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「アイーダ」 1/6マチネ①

アイーダ 1月6日マチネ

アイーダ:濱田めぐみ    アムネリス:五東由衣
ラダメス:阿久津陽一郎   メレブ:有賀光一
ゾーザー:飯野おさみ   アモナスロ:石原義文
ファラオ:勅使瓦武志    ネヘブカ:今井美範

男性アンサンブル
脇坂真人 萩原隆匡 片山崇志 川東優希 中村茂昭
深堀拓也 影山 徹 富澤和磨

女性アンサンブル
遠藤瑠美子 西村麗子 村井まり子 杏奈 加藤久美子
南 千繪 上延 綾

行ってきました、福岡シティ劇場。初・シティ劇場ですが、実は
キャナルに来たのはこれが2度目。たぶん初めて来た時は…
時期的に「ライオンキング」がやってたと思うんだ…うん。
北澤さんがバリバリにシンバをやってた頃に。
く、悔しくなんかないんだから!
そんな甘酸っぱい思いを胸に…いざ「アイーダ」です。
「アイーダ」は、ミュージック・フェアとミューカラ仲間の歌、
最近買ったばかりのCDでイメトレ(妄想)だけはカンペッキー。
そして、今日は福岡「アイーダ」の千秋楽でしたね。
私が観た土曜日も素晴らしかったけど、今日の公演もきっと
素晴らしい舞台だったんだろうなぁ。
皆さんお疲れさまでした!

物語は現代の博物館から。エジプトの展示ブースの前で、ふと
何かに惹かれるようにして、互いに見つめ合う男女二人。
展示物だった王女が歌い出し、一気に舞台は古代エジプトへ。


暗闇の中、ホルスの目が浮かび上がるような幕と照明が綺麗。
というか「アイーダ」は本当に照明が美しいです。
上下で対称になってるシルエットでナイルの河の岸辺と河面に
映った木々を表現したシーンとか、籠を頭に乗せた女性達が
踊るシーンとか、ラダメスとアイーダが語り合う星の夜とか。
色遣いと明暗の使い分けの妙ですね。

五東アムネ
の歌にかぶさるように、エジプト兵士達とラダメスが
飛び出してきて、テンポ良く古代エジプトの世界へ。
阿久津ラダメス、かっこいいですね~!身長があって華やかな
赤い軍服?も似合うし。胸はだけてるし。エジプト兵もそうだけど
あちらの皆さんは全体的に露出が多いですね(大臣除く)。
…オーケーメレブ!!(落ち着いて下さい)
阿久津さんは歌がもの凄く上手い!って感じじゃないけど、天性の
カリスマで部下を従え、やりたい放題やりつつもまっすぐな性根で
不思議と憎まれなさそうなラダメスにピッタリ。
や~保科以来だ、阿久津さん。


ところで男性アンサンブル陣の中の萩原さんが最初、消去法で
しか見つけられませんでした。
おっかしいなぁ。脇坂さんなんかエジプト兵の直後にヌビアの民で
「アイーダアイーダ!」言ってても、すーぐ見分けられるのに。
あたし本当は脇坂さんが一番好きなのかもしれません。
とても細身…むしろ横から見たら薄そうな兵士がいたんで(こらこら)、
萩原さんだろーなーと思いつつ観ていたら、2幕で「ゲッバイヤー!」
と叫びだしたので、たぶんNO.1ゲバイヤーの彼に間違いなしです。
短髪だし髭あるから顔も細く見えるし、とにかくギルよりもっと
シャープでギラギラした感じ。でもやっぱりメイク映えのするイケメン。
特に兵士時。こんなイケメン兵士雇えるんだぁ。王様っていいなぁ。

ヌビアの民を捕虜にしてエジプトに凱旋する将軍・阿久津ラダメス。
しかし捕虜の中に、剣を奪って仲間を解放するように要求する
女性が。彼女こそ身分を隠したヌビアの王女・
濱田アイーダ
命を握ってる自分に対しても物怖じしないアイーダに何かを感じた
ラダメスは、彼女をエジプト王女で婚約者でもあるアムネリスへ
献上する。

