最強伝説極まれり
西田ナターシャの着てる軍服スカートとベレー帽が
凄く可愛いくて、ちょっと女の子力がアップされてました。
説得も虚しく、拒否した秀隆についに最後の薬物投与が。

外では神田がナターシャの銃を奪い、自決。
ナターシャの前で最後にアメリカの歌を口ずさむシーン、
いいよね。呼吸するのを忘れてしまう一瞬。
「人前で歌うくらいなら死んだ方がマシだ」って台詞が
ここに繋がってくるんですね。
神田なりの結末の付け方。秀隆への友情。
かんだぁぁぁー!!!神田フォーエバー!!
深水さんの神田好きだー!!

最後の「明日への祈り」。
なんかこの重厚な男声の歌声を聞いてるだけで、もう
泣けてくるー!!泣きポイントその2。
OPのバージョンと違って、ハモって転調して輪唱に
なって…なんっって荘厳・重厚な歌声!
「異国の丘」の半分はこの歌にかかってると言っても
過言ではないと思うの。
これ生で聞けただけでも、来た甲斐があったよ…。

そしてカテコ。笑顔の下村さんが来ましたよ!
初日をやりきった感でいい笑顔だよ!シモ様スマイル!
あと、西田ナターシャが素になって、下りてくる幕の
下の方で手を振ってるのが可愛かった~!
最後は総スタンディングでした。

下村さんのボチさんに関しては、まぁ石丸さんの
イメージで観ようとするとナンだと思いますが、
別物として見れば全然ありだと思います。
貴公子っぽくはない…けど、平和と理想に燃える炎の
ように熱いボチさんだったなー。
そんな「シモムラの丘」でした!
で、それはそれとして!
いつかは「イシマルの丘」も見てみたいのですが。
東京公演のうちに観られるかなー。

「異国の丘」初日観劇 10月16日①

まるでうっすらと漂う雪煙のような、半透明の幕の向こう。
真っ白な防寒着に身を包んだ抑留兵士達が重々しく歌う
「明日への祈り」から「異国の丘」の物語は始まります。

「異国の丘」名物のこのシーンは、やっぱりインパクトがある!
CM等でもよく流れてるので、見たことあるが方も多いと
思いますが、物語を象徴するような印象的なオープニング!
兵士達の重厚な歌と演出で、観る者の心を一気に
シベリアへ!
微動だにせずに歌う彼らの服の上を、冷風を表現するかの
ような薄い光が流れていくのが、また凄く綺麗で。
本当に舞台から冷気が流れ出てくるみたいでした。

と、まぁ演出や兵士ズの歌声に感動しつつも、目はもちろん、
中央に立つ、あの御方に釘付けですよ!
出ましたーーー下村尊則ボチさん!デビューほやほや!
本当の本当に、下村さんがボチさんやってるヨ…!
キャスト表を見たくせにと妙な興奮をしながらも、あらあら!
下村さん、防寒着姿が結構お似合いです。
体格もがっしりしているので、実在の近衛文隆さんに近い
感じのボチさん、といった感じでしょうか。
なんかこれならシベリアでも生き残れそう。
肉付きもいいし…。
(余計なお世話です)
ただ目元の皺とかが少し気になる…きっと強制労働で
疲れてるんでしょうね…。(もっと余計なお世話です)

物語はシベリアに抑留されている現在と、過去を行ったりきたり
します。

シベリアで過酷な労働を強いられつつ、名家の御曹司でもある
九重秀隆(下村尊則)は、ソ連の協力者となること誓うようソ連の
女将校に尋問・強要される日々。
「脅しに屈して、祖国を裏切る人間ではない!」(熱)
「あるはずもないっ!!」(熱熱)
「そうだろう、みんなっ…!!」(熱熱熱)

熱い…!熱いよ下村ボチ!まさに炎のプリンス!!
稽古では浅利さんに「その1/3でいい」と言われてた下村さん、
これでまだ1/3のパワーだってのか!?オラびっくりしたぞ!観客総孫悟空状態になってしまうくらい熱いです。
立ち居振る舞いはそうでもないんだけど、セリフを言う時に明らかに
身体に力が入ってました。初日だから緊張してたのかな?

話は秀隆がアメリカ留学していた学生時代へ。
来ーまーしーたーよー!ボチ役者最大の難所、NY時代が!
ピチピチのナウなヤング・下村尊則ボチが
今、紺のブレザーを華麗に身に纏い、
ぴっちりセンター分けの髪も麗しく参上!

だ、だいがくせい…?しかもここここんブレ…紺ブレ…
ありえない…どう見ても大学生には見えない…(うなされ中)

シモ様、シベリアシーンの防寒服とかは似合っててかっこいいのに、
やっぱりというか、このNYの若者シーンはきつかった!
だって全然若々しくない(笑)!
髪の毛もぺったんこのセンター分けだし。
ほとばしる若さの代わりに、なんか貫禄が溢れてました。

「…それは凄いルール違反です。アハハハっ!」
ってむしろあなたが凄いルールいは…(コラ!)
また笑顔が、凄いシモ様スマイルでねぇ。
下村さんが普通の人間の役で、こんな裏表のないまっすぐな好青年を爽やかに演じてようとしている姿を見られただけで、この舞台を見に来た甲斐がありましたとも!

