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ロンドン旅行~観劇⑦

では、舞台の感想を曲ごとに、四季版との違いなどを
中心に書いていきたいと思います。なお、歌詞はもちろん
英語ですが、ごく自然に四季版歌詞に脳内変換されて
ます。

【オークション】
猿ゴールを落札したあと、係員を呼ぶとき、老ラウルが
指をくいっくいってやるのが、ちょっと偉そうで子爵様
っぽいなぁ。声は若者の時とかなり変えてきていて、
頑固な偏屈老人になってしまったようなラウルでした。
若かりし彼はあんなにイケメンだったのに、彼に何が…?
クリス…やっぱりあの気の強いクリスですか子爵様。

【ハンニバル】
登場だけで笑いを取るカーラ。たぶんモリクミみたい
だったから…。というかこの日、妙に笑いの多い舞台
だったよ…。オペラ座ってそんなにコメディな演目じゃあ
ないよね?
案内されて出てきたアンドレがまたガタイがよく、どうも
フィルマン&アンドレといえば、小林さん(涙)&林さんで
イメージが固定されてる私にとって、支配人コンビが同じ
くらいの体格ってのは新鮮でした。
おかげでよく、劇中見分けがつなかくなりました。何回
オペラ座見てんだよ私。

【スィンク・オブ・ミー】
歌い始めのクリスの脅えっぷりが半端ない!緊張して
声なんか出ません!って感じで、恐る恐るだけど一応
歌えてはいる四季のクリスとは違いましたねー。
メグが心配そうに飛び出してくる前に、イラっときたらしい
マダム・ジリーが「本気だせや!」と竹刀(違う)でガツンと
床を叩くと
、ようやくクリスもまともに歌いだし始めました。
最後のカデンツァ、声量がすごかったです。

【楽屋~リトル・ロッテ】
マダム・ジリーから手紙を受取って、こんなに嬉しそうな顔を
するクリス始めて見ました。いそいそと開封しようとして、
扉口にまだ立ってるマダム・ジリーと目が合い、彼女が去って
から手紙を読みだすクリス。
そして支配人に「こちらです、子爵様」と案内される前に、
しっかり楽屋のドア前にて、そわそわ待ちきれない子爵様。
ラウルに再会したクリスは椅子に座ったまま足をジタバタ
させたり、ラウルの言葉に「も~っ☆」と、トンと彼の体を
押したり、いきなり恋人同士の雰囲気。しかもイマドキ。
そのわりに悲愴な顔で崩れるように椅子に落ち「子供の頃
の私たちじゃないのよ、ラウル…」とつぶやくのであった。
この子はちょっと振り幅大きい娘なんだろうか…。

【オペラ座の怪人~ミュージック・オブ・ザ・ナイト】
怪人登場です。やーやっぱりでかい。怪人がクリスを後ろから
抱くとすっぽり収まっちゃうもんなぁ。倒れたクリスをしっかり
抱いてベッドまで運べるのも、この体格差あってだよね。
絵になって素敵だ!
そして四季版では怪人がクリスの手を自分の顔の方へ導いて
たけど、このクリスは自分から手で怪人の顔を引き寄せていた。
そしてキスしようとして、怪人に華麗にかわされていた。
アグレッシブ!アグレッシブですこのクリス!
鏡を割って花嫁人形が出てくるシーンでは、飛び出した後に
グワングワン体を縦に揺らしてて、ちゃんと人形っぽい動きに
見えました。日本のは「ヤー!」の態勢のまま、ほぼ静止してる
から、どうしても上島竜兵感が拭えないのよ…!

【イル・ムート】

カーラの蛙声ですが、本人の声ではない感じ。男声っぽいんだ
よなぁ。
そして「このまま歌わせておくと、シャンデリアが落ちてくるぞ!」
の怪人は、プロセニアムアーチの上で自らシャンデリアのロープ
つかんで、グラングラン揺らしてました。楽しそうでした。
そんなにはしゃぐな、ファントム・オブ・ジ・オペラよ…。

【ALL I ASK OF YOU】
「クリスティーヌ、君が全て」の前の、一瞬ふらっとクリスの意識が
それる演出がないので、ラウルとはずっとラブラブなクリスです。
跪いたラウルを、そっと立たせてあげるくらいです。
あと、キスももちろん自分から行きますよこの子は。
「大変もう時間だわ」のところでもキスしてるので、この曲だけで
3回くらいキスシーンあるんじゃないかな。

【マスカレード
クリスが偉くハリキってしゃきしゃき踊っております。なので
肩のせリフトもあるのかと思ったら、それはなかったです。残念。
ダンス中にラウルとクリスがはぐれてしまうところ、心配そうに
探すラウルを見て、「うふふ捕まえてごらんなさい」と言わん
ばかりにクリスは楽しそうに笑ってました。というか、ずっと
楽しそうな笑顔なんで、本当にラウルとラブラブなんだなー。

【墓場にて】
初めて知ったんですが、ここ、結構演出が違うんですね。
ラウルの登場が早くて、怪人とクリスが「私の大切な方ー」とか
歌ってる時にすでにラウルも駆けつけていて、別のメロディを
歌ってます。怪人&クリスとラウルといった形の重唱に。
いいなーこの演出、四季でも見たいです。3人の三重唱って
ラストの地下室でしか見られないのもったいないですよね。
何よりラウルの出番と歌が多くなるし!良い演出かと!