あの、ラダメスがアイーダと二人きりになって服を脱いで、「お前、
自分がこれから何をするかわかってるな?」とか言い出したとき、
みんなラダメスのお背中を拭くことよりもっと大変な事態
ならなくて良かったと思いました。
濱田さんは「あたしが手にしてるのはタワシ…!」と自己暗示
かけてるのかってくらい力任せにラダメスの背中を拭いてました。
「あり得ないあり得ない」言ってる有賀メレブも、強かでお調子者
だけど故郷ヌビアを熱く思ういいヤツですね。
ラダメス将軍に仕えてるが、自分もヌビア人だというメレブに
「もちろんよ」と自然に言うアイーダ。両手でメレブの頬を包む
仕草とか、姉弟みたいでした。
でも「私は知ってる」の「言ってはいけない」「だまりなさい」の
威厳は、もう素晴らしく王女様。もう濱田さんは佇まいが王女。


「ピラミッドを建てよう」では、学ラン脇坂さんの「ソイヤソイヤ!」
とでも歌い出しそうなダンスの、空手の型のようなキレのある動きに
見入ってしまいました。かっこいい~!
脇坂さんや萩原さんの学ラン姿が観られるのは、「アイーダ」か
夢醒めメソだけだよ!(メソやってない!二人はメソやってないよ!)

五東アムネリスもアイーダの性格に驚きつつも気に入り、侍女に。
息子が王位につくことを狙う
飯野ゾーザーの企みで、ラダメスと
アムネリスの結婚が数日後に決まる。
政略結婚で玉座におさまるよりも、見知らぬ土地を旅してみたい
ラダメスは落胆するが、「気に入らない運命ならば変えればいい」と
言い切るアイーダに驚く。
まだ見ぬ土地への旅の話で盛り上がるうち、二人はいつしか
互いに心惹かれていく。



しかしアイーダは王女なのに針仕事が得意って本当デスカ…?
五東アムネは本当に天真爛漫という感じで可愛い。特に…
寝室からラダメスを呼ぶときの「ラーダーメースゥ!」とか、帰りに
真似してるお客さんがいましたよ。
その前のプールのシーンは、演出がいかにもディズニー。
リトル・マーメイドっぽいというか、空飛んで泳いでます。
女性陣にまぎれて一人立ってるエステティシャンも萩原さんかな?
マッサージされたい女性続出ですなきっと。
こんなイケメンエステティシャン雇えるんだぁ。王女様って(以下略)。
「お洒落は私の切り札」は、なんか頭にとぐろ巻いてるような
人もいましたけども。紫の人。紫のとぐろの人。
阿久津ラダメスと濱田アイーダは、ちょっと子供っぽい所のある
ラダメスと、精神的に大人のアイーダって感じ。
「いい気なものねえ?」ってわざと怒らすような言い方したり。
高慢なところのあった相手に「お前の方が正しいとわかったんだ」
とか突然素直になられたらアイーダじゃなくても胸キュンすると思う!

で、遂に「ローブのダンス」
メレブとの会話からそのまま「あたしに何を求めるの…!」と歌に
入った時はもう鳥肌立ちました。つかその後立ちっぱなしよ。
CDには入ってない足を踏みならす音やヌビアの民の歓声や
立ち上る砂煙の効果もあるけど、もう濱田アイーダが凄い。
濱田アイーダは感情が歌で、アンサンブルさん達は感情が激しい
ダンスでそれぞれ爆発してて、ショーストップしてもおかしくない
くらいテンション上がりましたよ。
なんというか濱田さんは「アイーダにぴったり!」っていうレベル
ではないくらいアイーダだね…!
以前ナラで観た今井さんのネヘブカはとても力強かったです。

ヌビアの民たちの熱望を受け、指導者として立ち上がる覚悟を
したアイーダ。
一方、ラダメスはアイーダとの出逢いから自分を見つめ直し、
生まれ変わることを決意。
アイーダとラダメスは許されない愛で結ばれていく。

ラダメスとアイーダが愛を確かめう「迷いつつ」はエロかった…。
アイーダに脱がされるラダメス役者は上半身を鍛えないとだね。
でも「愛してるわ、ラダメス」「…聞いたぞ。もう一度いってくれ」の
後の、口を自分で塞いできゃっきゃ笑ってるアイーダの、普通の
恋する女の子っぽさが可愛い~!

