2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

最近のコメント

なんでもない日バンザイなつぶやき

Twitter
無料ブログはココログ

« 2015年4月 | トップページ | 2015年6月 »

鉱石ラジオスケジューラー6月

ちっとも心休まらないうちに、5月は去った…。
いつになったら平日観劇再開できるのかなあ(笑)。

・ミュージカル「テニスの王子様」青学ライブ
・恐るべき子どもたち

観劇ではないですが、小関裕太くんのバースデーイベントに参加してきます!
あんまり俳優さんの個人イベントとか参加しないのですが、やはり20歳と
いう節目ですし、滅多にそういうイベントしてくれない子なので、ここは
お祝いしたいなあと。うぇい!
あと、シネプリって言うんですかね。うたプリのライブの上映会、みたいなのに
お友達に誘われて行ってきます。これキンブレ持っていった方がいいのかな。
うたプリはお友達が好きでなんか色々ゲーム借りたり誘ってもらったりしてる
のですが、わりとどのキャラが本命!とかなくて、ほんわかあの世界観を
楽しんでます。アニメとかも、やっぱ人気作は力入っててすっげー!って、妙な
感心しながら観てるとこありますしね!

荒木飛呂彦「荒木飛呂彦の漫画術」

「ジョジョの奇妙な冒険」でお馴染みの荒木飛呂彦先生が、自身の
「漫画の描き方」を示す、ハウツー本。

漫画を描いている人、これから描きたい人向けに漫画の基本となる
4大構造、読者の目を引く導入や、キャラクターやストーリーの作り
方まで、ジョジョ等を参考にして企業秘密とも言える手法を明かします。
私は美術が苦手でこれまで漫画を描こうと考えたことすらないのですが、
キャラクター作りや世界観の話は小説を書く人にも参考になると思います。
いや、小説に関しても私はオリジナルは書いたことないですけどね(笑)。

読んでいて改めてジョジョという作品について思ったのは、確かに奇抜な
デザインやポージング、キャラクターの奇行が目を引きますが、物語の
テーマは大王道、善と悪の戦いであって、それは1部から最新作に至る
まで全くブレがないんだなということ。
個性的なデザインについても色んなモチーフを計算されて作られている
ということ。

漫画を描く人ならめっちゃ参考になると思いますし、私のようにただの
読者も「この1ページ、こんな計算づくたったのか!」と唸ってしまいます。
荒木先生の漫画に対する真摯な思いや拘りも感じられて、面白かったです。

桂望美「嫌な女」

初めての作家さん。
仕事一筋の孤独な弁護士、徹子と、その遠縁で男に夢を見させる
詐欺師の夏子。新米弁護士として夏子に関わった徹子はその後の
人生で何度も夏子のトラブル解決に引っ張り出される。

タイトルの「嫌な女」は、もちろん徹子から見た夏子のこと。でも、例え
騙されお金を取られても、夏子に夢をもらった時間だけは男たちにとって
かけがえのないものだった。
師匠である弁護士のアドバイスに従い、ひたすら夏子の被害者たちの
話を聞いていた徹子は、そのことに気づいた時、自分にはまったく理解
できないはずだった夏子の生き方に、ある種の理解を示していく。
その過程が何件もの事件、何十年もの時をかけて描かれているので、
ちょっと夏子の調子が悪いと物足りなく感じるようになってしまう徹子の
気持ちが、読んでるこっちも何となくわかるようになってしまう。
そしてその夏子とは対照的な、ずっと心に寂しさを感じていた徹子の
「孤独と上手に付き合う生き方」というのが、親友みゆきに肯定されるに
至り涙する徹子にも共感してしまう。
徹子と夏子は決して友人ではないけど、最後には遠縁から親戚には
レベルアップしたんだなと思うと、むしろ好敵手のようなイメージだな。

5/17Sミュージカル「テニスの王子様」青学VS不動峰

<青学>
越前リョーマ/古田一紀  手塚国光役/財木琢磨
大石秀一郎役/石田 隼 不二周助役/神里優希
菊丸英二役/本田礼生 乾 貞治役/田中涼星
河村 隆役/滝川広大 桃城 武役/眞嶋秀斗
海堂 薫役/佐奈宏紀  堀尾聡史役/志茂星哉                     
加藤勝郎役/篠原 立   水野カツオ役/晒科 新

 

 <不動峰>
橘 桔平役/青木空夢 伊武深司役/健人                             
神尾アキラ役/伊崎龍次郎 石田 鉄役/中村太郎               
桜井雅也役/諒太郎 内村京介役/高根正樹
森 辰徳役/小林辰也

越前南次郎/森山栄治

前アナ:手塚
後アナ:河村 橘
お見送り:河村 橘、菊丸、不二、森

テニミュ3rdシーズン初演、大千秋楽です。
なにはともあれ、キャストの皆さん、お疲れ様でした。舞台が初めてだったり、
経験者でもこんな大規模な公演には参加したことが無いであろう若い子ばっか
の舞台で、海外公演まであって。怪我無く乗り切れて本当に良かったです。

