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4/25M「レディ・ベス」

【出演】レディ・ベス:花總まり ロビン・ブレイク:山崎育三郎 
メアリー・チューダー:吉沢梨絵 フェリペ:平方元基
アン・ブーリン:和音美桜 シモン・ルナール:吉野圭吾 
ガーディナー:石川禅 ロジャー・アスカム:石丸幹二
キャット・アシュリー:涼風真世

まずセットが素敵。円形の回転傾斜舞台に背景には星座盤のような円環。
役者さんは腰が大変でしょうが、冒頭のアスカムの語りといい、運命や
星の宿命といった大きな流れを感じるセットですね。
物語はレディ・ベスこと現女王メアリーと腹違いの妹エリザベスが恋に揺れ
ながらも、姉との確執の中で王女として生まれた自分の責任を自覚し、
姉の跡を継いでエリザベス1世として即位するまでを追う。
不義の罪で処刑された母アン・ブーリンと自らの出生について悩み、自分が
誰なのかわからなくもなりますが、最後にこの物語では姉と和解し、託される
ことでベスはやっぱり女王の道を選ぶことになったんだろうなー。

皆さんわりと書かれてますが、花總ベスは登場時からほぼ完成された女王様。
品位、立ち居振る舞い…いつでも即位できます(笑)。さすがロジャー先生!
山崎ロビンはやはり後半のラブラブな所が似合ってたと言うか、エモーショナルな
歌い方はやっぱり得意だねー!と。
梨絵メアリーは花總ベスと年が近い分、愛される妹に対する妬みがリアルというか
同じ姉妹なのにどうしてこう違ってしまったのかという哀しみが切々と感じられたなぁ。
梨絵さんは元々地声で張り上げるタイプなので、曲によっては高音がキンキンに
聞こえてしまうところもあったけど、ちょっとした衝撃ですぐ切れてしまいそうな張り
詰められた女王としての緊張感みたいの凄く感じました。
平方フェリペは凄く独特な存在感だった!ベスの味方でも敵でもなく、己とスペインの
有利になるようにだけ動いてたんだけど、あのストレートなのに憎めない感じがいいね!
個人的に和樹さんはロビンよりフェリペで見てみたい!登場シーンで女の子はべらして
るのとか絶対似合うし、あの時の衣装なんか歌舞いてるじゃないですか…。衣装負け
しない濃いお顔なのでぴったりだと思いますですよ。
あとアン・ブーリンが出てくるたびにマッチョな処刑人がセットで付いてくるので、つい
目がいってしまった(笑)。

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