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「DEATH NOTE the Last name」

映画「DEATH NOTE the Last name」を観てきました。

とりあえず、よく終わりまで持っていったな~と。
映画前編の終了時点でコミックス全12巻のうち3巻分くらい
まで(月が捜査本部に合流するまで)だったので、そこから
どうやって物語を完結させるのかと思っていたのですが。
比較的緩やかに時が流れた前編と違い、後半は怒濤の展開です。
前編の感想はコチラ
以下ネタバレ。

第二のキラ:ミサ(戸田恵梨香)(藤原竜也)と接触、大学で
(松山ケンイチ)の本名を見た直後にLにより監禁拘束。
月も自分への疑いを晴らすために自ら監禁される事を申し出る。
2人がノートの所有権を捨てて、デスノートの関する記憶を全て失う
ところまでの流れはほぼ原作と同じです。
そこから、ミサに憑いていた死神レムがノートを渡す相手が、ヨツバの
火口ではなく、一気に清楚・高田(片瀬那奈)に飛ぶわけです。
その清楚・高田も、Lとデスノートに関する記憶を失って正義感溢れる
ピュアな好青年になった月の罠にかかって自滅。
Lら捜査陣がデスノート確保。死神も確認。
月もノートに触って記憶を取り戻し、月の指示でミサの記憶も戻る。
さらに魅上もメロ・ニアもすっ飛ばし、ミサを助けたいレムの手により
一度はLを殺したと月に思わせといて、原作の最後のトリックでも
あったノートのすり替えによって、逆に追いつめられる月。
松田に銃で撃たれた挙げ句、リュークにノートに名前を書かれて
死んでいく所は原作に忠実ですね。
月の死後、一瞬画面が真っ暗になるところも。

いや、ほんとよくまとめたよ…。脚本書いた人お疲れ!
正直、ノートの所有権の移動とすり替えに関しては原作の流れが
複雑すぎて理解できてなかったんだけど(頭悪し)、この映画版は
かなり簡略化されてて、且つストーリーに大きな破綻もないので、
わかりやすくて良かったです。

、詰めが甘ええ!
建物内は全て監視カメラがついてるってLが前に言ってたのに、
Lを倒した達成感からか、いろいろ喋ってて情報がダダ漏れですが!
浮かれすぎだから!それにLの脈くらい取るべきだったよね。
松田だって高田の脈取ってたよ(…うな気が)。
あと藤原月は、ビジュアルが凄くいけてる時とそうでない時の差が
激しい…。作画監督さーん!
顔の丸さを横髪が隠しきれてない時がありました。
いや、基本かっこいいんだけどね!
月は普段黒を基調とした服を着てることが多いんですが、記憶を
失った白ライトの時は白ジャケだったりしてました。

松山L、後編もかなりお気に入りです。相変わらず菓子ばっか
食べてます。あんまり動いてないのに、なぜ太らないのかL!
その胃袋はどこに繋がってるのか、未知への扉。
ひょっとこのお面をかぶってナチュラルに笑いを取ったりしつつも、
ライトを倒すために、命を捨ててノートに自分の名前書くって…!
そりゃ事前に未来の日付で死亡するように書いておけば、月や
レムにこの時に殺されることはないけども!
月に勝ったけど、後で死んじゃうなんて、究極の負けず嫌いめが!
たぶんチェスで先に月に王手取られたのを根に持ってると見た。
全て終わって死を待つだけの最後の一時に、夜神パパに向かって
「自分には親はいないけど…」と微笑むのは、今まで比較的棒読みで
表情少ないLだったぶん、反則よ!って感じでした。
そして側には死んだワタリの写真が…。
ところで、23日まで先の死者をノートに書けるって、原作にも
あったルールだっけ…?

・前編ではどーかなーと思った戸田ミサミサですが、こうして
見るとやっぱり可愛い!あの低い声にも慣れました。
ゴスロリ服も細いから似合ってたし。
でも月の死から一年後に生きていたのは違和感が。
ミサなら後追いで自殺する気がする。でも生きてても寿命が
もう4分の1になってるけどね…。

清楚・高田はちっとも清楚じゃなかった。むしろエロかった(笑)。
最期の瞬間とか、パンツ見えそう。あと生足出し過ぎ。
名言「私はそういう浮ついたものは嫌いです」を言って欲しかった。

・前編に引き続き鹿賀パパはかっこいいよ!ガンホルダーつけた
Yシャツ姿の仁王立ちがあんなに決まるなんて!
原作と違って最後まで生きているので、ラストの対決は月対Lであり、
同時に月対父でもあります。前編では、モニターを見ながら眠って
しまったLにそっと毛布をかけてあげる父性を見せてくれたパパは
後編でもやっぱりLに対しても優しかったね…。
映画版では何も知らない粧裕も健在だし、家族で幸せに…。

・松田は後半結構活躍。夜神パパに「頼りないけど」って言われて
「これでも射撃には自信があるんです」って答えたの見て、あー
やっぱり最後に月を撃つ伏線なんだろうなーと察しましたとも(笑)。
ヘタレなのに銃の腕は凄いってときめくね!

なかなかコンパクトにまとまった映画だったと思います。
正直原作はメロ・ニア編になってからはちょっと…なので、キャラの
立ったLでラストまで持っていったのは正解かと。
原作ではメロ+ニア≧月≧L>>>>>>>>>>>その他って
感じだけど、映画ではLは一人で月に勝っちゃったのね。
個人的に単体戦では月が最強であって欲しかったかな。
ほら、やっぱり悟空さには宇宙一でいてほしいっていうか。

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コメント

読んでしまいました。TV待ちだったのでとりあえずそうか~と納得&期待。ありがとうございます。(すっかり見た気分に)鹿賀パパがカッコイイのは監督がパパ寄りだからだと思います。映画化の話がでるずっと前に息子さんに借りて読んでたんですって。で、「月もLも天才だけど子どもだろ」ってのが僕の中にあるってインタビューで言ってました。

内容が知りたくて読んでしまいました。
清楚・高田がいきなり出てくるのですか!
前編は期待しすぎて落胆したので
後編は期待せずに観るつもりでしたが
mariさんの記事を読む限りはとてもコンパクトに
まとまっていて楽しめそうですよね。
TVはやっぱりあと1年くらいまたなきゃいけないでしょうか...

>静馬さん
原作読んでない方にはわかりにくい説明だったかも…スミマセン。
「月もLも天才だけど子どもだろ」って鹿賀さんの発言は納得です。鹿賀パパは月だけでなくLにも父親のような一面を見せるんですよ。なかなか見せ場も多くてステキでした!


>さよさん
前編よりはテンポがいいので、見やすいとは思います。逆に原作知らないとついていくの大変かも。まぁとりあえず、よくあの原作の最後まで持っていったなと。力業ではありましたが(笑)。
テレビは後編は多少待つんでしょうね、きっと…。

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