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ていげき!

ていげき!

「フィッシュストーリー」伊坂幸太郎

伊坂祭り開催中。
今回は中編4つ。個々の作品が繋がっているというわけではなく
(伊坂作品によくあることとして作品を越えてのキャラクター登場は
ありましたが。…CLAMPみたいだな!)。
一番好きだったのは表題作の「フィッシュストーリー」。
売れないロックバンドが書いた最後の曲。「いい曲なんだよ。届けよ、
誰かに」。彼らの曲は時と場所を越えて、世界を救う。
売れないロックバンドの話、正義のヒーローになりたかった男の話、
女性エンジニアの話、「フィッシュストーリー」を車の中で聞く男の話…
それらがちょっとずつ絡み合って、未来へ繋がる。
風が吹けば桶屋が儲かる的流れで、論理性が弱いのがちょっと残念
だけど、やっぱり伏線好きには好きなお話。
「人気なくて解散しちゃったんだよ。隠れファンだったんだけど」
「なんで隠れてたんだよ。だから解散したんだろ」って会話が妙にツボ(笑)。
もう1つ書きおろしの「ポテチ」も、空き巣カップルのやりとりが笑えて
楽しかったです。

4/24S 「少年ハリウッド」千秋楽

柊 剛人(ゴッド)…Kimeru
早水海馬(シーマ)…安川純平
風原 乱(ラン)……加藤真央
大咲 香(コウ)…内海大輔
富井 実(トミー)…赤澤 燈
広澤大地(ダイチ)…土井一海
伊達竜之介(リュウ)…玉城裕規
勅使河原恭一…新田将司(ACファクトリー)
篠原正人…永山たかし
社長…富田昌則(ACファクトリー)

日替わりゲスト…永山たかし

冴えない30代のサラリーマンが、10代に間違われてスカウトされ、
アイドルグループの仲間入り!解散の危機に瀕したり、年齢の秘密が
バレそうになったりしながらも、ライブまでの紆余曲折の青春ストーリー。
1部が芝居で1時間、2部は彼らの初ライブという設定で40分という
休憩なしの短い構成ではあったけど、楽しかった!
芝居部分に関してはぶつギリ感あったり、やっぱり若手ということで
色々課題はあったと思うけど、ショーというかエンターテイメントとして
面白い作品だなって思いました。
1部で彼らが挫折したり喧嘩したりしてる姿見てるから、2部のライブで
ごく自然に応援したくなって感情移入しちゃうんだよね。
というか、若さバンザイ!!
32歳なのに17歳に間違われるという設定のゴッドことkimeruさんも、
その幼なじみでルームメイト設定の永山さんも実年齢考えたら相当若く
見える方たちだとは思います・・・・でも!
リアル10代のキラキラ感、半端ねええええええ!!
しかもアイドル設定だから惜しみないんですよ、笑顔もウインクも全てが!!
特にトミーこと赤澤くんの天然スマイルは最強でした。あと一生懸命でピュアな
シーマも可愛かった。ダイチかっこいいしさあ!ああもう!オレンジになるしか
ねえよこっちは(笑)!
2部のライブはほんと終始キラキラ眩しかったです。入口でサプライズ用に
オレンジのサイリウムもらったんで最初の「最強最高オレンジガール」の曲で
客席みんなで振ったんだけど、kimeruさんが後で「この光景が見たかった」って
言ってて、喜んでもらえて良かったです。
通路前の席だったんで、トミーとハイタッチし、泣きながら目の間で歌うシーマに
感動し、コウとダイチにマイクを向けられるという、オレンジ冥利に尽きるでござる。
ところで日替わりゲストの永山さんは相当面白い感じでしたが、他の日替わり
ゲストもあんな無茶ぶりさせられてたんでしょうか(笑)。

芝居部分ではルームメイトなゴッドと正人のシーンは全般良かったなー。
喧嘩の仲直りのシーンとか自然な二人って感じで。やっぱり10代のハリウッド
メンバーといるときゴッドはちょっと大人目線になってると思うんだけど(心の声
ツッコミが面白かった・笑)、正人と居るときは対等というか同年齢の気安さで
逆に幼く見えて不思議だった。
正人も大人ハリウッドとして結構最後踊ってましたね。ゴッドよりチャキチャキ
踊ってが気がするんですが(笑)。

