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5/22M 30-DELUX 「デスティニー」

テムジン/ジン:佐藤アツヒロ アラン:風間俊介 シャイターン:タイソン大屋
グリューン:清水順二 ユミン:城咲あい アイシャ:はねゆり
ナルキス:相馬圭祐 ガルーダ:大山真志 ベルゲンダール:楠田敏之
タムトック:坂元健児

清水順二さんと劇団新感線のタイソン大屋さんで構成される「30-DELUX」の、
アクション活劇「デスティニー」を観てきました。
物語はモンゴルとかペルシャとかに似たアジア風の架空の小国ライカと、その
国を襲う盗賊団ゴンタルが舞台。
「デスティニー」…運命とタイトルにあるように、運命に翻弄されながら自分の意思を
貫いた人達のお話って感じかな。
雑誌のインタビューで風間くんが「新感線っぽい」って言ってたの納得。殺陣の 
多さと、その時の剣劇等のSE、シリアスなシーンにもガンガン挟まれるギャグが
確かにぽいかもね。約2時間休憩なし。
死の淵で悪魔と契約し、多くの命と引き換えに王に登りつめていくテムジンを
演じるのは佐藤アツヒロくん。後半ブラックになっていっちゃうけど、基本は熱血、
ピュア。
私この舞台ぶっちゃけ風間くん目当てで行ったんだけど、やっぱりアツヒロくんが
主役でキラキラしてたと思うよ(笑)!夢はフリーダム、フリーダム!
その風間くんは、敵国に8年も密偵として忍んでいて、敵側にも情が湧いてきてて
でも元の国で身元を保証してくれる人もいなくなって、どっち側からも疑われて…
いやー、兼末@金八先生の時も思ったけど、風間くんが絶望して慟哭する芝居、
だいすっきです!(可愛く言うことじゃない)。
喋る声が低いので時々遊戯王になってましたね(笑)。
身軽で軽やかな殺陣もクールな言動も密偵っぽくて素敵。でもなんか名前アランて
そこだけフランス人みたいと思ったの私だけ…?
シーンとしては、グリューンとの最後の会話が好きでした。
それとこれ、サカケンこと坂元健児さんが出てるんですよね。坂元さんは良識的な
ライカの大将軍役なんだけど、ちょっと恰幅良くなったというか風格出てたというか。
シンバとかアンジョのイメージ強いから年長の良識人ってイメージなかったけど、
想像以上に良かったです。歌ったらまたあの軽やかで伸びやかな声でちょっと
若くなっちゃってたかもしれないけど(笑)。部下役の人に「タムトック大将軍は昔、
ライオンキングコングというのに出ててだな」と言われ「ゴリラじゃない…」と呟いて
おられましたな!シンパイナイサー!

衣装がね、モンゴルとかあっち風で巻物いっぱい飾り紐いっぱい毛皮いっぱいで
素敵でした!これらの何がいいって、殺陣のシーンが多いので巻物や紐が
流れて凄く綺麗に見えるんだよね。
テムジンは段々偉くなっていくので衣装も豪勢になって行くんだけど、女性陣(と
言っても二人だけだけど)も素敵だ!
あと音楽というか主題歌もなんかかっこよくて好きでした!

これ2時間だったんだけど、色々カットしたんじゃないかな。ベルゲンダールや
ナルキスの描写、あと個人的には疑似親子であるタムトックとアランの絡みが
もっと観たかったな。彼らもテムジンやアランに負けないくらい「デスティニー」
してたと思うので!逆に天界シーンはあまりいらない気が。
あと、シャイターンは別に最後まで「あくまで悪魔ですから」のが私の好みでした(笑)。
もうリュークでいいよリューク!「やっぱ人間おもしれー!」のノリ。最後は契約主
すら見限るリューク!シャイターンは天界で色々迷ってたりかなり人間ぽかったね。
そんなわけで、休憩入れてもっと長くても良かったんじゃないかなと思います。
楽しかったけど、色々もったいない!そんな想いもちょっぴりしました。

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