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2月26日「コーラスライン」観劇①

新名古屋ミュージカル劇場へ「コーラスライン」を見に行って
きました。うーん去年の5月のLK以来!
劇場内は次回作の昭和3部作に向けて特設コーナーが用意
されていて、抑留兵士の防寒着や持ち物、バリ舞踊の仮面の
展示、そして「異国の丘」で一幕ラストに登場する秀隆と
愛玲の乗る船(の先端のみ)も模型がありました。
思い出してちょっと笑ってしまったヨ…。
VTRでは石丸さんとシモ様が舞鶴を訪問した時のニュース
映像がエンドレスで流れていました。

コーラスライン 2月26日

ザック  飯野おさみ  ビビ     荻原亮子 
ラリー  横山清崇   ジュディ   遠藤瑠美子
ダン   中山大豪   リチー    西尾健治
マギー  上田亜希子 アル     羽根渕章洋
マイク  藤原大輔   クリスティン 村中ちえ
コニー  高木信江   ヴァル    大平敦子
グレッグ 武藤 寛   マーク    金田暢彦
キャシー 坂田加奈子 ポール    望月龍平
シーラ  増本 藍   ディアナ   吉沢梨絵
ボビー  道口瑞之

フランク 季 きん
ロイ   江 帆
トム   張 春紅
ブッチ  李 振魯
ビッキー 永木 藍
ロイス  加藤裕美
トリシア 花田奈美子

「コーラスライン」と言えばすぐ浮かぶのは、ダンサーが
金ピカの衣装で「ワン」を踊るあのシーン(四季ファンには
歌練習の「アン!イオウオウエー!」でお馴染みです)
だと思いますが、物語はそこに辿り着くまでのお話。

演出家のザックの席が、一階最後尾にあるのを確認しつつ
着席。この日は2列目だったんで後方のザックの様子は
わからず、声だけ飛んできてたたんだけど、ザック周辺席で
見るのも演出家気分で面白そうです。

ミュージカルのコーラスダンサーを選ぶオーディションに
残った17人に、演出家ザックは「履歴書に書いてない、
君たちのことを知りたい」と問いかけます。
彼らは戸惑いながらも、一人一人「自分が主役」の
人生を語り始めます…。

セットは本当に一本の白いラインが引かれたステージのみ。
衣装もダンサー用の動きやすい服ってだけでシンプル。
目を奪う装置もなしで、本当に役者の身体1つで勝負する
芝居という感じでした。
女性とか特にレオタード系の、体のラインがハッキリ出る
衣装が多くて、かといってキャッツのようにメイクが凄い
わけでもないんで、なんか色々と誤魔化しがききません。
もうスタイルとかまるわかりなのが…ブルブル。

冒頭のオーディション参加者のダンスのシーン。
皆で同じ振りをしてても、西尾リチーとか軽やかでジャンプも
高いし足も開いてるし、やっぱり動きが綺麗でした。
エンジェルでしか見たことなかった藤原マイクもビシバシ
踊っててびっくり。あら、やっぱりあまり足が上がってない
人もいますね~…ハハハ…。
とりあえずこの時点では役名と顔を結びつけるので精一杯。

そしてまず残った17人がズラリ並んで、一人一人自己紹介。
ここで覚えろ!役名と顔を覚えるんだ私!と、緊張してる
ダンサー以上に力が入る私。
でも一人が喋ってる間に「なに喋ろう♪」とか、他の人の
内心も流れてくるんで、実は大忙しです。

飯野ザック
映画版のザックよりももっと優しそうな、ダンサー達が語る
過去もすべて受け止めてくれそうな懐大きいザックでした。
時々風間杜夫に見えました(どうでもいい)
ずっと後方の演出家席にいるんですが、時々自分も舞台
に来て踊ってみせたりしてびっくり。
足、上がるんスね…!(失礼)。

横山ラリー
すらっとしてて格好良かった!終始ザックの手足として彼の
心情を察しながら動いてて、かつダンサー達の状態にも気を
使って。控えめで有能な補佐役でした。

中山ダン
袖まくりした黄色Tシャツにジーンズ姿。太い眉に濃いお顔。
いや~ナチュラルにこういう一昔前のアメリカ青年役が
ピッタリはまってますね!(褒めてます)。
映画版「ウエストサイドストーリー」のシャーク団とかにいても
全然違和感なしヨ!