千秋楽だってことで最後にみんなの挨拶があったんだけど、シーマの安川くん
なんて喋る前から号泣…!でもシーマ自体凄く純粋な子だからそれはそんなに
違和感なかったんだけど、ナルシスト設定のコウ役の内海くんが喋りながら
泣きだしそうになって、それを社長にからかわれて「泣かさないでください!」って
必死に涙我慢してる姿にズキューン!
その後の歌でkimeru兄さん・たかし兄さんとハグしてその後相手にペコリと
頭下げる礼儀正しさにまた撃ち抜かれたぜ…。

またこのメンバーでやりたいって言ってたけど、「少年ハリウッド」として何か
やっていく予定とかあるんですかね?だったらぜひ見てみたいなぁ。

久々の観劇

久々の観劇
パンフレットがアイドル雑誌風(笑)。

「ゴールデンスランバー」伊坂幸太郎

「お前、オズワルドにされるぞ」
久々に会った旧友に呼び出されていった先で告げられた言葉。そして
同時に起こる首相爆破暗殺事件。
主人公・青柳はその真犯人に仕立て上げられてしまう。逃げろ、という
旧友の最期の言葉に従い、青柳の逃走劇が始まるー…。

今までの伊坂作品の中で1,2を争うくらい好きかも!国家レベルの
強大な権力で過去を塗り替えられ犯人に仕立て上げられる主人公が、
追い詰められながらも、「信頼だけが自分に残された武器だ」と言い切り
逆境の中人とのつながりを糧に、立ち向かっていくのが凄い。っていうか
彼を犯人にしようとする力が凄過ぎてちょっと怖い…。
だからこそ、彼を取り巻く大学時代の友人達や職場の先輩、両親たちが
また素敵なんですよね。特に大学時代の後輩のカズとロックな職場の先輩、
痴漢は死ねのお父さんがいいなぁ。
みんな国家を敵に回してでもお前を助けるぜ!って言うんじゃなくて、
自分の可能な最大の範囲で青柳を助けようとしてるのがいい。
結末が気になって一気に読んでしまいました!文庫本で650Pくらい
あるんだけどね。
そして、伏線を回収していくテクニックはさすが伊坂さん。
最初に青柳がカズに電話をした際、「青柳先輩」とわざと先輩呼びした
のに気づいてもらえなくて舌うちしたのも、ちゃんと後で理由がわかるん
ですよね。

タイトルの「ゴールデンスランバー」はビートルズの曲だそうです。
学生時代の思い出の曲が彼らの思い出と想いを繋げていきます。
映画版も見たいかも。

How I loved your peaceful eyes on me

未だに懲りずに習い続けてるお歌のレッスン。前回まで「on my own」を
歌ってたんですが無事終えて、次何しようと思った時にふと浮かんだのが
つい最近プレイした「ディシディア・ファイナルファンタジー」。
フェイ・ウォンの歌う「ファイナル・ファンタジーⅧ」の主題歌「EYES ON ME」、
好きだったんですよねー!
FFⅧは主人公カップルが苦手だったんで、もう一人の主人公ラグナとこの
歌が救いでした!この歌自体はそのもう一人の主人公ラグナに関わる歌
なんだけど、歌詞がいいんだわ。
「こうしましょうか ぎゅっと優しくあなたをつねるの しかめ面をしたら、
あなたが夢を見てないってわかるはず」ってのがね…!もちろん曲自体も
いいしフェイ・ウォンの中国語英語もいい感じ。

今日先生に歌のことを話したら「『EYES ON ME』いいよね。声質にも合って
るんじゃない?」と言われて歌う前からニヤニヤ。好きな歌が声質と合ってる
というのは、好みの服が似合うのと同じくらい嬉しいものですよ。

そう言えば先生『EYES ON ME』って曲名ですぐわかってくれたけど、まさか私と
同じくジャンクションしてハグハグして「俺、変わったな」でFF8プレイしたとは
思えないんですが(笑)。
フェイ・ウォン自体の知名度がよくわからないけど、一応曲自体はその年の
ゴールドディスク賞か何か取ってたから一般層にも有名なのかな。