あと、下村ボチが帽子をかぶって皆の前で踊るシーンは、今にも
「勝手にしやがれ」とばかりに帽子を客席に投げそうでした。


本当は隣の深水さんの神田(大学生☆)も相当アレなはず…
なんですが、シモ様この時、まだ大学生~♪があまりに凄いので、
なんか誤魔化されてしまっている感じです。
(いや別に深水さんはシモ様でカモフラしてるわけじゃ…)
神田は、あまり容姿の変化はない(老け顔ともいう)タイプっぽいし。
でも頭の固い、当時の典型的な日本の若者って感じで、若さゆえの
不器用な頑なさも、後半の年齢を重ねて変にひねくれて意固地に
なってしまった所も上手いです。
あと、ムキになって「オレは好きとは言っていない!」って否定
したり、愛玲に夢中な秀隆に「つきあいきれんな!」と言った後、
フッと去り際に一瞬笑顔を見せるところが、気の置けない親友同士
っぽくて深水さんの神田すごく好きー!

「ミスター…ボチ…」と、下村ボチを熱く見つめるのが、
木村花代愛玲!わーん可愛いよ~!
レトロな衣装もよく似合ってるし、何より若いし!
いや下村さんと並ぶとほんと若さが際だつというか!
本当に可憐で優しそうな愛玲でした。
見守る坂本里咲花蓮は、優しいお姉さんのような感じ。
劉玄は今回初めて見る青山祐二さんでしたが、若くてスラッと
した長身でステキ!
彼と後に出てくる賢忠中村啓士さんは、全体的に濃いこの
舞台の中で一服の清涼剤になりました…ええ。

アメリカの工作員であるワトソン教授とフォーゲル夫人の策略に
より、引き合わされ、互いの名前も素性も知らないまま恋におちた
下村秀隆木村愛玲
二人は翌日の英国領事館のパーティで再会し、相手がそれぞれ
日本の首相の息子、中国の高官の令嬢であることを知ります。
ここの白スーツの下村ボチも強烈ですが、高橋征郎さん演じる
英国のメイ総領事、ちっちぇぇー!!
ちっちゃい人がスーツ着て偉そうなので、
池乃めだか師匠かと思いました…。(失礼)
花代愛玲の「哀しみの祖国」は綺麗でした~はぁ。
チャイナドレスも可愛かった~。

場面は再び極寒のシベリアへ。
過酷な労働、満足でない食事…。
錯乱して隊列を見出しただけで銃殺されてしまう日本兵士。
ああ、今撃たれた貴方は、さっきNYのお店で踊っていた方…!
(それがアンサンブルというものです)
抑留兵士達の歌う「虐げられて」は本当に聞いてて辛い。
その切々と歌われる歌に涙しつつも、聞き覚えのある歌詞に思わず
同じタイミングで双眼鏡を掲げてしまう私と隣のtkcさん。
「夕べ隣に寝ていた男は夜明けに冷たくなっていた~♪」
…凝視。
この兵士、ユーチャンじゃなかったよ…(しくしくしく)
わかってた!わかってたのそんなこと!名前載ってないんだから!
でも顔を確かめずにはいられなかったの…。
馬鹿な女と笑うがいいわ!いやむしろ笑って!グハハハ~(デビル)

下村秀隆にソ連への忠誠を誓わせるべく、女性将校ナターシャ
他の収容所から秀隆の旧友・神田を呼び寄せ、説得を命じます。
秀隆と神田は再会を喜び、再びアメリカ時代を回想します。

場面は再度アメリカNYへ。
敵国の首相の御曹司である秀隆に心惹かれつつ、迷う愛玲
里咲花蓮と歌う「許されぬ恋」は女声ハーモニーが綺麗。
しかし秀隆は首相である父から帰国して秘書官になるよう言われ、
愛玲は戦争で負傷した祖母のためやはり中国に帰国することに。
二人は約束していたワシントンスクエアで、束の間の逢瀬を。
ここの下村ボチさん、白シャツ姿に背広を肩からかけて、
公園のベンチに座っているんですが…
どう見てもお昼休み中のサラリーマンにしか見えません。
夏のニュース映像でよく流れる、公園の風景を思い浮かべていただ
ければわかりやすいかと。いるいる、こういうサラリーマン。
しかも花代愛玲と並ぶとシモ様貫禄ありすぎて、
なんか不倫してる部長と若い部下みたいよ?
愛玲と別れて「青春よ、さらば…」ってあんたまだ20歳ちょいのくせにー!
…見えないけど。貫禄ありすぎて20歳ちょいに見えないけど。
でもこの後の神田とのやりとりは好きです。

そしてそして。さぁー来ましたよ!
この舞台最大のキモ!1幕ラストを飾る船のシーンです!
秀隆と愛玲がそれぞれ帰国の船の上で、互いを求め合う愛の
デュエットを奏でる感動的なシーン…のはずなんですが。
まるでコーヒーカップのように舞台をぐるぐる動きまくる、
船の突端部分!!だけ!!
おかしい…明らかにここ演出おかしいよ…
この船、両袖からそれぞれの乗った船が突端だけ見えるとかって
いう演出ならまだしも、突端しかないのに入れ違ったり舞台を
前後したりするからおかしいと思うんだよね…
人力だし。船の中の人も大変だな…。

あまりに可笑しいんで、口元押さえてプルプル肩を震わせていたら、
隣のtkcさんは笑ってるのかな?感動して泣いてるのかな?
やっぱり笑ってるんだろうなーと思って見ていたのだそうです。
ええ、笑いましたね、つい!!(つい、じゃないだろ)
いや、泣き笑い?てへ☆
こうして一幕は無事終了。

月曜恒例キャストチェック~明日への祈り

朝10時の時点では「異国の丘」にローズやアレックスが
出ることになってました。
いや石丸さんも保坂さんも、ボチさん・愛玲のオリジナル
キャストだから不可能ではないけど!
相変わらずミスの多い劇団四季であった…。

〔ライオンキング〕
東京  スカー:栗原英雄
名古屋 スカー:野中万寿夫

東京と名古屋でスカーが入れ替わり。
栗原さんは名古屋が、野中さんは東京公演が多いのでこれは
どっちにファンにしても嬉しいのでは?
っていうか、私が嬉しいよ栗原スカー!!きゅーん!
田中シンバと合わせて気になるところ…。
週末はもともと異国で四季劇場行く予定だし。
見に行ってもいいでスカー?この使い方でいいんでスカー?

