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男子校カフェ「エーデルシュタイン高等中学校」へ

行ってきましたよ!
男子校カフェこと「エーデルシュタイン高等中学校」。

男子校カフェとは『日本のどこかにあるミッション系の寄宿学校
(男子校)を舞台に、学校に訪れた学校関係者の方々をおもて
なしするための応接室(サロンという位置づけ)』
という設定の
コンセプトカフェです。
このサロンでは、『生徒が社交性を養うための授業の一環として、
給仕をし、またそれを教育するための教員』
もいます。


いやー、今までメイド喫茶と執事喫茶では「お嬢様」、妹喫茶で
「お姉ちゃん」と呼ばれてきた私ですが、ここにきてついに
「マダム」の称号を得ました。なんだろうこの到達感。

店内は23席。予約と当日席があり、私達は21時半ー23時の
時間帯で行ってきました。この時間でも結構人いたなぁ。
まず入り口で眼鏡の素敵な先生「入校許可証」をもらいます。
具体的には名前入りのメンバーズカードを作って、カード入れ
に入れて首からぶらさげる感じ。
そしてここでマダムって言われたヨ・・・!ジーンズのマダムで
ごめん!
ちなみに、初めて来店した人はみんな「学校関係者」という
設定になります。来店回数が増えると、篤志家、同校通学生、
姉妹校女生徒
などの設定に変えることもできるとか。
おれ、この年で学校関係者と篤志家以外を名乗る勇気ない…。

そんなに広くはないけど、店内は小奇麗でテーブルやイスは
木製。ピアノやギターがあったり、絵が飾ってあったりでちゃんと
サロンっぽい雰囲気。
棚にはチェスや詩集、楽譜、などがあって、好きに見ていいことに
なってます。
私が行った時は入口で応対してくれた先生の他に生徒が二人。
ブラウンのブレザーにグリーンチェックのズボンの制服姿の
黒髪眼鏡の子と、ズボンは同じでブレザーの代わりにベージュの
セーターを着てロザリオ付けた茶髪ややロン毛の子
この二人が給仕をしてくれます。あ、二人それぞれタイの色が
違ったっぽいから、たぶん学年が違うのかな。
共通して言えるのは、どっちもえらく華奢ってこと!
やっぱり少女漫画に出てくるような「丘の上の名門校」をイメージ
してるから、「もう食べられないよう」みたいなオーバーオールの
似合いそうな男子高生はダメなんでしょうなー。
それから、手が奇麗だった。み、水仕事とかしたことあんの…?

黒髪眼鏡の子に出窓のそばの席に案内されると、出窓に座って
「月の本」とゲーテの詩集を読んでた茶髪の子に「ごきげんよう」
と微笑まれました。
いろんな意味で挙動不審になりました私達。
まともに返すこともできず、あわあわ言いながら着席。
夜の時間帯はアルコールもあるのですが、私は紅茶、連れは
コーヒーとザッハトルテを注文。

080203_0811
080203_0810

紅茶飲みながら、茶髪の子が出窓に置いて行った「月の本」を
眺めたり。これ、月の色々な写真だけでなく、月に纏わる神話や
物語と絡めた解説やエピソードも載っていたりするんです。
中には源氏物語と月の関係性の説明として、作中の夜の営みの
1シーンを漫画化(なぜか英訳で)したものが例に挙がってまして。
そこは、まぁ、元国文専攻の我らですよ。これがどこの巻で相手の
女性が誰かの推測、そして「Oh,come on!」という情緒もへった
くれもない英訳はいかがなものか
、と話していたところへ、
「月、お好きですか?僕大好きなんです」
とさっきの茶髪の子が側にきて話しかけてきたので、死ぬほど
ビビりました。
絶対今、私たちDearでもGirlでもないく名門男子校にふさわしくない
話題になってた…やべえやべえ。

この茶髪の子がわりと穏やかそうな感じなのに対し、黒髪眼鏡の
子はクール系というかツンデレ系なのかな?
まぁデレの部分を味わってないから何とも言えないけど。
飾ってあるギターを見てたら「ギター弾かれますか?」と聞か
れたので、逆に「(あなたは)弾けるんですか?」と聞き返したら、
「ちょっと」とだって。
ははーん?「ちょっと」ってのは、棚の楽譜入れのところに
ルーズリーフに鉛筆で手書きされた「ぶんぶんぶん」の楽譜
(コードがアルファベットじゃなくて押える指の番号で書かれ
てる)
があったけど、それのことかと思い、「弾いて下さいって
言ったら弾いてもらえるんですか?」と一応聞いてみた。
答えは「今日は気分が乗らない」だった。
ほっほおおー!?

まぁこんな風に、執事喫茶とかと違うのは生徒諸君とわりと
コミュニケーションが取れるってことですかね。
うちらは初めてなのでせっかく話しかけてくれてもあまり上手い
対応ができませんでしたが、隣の席のお客さんらは常連なのか
慣れた感じで彼らと会話を楽しんでました。
ちょっと聞こえてきた会話だと、黒髪眼鏡くん、実家はなんと
南アルプスの北部で、駅から車で何時間もいった先で土地も
広いから具体的に地名が言えないらしいです。権利関係は
全部弁護士に任せてますし…と。
色々細かく設定があるんですね。このへんもきっと常連さんに
なっていくとわかってきて、会話も面白くなってくるんだと思い
ます。

興味のある方はぜひ!

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