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森見登美彦「四畳半王国見聞録」

実は初めての作家さん。「四畳半神話体系」(確かアニメにもなってた)とか
「夜は短し歩けよ乙女」の人だよなーって思いながら買ったのですが、読んで
いくうちに京都が舞台であること、やたら「阿呆」という言葉がでてくるのとで
前にやはりアニメで見ていた「有頂天家族」(さらに舞台化もしてる)の作者か!
と思いいたりました。有頂天家族の主人公の男の子の語り口に、近かった。
それに気付くとやっとこの世界の色が少し見えてきました。
でも作品的には「四畳半神話体系」の方にきっとリンクしてるんだとは思うんだ
けど、そちらは未読なので何とも。

強烈な個性を持つ京都の大学生たちの日常。
数式で彼女の存在を証明する男の話が面白かったかな。これがたぶん一番
お話らしいお話というかストーリーの起承転結がついてると思います。
他はふわふわ彼らの妄想や掴みどころの無いやりとりが続く感じ。
キャラクター達が頭に馴染まなくて、分量のわりに読み進めるのに時間かかり
ました(笑)。たぶん他シリーズを読んでると繋がりがわかって面白いんだと思う
けど、初めて手に取った作家さんだったので私にはちょっと理解が難しかった
ですね。

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