【美女と野獣】
ベル:五東由衣

ベルの役者さんってそれぞれ歌が得意な人や芝居の上手な
人や色々いて、どれもハズレ無しって感じ。
っていうかそもそも「美女と野獣」のキャストってハズレ
無しだよね…。
いや、他の公演のどのキャストがハズレってわけでもない
のですが。

「異国の丘」ソングセミナー開催!

「ミュージカル異国の丘」を代表する名曲「明日への祈り」を
出演者と一緒に歌ってみませんか?
当日は下記歌詞カードをプリントアウトしてお持ち下さい。

♪「明日への祈り」♪

涙さえ凍りつく月曜のキャスト表
枯れ果てたファンたちよ 明日を信じよう
音沙汰無く日は続く 最果てのあざみ野に  
魂は彷徨いつ 劇団四季よ

苦しみの果てに 儚く消えた
名も無きファン 祈り続ける
愛する人の 明日の出演を

国破れて 山河あり
代表を敬い、先輩に従い、
舞台を愛し、脚本を信じ、後輩を導け
愛しき四季役者たちよ

時は移ろい 命果てても 
いつかは届け 我が心の声

いつの日かよみがえる、北やんのキャスト表
ラウル、シンバ、アレックスよ
燃ゆる想いよ
いつの日かよみがえる、北やんのキャスト表
ラウル、シンバ、アレックスよ
燃ゆる想いよ

※サビはお好きな役者名・役名に変更可能です

注意
ソングセミナーで歌唱指導する役者は、直近一ヶ月
以内に公演の無かった役者
に限らせていただきます。
より、この歌詞の意味を理解していただくための選定
ですので、ご理解下さいますようお願いいたします。

さらに注意
この物語はフィクションであり、実在の人物・団体とは
一切関係ありません。

異国の丘 10月16日 初日

見てきましたよー「シモムラの丘」!もとい!「異国の丘」!
シモ様ボチは予想通りだったけど、愛玲が佐渡さんじゃなくて
木村花代さんでびっくりしたり、吉田の中島さん、神田の深水さん、
花蓮の坂本さんが見られて嬉しかったです!
そして案の定シモムラボチは濃かったぜ!

とりあえず、初日のキャストを書いておきます!

「異国の丘」10月16日 初日 キャスト

九重秀隆:下村尊則 宋愛玲:木村花代 吉田:中島徹
神田:深水 彰彦  西沢:深見正博  大森:江上健二
杉浦:香川大輔   平井:織田修二   
宋美齢:中野今日子(劇団俳優座)   李花蓮:坂本里咲
劉玄:青山祐士   宋子明:日下武史 蒋賢忠:中村啓士
九重菊麿:山口嘉三 アグネス・フォーゲル夫人:大橋伸予
クリストファー・ワトソン:志村要(劇団俳優座)
メイ総領事:高橋征郎(劇団民藝) 
ナターシャ:西田有希(劇団俳優座)

【抑留兵士/学生/パーティ客/軍人/憲兵/看守】
遠藤敏彦 阿川建一郎 井上隆司 中島淳治 笠島俊秀
金田暢彦 小島良太 小林匠人  嶋崎孔明 中村 巌
村澤智弘 趙浩然レックス 鄒 靖宇 井上雄介

岡山梨都子 戸田真美 方波見友紀 
クリスティン・ゼンダー 坂本奈緒 松田英子

今日は初日で招待客が多かったせいか、客席の平均年齢が
高いこと!もうじいさんばあさんばっかり!
だからか、劇中で咳き(しわぶき)が多かった…。
えーと、皆さん大丈夫ですか…?劇中のボチさんの生き死に
よりも客席に死者が出ないか超心配。

いや、咳は仕方ないよ。鼻啜っちゃうのもまぁ我慢しよう。でも。
劇中で鼻かむなーーーー!!!

四季さん、次回からお年寄りの多い初日は入り口で飴でも
配りましょう…。
あ、でも飴を喉に詰まらせちゃってもあれだから、喉ぴゅっぴゅ
でも配りましょう。

イタリアの想い出を追加しました

最近になってイタリア旅行の時にお互いのデジカメで撮った
写真をCDーRに焼いて渡したりしてるのだけど、やっぱり
人が撮った写真って自分と違った目線で撮ったりしてるの
で面白い。
自分で撮ったのはイタリア旅行レポの時にたくさんアップ
したので、今日は友達が焼いてくれた写真の中から厳選した
ものをご紹介。

①賽銭箱
italia_135
地下鉄にあった切符販売機…という名の
賽銭箱です。(もしくは寄付箱)
1ユーロを入れれば切符が買えるはず
なのに、何故か往復でそれぞれ同行者の
うち一人ずつが、1ユーロ硬貨を入れても
切符が出てこないという事態が!
(もちろん他の人はちゃんと1ユーロで
切符が出た)


仕方ないのでもう1枚1ユーロ硬貨を投入したら、やっと
切符が一枚ぺろっと出てきました。
…たぶんこれは寄付箱かお賽銭箱なんですよね。
私たちは善意で1ユーロ多く寄付をしたんです。きっと。
助け合いの心を忘れるなと教えてくれたイタリア。
ありがとう!

