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萩原ギル

猫屋敷で僕と握手!!してきた。
ありがとう、いい美猫です。

なつ☆きた

さて、今年も夏の旅行について会議を開く時期がやってきましたよ!
会議冒頭は私→北欧とかそのへんどう?、友人→カナダ!と全く意見が
合わなかったのですが、それがインド案を経てロンドンにて合意を得ました!
モロッコ案とかスペイン案もあったけど話してるうちに軽く世界を一周した…。

ロンドンの決め手は意外な値段の安さと、オプショナルツアーでついてる
ミュージカル観劇。選べる演目は「レ・ミゼラブル」「ライオンキング」
「オペラ座の怪人」「マンマ・ミーア」「シカゴ」「ウィー・ウィル・ロックユー」。
LKとオペラ座なら四季版を何度も観てるから英語でも全然いけます。
同時通訳できる自信もあります。しかも感情も込めます(うるさい)。
特にラウルとシンバ。

しかしインドはほんと惜しかった…。普通に6日とかいって15万くらい
なんだけど、+6万くらいで宮殿に泊まれるプランがあってね。
宮殿だよ宮殿。何を持って「風の宮殿」という名称なのかわからないけど
とりあえずバッキンガム宮殿には王族が住んでるよね?そんな宮殿に
泊まれるなんて!
そして女の子の永遠の憧れ天蓋つきのベッドのお部屋!
しかし去年のカンボジアですら「え…カンボジア?」と周囲には若干
引かれたのに、インドまで行ったらもう来るところまで来たって感じだよね。
もっとハワイとかグアムとかイタリアとか、いかにも女性観光客が喜び
そうな人気スポットあるじゃん!みたいな。敢えてインドってところが!
まぁ最近はアーユルヴェーダとかも人気だけど、インドといったら私は
やっぱり「自分探し」とか「哲学」とかそんなイメージがあるんだよね。
行くと人生観変わるってよく言うし。
何か悟って帰ってこれたかも…。場合によっては来年行こ。

行きたい場所は決まったんで、後は日程調整かなぁ。上手く休めますように!

レミゼ祭りは続くよ

レミゼのCD早速聞いています。
佐渡さんはやっぱり佐渡さんだった…!それでこそです。
近所のTSUTAYAには滝田版しかないんだけど、色々なキャストでCD出てるのねー。
それにしても「僕はマリウス・ボンメルシー」って、あれ名前名乗ってたんだね。
私、「ボンメルシー」ってフランス語の挨拶なのかと思ってたよ…?
「オラ、マリウス!ボンメルシー!」みたいな。たぶん「ボンジュール」と「メルシー」が
融合したような、夜の挨拶だと思いこんでた。思いこみって怖いね…。

過去に出演していて今いないキャストで見てみたい人の一人が、岡田マリウス。
トゥビコン(To Be Continued)にはさっぱり興味なかったんだけど、数年前にやってた
「彼女が死んじゃった!」ってドラマで、岡田さん演じる歌手が劇中のライブで歌った
「555」って歌が凄く良くて、それ以来ちょっと気になってたんだよね。
ドラマサントラにすら入ってない幻の曲だったけど名曲だったなぁ。

やっぱり聞きたいのは「コゼット、コゼット…!」だな!私がマリウスを観る一つの
ポイントになりそうです。
あ、結局チケット追加しちゃったんだよねーははは!

レ・ミゼラブル 6/24S

ジャン・バルジャン:今井清隆 ジャベール:岡幸二郎 マリウス:藤岡正明
コゼット:富田麻帆 ファンテーヌ:シルビア・グラブ エポニーヌ:知念里奈
マリウス:藤岡正明 テナルディエ:駒田一 テナルディエの妻:瀬戸内美八 
アンジョルラス:岸 祐二

初レミゼです。
とりあえず見せていただければ光栄っす!くらいの低姿勢でチケット取ったので、
役者が誰とか全く考えませんでしたー。
でもこのキャストで見られて大満足です。劇場に着くまで別所バルジャンだと
思いこんでいたことはまぁ置いといて、だ。

泣いた…泣いたよあたしゃ。
ファンテーヌに泣き、エポニーヌに泣き、そしてラストで泣き…。
マリウスとコゼットは「許さない!あんた達幸せにならなきゃ許さないから!」
ってくらいだよね、ほんと(友情出演:神谷曜子さんbyときめきトゥナイト)。
しかし一番泣けたのは、私が小学生の頃に読んだ「ああ無情」が、この
ミュージカルでいうところのラスト3,40分くらいの部分でしかなかった
ってことだぁね。
具体的に言うと、マリウスがバルジャンに下水道で助けられてから、全てを
知ったマリウスとコゼットがバルジャンの許へ向かうまでの部分。
そ・れ・だ・けよ?
「マリウスとコゼットはバルジャンに再び会うことができるのでしょうか…?
続きは貴方が大人になってから…(以下略)」で終わってたからね、あの本。
うん、「本は大事に」と教えられてきた私だったけど、あの時思わず本を
投げつけたのは間違いじゃなかった。

基本的に笑いは無しで、ジャン・バルジャンの人生というか、彼と彼に
出逢った人々の人生を通して当時のフランスの民衆を描いた大河ドラマって
感じかな。
やっぱりドラマが凄い。音楽も「オン・マイ・オウン」とか「恵みの雨」とか
「星よ」とか「心は愛に溢れて 」とかいい曲はいっぱいあるし、歌い手さんも
みんな上手いんだけど、やっぱり物語かなぁ。このミュージカルは。

重いお話だし、すぐまた次見たいかと言われればそうでもないけど、でも
絶対また見たくなる。時間を置いて…というか既に次回公演でなく、今公演中
でなんとか見たいと思い始めてる…。

今井バルジャンは包容力のある暖かなバルジャンでした。小さなコゼットを
抱き上げてぐるぐる回る所は、周り終わった後自分がフラついてて、なんか
…お父さんって感じで微笑ましかったです。
岡ジャベールは頭小さくて身長高くて、黒のロングコートがとても格好良い!
「星よ」良かったな~。
シルビアファンテーヌは偶然にも見たかったキャストの一人です。
貧しさに負けた…いいえ世間に負けた。包みこむような歌声の中に人生への
疲れが出た「夢やぶれて」や、「ファンテーヌの死」は胸が苦しくなるようでした。
でも最後にバルジャンを迎えにくるシーンは本当に清らかなんだよね~。
知念エポニーヌは切ないね。最初コゼットを突き飛ばしてたいじめたってことを
忘れるくらい切ない。知念エポニーヌはやっぱり歌手出身なんだなーと。
演技が下手とか言うんじゃなくて、歌にポップス風の個性が出てるというか。
藤岡マリウスは2枚目ですね~!「心は愛に溢れて 」の「コゼット、コゼット」の
声も私好みです。歌はそれまで特に意識してなかったんですが、「カフェ・ソング」
とか聞くとやっぱり上手いんだなーと。マリウス役者で歌を聞いたことあるのって
泉水さんくらいしかいないんですが、若々しいジャニーズっぽさのある泉水さんの
歌に対して、ちょっと落ち着いた感じですね。