ヌビア王がエジプトに捕らわれたとの知らせを聞いて、絶望する
ヌビアの民が、アイーダと「神が愛するヌビア」を大合唱し、
再び立ち上がるところで、一幕終了です。

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コメント

すごい!すご~い伝わってきます~!!
もうワクワクです(続きが)!!
そして楽しみです~アイーダ開幕が(遠いけど・・・)ーー!!
mariさん、レポ続き楽しみに待ってますよーーっ!

おぉー!!
ほんとにすごく伝わってきます!!
こっちまで興奮してきてしまいましたよー(笑)!
続き、楽しみにしてます♪

目の前に光景が浮かんでくるようなレポですね!
もう8ヶ月観ていないのでまた観たいです。
ローブのダンスは私も大好きです。
迫力ありますよね。最前列で観た時はしびれました。

mariさん、おかえりなさい!
濱田アイーダ、テレビやプロモVTRなどで見る限り、すっごく力強くて迫力ありそうですよね。
早く生で聴きたいものです。
続きのレポ、楽しみにしてます♪

こんばんはです!
レポを読み入ってしまいました~!!
アイーダ素晴らしかったですよね♪♪
カテコも!!濱田さんが、みんなありがとう!って言ってくれてるような気がしました。付近はめぐめぐコールが飛び交っておりました。
私はマチソワだったんですが・・・。雪降りましたよね!キャナルの外で雪だぁ~って叫びました(笑)7日の朝の飛行機で戻ってきたのですが欠航にならなくてよかったです。てか晴れましたね。
大宰府天満宮行きたかったです。羨ましいです☆
福岡は食べ物が本当に美味しくてたまらないです^^
mariさんはもつ鍋を!
では②も楽しみにしていま~す!

遠征、お疲れさまです~!
情景が思い浮かぶようなレポです!
アイーダ熱が高まってきました~。
早く5月になって欲しいです!
久々に発売日に気合が入りそうです!!

>まみママさん
福岡楽も終わって、いよいよアイーダは名古屋行きですね。本当は東京に来てほしいところですが(笑)、名古屋は日帰り圏内なので、また通っちゃいたくなってます。私は待ちきれずに福岡まで行っちゃいましたが…(笑)。今度は福井ラダメス、佐渡アムネリスも見てみたいな~なんて。


>キキさん
興奮しちゃってスミマセン(笑)。
「ローブのダンス」は本当に自分もヌビアの民になったかのようにテンションが上がって、「アイーダ!アイーダ!」と歌いたくなってしまいます(笑)。

>さよさん
ローブのダンスを最前列で見られたなんて、羨ましいです!あれを間近で見たら、大迫力でしょうね~。
今回私は席がちょっと遠かったので、次回はぜひ前で見てみたいです!次回…いつになるかわかりませんが(笑)。

>lilyさん
ただいまです♪
濱田アイーダ、私もプロモ見たりCD聞いたりと予習はしていったつもりだったのに、それを遙かに上回る素晴らしさでした。やっぱり生の舞台は違うな~って思いました!生で見ない手はないですよ~!

>まりりんさん
アイーダ、本当に素晴らしかったですね。楽間近ということで役者さん達も熱が入ってましたし、特に濱田さんの歌にはうっとりでした~!
夜に中洲川端の辺りを歩いてて、顔に何かぶつかった!?と思ったら雪でビックリしましたが、福岡は本当に食べ物が美味しいですね!今回食べられなかった水炊きや餃子は次回遠征の時にでも狙ってます(笑)。

>えみーごさん
私のアイーダ熱も皆さんからうつされたようなものですから(笑)。これで次回ミューカラでは、私もエミーダにヌビアの民として参加できます。あ、ゲッバイヤーもやりますよ(いらない)。
5月は私的にはオペラ座の大阪公演もあって、結構調整が難しいです(笑)。

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