②たぶんスイス
italia_148
いや、スイスじゃないと思うん
だけど…。
そんなイメージなので…。
もちろんテーマ音楽は
「世界の車窓から」のを流して下さい。

③スプレーアート・メトロ
italia_134イタリアで載った地下鉄、こんなん
ばっかりだった…。
誰がいつ描いてるんだコレ。
車庫に潜り込んで描いてるのか?
ちなみに車内は普通。普通に…

小汚いだけ…。

しゃぶしゃぶだけは、ごめんだぜ~(ティモン)

今日は地元の「しゃぶしゃぶ温野菜」でしゃぶしゃぶ
食べ放題に行ってきました。

syabu選んだのは下の写真のとおり、
基本の昆布だし(左)と唐辛子系
紅火鍋(右)の二色鍋。

やー喰った喰った!紅火鍋の辛さが
またご飯と良く合って、箸が進むんだ
これが!
ああ、マロニーちゃん大好き…
(安上がりな女)。

いくら野菜たっぷり取って、肉もしゃぶしゃぶで
食べたからって、これだけ量を取っちゃ太るだろうよ…。

で、散々食べたあと、カラオケに行ってきました!
風邪引いててまだ喉治ってないのにね!
というか、なんか昔より風邪が治りにくくなった気が。
認めたくないものだな、自分の年と言うものは…!

カラオケでは、最初はお互いにメジャーな曲とか共通の
趣味の歌を歌ってましたが、ラスト30分あたりで
それぞれ独自のジャンルに暴走を始めました。
向こうは特撮。私はミュージカル。
「これは今放映してる戦隊の一個前の戦隊の
キャラソングでね…」

「ここで幕が下りて、カーテンコールになるの」
とか互いに相手に説明をしながら。
それでも歌ったミュージカル曲は5曲くらいかな。
基本的には「メモリー」や「オペラ座の怪人」等、比較的
ミュージカルに詳しくない人でもどこかで聞いたことがある
曲をチョイスしつつも、何故かセリフがバリバリに入ってて、
話を知らない人には何がなんだかわからないであろう
「夢から醒めた夢」の「二人の世界(R)」も熱唱しときました。
「みんな…光になったのね!!」
「なったの?」
「そう、なったの」(間奏中に会話)
ふー気持ちよかった~。

誤解を解くべきか

週末に「異国の丘」に行くので、気分はすっかりシベリア
モード!頭の中がブリザード状態のせいか、風邪が治りません。
でも月末には「キャッツ」にも行く予定なんです。うきゃ!
これまた、キャストも含めて楽しみすぎ~!

でも、この「キャッツ」のチケット取ったのが5月ですよ5月。
5月に10月のチケットを取っても、一階の後方の席しか
取れなかったもんで、
「キャッツって凄い人気あるんだね!!」
とえらく感心されました。
イエイエ、発売日とかもっと凄まじいらしいっすよ…。
「最近『異国の丘』のCMをよく見るけど、あれも
やっぱり数ヶ月先じゃないとチケット取れないんでしょ?」

…い、いやぁ…そ、そぉかな…?
言ってくれれば余裕で来週のチケットご用意いたしますよ…?

と正直に言おうかと思ったんですが、本当に
「じゃあ、取ってよ!」と言いだしかねないので、
「う~ん、そうでもないみたいよ?アハ、アハハ!」
曖昧に大人の対応で話を流しておきました。
四季の舞台って未だにこういう誤解があるのはなぜだ…?

何たって前回一緒に「南十字星」を見たとき、一番印象に
残ったのは『カテコのなんちゃってケチャ』って言ってた
からな…。
一緒に「異国の丘」を見ようものなら、一番印象に残った
のは『一幕最後の船のシーン』とでも言われかねん…。
そういう楽しみ方もまたアリ、なのか…?

最近の私の体調

はぁ~。
なんだか寒気がするんだよね←それは霊現象です。憑いてる?
喉も痛いし←歌いすぎですね。ポリープに気を付けて!
顔も熱いっていうか←ああ、もう秋だからって厚着しすぎだね。
鼻水も出る気が…←はい、ティッシュ。

ねぇ私ひょっとして風邪ひ間違っても風邪などひくなよ?

あぁ~咳風邪じゃないのがせめてもの救いだけど、シベリアに
行くまでに治したいよ~。
本当は今日は歌のお稽古の日だから、今日までに治したかった
のに~がくり。もう、リゲインちっとも効かないヨ…!
これからリポビタン11を試します!(風邪薬飲めば…?)

そう言えば、昨日「李香蘭」出演者のサイン入り(コピー)
「異国の丘」の案内が来てました。
「ご観劇ありがとうございました」との文章だから、「李香蘭」
観た人みんなに来るのかな?
野村玲子さん達筆ー。芝清道さん、なんかすごく読みやすい字!
濱田めぐみさんのは、これぞサイン!って感じのローマ字サイン。
この案内にも載ってて四季公式HPにも掲載されてたんで知っては
いたんだけど、「異国の丘」ソングセミナー。
行きたいんだけど、どうしても日にちが合わないんだよなぁ。
何を歌うんだろ。やっぱり「明日への祈り」かな。
この歌大好きだし、ハモにも興味あるし、私のこの低音ヴォイスが、
どこまで本当の男声パートに通じるか歌ってみたかった…!
とかいって選曲が「向かうところに敵はなし」とかだったら、
どうしよう!
「臨時ニュースを申し上げますっ!!」から練習かしら?