基本的に東宝慣れしてないんで、劇中何度も「ブラボー!」と叫ぶ男性に対して
どういう感情を持ったらいいかわからなかったんですが…東宝じゃよくあること
なんですかね…?
あと、バリケードの襲撃後、舞台が回転してアンジョルラスが逆さになって
死んでる姿が見えた時、拍手が湧いたんですが、どうも私は「見てくれ、私の、
死に様ぁー」って歌詞が浮かんで仕方なかった…!
それとガブローシュが可愛かったな~!

とりあえずレミゼのCD借りてきた!滝田版でした。佐渡コゼットって時点で
凄いよね…。

月曜恒例キャストチェック~行ってしまうのね、あの人と

【オペラ座の怪人】
クリスティーヌ・ダーエ:西珠美 ラウル・シャニュイ子爵:北澤裕輔


来たね~ラウル!来たね~うんうん、そうだと思ったよ~(泣)。
西さんと強力歌コンビで、ぜひ大阪を湧かせてきてください。
私は海劇場に王子として戻られることをお待ちしていますので!
あ、春劇場の王子でもいいんですけどね(笑)?
でも北澤さん、一度ラウル入ると長いからなぁ(前回除く)。

【キャッツ】
ヴィクトリア:金井紗智子 カッサンドラ:大口朋子

ギルバート:萩原隆匡 マキャヴィティ:片山崇志

(逃げられた)恨み辛み、晴らすぞ今こそ…萩原ギル、もらった!(何を!?)
と言っても、今週チケットないんですけどね…。
来週まで待てばチケットはあるにはあるんだけど。

【ジーザス・クライスト・スーパースター~ジャポネスク】
イスカリオテのユダ:金森勝 芝清道 
マグダラのマリア:木村花代 高木美果 カヤパ
喜納兼徳

【アイーダ】
ラダメス:福井晶一 アムネリス:佐渡寧子


わ~福井さん久しぶり!本当はリーダー猫でお会いしたかったんだけど
阿久津さんも休み無いですもんね。

徐々に戻ってきたコンタクト組、「ウィキッド」候補者さん達がキャストに
入ってくると、充実してくるなーって気がします。特にウィキッド候補者達は
長期に渡って拘束されてたもんね。
今週は観劇予定ないんですが、キャッツがー!猫がー!

フランス革命のやつ

人生初レミゼです。
小学生時代のリベンジを今こそ果たすよ!(児童向け原作本を読んだら、ラストが「二人がどうなるかは貴方が大人になったら原書を読んで確かめて下さい」で終わってた…)。

とりあえず無印良品のラムレーズン菓子で腹ごしらえ。
じゃ、ちょっくら革命行ってくる!

「無限の住人」

最新刊の21巻を買ったんですが、帯に「連載開始から13年ー最終章開幕」
とあって、13年にもなるのかー…としみじみ思いました。長いよなーこの漫画。
だって13年って私の人生の半分近くだぁよ?…近く…だけど。

「無限の住人」は江戸時代を舞台にしたNEO時代劇で、不老不死の肉体を
持つ男と彼に用心棒と、両親の敵討ちを依頼した少女の物語。
主人公は刀で斬られても死なない男なもんで、手足をばっさり切断されたり
とか首に刀突き刺さったりとか、もはや日常茶飯事。
グロいのとかダメな人にはオススメできないかも(笑)。
でもアイヌ風の奇抜な衣装やギミックみたいな武器での戦いも面白いし、最近は
幕府と少女の敵の一味と、さらに彼らを追う謎の組織も出てきて話がどんどん
複雑化していたところでした。そして敵の頭領は美形です(大事)。
軽くトラウマになりそうだった、鼬の顔を書いた紙袋をかぶせた人間を使った
人体実験の話とかまで出てきて、もうどうなることかと思いましたが、これから
終焉に向かって話が進んでいくようで安心しました。
そしてほのかに卍さんと凛のラブ度も上がっていくような予感。
やっぱりどんなに素晴らしい漫画でも小説でも、きちんと完結させてナンボだなぁ。



今日は「鹿鳴館」が地上波でやるんですね。一応録画しとこっと。

発想を逆転させるの

体調が悪くて一日半ほど仕事をお休みして、明けて出勤したら机の
引き出しに入りきらないくらい書類がてんこ盛りでした。
いや、既に引き出しが開かないんですけど…。
書類は期限が迫っているものばっかりで、普通に毎日出勤してた人間
さえ終わらないだの無理だの喚いているというのに、一日半のロスを
してる私は、なぜか比較的穏やかな心持ち。
もうね、終わらないよどうしよう!とか考えてちゃダメなんだよね。
発想を…逆転させるのよ!(逆転裁判的)
むしろ終わらない私に何ができるだろう?という発想の逆転のもと、
病み上がりの体で他の人に不調を移しちゃういかんと、ぼそぼそと地味に
仕事をしておりました。

早く体調を完全復活させないとだな~。
今週末は初レミゼだもんねーっ。

サンドイッチの副産物

今月に入ってから週末は毎週観劇で、しかもこの土日はキャッツにウィキッドと
両日観劇だったもので、さすがにちょっと疲れてしまいました(笑)。
日曜は特にウィキッド初日だったもので、知恵熱もあるのかもしれませんが。
だるいというか、胃の調子がイマイチというか。これは胃にくる風邪かぁ?
うーむ、昔は今週大阪で来週北海道とか、毎週遠征でもイケたんだけどなぁ。
認めたくないものですね、自分の年ゆえの体力の減少というものは。
っていうか、今週末も観劇予定があるんだけど!それまではに体力回復
しなくては!ファイトー!北やん出せー!(どさくさ)
そんなわけで今日はちと仕事をお休み。のんびりしてました。
サンドイッチ作ったんだけど、余った食パンの耳で作るお菓子っていうの?
名前わかんないけど、砂糖まぶして炒めるやつ。久しぶりに作りました。
最近わりと耳は捨てちゃてたんだよね、もったいないことに。
しかしバターが恐ろしく減って怖かった…すごいカロリーだよね、これ。
でも冷めても美味しいから好きなんだけど。ちょっとずつ食べることにしよ。

四季公式HPに初日の舞台映像の動画がアップされましたね。
今までBWの映像ばっかり流れてましたもんね。濱田さんの迫力のある歌や
沼尾さんの可愛い歌に、初日の感動が蘇ります。

月曜恒例キャストチェック〜こっこっは、エメラルドシティ!

