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6/26S ミチヲカケル(千秋楽)

【原案】永山毅
【演出】梶研吾
【脚本】永山毅/梶研吾
【出演】永山たかし、南翔太、森山栄治、飯田里穂
    島崎義久、水野大、柳原純子、本田秀和、照井健仁
    阪本麻美、由利尚子、宮本杏子、斎藤勇太 川岸叶枝
    DAIZO

都合この1公演しか見られませんでしたが行ってきました、千秋楽!俳優
永山たかしさんが主演と共に初めて脚本を手掛けられたヒューマン・
ドラマ(チラシより)です。
舞台は映像を背景に上手く使った演出で、音楽はDAIZOさんのギターの
生演奏が素敵。ラストでDAIZOさんの歌も効果的に使われてました。
もっと聞きたかった~!
あ、このあたり、「スイッチを押すとき」あたり参考になってるのかな。

お話は主人公ミチヲが先輩に誘われ怪しげな運び屋のバイトをしてる際
何者かに襲われ、不思議な世界で親友カケルと共に過去を巡るという
もの。
命、後悔、明日…。そして今を精いっぱい生きること。
けじめとして死を選んだ恋人ヒカリ、そして実はすでに死んでいたカケル。
カケルや先輩ユウスケがノリのいい明るい性格なので笑えるシーンも多く
決して暗い話ではないんですが、軽い話でもないです。ただ前向きに
なれるお話だとは思います。

一度しか見てなくてパンフレットも読めてないので(売り切れだったんだよ~)
ちょっと把握し切れてない部分もいくつかあったり。
・ミチヲが戻ったのは、ミチヲがやり直した先の世界だったのか(ヒカリの死は
変えられなかったみたいだけど、父親に殴られ殴り返した世界ではなく
素直に謝って父親に抱き締められた世界なのか)
・カケルはなぜマイクロSDを歯に詰めたのか。
・そしてその後自ら飛び降りたように見えたが?
ミチヲが運んでいたものとか、ヒカリがミチヲに別れたいと切り出したときの
やりとりとは結構伏線もあるので、一度見ただけじゃなかなか難しいかな。
あと、ラストに出てきた女性三人組のうちの1人。これ最後の挨拶の時の
永山さんの言葉で知ったんですが、ミチヲの娘って設定なんですか!?
やっぱりパンフレット読みたいよ~。

芝居として印象に残ったのは、まず主人公ミチヲの永山さん。終盤カケルと
車に乗っているシーンでは目がキラキラしてたのは涙ぐんでたんですね。
序盤はイライラしてるシーンが多いのですが、カケルとの別れのシーンでは
凄くいい表情をされてるなと思いました。
そして終始テンションの高い親友カケル役の南さん。ミチヲが白Yシャツ+
白ズボンなのと対照的に黒の上下。二人が並んで立つとかっこいいんだなぁ。
凄く明るく振舞ってるのに、彼にはもう明日がないってのが切なくてね…。
それにミチヲの先輩ユウスケ役の森山さん。お金にだらしなくて適当で、
でも公園住まいだったミチヲを受け入れた懐の大きさを持つ素敵な先輩。
当て書きかってくらい森山さんの雰囲気にぴったり!
ユウスケはミチヲとの絡みが多いんですが、さすが共演が多くつきあいも
長いせいか森山さんと永山さんのシーンは格別自然ですね。途中、素で
笑っちゃってたみたいだし(笑)。

千秋楽ということで出演者全員から一言ずつ挨拶があったんですが、
森山さんと梶さん(演出)の「たかしが、たかしが」と彼を盛りたてる言葉が
暖かい感じで素敵でした。
最後、開演前にいつも出演者たちがやっているという円陣(手を繋いで
「ミチヲ、カケロー!」「オー!」)というのを客席でもやりました。
知らない隣のお客さんと手を繋ぎましたが、なかなかおもしろかったです(笑)。

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