古い手帳の中に隠れて想い出がいっぱい

北澤裕輔さんがあまりに舞台ご無沙汰なので、実際今年に
なってどれくらい舞台に立っているのか、自分の手帳や
ブログを見てみました。
そしたら大体こんな感じでした。

北澤裕輔2005年出演記録

1月 名古屋LK シンバ
    2・3週目休み
    東京LK  シンバ
2月 東京LK  シンバ
3月 東京LK  シンバ
4月 夢から醒めた夢 夢の配達人(1・3・4週目)※デビュー!!
5月 1週目休み
    名古屋LK シンバ(GWのみ出演)※突発
    夢から醒めた夢 夢の配達人(3・4週目)
6月 夢から醒めた夢 夢の配達人(1週目土日・2週目)
     ※NHKで二日に渡って「夢から醒めた夢」を広報。
    3週目・4週目休み
     ※3週目にラウルでキャスト欄に名前掲載
    名古屋LK シンバ(4週目の土日のみ)※突発
   
5週目休み
7月 オペラ座の怪人 ラウル(2週目)※デビュー!!
    2週目休み
    夢から醒めた夢 夢の配達人(3週目)
    4週目・5週目休み
8月 一ヶ月ずっと休み
     ※「アクツ」初日アレックスでキャスト欄に名前掲載
9月 オペラ座の怪人 ラウル(1週目)
    2週目以降ずっと休み
10月今日までずっと休み…!

記憶や記録違いもあると思いますが、大体こんなもんかと。
意外と突発異動の日を覚えてるのは、自分自身が
キィィィーーー!!と悔しかったから印象に残ってるんだと
思います。
それにしても。
3月までほぼ休みなくライオンで出演し続けていたのに比べ、
ラウルやアレックス等、新役稽古が続いた6月以降なんと
お休みの多いことか!
特に夏~秋!7月から今まで3週間しか出演してないとは!

そりゃ枯れるわけだ私も…。
個人的には7月の3週目に夢の配達人を見て以来、舞台での
姿は見てないなー。さ、3ヶ月近く見てないのか…ぐふぅ。

今週は火曜~キャストチェック

こんばんは。ここ最近月曜(週によっては火曜)は涙で
枕を濡らしているさすらいの北やんウォッチャー・mariです。
ここで一言。

なぁがぁぁーーーい!!
休み長いよ北澤さぁーーーーん!!
樋口ピコの「二人の世界(R)」最後の伸ばしより長いよー!

byスピードワゴンの甘い小沢さんじゃない方(安達の旦那)

というわけで今週も北澤裕輔さんはいません。しくしくしく…。
いいかげん恥ずかしがってないで、出ておいで…?
 別に北澤さんは恥ずかしがってるわけじゃありません。
でも今週は「異国の丘」に行くから楽しみなの!!えへ。
石丸さんがアレックス続投ということは、初日はやっぱり
シモ様ボチさんなんでしょうね。これまた凄く楽しみです!
だってまだ誰も見たことない、想像の果てにいる下村ボチを、
デビューの日に見られるんだもんね~。
いわば歴史の生き証人です。
(1回くらいは石丸さんで見ておきたい気もあるんだが(笑)!)
シモ様と言えば、7月に私が見たLKのスカー役では圧倒的な
存在感を見せつけ、「ライオンキング」というよりむしろ
「シモムラ・キング」という壮大な物語を作り上げて
いました。
「異国の丘」でもその抜群の存在感を見せてくれるのか?
「異国のシモムラ」?「シモムラの丘」?
うーんどっちにしろ、シベリアの冷気を吹き飛ばす、濃く熱い
話であることは間違いない…。

【美女と野獣】
野獣:キムスンラ ベル:沼尾みゆき

とうとう柳瀬野獣がお休みに!いや~お疲れさまでした!
東京でラウる際にはぜひ駆けつけさせて頂きます!
(早速東京で舞台に立ってほしいらしい)
いやいや、まずはゆっくりお休みを…。

【マンマ・ミーア】
ドナ:早水小夜子 ソフィ:吉沢梨絵 スカイ:鈴木涼太

吉沢ソフィに涼太スカイだってさ!いいな~。
荒川さんがサムから抜けたのですが、ボビーに行くのか、
タガーでツッパることが男のたった1つの勲章になるのか。
今月はキャッツも行くのでそのへんも気になりますね。

というような今週のキャスティング。
誰か私が玉木さんのファンクラブに入会する前に、
北やんを舞台に出して下さい…。

迷いつつ

なんとなく玉木宏さんが気になり始めてる秋の日々。
だって、北やんちーとも出てこないから…!
「玉木宏」で検索してみたら、公式ファンクラブのHP
見つけたのでぶらぶら眺めてみることに。
やっぱり四季の役者さんと違って、ドキュメンタリーDVDだの
マグカップだのメールブロックだの、グッズが充実してて
いいなぁ。
私も北澤配達人の顔が浮かび上がるメールブロックとか欲しい。
横から携帯画面覗いた人には、たぶんジュリーだと誤解される
んだろうけど、それでもいいの。
いっそそれなら、よりジュリーに忠実な下村配達人の顔でもいい。
なんちゃってジュリーファンとして生きていくから。
とにかくそんな四季グッズが欲しいの。

と、玉木さんに浮気してますが。
やっぱり私は北澤さんのファンなわけで!、
だって、玉木宏さんは私の大好きな北澤裕輔さんみたいに、
素敵な声で歌を歌ってくれたりしないもんね、と思ってたら…
大変!玉木さんCD出してるよ!!

あちゃーやっちゃってたか!!
どうしてこう若手俳優は、一度は自分のCDを出したがる
ものなのか。
「言いたいことも言えないこんな世の中はPOISON 」的な
反町さん
とか、楽に専念するらしい押尾さんとかさ。
しかもCD出したの2004年11月って…そんなに昔じゃ
ないじゃないよね…。私、初めて知ったんですけど。
私が知らないだけで、世間的には大ヒット!とかじゃ
ないですよね?
一体どんな出来だったんだろう…。歌上手いのかな?
やっぱり話題にならないくらいだから、あんまり…
モニョモニョだったのかしら?
それとも、予想の裏をいって、実はすごーーく歌が
上手い人だったり?
いやさらに予想の裏の裏をいってやっぱり…(エンドレス)