「ウィキッド」開幕と同時に、案の定他の演目にも動きが。

【キャッツ】
タントミール:河西伸子 ミストフェリーズ:松島勇気 マンゴジェリー:武藤寛
ギルバート:萩原隆匡 カーバゲッティ:劉志


ちょっと!なにこの雄猫達!見たいっつの!というか、先週最前列でこのキャストで
見たかったなぁ~。特に萩原ギルと松島ミスト!お前らだ~!(怪談風に)
次、7月なんだけど、それまで居てくれるかな?居てくれますよねえ?
今日・明日と休演日で良かったよ~。思わず489444してたかもしれない…!
危ない、危ない。

【アイーダ】
アイーダ:樋口麻美


智恵さんはエビータ抜けかな?
樋口さんが普通にアイーダやるってことは、当分エルファバは濱田さんだよね。
樋口さんと練習してたと思われる北澤さんは、どうなるんだろ。

【ジーザス・クライスト・スパースター~ジャポネスク】
マグダラのマリア:木村花代

【オペラ座の怪人】
メグ・ジリー:荒井香織

【夢から醒めた夢】
ピコ:真家瑠美子

私、心配事とかがあると現実に即した夢を見るタイプなんですが、(受験中は
試験に落ちる夢を3回くらい見た)、実はウィキッド初日の朝も
北澤さんが客席に座ってる夢をしっかり見てました。
なぜか代表と福井さんと3人で座ってて、周囲は3人を避けるかのように
空席でした(当日は福井さんは目撃談は聞いたけど、私自身は見なかった)。
なので実際会場の客席でスーツ着た北澤さんを見たとき、思わず一人で
「夢だけどー夢じゃなかったー!」とさつき&メイ化してました…ははは。
ええ、手にはどんぐり持ってる感じで。

今年に入って初めて生で北澤さんを見たんですが、まースーツ姿だとよく
わかりませんし、そんなに凝視してたわけでもないんですが(…たぶん)、
パンフの稽古写真見ると結構筋肉付いてるんですよね。
黒いポロシャツの上からでも胸板しっかりしてるのわかるし。
これはダンスの稽古を積んだのかなーと。
にしても、マスカレードのダンスでさえ固い!ぎこちない!の強力タッグ
だったというのに、フィエロはそれ以上に踊るからな~と不安にもなったの
ですが。大丈夫、最後まで見終わったとき、「ウィキッド」は教えてくれた。
「物事を違った角度から見てるだけさ」…ソレダ!

はい、違った角度から見て楽しむ気、満々でっす! というわけでお早い登場をお待ちしてますよー。

「ウィキッド」6/17 初日

グリンダ:沼尾みゆき エルファバ:濱田めぐみ ネッサローズ:小粥真由美
マダム・モリブル:森以鶴美 フィエロ:李涛 ボック:金田暢彦
ディラモンド教授:武見龍麿 オズの魔法使い:松下武史

男性アンサンブル
三宅克典 脇坂真人 品川芳晃 白倉一成 西野誠 清川晶 上川一哉
成田蔵人 永野亮彦

女性アンサンブル
あべ ゆき 荒木美保 今井美範 宇垣あかね 遠藤珠生 有美ミシェール
長島梓 間尾茜 レベッカ ヤニック


午前中にエルサのチケット取りをすませてから、行ってきました「ウィキッド」へ!
途中でえみーごさんと合流して、夜だったらライトアップが綺麗だったであろう
エメラルドファンタジーを横目に劇場に入ると、人・人・人!カメラ・カメラ・カメラ!
海劇場は入ってすぐ正面に売店があるので、入り口でいきなり混雑しています。
そのグッズも今回はしょっぱなから品揃えが多く、緑のロゴ入りの黒いTシャツ、
「Popular」のピンク長袖シャツ、紫のVネック、黒パーカ?など洋服系から
ボールペン、お菓子、ストラップといった定番物、さらにゴルフボール(3個で
2000円)などなど。
売店のスタッフさんも売り物のTシャツ着てるひともいれば、黒のスーツに
自前と思われるグリーンのYシャツやネクタイを合わせてる人もいて。ほんと
劇場内は「ウィキッド」一色。スタッフさんの青い制服は変わらないけどね。

とりあえず私は写真の通りパンフ1500円とCD2500円を買ってきました。
CDは四季版が出たらまた買うと思うけどね。パンフは稽古写真中心です。
北澤さんは3枚くらい写っていました(いらない人にはほんといらない豆知識)。
この稽古写真見ると、初日メンバーと第2メンバーで別に稽古してたっぽいなぁ。
北澤さん、ほぼ樋口さんと写ってるし。

そして初日と言えば、普段ブログで交流させていただいてる方や、四季の
役者さんの姿もお見かけするのですが、さすがにブロードウェイ物の開幕初日
とあって、見たことある方がたくさん。当然代表もいたけど。
茶髪で軽くパーマかかってて、スーツ姿がめちゃくちゃかっこいい「あのイケメン!」
(だっけ?)な方もいらっしゃいましたよ。眼福眼福。
だが、(今日)貴方とは違う形で会いたかった…!

まだ初日なので、ネタばれしない程度に全体の感想など。
ステージはオペラ座のプロセニアムの大きなドラゴンと、歯車や時計を使った
枠で覆われていて、オープニングで羽の生えた猿というかガーゴイルのような
生き物が登場すると、もういきなり別世界!って感じです。
本当にこの演目、「別世界」って言葉がぴったり。
ディズニーのような華やかな夢の世界や衣装、鮮やかな照明があって、見て
いてとにかく楽しい!暗転もあまりないので、次から次ぎに目に色々な物が
飛び込んできて、飽きさせないんですよね。
「エメラルドシティ」での、アンサンブルさん達がエメラルド色に統一された
衣装で楽しく踊るのなんて、好きだなぁ。
マンマの結婚式での総ピンク状態も可愛くて好きなんだけど。
物語的には結構ツッコミどころも多いんですが、「オズの魔法使い」の話は
やっぱり知っておいた方が楽しめると思います。あーこの伏線がこう繋がる
のねーっていうのがわかって面白いです。

沼尾グリンダ
名前順ってグリンダの方が上なんだね。
びっくりするくらい可愛かった!正直驚いた!ごめん(笑)!
キューティ・ブロンドって感じでした。
あのキャピキャピ感、全然違和感なかったです。歌もクリスティーヌのばりばり
声楽系かと思いきや、「popular」なども可愛く歌ってて良かったです。
濱田エルファバとのハーモニーは文句無し!でした。
それに思ったより細身の方なんですね…。濱田エルファバはワンピース姿の時は
緑のスーツをその下に来てるので、どうしてももっさり見えてしまうんだけどね。


濱田エルファバ
ハマリ役なんだろうなって予想はしていましたが、それ以上でした。
「DEFYING GRAVITY」は演出も合わせて鳥肌立ちましたよもう!素晴らしかった!
アイーダを彷彿させるような、地声で歌い上げる情熱的な歌はさすがでした。
あと魔法の呪文を唱える時のわき上がってくるような歌い方も好きでした。
拍手も一番多かったですね。っていうか登場だけで拍手が湧いたよ!
あと覇気のない「キラキラキラぁー」は笑いました。
カテコで沼尾さんとひし!と抱き合ったのがとても素敵でしたよ~!