藤原マイク
とても感情移入のしやすい、等身大の男の子って感じでした。
(いやザックが男の女の言うから…)
エンジェルで見たときは「か、噛みそう!!」って思いながら
ずっと見てたんですが(別に実際には噛んじゃいないんですが)、
マイクはそんなことありませんでした。
「アイ・キャン・ドゥ・ザット」は決めポーズでちょっと体がふらつい
ちゃってるように見えましたができたぞ!見てくれ!」の笑顔が
とても輝いててまぶしかったよ!

道口ボビー
すごく飄々としてて、なんか掴み所のないキャラでした…!
どこまで本気でどこまで冗談なのかわからないと言うか。
でも他人の家に侵入して、家具を並び替えてたりしてたって
エピソードが妙にリアル。うん、やってそう!(コラ)
えっとつまりそういう、本人が言うところの「異常さ」が出てた
ってことです。
でもまた自殺云々言う役なのか~キミは!(ex.道口メソ)。
みんなで歌うシーンは、生声がとてもよく聞こえてきました。

武藤グレッグ
背の高さと撫で肩とどこ見てるかわからない目と、とにかく
武藤グレッグも読みにくい!
でも「ワン」では凄い笑顔全開でびっくりします。
ホモセクシャルである自分を、どこか遠くから見てるような、
達観してるようなところがるんですが、そんな自分のことを
「クズだ」って言い切る時だけ、ちょっと暗い心の奥底を
かいま見せたようで素敵でした。

増本シーラ
皮肉屋だけど、酸いも甘いも噛み分けてるようなシーラ。
映画版のイメージに近くて雰囲気って良かったです。
ラスト、微笑みながら去っていくのも格好良かったです。

萩原ビビ
とても普通の女の子っぽいビビ。
なんで可愛く生んでくれなかったの?って気持ち、女の子
なら一度は考えるんじゃないでしょうかね。
結構下半身がむっちりしてました…。

上田マギー
上田さんの高音、綺麗ですよね。
ナラでしか見たことなかったんですが、顔も可愛いし。
シーラとビビと3人で「アット・ザ・バレエ」を歌う所では
3人のハーモニーが素敵でした。

高城コニー
こうして並ぶとほんと小柄!でもたぶん設定上では最年長
なのかな?並んで立ってる時に頬に手を当ててる姿が
ちょっと大人っぽく見えます。目つきとかも。
子役しか来ないって言ってても、しっかりそれで生活して
いってる生活力の強さみたいなものを感じます。

羽根渕アル村中クリスティン
羽根渕さんとだと、本当に慌て者であがり症の若い妻と、
見守る年上の優しそうな夫の夫婦でお似合いです。
そのわりに「シング!」でのアルのツッコミは的確!
ツッコミもいける羽根渕アル(NOT名古屋弁)。
「ダンス10,ルックス3」で大平ヴァルに見とれてるアルを
ムッとした顔でクリスティン睨んで、羽根渕さんがごめん
ごめん!って表情で村中クリスティンを見るのが、なんか
可愛かったです。

西尾リチー
踊りが凄い~!体がちゃんと開いて、伸びてるというか。
ダンスでは勢いあまって抱っこされてましたけども。
「モンタージュ」でしたっけ?
西尾リチーを先頭に縦一列で役者が並んで千手観音
状態になるダンスとか綺麗だったなー。
「ダンス10,ルックス3」で「コレ、作りモンなのかよー!」
って感じで大平ヴァルのボインとプリンを上から下まで
なめるようにまじまじ見ていたのが笑えます。
見すぎ!見すぎだからリチー!
幼稚園の先生やってる西尾リチーは想像つきません…。

