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夏の夜の夢語り 8/7S

【演出】
青井陽治
【出演】
市川段治郎 舘形比呂一 市川猿琉 中塚皓平
三木眞一郎 初風緑 岩崎加根子 市川笑也

舞台上には歌舞伎役者、ダンサー、元宝塚の男役スター、
声優など多才なジャンルの表現達と椅子が8つ。それだけ。
てっきり1つのお話を綴る朗読劇だとばっかり思いこんで
いたのですが、そうではなく、戯曲や小説、詩、日記など
から抜粋した言葉、一節、言葉のやりとりなど50余りの
フレーズなどを朗読するものでした。そういえば、「朗読」と
銘打ってはいなかったなあと思い出しました。
故に物語というより、言葉の響きや美しさそのものを楽しむ
舞台なのだと思います。そういう意味では歌舞伎役者さんや
声優さんというチョイスは面白いかな。あと、お話がたくさん
あるんで、演じ分けという楽しみもあります。快活な王様から
裁判に立つ追われた王、夫の裏切りを受ける妻、甘い恋人
同士のベッドに入る前のやりとり…様々です。

全2部構成で英国の国王たちの栄光と裏切りを切り取った
第一幕「虚ろな王冠」、愛をテーマに喜びや苦しみを綴る
「歓喜と悔恨」。
第一幕は登場人物たちがイングランドの国王やその妻が多く、
会話以外の部分も年代記や歴史家の評論?から採っている
ので、王族の名前が覚えにくいのと(~世とかばっかり)、
耳で聞くにはぱっと頭に入ってきにくいのが難点だったかなぁ。
アン・ブリンの話とか聞きかじったことあったんだけど、いつか
ちゃんと読もうと思ってる間に…あうう。
舞台慣れ、朗読慣れしてる客じゃないとハードル高いかもしれ
ないですね。私はちょっと大変でした。
逆に2幕は普遍的な恋愛の話だったのと、結婚したいと叫ぶ
女性や欲求不満の男性の話などもあって笑いもあり、だいぶ
気楽な感じで聞けました。
エグザイルなチューチュートレインなダンスもありました(笑)。
特に笑也さんのダンスが珍妙!
そうそう、衣装は1幕はフォーマル、2幕は白を基調とした
爽やかカジュアルでした。
こういうイベントも新鮮で楽しいですね~!、舞台役者さん系の声の張り方出し方も
違ってそこも面白い。
観客としてもなかなか挑み甲斐のある舞台でした!

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