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道尾秀介「カラスの親指」

高利貸しの借金取りに人生を狂わされた5人が奇妙な偶然で巡り合い、
詐欺でその復讐をもくろむ、というハートフル詐欺ストーリー…とでも
言うのかな?
タイトルに聞きおぼえがあると思ったら、映画化していたんですね。
タケさんは阿部寛かあ。小説読んでから配役知るとなんかかっこよすぎる気も
しますが、村上ジョージのテツさんは、なんかぴったり!実はポイントはテツさん
ですからねえ、何気に。
ラストは少し上手すぎると言うか、綺麗過ぎる気もするんですが、まあお話だから
いいのかな?まひろややひろが、過去に対してあんな風にわりきって許せるよう
になるのかという点については、若干不思議ですが。
個人的には、ラストのあのどんでん返しが無い方がお話としては好みです。

道尾さんの作品は初めてですが、読みやすかったです。

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