「ディシディアファイナルファンタジー」

歴代FFのキャラクター達にるアクション(RPG)ゲーム…つまりFFにおける
「コナミワイワイワールド」だね!(古)
私はFFはⅢ~Ⅹまでやってるので、だいたいのキャラクターはわかりますが、
天野絵と野村絵のキャラが一緒に居るのなんか不思議ですね。
ゲームに声なんてついてなかった時代のキャラクターにもボイスがあり、
「誰かを助けるのに、理由がいるかい?」とか「ウボアー」名セリフもボイスありで
挟んできますねー!やりますね!
なぜか要所要所で入るナレーションが菅原文太なんでやたら渋いんだけど、
果たして文太がFFの世界をどこまで理解しているのか!
しかしスコールはなぜ勝利ボイスを「壁にでも話してろ」にしたのかと。
(「壁にでも話してろ」…FF8開始早々、知人女性が悩みを打ち明けようと
した時にスコールが投げ捨てた言葉。相当酷い・笑)。
ところでクラウドが夢を追うフリオニールに「お前は友達に似ている」って
言うのは、ザックスのことですかー(涙)。

個人的には、シンプルに王道な騎士と仕え守るべき女性みたいな関係の
ウォーリアオブライトとコスモスの関係が好き。関さんボイスもたまらん。
各主人公のMAPではBGMがそれにちなんだもので、FFⅦのテーマ曲とか
FFⅩの「ザナルカンドにて」とか懐かしい。
「ザナルカンドにて」をBGMにティーダとジェクトのやりとりとかね…!もう!
なんていうか、ティーダって特に好きでも嫌いでもなかったけど、ほんとに
いい子だね…ジタンとかバッツとかもさ。こうして集団行動ができない他の
キャラとか見てると、普通のいい子すぎて眩しい。

自分としてはジタンやティーダが使いやすかったです。でも一番鍛えたのは
オニオンナイト。素早さが高くて手数が多いキャラが好きみたいです。ストⅡも
春麗ユーザーでしたし。
といいつつ、実はクリアしてませんまだ!各ルート終わって共通ルートの
2章くらいまで言ってるんですが、どんどん強くなる敵に私の残念な反射
神経ではついていけませんでした(笑)。
ま、いろいろ懐かしく楽しめたのでいっか!

ドラクエふくびきじょ

コンビニではできるハズレなしのくじびきこと「一番くじ」。たまたま行った
ファミマでドラクエの一番くじ「ドラクエふくびきじょ」がやってたのでつい
買ってしまいましたぁ!ちなみに1回500円也。
当たったのはH賞のノート。キメラの翼のしおりもついてます。

おうふ。使い道ない(笑)。

個人的にはロトの剣ボールペンか伝説のロト武具のストラップみたいの
欲しかったなぁ。ロト大好きだけど、次回はぜひ天空シリーズも!ロトも
大好きなんだけど!
A賞のロトの剣と盾はでかいので、置き場が…。いやまずコンビニからの
帰り道でそれを纏うにふさわしい勇者かどうかが試されるところです(笑)。
超目立ちそう!

「陽気なギャングが地球を回す」伊坂幸太郎

嘘を見抜く名人、天才スリ、演説の達人、精確な体内時計を持つ女ー…
4人の天才達は銀行強盗の常習犯。その日も見事誰ひとり傷つけることなく
銀行強盗を成功した帰りの逃走中、4人は謎の現金輸送車襲撃犯に襲われる!
この作者らしく、テンポの良い展開と強盗たちのクールでお洒落なやりとりが
読みやすくて、ぺろっといただける感じ。4人の強盗が悪人ではなくかといって
義賊のような正義感に駆られた人間でもなく、ナチュラルな大人の感性を
持ちつつ行動しているのがいいですね。
クライマックスの二転三転するどんでん返しについては、伏線なんだろうなと
思われる箇所がその時点その時点でわかってしまったので、ちょっと読めて
しまったのが残念!

しかし成瀬さんのリーダーシップというか統率力凄いですねえ。いつでも
冷静で先を見通す判断力もあって。

JCS開幕!!

…してましたね、水曜日に(笑)!案のジョー私は仕事で行けてないですが!
うーん、でも何とか時間見つけて行きますよ!
久しぶりの北澤さんの新役だもんね!しかもヘロデというチョイス!
北澤さんてラウルとかフィエロとか王子様路線やりつつも、配達人とか今回の
ヘロデとか、ちょいちょいシモ様ルートを匂わせてくるんだよねえ。アンダーに
入ったままで終わったAOLのアレックスとかも見たいですし!

HPにカテコの写真が載ってますが、前回JCS見たのが前過ぎて忘れてて
ヘロデの衣装やらわからんのですが、頭に金色の王冠つけて最後方でにこ
にこ拳突き上げてらっさるのが、ヘロデ王陛下でよろしいか?