李フィエロ
幕間に北澤さんファンのYさんにお会いした時、挨拶もそこそこに言ってしまったのが
「フィエロ、ダンス多いダンス!やばいですよ!」でした(笑)。
登場からすぐダンスが始まり、さらにペアダンスのシーンになだれ込むので…。
さすが李さんは軽やかにこなしてましたが、これ、踊れるのか…もう一人のフィエロ。
そのダンスの振り付けでフィエロはちょっと不思議な動きがあるんだけど、パンフを
読むとそれが伏線というか暗示っぽくなってるらしく、深いなこのダンス!
最初は頭の軽そうな脳天気な役なので、陽のオーラのある李さん合ってるな~とも
思いました。あと、私李さんの歌声好きなので、それも久しぶりに聞けて良かった
ですが、「AS LONG AS YOU'RE MINE」はぜひ濱田さん北澤さんでも聞いてみたいです。
そうそう、李さんの登場シーンで一カ所、会場から笑いが起きたんですが、たぶん皆
同じこと思ったと思う。北澤さんもシンバ経験者だからシンパイナイサー!

森マダム・モリブル
これまたハマリ役でした!稽古写真とか見てると、メイクとか衣装とかいらない気が
する…。イメージ通りでした!
もう一人のモリブルの武さんは優しそうなモリブルになりそう?

武見ディラモンド教授
とってもダンディで素敵なお顔なのに、素顔があまり見られないのはもったいない(笑)。
カテコでは人間の顔で笑顔を見せてくれました。
穏和で知的な教授なんですが、彼がエルファバと話している時の変化は、この華やかな
演目の中に潜んで表現されている人間の残酷さの一端を見た気がしてゾッとしました。
自由を奪うとかこき使うとか、色々残酷な仕打ちはあるけど、彼が受けた仕打ちは、特に
彼のような知性豊かな者にとっては尊厳に関わってくる酷いものだと思うな~。
2幕も見てるのちょっと辛いですね…。

アンサンブルさんではセリフの多い白倉さん、どこにいてもわかる脇坂さんや
三宅さんなどがやはり目立ちました。脇坂さんの制服姿はある意味貴重です。
アンサンブルさん達も衣装多くて、見ていて楽しいですね~。

一回で見てずっぽりハマる感じではないのですが、とにかく演出や舞台装置が凄くて
本当に別世界、オズの世界が楽しめます。音楽もキャッチーな物が多くて、好きですね。
あとは…北澤フィエロ、待ってるよ~(笑)!

キャッツ 6/16マチネ

見に行ったのは永遠の愛、五反田へ…の「アイーダ」!ではなくてもちろん
「キャッツ」なんですが。偶然お会いしたSさんに頂いちゃいました~!
中身はソーダ味のガムです。初対面なのにスミマセン(笑)。
そしてaさん、またいっぱいお話できて楽しかったです!あの店の冷房設定
温度があと2度低かったら、あと3時間はいけたけどね!

グリザベラ:重水由紀
ジェリーロラム=グリドルボーン:遠山さやか 
ジェニエニドッツ:鈴木由佳乃 ランペルティーザ:磯谷美穂
ディミータ:団こと葉 ボンバルリーナ:南 千繪

シラバブ:紺野美咲 タントミール:高倉恵美
ジェミマ:王  ヴィクトリア:宮内麻衣
カッサンドラ:永木藍

オールドデュトロノミー:石井健三
アスパラガス=グロールタイガー・バストファジョーンズ
:田島亨祐
マンカストラップ:青山祐士 ラム・タム・タガー:荒川務
ミストフェリーズ:杜彦昊 マンゴジェリー:百々義則
スキンブルシャンクス:岸佳宏 コリコパット:王斌
ランパスキャット:張沂 カーバケッティ:斉藤翔
ギルバート:范 虎 マキャヴィティ:赤瀬賢二
タンブルブルータス:張 野

レポは簡単にキャストごとに。
だって明日「ウィキッド」だし、早く寝なくちゃ!

というわけで本日の観劇、サイッゼンッレツッですっ!!イエーイ。
迫力凄いし、揺れも凄いし。猫達にロックオンされまくり。
もう何度目をそらしたことか!!←負けたらしい。
ジェリクルソングの張タンブルの登場から既に心臓止まりかけました。
ネーミングの時は田島ガスが凄い近くで話してくれるし、高倉タント
よく目の前に来てくれて、一方的に美しさに見惚れてたりしました。
タントと言えば、マキャにやられるシーンって、飛ばされたギルを心配して
駆け寄った隙を狙われてたんだね。気づいて戦闘真っ最中に胸キュン。
あと、劇中劇で范ギル隊長が田島ガスとすれ違いざまに斬り合った後、
剣をかまえたポーズのまましばし静止して、ふっ…と勝利を確信して
口の端だけで笑ったのが素敵でした。
ってあたし、「今日は特にご贔屓とかいないし、満遍なく舞台を楽しもう!」って
思ってたのに、やっぱりギルに目が行ってたんだなー。
で、でも別に萩原ギルのせいとかじゃないよ!?実は張ギル時代からギルが
好きでした…ぽっ(告白)。
ギル…君はいつでも僕にときめきをくれる…。
あとスキンブルナンバーでしっぽを振り回してるとき、隣の荒川タガーと一緒に
いちいち腰入ってるのが印象的でした。
その荒川タガーはやっぱ爽やか系アイドルタガー!70年代だね!(何が)
見てるとやっぱりボビー思いだしちゃいます。よく動いているな~。
スキンブルナンバーでヤクザマンカス登場の時に、荒川タガーが范ギルを
ヤクザマンカスの方へ押しだそうとしてて、ギルがビビリながら慌てて戻って
きたのを肩叩いて笑って見てるのが凄く楽しそうでした。
スキンブルナンバーって基本スキンブルばっか見てるから、こんな小芝居も
してたって気づかなかったです。
石井デュト様は油断すると顔がにやけ顔になるというか。カテコの一匹一匹の
ご挨拶のとき、服?の裾つかんで飛ぶのが可愛い~!
重水グリザは登場の時のあの挑みかかるような感じがね。
他のグリザ役者さんが拒絶されて傷ついた表情するのに対して、なんというか
「あら、ずいぶんな態度をしてくれるわね?」って感じで強気!
紺野バブは声が南さんに一瞬似てる?と思ったけど、もっとアニメ声というか
萌え声。
岸スキンブル、今日も良かったよ~。いい笑顔だ~!キラキラ系スキンブル、
大好きです。カテコでは敬礼の手をしながら思ったより高く飛んでてびっくりだ!

