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10/16「JAILBREAKERS」観劇

「JAILBREAKERS」…またの名を
「河原マチャピコ・ファッションショー秋コレ」。

ネタバレありなのでお気を付けて。

グローブ座久しぶりだーっ。
観劇人口に女性が多いのはどの劇場でもそうだけど、ここはまた
格別に女の子だらけです。
その中で、客席にいた某有名デザイナーは異彩を放っていたが…。
こう、カタギじゃない感じが!
舞台は前にせり出しているような感じで、上下二段構成。
2階部分がスピーディなセット替えや演出に使われてました。
私の席はステージには近いものの、ステージのちょうど真横で、
ついつい貴方の横顔をみつめてしまいますよ…ポッ(いや必然的に)
あと役者さんのおしりがいっぱい見られます。わぁ~(笑)。
たまにふくよかなコング桑田さんにすっぽりかぶって松岡くんが
見えなくなりましたけどね!
なに、ジェルクルギャラリーってこんな感じ?

親友京介(河原雅彦)殺しの濡れ衣で投獄された銀平(松岡昌宏)
京介が最期に託したある「モノ」を探すため、銀平は刑務所脱走を図る。
で、「調達屋の爺(久保酎吉)」によると、全国の刑務所中から
名ロックバンドが集う「ムショ・ロック・フェスティバル」が脱獄の格好の
チャンスらしいってことで、急遽参加のためのメンバー集め。
女子刑務所からヴォーカル杏(篠原ともえ)、技巧派のエレクトーン
奏者梅竹(植本潤)、ベースに刑務官鬼塚(久ヶ沢徹)、爆弾作りの
名人で所長も認めるギタリスト石上(三上市朗)のメンバーで
フェスティバルの優勝を目指す。
一方、京介の残した「モノ」を追う人間の手は、銀平の元恋人で京介の
婚約者の紗耶香(須藤理彩)にも伸びていて…。
「JAILBREAKERS」って言うのは、バンド名。
「脱獄しまーす!」って言ってるようなもんですな。

あらすじはそんな感じ。

京介は登場するなり殺されちゃうんだけど、彼の見せ場はむしろこの後
なので、後述。
松岡銀平は金髪顎髭。スカジャンにジーンズ。チンピラ度100%
んでも背高っ!足長っ!かっこい~!
裁判のシーンで弁護士席の机に足をガンッ!と乗せるシーンがあるんだ
けど、振りの勢いとか無しでそのまま足が乗るんだよね。すご~!
背が高くて手足が長いから、舞台での動きもとっても映えます。
刑務所に入って囚人服に着替える所では、生着替えもあるでな。必見。
足は長いだけでなく、細かった…。それから二の腕がいい筋肉ん。
囚人服と言っても所謂シマシマ服じゃなくて、赤のツナギでした。
ちゃんとステージ衣装も2着あります。
ひとつはなんか、それTOKIOのライブで着てるだろう!みたいな
けったいな感じでしたが。

刑務所で過ごす銀平の前にたびたび現れる幽霊。
ゴスロリでフワフワのロングヘアーで、俯きがちにのろのろ歩いて
来るんで「あ、篠原ともえかな?」っと思ったんだけど。
よく見たら女装した河原さんでした。
やばい!私らの席はステージの真下くらいだったんで、スカートの
中身が超見えるよ!細い~!なにこの美脚!負け…た…ガクッ。
っていうかこの後も幽霊京介は何度も出てくるんだけど、その度に
チャイナ服だったりスッチー服だったりワンピースだったり、
他のどの女性陣より衣装替えが多いのはいかがなものか。

もう彼が出るたびに笑いが。シリアスなシーンでも後ろでなんか
やってたりするので目が離せません。
しかも細いから衣装がどれも似合う。恐ろしいことに。
そして正直女性陣より男性陣に美脚が多いのはいかがなものか。

あとムショ物と言えば調達屋って付き物だよね。
「ショーシャンクの空に」とかにもいたし。
調達屋の爺と銀平の関係はベタですが、軽口叩きながら実は病気の
身で銀平のために動く爺は、味があってとても良かったです。
一方、調達屋の爺と刑務所長(コング桑田)とは小中高ムショ
一緒の親友。根っからのロック好きの所長のおかげで、素晴らしく
音楽設備の整った刑務所です。
そして「ムショ・ロック・フェスティバル」って…一体…。