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コメント

mariさん、おかえりなさい!
名古屋遠征、充実だったみたいですね~!
手羽先の写真にやられてました・・・これは名古屋行かなくちゃです(笑)

そしてレポ待ってました!!!
確かに・・・幼稚園の先生・・・絶対子供泣きそ・・・ゴホゴホ(失礼しました 汗)
あ~ダンスやっぱりよかったんですね!そして上から下までマジマジと見てる姿を私もまじまじと観たいです(笑)
ごめんなさい!ピンポイントなコメントを書いてしまって・・・

そっか龍平さん(年下だけどなぜか「さん」付けになってしまう彼・・)、今回ポールなんですね~!前回はマイクだったかな?ブラウンのパンツはマイクでしたっけ??
ああ、いば昇も羨ましい・・・!→?

私も実はかなりファンです!いいですよね~、なんか、スッと感情移入できる演技が好きです。エクウスでの危機迫る演技と、マンマミーア!での違った意味での危機迫る演技で好きになりました(笑)。は~映画版のACL観たらもう一度観たくなってしまったんですけど、今は新卒の方々をお迎えする準備で名古屋に行く時間が・・・(悲)。汐留にも行けない・・・。そろそろオペラ燃料切れしそうですmariさん・・・!

こんにちは。
『コーラスライン』は、
私をミュージカルの蟻地獄に誘い込んだ犯人で、
名古屋にも飛んで行きたいほど好きです。

去年の「自由劇場」公演で、
演出の隣に座って観ましたが、、、
それはもう、大興奮の2時間でした。
ちなみに、、、
最後の合格者発表アナウンス辺りで、
演出も踊りに出かけてゆきました(笑)

古い記事にTBさせていただきます。

お帰りなさい!!
なんだか、変な?リクエストしてしまってすみません・・・。
レポうれしいです!
マイクな藤原さんがなかなか想像出来なかったので。

名古屋行けそうになくてショックだったんですが、レポ読んで少し救われました♪

>matsuさん
西尾ラリー、ダンスのできる集団の中にいても目立って凄かったですよ。もうこれはかなりミストが観たくなりましたとも!
matsuさんもぜひ名古屋へ!手羽先と西やんが待ってますよ~。

>カヲルさん
オレンジのパーカーにブラウンのパンツがポールで、白のカットソーに黒?のパンツがマイクかな?
龍平さん(って素敵な呼び方ですね・笑)、ストプレも出てるんですよね。で、マンマの鬼気迫る演技というのも気になる~!
北澤シンバの「お前の中に~(R)」もそうでしたけど、ああいう悲しそうな切ない演技を間近で観るとオチルみたいです私…。
オペラ座、行かなくちゃですよ~。私たちの観たい人は、春になったら配達人稽古で舞台抜けしてるかもしれませんし!

>みかん星人さん
TBありがとうございます!飛んで行って記事を読ませていただきましたが、ザック論とても興味深かったです。
役者の演技をあれだけ近くで観ることって、まずないですよね。羨ましいです!
最後は演出家も補佐も、みんなの楽しそうな様子に我慢できなくなっちゃったんでしょうか(笑)?

>るーこさん
あんまりマイクのレポになってなくてゴメンナサイ。藤原マイク、明るい雰囲気が役にとても合ってたと思います。一癖も二癖もあるメンバーの中で一服の清涼剤のようでした…。

今日(1日)観てきましたー。
リハ見もあって充実していました。
mariさんの感想を見たらあまりにも的確で笑みがこぼれました。
藤原さん、リハでなんども望月さんに指摘されていました。
本番でも帽子を落としてしまったり…。

>さよさん
うーリハ見羨ましいです!私もACLのリハって行ってみたいなぁ。踊り多くて楽しそう!
望月さんは以前マイクをやってたからやはり後輩の指導に当たってるんですかね?

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