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洋館巡り~旧岩崎庭園&旧古河庭園

7月の旧前田侯爵邸見学に続いて、洋館巡り第2弾!この日は
北区にある旧岩崎庭園旧古河庭園の洋館を見てきました。
どちらもあの鹿鳴館を設計し、日本建築界の基礎を築いたあの
ジョサイア・コンドルが手がけた洋館です。

外はとってもいいお天気!

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・旧岩崎庭園
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三菱の創設者である岩崎家の本邸。
洋館と結合した和館、地下通路で洋館と繋がった別棟の
撞球室(ビリヤード場)撞球場もあります。 スイス山小屋風。
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和館ではお抹茶や紅茶などが頂けます。この写真だとわかり
にくいですが、和館外でお茶を楽しんでいると目前が緑の
広い芝生で気持ちいいんです!これでも当時より敷地は
半分近くに縮小されているはずなんですが・・・どういうことだ…。

・旧古河庭園
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十五代財閥の一つ、古河家の邸宅です。斜面を上手く利用
していて、一番高い位置に屋敷、次に西洋庭園、下に日本庭園
という造りになっています。
ちょうど前日から「秋のバラフェスティバル」が始まったところ
でした。まだ咲初めではありますが、園内は色とりどりの各種
バラが私達の目を楽しませてくれます。この庭園は館内の
大食堂やサンルームからも見ることができます。当時の
住人や客人たちも目を奪われたんでしょうね~!   

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ここでは事前予約の館内見学を申し込んでいたので、ガイド
さんの説明付きで中を十分堪能しました!  やっぱり説明
付きだと作り手のこだわりやポイントなどがわかって、一層
見学が楽しくなります!
例えば、通常日本では日当たりのいい南向きの部屋は客室に
するものだけど、英国人コンドルの合理的な考え方なのかこの
旧古河邸はその南向きの部屋が家人の部屋に充てられている、
とか。例えば大食堂では主人の声が長いテーブルの対面にいる
相手にちゃんと届くように壁の腰壁をほかの部屋より高い位置
まで作っている(普通の壁だと声を吸収してしまう)とか。
コンドル、半端ないということはよくわかりました…!

この日行った2つの洋館とも基本的に館内は撮影禁止なので
内部の素晴らしさをお伝えできないのが残念です!ほんと!
とにかく絢爛な西洋文化と和の心を活かした、当時の裕福な
財閥関係者たちの生活の一部を覗けるようでとても楽しかった!
屋敷の主人がいて厨房には使用人がいて大理石の暖炉と
赤い絨毯のホール…なんて、物語でしかお目にかかれない
世界ですもんね。
どうせ行くなら、館内はガイド付きで見学した方がいいと思います。
旧岩崎邸でもボランティアガイドがあったみたいなので、今思えば
利用すれば良かったなぁと。いつか機会があったらまた行って
みたいです。

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このアングルに見覚えがある方いらっしゃれば…そう、ここは
右代宮家のゲストハウスです。そして上の旧岩崎邸の方の
外観は礼拝堂だったり。わかる人だけにわかる話ですみませんっ!

先週末の写真なので、今頃はもっと薔薇が満開になっている
かもしれませんね!

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