実家へ

実家に帰ってきました。
イタリア旅行のお土産を渡したりしたんですが、やはり
ロミオとジュリエットTシャツは爆笑でした。
いいんです。そのためのアイテムですから。

晩ご飯は外食。イタリアン。だからイタリア帰りだっつのに。
個人的には実家に帰った時には、外食じゃなくて家で母さんの
ご飯を食べたいんだけどなぁ。やっぱり母さんの手料理が一番!
そしてタッパに詰めて持って帰るの…。
ごめん母さん、娘は観劇にお金をつぎ込んでてとても貧しいのよ…。
で、翌日は地元の友人と遊ぶ。
ゲーセン行ったの久々です。ドラムマニアで速攻撃沈した後、
「パンチマニア 北斗の拳」に挑戦。
グローブを付けて、タイミング良くパッドを殴るんだけど、
「アタタタタ!!!」言いながら気分はすっかりケンシロウ。
ノリ過ぎて危うく上半身脱ぐところでした。(通報されます)
が、腕時計を付けてプレイしたもんで、時計の龍頭の部分が
パンチの度に手首にぶちあたり、終わった頃には手首の
付け根が赤くなってました…あ、あべし!!

そう言えば、「北斗の拳」って来年映画化するんですよね。
ケンシロウ:阿部寛、レイナ:柴崎コウ、ラオウ:宇梶剛士
らしいのですが。

エエー!!!
このキャストで実写じゃないなんて!?
うそーーーーん!!!

どう見ても実写のキャストとしか思えません!


※関係ないけど、本当のケンシロウ役の声優の神谷明さんが
 以前ウチの大学に講演に来ていて、凄く話が面白かった
 ことを思い出しました。
 キン肉マンや冴羽リョウの真似(いや本人ですけど)を
 ぱっぱと切り替えて実演してくれたのが凄かったな~。

玉木さんを好きになったらどうしよう「赤い運命」

北やん枯れを防ぐため、玉木宏さんの出ているという
「赤い運命」最終話を見たのですが、(なんだその理由は…)
最終話だけで、ものっすごお腹一杯になりました。
すんごいこってりしたドラマ。
…昭和ってこんな時代だったっけ…?
さすは期待を裏切らない大映ドラマ。
韓流ドラマ見てるみたいな怒濤の展開でした。
養護施設で子供の入れ違い、記憶喪失、事故、
実の両親、父を殺した男の娘?との純愛…

濃い…濃いよ!普通のドラマ2,3本作れそうな濃さ!

髪型が恐怖の8:2分けの北やん玉木さんも全体的にヘタレで
素敵でしたよ。
飛び降り自殺を図ろうとした女の子を助けた(榎木パパが
助けるのを手伝っただけだけど)次の瞬間に、
何の関係もなく自分の方が落っこちるなんて、
一体どうしたらできるんだろう。

だって女の子に引っ張られたとかじゃないんだよ?

うーんそれにしても、やっぱり北やんと似てるなぁ~。
北澤さんの身長を高くして、顔をもう少し美形にした感じ
でしょうか(さりげなく失礼ですmariさん)。

三木たかしさんの曲もヨカッタな。

玉木さんつながりで。
イタリア旅行の往復の機内で見た映画、行きはキアヌ・リーブス
「コンスタンティン」。帰りに見たのが普段は滅多に見ない
CGアニメの「マダガスカル」でした。
どっちも吹き替え版だったんだけど、「マダガスカル」の
日本語キャストで主役のライオン:アレックスの声を演じたのが
玉木宏さんだって今日知った…。(寄りによってアレックス!)
普通に上手かったよあのライオン役。
シマウマの声が柳沢慎吾だってことは、すぐわかったんだ
けどなーー。

エンジェルに歌を教えてほしいです

仕事の合間を縫って、歌のお稽古に行ってきました!
稽古終わってまた残業のために職場に戻ったんで、
本当に文字通り「仕事の合間」でした…。
え…なんなのこの忙しさ…?
(でもブログは書いてるって?大丈夫仕事中に書いてるから)
いいの。歌うととってもリフレッシュできるし、
ストレス発散にもなるし。
歌はいいね…人類が生み出したぶ(強制終了)。

で、習い始めて課題曲を2曲ほど終えたので、先生から
「次はミュージカル曲とか、好きな曲をやっていいよ」
お言葉いただきました!いやっほぅ!待ってたその言葉!
って言っても、自分で持ってる楽譜って「オペラ座の怪人」
くらいしかないので、結局この中から選ぶことに。
こんな難しい曲ばっかりのミュージカルの楽譜から
「私を選ぶかこいつを選ぶか~♪」。
どの曲が一番歌いたい…よりも、どの曲なら歌えるか!
高音も出るか!で散々迷います。
「いやむしろラウルのパートを歌いたいんです」
って言ったら、笑って流されましたけどね…。
ひどいぜ…オレ、結構本気(と書いてマジ)だったのによぉ!


楽譜をペラペラめくりつつ、「オペラ座」はどの曲も大好き
なんで未だにどれを歌うか迷ってるんですけど、ここ最近
ずっと聞いてるのはずばりこれ!
石丸ラウル&鈴木クリスバージョンCDの、
「オペラ座の屋上」!!
おお、我ながら地味な選曲!(自覚あり)
「オール・アイ・アスク・オブ・ユー」を歌う前の曲ですね。

「オペラ座の怪人」も「オール・アイ・アスク・オブ・ユー」も
凄くいい曲だし、最後の「怪人の隠れ家」なんかもう聞いてると
泣きたくなるぐらい好きなんだけど、この「オペラ座の屋上」の
魅力はやっぱり、クリスとの掛け合いの中で、
ラウルが「オペラ座の怪人」のメロディラインで歌う
フレーズがあることではないかと!
二人のラブ一色の「「オール・アイ・アスク・オブ・ユー」に比べて、
怪人にまだ心捕らわれているクリスを、ラウルが恋敵である
怪人のテーマであり、クリスとのデュエット曲でもある
「オペラ座の怪人」のメロディをもって「僕の言うことを信じて」と
宥めざるをえない、必死さが伝わるのもポイント高いな~。
凄いぜアンドリュー!深いぜウェバー!