というわけで駆け足のレポっていうか感想になっちゃいました。

華麗なる幹事

Kare_1 カ・レ・ー!カ・レ・ー!

私、今回から職場の歓送迎会や暑気払いなど公式イベントにおける幹事役になりまして。約一年間、気の抜けない飲み会を過ごすことになりそうです。
あーうー。

実はこうした幹事って、初めてなんですよね私。前の職場ではかなりトップクラスの上司も参加する飲みだったので日程調整からお店選びまで、全て係長クラスがとりまとめていて、私はノータッチでした。
おかげでこの年で初めての幹事になってドキドキですよ。まぁ、店選びに関しては、今年から気に入らない店だと当日ドタキャンする某上司がいなくなったので、気が楽かな~。
っていうかそれは人としてどうなんだ。

基本的に酒飲みではない私と入社2年目の後輩ちゃんとのコンビで
やる幹事なので、使えそうな美味しいお店のリサーチ!とばかりに
今日は次の暑気払いで使う予定のネパール・インド料理店に味見へ!

焼きたてのナンってどうしてこんなに美味しいんだろ~!

ジャスミンティーは眠り誘う薬

今朝は職場の方が持参したハーブティーをお裾分けでいただきました。
ハーブティーのハーブって、本当にそこらからたった今むしり取って来た
ばかりのような、モロに葉っぱな状態で淹れるんだねー…。
もっと乾燥させた状態なのかと思ってました。
レモンバームとミントが凄くいい香り!ハーブティーってふだんあんまり
飲まないんだけど(仕事中はコーヒーか紅茶ばっか)、今度自分で
買ってみてもいいかな~なんて。
淹れ方、難しいのかなぁ。

なんだか「ウィキッド」開幕に向けて、急にドキドキしてきたよ。
というか、むしろ今日突然。もうすぐなんだ!と思ったら凄い動悸が。
なんでまた今日急に「もうすぐなんだ!」と思い始めたのかも謎だけど。
今まで、プロモ映像とかもなるべく見ないようにしてたんだよね。
でもちらっと聞いただけでもエルファバの歌とか凄くいいし、グリンダと一緒に
歌ってるのもいいし、これもカラオケに入って歌えるようになるのかな?
というかまず四季キャストでCD出るのかな?
考え出したら眠れない…ジャスミンティー、プリーズ!
出逢った頃はーこんな日がー来るとは思わずにいたー。

月曜恒例キャストチェック~貴方ならきっと、会えるわ

ジーザス・クライスト=スーパースター ジャポネスク
マグダラのマリア:高木美果

今週は高木さんのシングルですか。高木さん、マリアも聞いてみたい
けど、クリスで一度しかお会いできなかったんでう、クリスも聞いてみ
たいんですよね。

【キャッツ】
タンブルブルータス:張 野


あはは~萩原さんも松島さんも来なかったね~あはは~!
あ、週途中で追加で来てもいいですよ(笑)?
でも今週はすっごい良席で観劇予定なので、楽しみです!
荒川タガーもいるし!

【マンマ・ミーア】
スカイ:岡田亮輔

今週いよいよ「ウィキッド」開幕ですね!他の演目のキャストも今は
なんかウィキッド開幕待ちみたいな雰囲気がありますよね。
ウィキッドが開幕してキャストが安定したら、他の演目も色々動きそうな
気もするんですけどね。

ジーザス・クライスト・スーパースター~ジャポネスク 6/10

ジーザス・クライスト:柳瀬大輔 イスカリオテのユダ:芝清道
マグダラのマリア:木村花代 カヤパ:青木朗 アンナス:明戸信吾
司祭:阿川建一郎 田辺容 川原信弘 シモン:神崎翔馬
ペテロ:飯田洋輔 ピラト:村俊英 ヘロデ王:下村尊則

男性アンサンブル
石 路 岩城雄太 上出匡高 佐藤 晃仁 染矢 裕 武智正光
松元 朋 中村 伝 大空卓鵬 二見隆介 松尾 篤 鈴木 聡
森田 利夫 赤間清人

女性アンサンブル
西村麗子 金 寿恵 倖田未稀 金平真弥 中井菜々子 志村円
楠見朋子 新井裕美 松尾千歳 稲垣麻衣子 上條奈々 小島由夏

予備知識と言えば、一般的な聖書のお話と遙か前に一回だけ見た映画版
JCSの記憶だけ、という状態で行ってきましたJCSジャポ!
本家エルサバージョンを見たことないのに、いきなりジャポ!いきなり変化球!
わ~無謀無謀(笑)!
この日は後方席にも関わらず、オペラグラスを忘れたのが痛かった~!
いや本当はもっと重要な物も忘れてきてたんだけどネ…(笑)。
とにかく、白塗り隈取りメイクで主要キャストさん以外の顔がほとんど見分けられ
なかったのが残念。オペラグラスがあれば、下村ヘロデ王のお供の花魁が
男か女かなんて迷わずにすんだのにぃ!(後でメールで教えていただいた
ところによると、案の定男性だったらしいですが…。情報ありがとうございます!)

イエス・キリストの最後の7日間のお話なのに、歌舞伎風の白塗り隈取りメイク、
衣装でとっても不思議な世界観でした。衣装も和装を取り入れた独特のデザイン
なんですが、貧しい民衆達の褪せてくすんだ色合いの中で赤やオレンジが
効果的に使われていて目を惹きます。
音楽そのものは一応映画版を見てるので聞き覚えはあるのですが、和の楽器で
アレンジされてるのが新鮮ですね。

お話は本当にキリストの最期そのもの。ラストまで休憩無しのノンストップです。
オペラ座やエビータのように歌で物語が綴られていくんだけど、一曲歌ったら即次の
曲が始まるので、拍手する暇っていうか隙がないのよ!したいのにできない!
話も展開早いし。これは、映画版で多少予習してたのは正解だったなぁ。
まともに拍手できたのは、木村マリアの「私はイエスがわからない」後と、あと
「ゲッセマネの園」後もあったかな。それに何と言っても「ヘロデ王の歌」
…これが一番拍手大きかったってどういうことだオイ!

