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5/4S「逆転裁判2~さらば、逆転」

【原作・監修】株式会社カプコン 【演出】大関真  【脚本】斎藤栄作
【出演】
渡辺大輔 / 和田琢磨 / 椎名ひかり / 林明寛 / 磯貝龍虎
富田翔 / 楠世蓮 / 嵜亜莉沙 / 石井美絵子 / 小池唯 /
久下恵美 / 髙野友那 / 加藤良輔 / 外波山文明 / 太田基裕

人気法廷ゲーム「逆転裁判」の舞台化、第2弾。今回は原作ゲーム2中の
「さらば、逆転」のエピソードを元にしたストーリーです。
御剣の和田くんや矢張の林くん、糸鋸刑事の龍虎さんは継続キャストで、今回
主役のナルホド君が兼崎くんから渡辺くんへ変更になりました。
渡辺くんのナルホド君を見て、今思うと兼崎くんのナルホド君ってほんと超然と
してたなーって。ヘタレ部分はあっても、芯が全然ぶれてないというか。
今回特にナルホド君が弁護士としての信念を問われる話で、苦悩したり慌てたり
必死になったりする表情が多かったのもあって、渡辺ナルホド君は人間味ある
ナルホド君だったなと思います。
真宵の従姉妹はみちゃんも初登場です女児かわいい合法的に愛でたい!

実は今回のエピソード。トリックはそんなに重要じゃなくて、犯人もすぐわかっちゃう。
焦点はナルホド君の弁護士としての葛藤に当てられていました。
真宵ちゃんを人質に取られたナルホド君は、無実だとわかっている人を犯人に仕立て
上げ、本当はクロである被告人を無罪にするよう迫られます。
人として真宵の命を取るか、弁護士として法の正義を取るか。
ゲーム中では犯人の要求を飲むとゲームオーバーになってしまいます。そこで検事と
して対峙する御剣と協力して何とか時間を引き延ばし、糸鋸刑事たちが真宵ちゃんを
救出するまで審議を続けるのですが、私はゲーム中でこの2人の共闘が好きだったん
ですよ!真宵のため、そして無実の人を冤罪から救い真犯人に法の裁きを与えるため、
何より一つの真実の追求の為に、検事と弁護士という本来対立関係にある2人が協力
し合うのがめっちゃテンション上がりました。ええ、ライバルの共闘大好き!
でも舞台版では、ゲームよりずっと御剣検事が非協力的でゆるぎなかった。
迷うナルホドくんに対して御剣検事が示したのは「検事としてすべきことをする」という
自分なりの道。
それは結果的に法の正義を取るナルホドくんの結論への手助けにはなるんだけど。
そして確かにそれもある意味共闘なんだけども。

うーん。グダグダになりつつも時間を引き延ばそうとする御剣検事、好きだったのになー。

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