« 結局南極どうなのさ | トップページ | 「女王国の城」有栖川有栖 »

女王国の城

江神シリーズ最新刊、有栖川有栖著「女王国の城」をゲット。
リアルに15年待たされたーーー!!良く待ったぞ私(笑)!

有栖川有栖には推理作家「アリス」と友人の犯罪学者火村が
活躍する『作家アリス編』と、大学生「アリス」とサークルの
先輩江神が活躍する『学生アリス編』の2つシリーズが
あるのですが、コンスタントに新作を発表し続ける作家編に
比べ、よりロジカルな推理を重視し一冊一冊のボリュームも
凄い学生編は、長編が3刊出版されてから、ずーーーっと
新作が出てなかったんですよ。

待ちくたびれていた大学時代、友人と大学のバルコニーで
無駄話をしていた時、向かいのベンチに座っていた先輩と
思われる男の人が一人、煙草の箱で野良猫をからかっている
姿を目撃したことがありました。
それを見た瞬間、それまで全く別の話をしていたにも関わらず、
「い、今の江神先輩っぽくない!?」「やっぱり!?私も思った!」
と大興奮したこともありました…。
野良猫が私たちには目もくれず、まっすぐその男の人に向かって
いったのもまた江神先輩ぽかったんだよー。
江神先輩は実写では香川照之が演じていて、ちょっと違いすぎる
イメージにがっくりきたこともありましたが、ほんと実写ならこの
時の男の人にやってもらいたかったくらいだ!
いや、碌に顔も見えなかったんだけど、雰囲気がね…。
夢見がちもいいところですが、二次元戦士たるもの瞬間的に
妄想くらい自在に描け!と同志Kも言ってました(確か)。
そんだけ待ちに待っていたというわけなんです(まとめた)。

はぁ~。単行本なんて買ったの久しぶりだぁ。
この分厚さ…ウットリ。
推理材料を全て提出された状態で織り込まれてる作者からの
「読者への挑戦」も健在のようで嬉しい!
この土日にやろうと思っていたこともいくつかあるんだけど、
中止中止~。引き籠って読書に勤しみます。

« 結局南極どうなのさ | トップページ | 「女王国の城」有栖川有栖 »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/101100/16747920

この記事へのトラックバック一覧です: 女王国の城:

« 結局南極どうなのさ | トップページ | 「女王国の城」有栖川有栖 »

最近のトラックバック