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ウィキッド 1/5 M

グリンダ:沼尾みゆき エルファバ:樋口麻美
ネッサローズ:山本貴永 マダム・モリブル:武 木綿子
フィエロ:李涛 ボック:金田暢彦
ディラモンド教授:武見龍麿 オズの魔法使い:松下武史

男性アンサンブル
三宅克典 脇坂真人 品川芳晃 白倉一成 高橋卓爾
清川晶 嶋崎孔明 上川一哉 永野亮彦

女性アンサンブル
あべ ゆき 石野寛子 柴田桃子 宇垣あかね 遠藤珠生 
有美ミシェール 間尾茜 由水 南 黒崎綾

観てきましたー半年ぶりのウィキッド!
今日は職場の友達と一緒観劇だったので、ちょっと緊張しながらも
行ってきました。
事前に「オズの魔法使い」を予習しといた方がいいよーとアドバイス
しておいたら、映画版との繋がり、相違点に目が行った様子でしたが
そんな友人たちの感想。
・幕間に「最後に、気球で帰ったオズ大王の代わりにカカシがオズを
治めるんだよね」と聞かれた時、カカシの最後は最大のネタバレ
なので「あ、んー」と曖昧に答えたら、後で「あの反応はネタバレ
しないようにっていう優しさだったんだね(笑)」と言われた(笑)。
・エルファバが緑色の肌の理由。私は単純にあの緑の飲み物を
胎児の時に摂取したから、と思ってたけど、友はオズと別世界の
人間のハーフだからじゃないかと。緑の飲み物が原因ではないと
いう根拠は、それを飲んだエルファバ母と飲んでるであろうオズに
異常がないからだって。うーん、見方違って面白いなぁ。
・ボックは空気が読めていない。
・カテコでマスクを取った武見ディラモンドがダンディ。

まず樋口エルファバ。最初、友達にまずオリジナルの濱田さん
観てほしいかも、とか思っててすんませんでした!(土下座)。
凄いいいですよー樋口エルファバ!特に歌が想像以上に声量も
迫力もあって良いです!濱田さんがどっちかっていうと包容力の
あるような広がる声なのに対して、樋口さんはクリアで一点に
向かって集中していくような尽きぬけた歌声。「Defying Gravity」も
びっくりするくらい大声量で気持ち良かったです。
演技もだいぶ違いますよね。濱田さんはアイーダでも感じた様な
誇り高さと、恐ろしい力を持った魔女としての存在感が素晴らしい。
樋口さんは、もっと前向きで明るい普通っぽさが感じられる女の子。
マダム・モリブルに力を認めてもらう前の人生も、虐げられつつも
それなりに楽しいことを見つけながら生きてきたんだろうな、と。
なので、フィエロと恋に落ちた時のギャップは、濱田さんの時ほどは
ないかな。

沼尾グリンダはちょっとお疲れかなーと思いました。声がどうこう
ってところは特にはないんですが、全体として。でもその分演技、
コメディ部分に力入ってて、前回見たときよりゴージャスドレス~♪
とか、低音でドス効かせる所とか!
李フィエロは…あれ、前よりちょっと日本語が危うくなってるような
…?でもダンスシーンは相変わらずかっこいいなー!
山本ネッサ、可愛いです。姉に対する愛情も結構感じました。
2幕で、やってきたエルファバにフィエロはグリンダと結婚する、と
伝える時、前に見た小粥ネッサは自分がボックとの恋に破れた
嫌味みたいに皮肉っぽく言ってたんだけど、山本ネッサは姉が
ショックを受けることを気遣うような言い方で、その後でエルファバを
必死に引きとめる言葉への流れが自然でした。
白倉パパの声、陣内孝則に似て、る…。あ、私冒頭の白倉パパの
…日本語歌詞忘れたけど英語詩で言う「It's obscene!」の部分好き。
今回もついつい目が行っちゃう永野さん。もうどこにいるかはあまり
迷わなくなったので、あ、次チステリーがあるからここ早めにいなく
なるのねーとか思いながら見てました。
「One Short Day」のリボン使い永野さんは一番好きです。

3度目にして思ったのが、ウィキッド好きだけどやっぱり自分的に
登場人物の言動の軸にブレを感じることがあるってことです。
言動・性格が一貫してないように見えるって言うのかなぁ。
例えばオズ大王が国民は自分の家族だから守ろうとする優しさと、
そのためには悪気もなくディラモンド先生から言葉を奪い、また
エルファバを悪者に仕立てられる残酷さ。そしてそのエルファバに
また優しい言葉をかけられる神経。
グリンダがエルファバに見せる友情と、そのエルファバを悪者に
仕立てた側にいられる心情。
オズにあれだけの仕打ちをされてるのに、「ワンダフル」でまた
オズの元に戻ろうとするエルファバの気持ち。
実際の人間の心なんて複雑だし、まぁそんなこともあるだろうとは
思うし、性格の2面性や多面性と言われればそれまでなんだけど。
例えば「オペラ座の怪人」でファントムが見せた狂気と純愛が
決して矛盾しないように、見せ方なのかなーうーん。
フィエロ、ネッサ、ボックなどは基本的に大きなブレは感じないので、
割とわかりやすいのですが。

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コメント

本日観て参りました。
6回目にして初の樋口エルファバだったのですが、Defyning Gravityは大迫力ですね。
最初は濱田エルファバとの違いにモヤモヤしながら観ていましたが
Popularは樋口エルファバの方が好きだな、と思うくらいでした。

>さよさん
樋口エルファバ、思ってた以上に良かったので大満足です。歌はDGとかNGDとか、張り上げるような曲とか声量も迫力もありましたし!あと、笑いのテンポとかも違ったりしましたが、個人的には二人のエルファバどっちも好きです!

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