正直、下村ヘロデの登場だけで、客席がざわめいた。みんな目を疑った。
今まで苦悩するジーザス、ユダ、狂信的な民衆達…と、重く辛い物語展開の中で、
笑うことを忘れてしまった私達。無反応の柳瀬ジーザス相手に「お洒落は私の
切り札」並にショーを一人繰り広げる下村ヘロデに皆、ごめんなさい。こんな時
どんな顔
したらいいのか、よくわからないと戸惑いを隠せない。(懐。綾波)
しかも今までくすんだ色合いばっかり見てたから、青アフロ花柄フンドシ白タイツ
胸元に咲いた二つの薔薇がマブシイィィィ!…いや、咲いてるのは薔薇っていうか。
むしろ下村さんが咲き乱れてると言う方が正しい。
そして私の心もかき乱される…。

私と同様に初見だった連れが終演後「あの演出と衣装は下村さんだけ、ああなの?」
と聞いてきたが、そんなわけあるかい。
全力でツッコミたかったけど、気持ちはわかったので笑顔で「まさか~」と答えておいた。
が、何せ私も今回のシモヘロデしか観たことないし。ももももしそうだったらどうしよう!
とにかくヘロデのシーンだけは別世界だったよ…。
ジャポとも、たぶんエルサとも違う世界だった。そして間違いなくヘロデはそこの王。

さて、他のキャストさんについて。
柳瀬ジーザスは本当に神々しかった。歌声にも所作にも、神の子として皆を惹きつける
高貴さ、カリスマ性みたいなものが感じられて、納得のジーザス。
民衆に迫られてるところなんか、痛々しい…。
体も前に見たとき(騎士マイルス)よりかなり痩せていて、最期の磔のシーンも程々に
ナイスな体になってました。「ゲッセマネの園」はかなり切ない。グッとくる!
芝ユダも見られてよかったよう!愛ゆえに!っていうのがよく伝わってきて、歌も
すっごく聞きやすくて。
この2人はシャウトも多くて大変だと思いますが、声はセーブ気味だったような気も
します。特に芝さん。チェとかもっと全開だったような気がするんだなぁ。
木村マリアは綺麗で優しい歌声でマリアにぴったりだと思いました。「私はイエス~」
ラストの高音もよく響いてましたし。白塗りも可愛かったよー。
でもあんまりジーザスへの想いは感じられなかった…かも。
青木カヤパ明戸アンナスはそれぞれ低音と高音が大変そうで、ほんとALW物は
歌いづらそうだと思いましたとも。
あと個人的に「かつて北澤さんがやっていたというペテロを見よう!」という心構えが
あったのに、オペラグラス忘れてたんで誰がだーれーか(涙)。
ジーザスに「ペテロは私を知らないという」(だっけ?)と言われて、ええっ!?と驚く
飯田さんを見てやっと、貴方をお探ししておりました!と。
木村マリアと2人で歌う「やりなおすことはできないのですか」は綺麗なハーモニー
で、飯田さんの歌声、結構好みみたいです私。
でも北澤ペテロの歌も聞いてみたかった~。「知るもんか、あんなやつ!」とか!

やっぱり初回は細かいところまで見られないなぁ。後はエルサの発売が間もなくと
言うことで。違いを楽しんでみたいですね。

クラシカルクロスオーバーとは

クラシックの歌が歌いたいだの、歌の先生に「『ラ・カンパネッラ』に歌詞
ついたのってないですかね?』
だの聞いて困らせている私ですが、
それをクラシカルクロスオーバーとういう形で表現・実現しているのが、
教会でのライブなどでも活躍されている女性歌手カノンさん。(試聴できます)
透明感のある綺麗な声で最近の私の一押しです。
元々エルガーの「愛の挨拶」をモチーフにした「Brand New Breeze」という
彼女の曲が気に入って興味を持血始めたのですが、別の機会にたまたま
知らずに聞いた「Gloria」という曲を調べたら、これまたカノンさんだったわけで
俄然CDが欲しくなっちゃったわけです。
他にもラフマニノフの「ヴォカリーズ」やチャイコフスキーの「弦楽セレナーデ」
などもモチーフにされています(…動詞おかしいか?)。
クラシック中心だけどクラシックだけでなくラプソディー・イン・ブルーやALW物も
あって、色々楽しめますしね!

私の言う「クラシックの曲に歌詞をつけたもの」とは厳密に言うと違うんだけど、
クラシックの魅力を上手く取り入れて自分の曲にしてるなーと。
こういう手もあるのね、って感じで。いいな~歌ってみたいかも!

劇団ひとり「陰日向に咲く」

ずっと前から読もう読もうと思っていて、なかなか読む機会のなかった
この一冊。読み始めたら一気に最後まで読んでしまいました。
短編集なのですが、一つ一つのお話がちょっとずつ繋がっていて、
貸してくれた友人が「2度読んじゃった」と言ってた意味がわかりました。
話の繋がりを知った上で、もう一度読み返したくなるんですよね。
劇団ひとりは本作が処女作らしいのですが、文章のテンポの良さ、読み
やすさ、少しずつリンクしていく物語構成には、本人の文章力やセンスを
感じますね。

次回作…はあるのかな?

四季とテレビ

公式HPにアップされたので、やっとLKの新CMが見られました!
いや~最近めっきりリアルタイムでテレビを見なくなってしまってねえ。
最後に叫ぶ花代さん可愛いし、藤原大ちゃんがリアルに学生っぽいです。
制服似合いすぎじゃないか君は。ほんとはいくつなんだおい?
そして田代パパのやや某読みの「うおおおおお」がなんか笑えますね。
しかし期間限定でもいいから、歴代LKCMを公式にアップしてくれない
ものかなぁー。坂元シンバ時代のが無理なら、阿久津さん以降でもいい
ので!東京タワー編が見たいよおう!北澤シンバと光枝警備員さんに
会いたいよおう!