【ポイント・オブ・ノー・リターン】
全力でドンファントムを嫌がるクリス、ある意味必見。
「あたしを焼き尽くす♪」の辺りで正体に気付いたクリス、何と
一度舞台袖まで逃げ込みますが、負けじと怪人も舞台袖
まで追っかけていって
クリスを舞台に引きずり出すわけです。
ここのクリスの抵抗も凄いっす。
さらに、フードをはぎ取られた怪人がクリスに背を向けて、
「どんなときでも…♪」と切々と愛の告白をしているときですら、
クリスがこの隙に!と言わんばかりに舞台袖にとんずら。
慌てて支配人ズが脇から「もうちょっと頑張れ!」と無理矢理
クリスを押し戻します。仕方なく中央に戻るクリス。
怪人も愛の告白の背後でこんな攻防が展開されてると知ったら
泣きますって。っていうかますますグレます。
ちなみに怪人から手渡される指輪は、怪人がはめてあげるんじゃ
なくて、クリスが自分ではめなおしています。
ま、まぁ、本々彼女の物だしね。

【地下室
湖へ飛び込むラウル。上着を脱ぐだけでなく、シャツのボタンを
自ら外し、はだけた胸の「セクシー子爵」に変身してから落下。
一方、船の上のファントムもキレ気味。
クリスの髪を掴んだりしてます。気持ちは少しわかります。
負けじと、助けにきたラウルがロープに捕まると、クリスもかなり
険しい顔でファントムに挑むように睨みつけてました。
やばい…ガチンコ勝負が始まる…怪人VSラウルじゃないよ?
怪人VSクリスだよ?
そして、クリスがキスという必殺技で怪人をKO。怪人がラウルを
ロープから解放すると、一目散にラウルに駆け寄るクリス。
ラウルの頬を両手で包み、「大丈夫?大丈夫?」としきりに心配げ。
その時ファントムは彼らに背を向け、「二人してでていけ…」とか
歌ってるんですが、肝心のクリスはラウルの心配に夢中で
聞く耳ありません。あと、早くこの場から去りたそうでした。

むしろラウルの方が怪人をチラチラ見て「ちょ!あいつなんか
言ってんだけど!」と気にしてました。

さて、そんな感じの「オペラ座の怪人」観劇でした。
って、ぜんっぜんまとまってないな…。一応四季版との違いを
中心に書いてみたのですが。
そうそう、カテコでは、ラウルがクリスの手にキスをしていました。
やっぱりこうしてみると、ラウルとクリスのカップルの話のように
見えてくるんだよねえ(笑)。

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コメント

お姫様だっこと、墓場にての三重唱は驚きですよね♪。

・確か、パンフレットは、舞台写真がメインのと、キャスト情報中心のものと二種類売ってまして、自分のブログにちょこっと書いたのですが、
本役(メインで演じている人)>standby(代役・セカンド)>understudy(勉強中)って感じなのでしょうか。四季のパンフも、こんな風に明記してくれれば、と思いました(笑)。

そんなに違いがあるんですかぁ~。
ちょっと観てみたくなりました!!
なかなか急に外国って言うのは無理なので大阪でも・・と思ってしまいました(笑)

なんだかずいぶん印象が違うみたいでおもしろいですね。元気のいいクリス…。そんなのもありなんですね。
オケは日本と比べてどうでした?海の時は時々あれれ~ってことがありましたが(笑)

墓場での3重唱、ロンドン版を今改めて聴いてみたら、ほんとだ…いいですね、これ。日本でも採用してほしいです。

>花散る里さん
墓場での三重唱の演出、結構いいなぁと思うのでぜひ
四季版でも採用してほしいところです。パンフは2種類
あったんですね。たぶん舞台写真中心の方しか見なかっ
たみたいです。ブログ見させていただきましたが、もう
一つのパンフにはこんな風に載っていたんですねー!
四季ではこのきっと、メインのラウルが石丸さん、
クリスが佐渡さんとか書かれて、実際は滅多に出てこ
ないレアキャストだったりしそうですね…。

>キキさん
そうですよ~海外行くより近くてお安いですよ大阪(笑)。私も無性に北澤ラウルが見たくなって困りまし
た。
でも、どうして四季版は演出変えたんでしょうね?
もったいない…。

>ミケさん
クリスの印象が強すぎて、男性陣の印象が薄くなって
しまいました(笑)。踊りもかなりしゃきしゃき気合い
入れて踊るクリスでしたよ~。
オケは日本よりは良かったかなぁ。席が近かったから
かもしれませんが。
私はロンドン版CD聞いたことなかったので、今度聞い
てみたいと思ってます。

日本とは違う演出なのですね~。
是非とも強いクリスを観てみたいです。
mariさんのつっこみも楽しいいですv

>さよさん
輸入物のミュージカルって、舞台上の制限以外でどう
いう時に演出変えるんでしょうね?
今回のクリスは、とことん強気で四季にはいないタイプだと思いました(笑9.

mariさんお帰りなさい!!寂しかったですよ~(^O^) 観劇の様子 分かりやすくて楽しかったです!私も観に行ってみたいなぁ~☆取り敢えず!久々に大阪に行きたくなりました!いや!行こうと思いました。小林さん本当に残念でなりませんネ。ショックでした。

>由美さん
ただいまーです!
違った環境で「オペラ座の怪人」を見るのも乙なもの
ですよ。劇場内もシックで素敵でしたし!
でも見終わった後に無性に北澤ラウルが見たくなった
ことも事実でして(笑)。
ラウルの連投も長いことですし、そろそろ少し休んで
フィエロデビューしてほしいものです。

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