それにしても。
よくわからないのですが、普通はやっぱり女の子(…子!?)
なら、クリスティーヌのパートを練習して、
高井ファントムと「オペラ座の怪人」歌いたい♪とか、
ナラパートを覚えて北澤シンバと「愛を感じて」をデュエット
をしたい♪
とか、そういう風に考えるんですかね?
私はどっちかって言うと、自分の好きな役者さんが歌ってる
パートをそのまんま歌いたい派。
それで、「あーここがオクターブ上がるから難しいのかぁ」
とか「ここの音が取りにくいな」とかお勉強したいタイプ。
いやお勉強したところでどうしようもないんですけどね。

あ、「オペラ座の屋上」は楽譜に載ってなかったよ!
がーん!耳コピでアカペラか~(どうしてもコレ歌う気か)。

さーて仕事に戻りますか!

バリ島のこと

今さらな話題ですが、インドネシアのバリ島でテロがありましたね。
実は私も、去年の夏にバリ島へ行ってたんです。
事件のあったクタ地区にも行きましたし、しかも今回ターゲットと
なったお店も、手持ちのガイドブックに載っていたので、
「行けたら行く?」ぐらいの話題には出た店でした…。
事件が一年早く起こってたら、危なかったのかもしれない…怖!
ニュース聞いてびっくりしました本当に。ちょっとショック。
「クタ地区のホテル等は値段が安いものの、繁華街で治安があまり
よくない」と聞いていたので、2002年にもテロがあったことだし、
ホテル代は命代!とちょっと奮発して、部外者シャットアウトの
高級観光地のホテルを選んだのですが…。
やっぱり命代は惜しむなってことなんでしょうかね…。
バリ島はとても海の綺麗なとこで、エステやショッピング、
ケチャなど、楽しかった思い出がいっぱいある場所だったので、
ぜひいつかまた行きたい!と思っていたんですけど。
(バリ島へ行ったメンバーで「南十字星」を観たりもした)

本当にこんなテロとかあったら、どこへも行けなくなっちゃう!

今日の友は明日の敵

私の仕事は、主に秋から冬にかけての、このシーズンが毎年
忙しくなります。まぁ忙しいのはこの時期だけ、ともいいます。
いや、忙しいのはいいんです。キッチリ残業つけてますし。
今はお金を貯めおけってことなんだよねぇ、北やん?
ただ、さすがに10時近くまで仕事をしてると、
グーグーグーグーお腹が鳴って、打ち合わせをしてても
グーキュルルッ♪(可愛く)
「……」
「…………」
と気まずい沈黙が。これじゃ仕事もはかどらない!(音が会話の邪魔)
というわけで、色々なおやつをつまみながら仕事をしてるのですが。
今日はまた上司が物産展にいってきたので、おやつもやたらと
豪華だった~!

長崎角煮まんじゅう
 柔らか~い豚バラ肉がトロトロでオイシイー。
 
会津屋たこやき
 冷めてから食べたせいか、なんだかシワシワだったけど、
 ソースもかつおぶしもなにもかけずに食べるこのたこ焼きは
 下地そのものにダシの味がついてて、シンプルでオイシイ!
 でもできれば熱々の時に食べたかったなー。

麦工房シベールラスクフランス
 たっぷりのバターが甘~い!お腹空いてる時にはガンガン
 2個も3個もいけます。

 山形が本店だけど、都内では南青山にカフェでお店がある
 みたい。


ねぇ…ひょっとして食べ過ぎじゃないの私?
ちなみにこれらはみんな、他の人が買った物のお裾分け。
自分用に購入したのは、龍華の杏仁豆腐
食べるの楽しみにしてたのに、職場の冷蔵庫に置いてきたー!!

まぁいいや。明日もどうせ残業だから、明日食べよっと…。
おやつは残業の友だね。でも夜食べるから確実に太る。
よって今日の友は明日の敵。

月曜恒例キャストチェック~落ち込んだりもしたけれど、私は元気です

いや~ミスドCMの玉木宏さん見てると、なんだか
とっても癒されるよね(現実逃避気味)。
不思議と懐かしいような、ずっと見てない人に
会えたようなって…。
くぅっ…!(歯を噛み締めつつ)
いったい何なのー、この北やんの温存ぶりは!
こ、この…高嶺の花めがー!!
(たぶん違いますよ)

〔ライオンキング〕
東京
スカー:野中万寿夫 ナラ:上田亜希子
名古屋
シンバ:友石竜也 ナラ:今井美範

ダイナマイツ・今井ナラが名古屋光臨です。
今井ナラとなら、やっぱり友石シンバがお似合いかも。
東京は田中シンバと上田ナラで、可愛い姉弟風になるかな?
そして野中スカー、福岡からおかえりなさーい!
あと名古屋の栗原さんのCOS…和みました。

〔美女と野獣〕
ベル:木村花代 ガストン:吉原光夫

光夫さんのガストン、今週はシングルです!
うわー!素晴らしい!ブラボー!
きっと凄く安心できる出来だったんだろうなぁ~!
あのガストンの衣装も似合いそうだよね。

今週も北やんはお休み、か。
うーん。でも考えようによっては、夢の配達人に
キャスティングされた時みたいに、シンバ役で連日舞台に
立ちながら、空いてる時間を見つけてお稽古って状態に
比べれば、この役者不足の中でこうしてじっくり時間を
使って基礎稽古とかできるのは長い目で見た時に
かなり恵まれてるのかもしれない、なんて。
一年前なんて東京シンバ→休み→名古屋シンバ→
東京シンバ…みたいな感じだったもんね。
石丸さんに色々じっくり、指導してもらってるといいなぁ。

関係ないけど、やばい。
なんだか本当にミスドのドーナツ食べたくなってきた…!