そして毎日アップされてるJCSジャポの稽古風景の動画
JCS自体未見なのでどのシーンの稽古なのかさっぱりですが、リハ見に
参加してるみたいでちょっと楽しいですね。
芝さん、バリバリ指導されてますね~。見に行くの楽しみです。

しかし最近ほんとテレビ見てない。世間の流れについていってないよ私!
藤原紀香(と陣内)の結婚式も見なかった!同僚なんて、「今日は結婚式
見るんで!」と定時で速攻帰っていったぐらいだったのに!
毎週リアルタイムで見てる番組は今ないのですが、一応録画だけはして
後で時間見つけて見てる番組もあれば、見たかった番組自体はずっと
前に終わってしまっているのに、予約録画のスケジュール解除するのが
めんどくさくて毎週延々と録画され続けている同じ枠の新番組とかはある。
そして「これも何かのご縁」とつい見てしまっている自分がいる…。

というわけで、私のDVDの予約録画で自動的に毎週録画されている番組達。

「ハッピィ☆ボーイズ」:執事喫茶モノのドラマ。執事喫茶で働く少年達の
友情とか成長とか。気を抜かなくても学芸会並になってしまう、若人の演技を、
旦那様役のおひょいさんが引き締めてくれています。ナレーションばっかだけど!
というかおひょいさんは、早く額縁の絵から出てきてほしい…!
「大きく振りかぶって」:読んでいた漫画のアニメ化。可もなく不可もなく。
「ハピ☆ラキ ビックリマン」:日曜の早朝です。祝聖フェニックス復活。
「題名のない音楽会」:いつの間にか録画までするようになってしまった…。
恐るべしクラシックブーム(自分の中の)。羽田さんのご冥福をお祈りします。
・「サラリーマンNEO(再放送)」~「彩雲国物語」:NEOからの流れで
見てしまっています。あー十二国記読みてー。
・「THE鉄腕DASH」:さ、最近見てないなー。ダンキチは今、日本のどの
へんを走ってるんだろう…。

7月になったらまた夏の新ドラマとか始まると思うので、そのへんで何かまた
面白い番組始まらないかなーと思ってます。
しかしヤフートピックスの「堀北真希:男装女子高生に!」の記事タイトルだけで
「あーん?花ざかりの君たちへでもドラマ化すんの?」と見抜いた私は、まだ
まだ現役テレビっ子としてイケル…はず。「イケメンパラダイス」とかいうサブタイトル
に恐ろしい勢いで気力が奪われていきます。

月曜恒例キャストチェック~嵐がくるその気配を

【キャッツ】
シラバブ:紺野美咲


来週見に行くので、そろそろコンタクト組のご帰還など…え?無理?
いや、別に荒川さん並に早く来いとは言わないから…!
萩原ギルとか坂田ヴィクとか~!

【ライオンキング】
ムファサ:内海雅智

【マンマ・ミーア】
ソフィ:五十嵐可絵

なんかもう北澤さんのいないキャスボにも慣れてしまった日々ですが(笑)、
来週はいよいよいよいよ「ウィキッド」開幕!嵐の予感ですね~。
いえ贅沢イイマセン。新作じゃなくてもいいので(壁抜けとかJCSとか)
そろそろ舞台に出てほしいもんです。だってあたし、今年になってから
北澤さん見てないんだもん!

帰ったら「解ってたまるか!」のDMが。今回はメッセージ付きなんですね。
これ、直筆なのかな?見に行く予定なかったのですが、こういうことされると
心が動いちゃいますね。
…まぁその、行かないけどさ(鬼)。

DAMN YANKEES~くたばれ!ヤンキース6/2②

2幕の開始直前、球場の売り子さんの格好をした女性アンサンブルさん達が
客席に現れ、ジェット風船を配ってました。2階には来なかったけど。
それから矢口グロリア、伊東シスターと福麻ドリス(メグの友人達)が舞台に
現れ歌を歌い、歌の最後に一斉に風船を飛ばします。
本物の野球の試合でもコレあるよね。こういうお客さんを楽しませよう!という
姿勢が嬉しいです。
矢口さん、50年代ガールズの衣装が可愛くてとっても似合ってました。あと、
湖月ローラに「相手の目線に立ちなさい」と言われて、自分で踏み台を持って
来て長身の湖月さんと同じ目線に立とうとしてました。カワエエ。
元々金髪みたいな髪の色だったから、見た目も違和感なしですね。

思うとおりにならないジョー、ジョーに本気になったローラにしびれを切らした
アップルゲートは、新聞記者グロリアを利用して「ハーディはかつて八百長
試合をしていた」という偽の情報を流す。
疑惑はハーディの無実を信じるメグの偽証によって晴れたものの、公聴会に
出席していたため、ハーディの姿のままで悪魔との契約期限を過ぎてしまった
ジョーは、もう二度と元の姿に戻れなくなってしまう。

居なくなったジョーを一途に想うメグがけなげでね…。一人涙にくれてたりして。
杜メグはしっとりとした佇まいの中に、女性らしい可愛らしさとか天真爛漫さが
滲み出ていてほんと素敵。一番好きかも。
ジョーとハーディは似ていると笑うメグに、正体を隠してるハーディ(=ジョー)は、
ジョーはきっと戻ってくる、案外近くにいると歌うシーンがあります。
そこへ青山ジョーが透き通ったような綺麗な貴方みたいな感じで登場し、
ジョー、メグ、ハーディの3人で切々と歌い、更にジョーとメグが決して互いに
触れあわないまま2人でダンスを踊るところなんか、切なさ乱れ撃ちですよ。
大澄さんはやっぱりダンスの人ですが、歌も杜さん青山さんに負けないように
頑張ってました。

ジョーの姿に戻れなくなったハーディ。明日はいよいよセネターズの優勝決定戦。
せめてセネターズの優勝に力を尽くそうと心を決めるハーディは、前夜ローラと
2人きりで話す。魔女ローラの出自などを聞きながら、互いにアップルゲートの
手から逃れられない2人は、傷ついた心を慰め合う。

ハーディのファンクラブにまで入っちゃったローラも可愛いな~(笑)。
ローラはジョーが好きなんだけど、メグから奪おうみたいなことは基本しないんだ
よね。苦悩するジョーを遠くから見守ってる感じで。切ない恋です。
かつてロードアイランドで一番醜い女の子で、そのことを利用されて魔女に
なったローラと妻を想うジョー。彷徨える二つの哀しい魂。そして…
始まる激しいダンス。
町中にあふれ出すアンサンブルダンサーズ。

カチッとスイッチが入ったように突然ダンスモードに入る大澄さんが素敵でした。
もう水を得た魚とはこのことかと。動きとかほんとビシビシ決まって綺麗。
でも正直ここ長かった…(笑)。
私が元々ダンスよりも歌が好きだからかもしれませんが。
男女ペアでセクシーなダンス全開…がしばし続きます。

