« レミゼを見にきたら | トップページ | 劇場版「銀魂~万事屋よ永遠なれ」 »

7/7M「レ・ミゼラブル」

バルジャン:福井晶一 ジャベール:川口竜也    エポニーヌ:綿引さやか
ファンテーヌ:知念里奈   コゼット:若井久美子 マリウス:山崎育三郎
テナルディエ:KENTARO          M・テナルディエ:浦嶋りんこ
アンジョルラス:上原理生    

やっと!見ることができばした、新演出版レミゼ!福井ジャベ!上原アンジョ!
色々念願だったので、久しぶりにS席で!
普段からぼんやり見てるので、旧版との細かい違いはわからないのですが(笑)、
全体の印象として新演出はわかりやすさ重視だなと思いました。
実は映画観るまで冒頭のバルジャンの懲役シーンが船を漕いでる様子だと
わかってなかったり(シベリア労働みたいな雰囲気かと・・・)、エポニーヌたちが
住んでるアパートみたいな建物の感じとかも理解できてなかったんだけど、
あー映画で見た感じだ!って今回舞台のセットですぐわかったです。
あと、心は愛に溢れてのロミジュリ感とか、ジャベールを射殺したふりをした
バルジャンに対する学生の銃身を床に打ち付ける賛同の意を表す表現が
セリフで「よくやってくれました!」になってたり。
あとこれまた全体の印象として、セリフにないガヤのような後ろでの喋りが
多くなったよね?工場のシーンとか学生軍とか大勢アンサンブルがいる
ようなパート。そういう演出方針なんだろうな。
「One day more」のあっちへホイ!と下から出てくるテネルディエ夫妻が
なくなっちゃったのはちょっと残念かな(笑)。
あ、でも最後バルジャンが神父様に会えて良かったな~。映画版では
ファンティーヌとエポニーヌと一緒にバルジャンを迎えてに来てたよね。


もちろん変わらない魅力もありますよね。
ガブとグランテール可愛すぎて!酔っ払いダメオと生意気少年が仲良しとか
辛いし、戦い前に弱気になってるとこ、少年に抱きしめられて、その後ずっと
側にいてくれるとかガブ男前すぎる。
ガブが撃たれたあと、抱き抱えたアンジョの足元に崩れ落ちてすがり付く
グランに泣きました…。そしてそのアンジョが撃たれた後にフラフラと最前線に
行ったグランはもう、ガブとアンジョの逝った先に行きたい一心だよね・・・。
お初の上原アンジョ、素晴らしくパッション系でついていきたくなる感じでした!
歌声も凛々しくてかっこよかった!
福井さんはイメージ的にはジャベールかなって思ってたんだけど、バルジャンも
生真面目な感じでまっすぐで凛としてて素敵でした・・・。高音が綺麗で、「彼を
返して」とか美しかったです。ファンテには恋してるみたいな雰囲気で。
たぶん知念ファンテも初めてかな。声が尖ってるので前半のあたりはちょっと
苦手だったけど、娼婦に落ちてからの感じは良かったな!
山崎マリウスは鉄板だし!

やっぱレミゼ、新演出版でも好きだなーとしみじみ思いました・・・。

« レミゼを見にきたら | トップページ | 劇場版「銀魂~万事屋よ永遠なれ」 »

その他観劇」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/101100/57751394

この記事へのトラックバック一覧です: 7/7M「レ・ミゼラブル」:

« レミゼを見にきたら | トップページ | 劇場版「銀魂~万事屋よ永遠なれ」 »

最近のトラックバック