しのらー杏が実力を見せるために、銀平達の前で一発シャウトするんだ
けどすごく上手くてびっくりしました。ハスキー声がロックに凄く合って!
しのらーもミュージカル出たりしてるもんね。
いけるよロックバンドのボーカル!
それに小柄で、でも手の付けられない不良娘で可愛かった~!
実はバンドシーン以外に、銀平・紗耶香・京介の3人で心情を歌部分も
あるんだけど、そこは…皆さんいっぱいいっぱいでしたので。

まだ結束が固まってない時期のリハで、梅ちゃんこと梅竹
「ふろぉーらるばいおれぇー」って気のぬけるコーラスも好きだし、
鬼塚の高圧的なのに実は優しい所、それに私服のセンスも好きですよ。
鬼塚って美味しい役だなぁ。
有休の鬼塚に京介の残したモノを取ってきてもらうんだけど、ねえねえ、
最初からそうすれば良かったんじゃないかなあ?
石上は自分の正体がバレて刑期が延びるの覚悟でのバンド参加。
演じた三上さんを、何かテレビか舞台で見たことある気がするんだけど、
どーしても私も連れも思い出せない。
リリー・フランキーだったんじゃね?という結論に。
まぁ、パンフ写真では皆さん、えらくガン飛ばしてるか既にヤクを
何本か打ってるとしか思えないイイ顔で映ってらっしゃいますよ。


すべて解決した最後は、バンドメンバーだけでなく、所長や医務官、
敵の刑事までノリノリでソロボーカルパートあり、ダンスあり。
松岡くんがマイクスタンド持ってセンターでボーカルを取るときには、
調達屋の爺がドラム叩いてました。
お客さんも一体になって、このソング&ダンス楽しかったです。

こういう舞台見てるとついつい、「本当に演奏してるのかな~?」って
奏者の手元とか見ちゃうんですが(性格悪い)。
ドラムの松岡くんは本職だからいいとして、ギターの三上さんは
腕前披露のシーンで、「じゃあ弾きます」→暗転・場面転換
「それにしても彼のギターは凄かったよなぁ!」えー(笑)!
二人がベッドに入ったら暗転して、朝小鳥がチュンチュン!って感じ。
でもパンフ読んだら、昔バンドのボーカルもやっててギターも
ある程度は弾けてたらしい。すみません三上さん…。
さらに、エレクトーン奏者の梅ちゃん役の植本さんは、本当に
中学生までヤマハとかでエレクトーンやってたらしい!
やはりパンフの対談で松岡くんが「彼はレベルが違う!」って
言ってました。2度すみませんでした。

ジャンルとしては音楽劇なのかな?
刑務所の受刑者達が脱獄のためにロックバンドを組むって話なんで
生演奏もたくさん聞けます。ギター一本で歌う歌もあったり。
こうやってみんなで音楽や芝居をやる!ってストーリーに弱いので凄く
テンション上がりました。(CFYとか花の紅天狗とか)
あと、凶悪そうな刑事達が必死で追う京介の残した「モノ」とは何か、
裏切り者は誰なのか、っていうサスペンス部分もあって。
予想以上に楽しかったです。チケット増やしたくなっちゃった。

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コメント

おおーいいメンバーですねぇ。
でもやっぱりグローブ座だけにジャニ
ファンの方々が多いんでしょうか?
お客さんは。曲は松岡君が作詞作曲
なんですよね。ジャニの皆さんは舞台を
定期的にみんなやってて力つけてるのが
スゴイなぁ。

>静馬さん
芸達者な役者さんが集まったな~って感じです。笑えて燃えて面白かったですよ~。
グローブ座はやっぱりジャニファンが多いような感じはします。特異な行動取ってるとかじゃないんですが、雰囲気でなんとなくわかります(笑)。
若い子達に舞台経験積ませてるのは、賢明だなと思いました。

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