いよいよセネターズの優勝を賭けた試合が始まる。
9回、あと一つアウトを取ればセネターズの優勝。ラストバッターの打球は
ハーディの頭上へ。
観客が息を飲んで見守る中、フライアウトを取らせまいと、アップルゲートが
ハーディを元のジョーに戻してしまう。ただの中年男ジョーに戻り、何度も
足をもつれさせて転びながらも、何とかボールをキャッチしたジョー。
歓声に湧くスタジアムの中、逃げるように姿を消すジョー。
家で眠りこけていたメグにそっと声をかけ、ひしと抱き合う2人。
それを微笑んで見つめ、姿を消すローラ。

というわけで、ハッピーエンド。メグとジョーが抱き合うシーンではホロリと
きてしまいました。笑えて楽しいミュージカルだし生オケだし、久しぶりに
光枝さんが見られたし、行って良かったです。
もう一回くらい見たい気もしましたが、A席までしかないのがちょっと…かな。

DAMN YANKEES~くたばれ!ヤンキース6/2①

ローラ:湖月わたる ミスター・アップルゲート:川崎麻世
ジョー・ハーディ:大澄賢也 グロリア・ソープ:矢口真里 メグ:杜けあき
ベニー・ヴァン・ブーレン:光枝明彦 ジョー・ボイド:青山明
シスター・ミラー:伊東弘美 ドリス・ミラー:福麻むつ美

アンサンブルの皆さんは省略させていただきます…が、田村雄一さんが
いらっしゃることは特筆しておきます(笑)。

行ってきました、青山劇場ことブルースタジアムへ!
ブーレン監督に会いに…じゃなくって、ワシントン・セネターズVSヤンキースの
野球観戦にね!
会場アナウンスも徹底していて、客席を「スタジアム」、観劇中の注意も
「プレイ中の注意」、「8回目の公演」を「8回の攻撃」などと言葉を言い換えて
いて、アンパイアの「プレイボール!」宣言で物語も始まります。
あ、この最初のアンパイアさん、劇団四季ファンの方にはムファサやマンカス
でお馴染みの田村さんです。田村さんはリハ見で見たことあるし、さすがに
一目でわかりますね。

大の野球好きでワシントン・セネターズの熱狂的なファン、ジョー(青山明)
妻のメグ(杜けあき)そっちのけでテレビにかじりつき、今日も宿敵ヤンキースに
負けたセネターズに地団駄を踏む日々。

杜メグが可愛いです。青山ジョーに一生懸命話しかけて、まるで聞いてない
ジョーのテレビへの独り言にも「目玉と言えば、昔こんなこともあったわね」って
会話を繋ごうとしてるところとか。
ジョーがいなくなった後、ひたすら落ち込んでるのがね、また…。
ジョーもメグそっちのけという設定なんですが、寂しそうにメグが二階へ上がった
あとにふと気づいて、階段の下から「おやすみ」って声かけたり、野球に夢中な
だけで本当は愛妻家という部分が最初からちゃんと伝わってきます。

悪魔アップルゲート(川崎麻世)が現れて、ジョーを若返らせ、謎の強打者
ジョー・ハーディ(大澄賢也)としてセネターズに入団させる。
ハーディの活躍でチームは優勝目前。しかし、メグが恋しくなったハーディは
正体を隠したままハーディとしてメグの元で下宿を始める。


帽子に傘、スーツという川崎アップル(この言い方も何とかならないものか)の
胡散臭さがたまりません。傘だぁ?こったら天気に雨が降るのか!
その一方で客席に向かって「こんばんはー皆さん。ようこそ!」とかも言うので、
夢を配る人かとも思いました。
ご贔屓のセネターズのためなら、と期間限定でアップルゲートと契約を結ぶ
ジョーですが、残されたメグに手紙を書くシーンはしんみりしますね。
青山さんの歌声、素敵でした!
そして、手紙を書き終え、アップルゲートの待つ外へ飛び出すと…
濃くなった!なんか濃くなったジョーが!
いや、青山さんが大澄さんになっただけなんだけど!
かなりアイラインくっきりです大澄さん。
アップルゲート…なんてオソロシイ悪魔!

そしていよいよ、ジョーの入団のシーンでセネターズの監督役の光枝さんの
ご登場です。
あの声、芝居の間、よく響く歌。
光枝さんだぁ~と懐かしく嬉しく見ちゃいました。
ブーレンは監督なので、選手達と一緒のシーンが多いんですが、野郎どもに
囲まれて「大事なのはハート!」と歌い踊る姿がとても楽しそうでした。
ほわわーん、癒される~。
セネターズの選手ロッキー役が田村さんで、アンサンブルの中でもソロパートや
セリフの多い役で結構目立っていました。声もムファサ父さんの低い美声だしね。
役柄は割と軽そうな男なんですが。あ、ちなみにパツキンです。
実は最初の「プレイボール!」で思わず「…父さん!?」とシンバのように身を
乗り出しそうになりました(迷惑)。
そうそう、光枝監督と選手が「サインの確認」をするシーンがあるのですが、
田村ロッキーに出したサイン。ユタの体力づくりの振りだったんだおん!

ハーディとメグが下宿生活の中で親交を深めていく姿は、切ないような、でも
メグがハーディを好きになっても駄目なわけだし!とドキドキさせられます。
相手は本当は妻!でも今は下宿先の奥さん!そして夫の蒸発を悲しむ一人の
女性。ハーディは複雑ですよね。
例えて言うなら「ともだちなのに、おいしそう」みたいな感じ?(全然違う)

アップルゲートの本当の狙いは、セネターズの優勝を直前で台無しにして、
期待していた人々を失望させること。
ホームシックにかかったハーディが、優勝決定戦前に元に戻りたくなったら
大変と、部下の妖艶な魔女ローラ(湖月わたる)を呼び、ハーディを誘惑
させる。


川崎アップルはよっぽど「ツマ」という生き物が憎いらしい(笑)。
湖月さんですが、すっごいスタイルがいいです!
どの衣装も似合うな~。
セクシーな魔女ということですが、凛としたセクシーさのある魔女という感じ。
もっと「ダダ漏れ!色気がダダ漏れだからあんた!」ってぐらいの強烈な
色気かと思ってたら、そうでもないような…?
ちっともなびかないハーディに「こんな男、ハジメテ…!」と本当の恋に
堕ちていきます。ローラ様のお初を奪ったハーディというかジョーですが、
彼はメグが大事だからねえ。
登場だけで拍手が湧くのはさすが元宝塚の役者さんですね。その他にも
市役所の職員に男装してハーディとメグの家に行くシーンがあるんですが、
その時の動きがどうも宝塚時代の何かの役の振りだったらしく、歓声が
上がっていました。
わかるな~。私だって光枝さんが「ごあいーさづ、ごあいさづ!」とか
言ったら嬉しいもん。

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