ガチャピンだか…ガチャポンだかって番組を見ました。
(タイトルぐらい覚えなさいアナタ)
フジテレビでお昼にやってたやつ。
藤川ティモンに、イ・ムヒョンプンバァのアカペラの
生ハクナ・マタタが聞けたし、楽屋に潜入して
田村ムファサのメイク中のお姿や、ジャージ姿で台本を
めくってるシンバの友石さんが!!
うわ~みんな素顔もカッコイイネ~!惚れるネ!つか惚れてる!
友石さんはシンバマスクかぶってない方が好き…(告白)
ライオンの写真の絵本をめくる渋谷スカーも素敵だった!

スタジオにはキリンやチータの他に康ラフィキ雲田ザズ
最後には緊張して相当顔の強ばった友石シンバが加わり、
「シンパイナイサ~♪」
ザズやラフィキが「ハクナ・マタタ」に加わるなんて
実際の舞台ではないから、なんかすごくいいもの見て
得した感じ!

でも友石シンバの歌声を聞いた室井滋曰く
「すごい高い声のライオンだったわね」
言ったね!代表にも言われたことないのに!
いや、嘘。それは知らないけど。適当に言ってみただけだけど。

でもフジテレビってたまにこういうライオンキング番組?やるよね。
これはまだメディアナビに情報が載ってたからいいけど、
いつだったか深夜にやってたという舞台の吉原シンバの映像と
アナと手をつないで踊ってる北澤シンバが出たってやつ…。
見たかった…!情報はドンドン載せてください四季さん!

行ったつもりで、ホッカイドー!ホッカイドー!

北海道に旅行に行っていた友人から、お土産に
六花亭の「マルセイチーズ&ビスケット」を頂きました。
六花亭といえば「マルセイバターサンド」か、最近では
「ストロベリーチョコ」がメジャーですが、この
チーズとビスケットのセットも美味しかった~!!
カルチャーショックです!
特に、サクッサクッのビスケットが食感もよくて、
素材の素朴な味が活きてるというか。
まったりとしていてそれでいて少しもしつこくないと
でもいうか!(by美味しんぼ)
本当はセットのチーズをつけて食べるんだろうけど、
あまりにビスケットそのものが美味しいので、私は
何もつけず、紅茶といただきました。
25日間と日持ちもするし、お土産に最適かも。

もう一つ北海道スイーツネタ。
いま池袋の東武で「北海道展」をやっているらしく、
行く予定の職場の先輩にお願いしていくつか買って
きてもらいました。
まず1つはきのとやの「チーズタルト」。
しっとりしたチーズムースにベリーの味が効いてて
タルトの部分も美味しい!
あとその先輩が「自分が食べて美味しかったから、
試食してみて」とわざわざ買ってきてくれたのが、
AKARIBONの「カマンベールチーズオムレット」。
フワフワのスポンジとチーズにフランボワーズが
美味しい~!
いやぁ~いつもスンマセン先輩。つか直属の上司。
こないだ頂いた栗味の雪見だいふくもどきも、とても
美味しかったです(こんな所でお礼。絶対読んでない)。

あと本当は同じくきのとやの「札幌洋風どらやき きのら」。
これを食べてみたかったの。
何でもこの池袋東部「北海道展」を特集したテレビ番組に
よると、5年がかりで東武の専門スタッフが北海道に
通って、出店してもらえるよう口説き落とした商品が
これなんだって。
そんな話を聞くと「じゃあそれを頂こうかしら?」
という気持ちになるのですが、(何様ですかアナタ?)
これは「北海道展」の日程前半のみの販売だったらしく、
先輩が行った時にはすでに販売時期が過ぎていたそうな。
残念!
でも通販できるものも多いみたいだし、食べる機会も
きっとあるでしょう。

美味しいお菓子に紅茶での飲みながらぼーっとするのが
大好きな秋です。

何も言えなくて…秋

10月になりました。涼しくなって、もうすっかり秋です。
というわけで、今月は秋劇場のチケットを2枚も持ってる私。
思えば8月の四季観劇は「李香蘭」1回だけ。(朗読会と
ミステリーナイトにはいったけどね)。
9月は「ライオンキング」1回。
く…少ない!夏は観劇回数が少なすぎたよ我ながら!

その分を取り返せ!愛を取り戻せ!とばかりに、まず
今月の観劇予定としては、「異国の丘」の初日
前回の「李香蘭」の初日ではちょっといい思いをさせて
もらっちゃいましたが、いやいや北澤さん!
今度は秋劇場に来てくれなくていいんですよ!
自由劇場!自由劇場だから!(念押し)
アレックス頑張って下さい。よろしくお願いします。
…色々な意味で。
で、その一週間後に、なんとまた「異国の丘」に。
いや…なんか友達との日程の関係で。
たぶん初日と同じキャストだろうけど2週連続でシベリア。
それから月末には2回目の「キャッツ」観劇です。
「キャッツ」久しぶりだよー!5ヶ月ぶりくらい。
タガーは噂の田邊タガーも見たいし、荒川タガーも見てみたい。
キャッツは新人さん多いし、ここ一ヶ月は毎週ドキドキしながら
キャストチェックをすることになりそう!
前回見た福井マンカスと芝タガーと木村ジェリロと
涼太スキンブルとあと坂田ヴィクトリアも綺麗だった…。
次は誰になるかなー?

今日は自分で作ったけんちん汁と、同居人の実家から送って
きた秋刀魚を食べました。
美味しい……秋だ…そうだ、秋劇場に行こう…

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