「荒川アンダーザブリッジ」実写化

以前記事を書いた中村光さん原作の「荒川アンダーザブリッジ」がテレビドラマ化
&映画化
するとか!
主役の市ノ宮行ことリクは林遣都くん、素直クールなニノは桐谷美玲さんが
演じるそうです。
写真見た感じだと、リクの林くんは前髪とか結構原作を意識してる感じしますね!
この写真だと良く見えないけど、ネクタイは例の文字が書かれてるのかな(笑)。
ニノの桐谷さんは、できれ茶髪じゃなくて金髪にしてほしいなぁ。ニノは基本常に
ジャージなので、下手するとただのヤンキーに見えてしまうのが難しいところですね。
でもあと村長とかシスターとか星とか、荒川の他のイロモノ住人達のキャストも
気になります。
荒川って、現代日本の話だしCG使うような妖精もモンスターも出てこないので
(星とか村長は…・笑)、単純に実写化するだけなら簡単だと思うけど、原作の
あの雰囲気を出すのが難しいのかなとも思います。
基本コメディなのでテンポも大事だけど、その中でリクとニノの淡い恋の感じとか
出せたら成功かと!
映画の前にテレビでやるみたいなので、見てみようかな。
リクが自分の為に笹の船を流す姿を見て、パーッと赤面するニノさん見たいなあ!

宮城ふるさとプラザへ

池袋の東口には宮城県のアンテナショップがあります。私も買物時には
よく通る道なので何度か立ち寄ったことはあるのですが、震災を経てここ
最近は今まで以上の来客があるようです。
レジがぐるっと回って店の真ん中辺まで列できてましたもん!テレビの
取材も来てましたしね。表に仙台の武将(政宗かどうかは不明)姿の方が
いて呼び込みをしてる日もありました。
みんな、きっと被災地のために何かしたいって思って、買いにくるんだ
ろうなぁ。
私が買ったのはテールスープと生どら焼きと萩の月。
宮城美味しくいただきまーす!いつか奥のイートインスペースで牛タンも
食べたいな~。

お花見!

お花見!
お花見!
桜、綺麗〜!

お誕生日おめでとうございます!

今年は当日に日記にできるなんて…感動(自分に)。本当に何のため
自分の銀行暗証番号をこの数字にしているのかと!(大嘘です)。
北澤さんはいままだヘロデなお稽古中なんですかね?せっかく王様
なんだから、侍らしてる女性陣にちやほやお祝いされて、芝ジーザスに
ドン引きされるくらい祝いの舞を踊りまくればいいと思いますよ(笑)!
狂い咲きの乱れ咲きですよ!(意味不明)。

これからも素晴らしい歌声が聞けますように!
っていうかまず私がJCS観られますように!(笑)!

溢れゆくこの想い

部署異動が決まって以来、連日寸暇を惜しんでの有志飲み会です。
うぼわああ、さみしー!!
今の部署には5年在籍していたけど、最後の1年は仕事が辛い分、本当に
チームメンバーと絆が深められた年だったです。
残業残業休日出勤というデスマーチの中で、しかし一度も体を壊さなかった
私ら女性陣は、自分たちのタフさに驚いた一年でもあった…。マジ丈夫い!
あと共通の敵(某上司)がいると団結するってのは、まさしくオズ陛下の
仰るとおりです(笑)。仕事残ってて代わりにやってもらえるわけでも遅れたら
責任取ってくれるわけでもないのに、部下の体調を気遣わなくてはならないと
いう上司の形ばかりの責任感から1時間だけ早く帰るよう命令されたのとか、
『…ありがとうございました、お先に失礼します…?』って言わなきゃならない
プレイかよ!っていう。
体的には辛かったけど、笑って過ごせたのはチームメンバーのおかげです。
はー楽しい1年、よい部署でした!辛かったけど(笑)!

先日一緒に異動になった後輩と、残留する後輩へのプレゼントを買いに
行ったのですが、やれあの子にはこれがいい、あの子はシルバーアクセ
とか好きだからこんなデザインがいい~と色々買ったあと、ふとプレゼントを
贈る後輩と同条件なのに名前が全く挙がってない子がいることに驚愕したよ!
別にその子のことが嫌いとかじゃ全然ないんだ!ただプレゼントを贈ろうって
思えた子達のことが好き過ぎるんだよ!
愛がだだ漏れてる、そんな残り僅かな日々なう。

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