青学の歌がちょっと気合い入り過ぎちゃったのか、財木手塚が音程外してたり、
眞島桃城が声裏返り気味だったりしたかな。不動峰は程良く技術と熱が調和
取れてた気がする。特に健人伊武くん、凄い副将感あるよなー。歌も芝居も
上手いからデキル男っぽいというか。前の岡崎くんが少し頼りなげなところ
あったからさ。今から思い出せ越前が楽しみですわ。
楽しみと言えば今後の黄金ペアですよ。正直今の黄金ペアは、本田菊丸に
寄るところが大きいです。不動峰戦の黄金ペアって、基本英二が凄いんだよね。
英二をフォローできるのは大石だけ、ってセリフで説明はされてるけど。大石の
凄さはルド吹で発揮されるから!そこで大石から英二への思いみたいなものを
ぜひ表現して欲しい。
そして今日の河村寿司帰りの青学、なんか一発キメてんのかなってくらいおかし
かった。素晴らしい。

最後の挨拶は、財木くん、中村くんなど泣いてたけど、やっぱり一番涙腺弱い
のは古田座長でした。もうTAKE5くらい挨拶やり直してたもん。小超くんは
ほとんど泣かなかった(関東立海の6代目との別れの時くらい?)からさ。
でも感情露わな座長もいいと思うよ!大石の石田くんが背中さすってて、
さすがは青学のお母さんでした。

お見送りはタカさん、不二くん、英二くん、橘さん、森くんでした! 英二くんには
ブイブイ、タカさんにはバーニング、峰っこには「行こうぜ!」「全国!」できたけど、
不二くんにだけ思い付かなかった…と思ったら、投げキス貰ってる人いて、
ちょっと私にはハードル高いすわ…!


三田誠「ロード・エルメロイⅡ世の事件簿」

魔術と幻想、秘術が織りなす事件に挑む「時計塔の名物講師」こと、
ロード・エルメロイⅡ世。

その正体は、第四次聖杯戦争を描いた「Fate/zero」でヘタレ魔術師として
参戦して、成長し、見事生き抜いたウェイバー・ベルベットでした!
いまテレビでFateの凛ルートである「Unlimited Brave Works」が放送して
いますが、その前日譚である「Fate/zero」を先日まとめ見したのですが、
その中で一番気に行った陣営がウェイバー・ライダー陣営でした。
あのコンビ、誰もかれも歪んでいた聖杯戦争の中での一服の清涼剤であり
和みでしたよ、ほんと。
屈折し、他人に自分を認めさせたいという願いのため参戦したウェイバーが、
サーヴァントであるライダーに導かれ、絆を育み、1人残った後もあの傲慢
ギルガメッシュに「忠道、大義である」と生かされた…。
その彼が、まさか魔術師の総本山である時計塔で12人の君主と呼ばれる
までになっているとは…。
ウェイバーちゃん、立派になったね…と親戚のおばちゃんのような気持ちで
読み進めました。
相変わらず魔術の腕自体は二流みたいですが、若い頃から片鱗を見せて
いた、魔術理論の分析や再構築の才能で、実力では叶わない超一流の
魔術師たちをぎゃふんと言わせる姿は爽快です。
そして、精神世界で彼が「ウェイバー」としてライダーへの想いを語るシーンは
良かったなあ。「評価の後払い」って思ってたんだね…だからあんなに頑張って
いたんだね…。
またライダーに会うために第五次聖杯戦争に参戦しようとしてたみたいだけど、
まあ結局それは果たされないんだよね。さらにその後、凛と聖杯自体を破壊
するらしいので…。また2人を会わせたあげたいよ!

事件簿、と銘打ってるとおり、魔術の遺産を巡って剥離城アドラに集まった
魔術師たちの中で起こる殺人事件。天使の謎かけ、親子関係…。
舞台設定は正統派ミステリで、でも超常現象である魔術が平然と飛び交う。
Fate世界における魔術、魔術師の存在がどれだけ一般に認知されてるのか
よくわからないんですが、魔術の学校があるくらいだから所謂裏社会、闇社会
程度の存在感はあるのかなあ。

5/9Sミュージカル「テニスの王子様」青学VS不動峰

<青学>
越前リョーマ/古田一紀  手塚国光役/財木琢磨
大石秀一郎役/石田 隼 不二周助役/神里優希
菊丸英二役/本田礼生 乾 貞治役/田中涼星
河村 隆役/滝川広大 桃城 武役/眞嶋秀斗
海堂 薫役/佐奈宏紀  堀尾聡史役/志茂星哉                     
加藤勝郎役/篠原 立   水野カツオ役/晒科 新

 

 <不動峰>
橘 桔平役/青木空夢 伊武深司役/健人                             
神尾アキラ役/伊崎龍次郎 石田 鉄役/中村太郎               
桜井雅也役/諒太郎 内村京介役/高根正樹
森 辰徳役/小林辰也

越前南次郎/森山栄治

前アナ:越前リョーマ
後アナ:菊丸、神尾
お見送り:菊丸、神尾、手塚、カツオ、橘

1バル最前通路席に優雅に佇んでいらっしゃる神…!
本日は原作者の許斐剛先生が客席に居らっしゃる天覧試合でござい
ました。
最後にキャストから「今日は許斐先生がいらっしゃってます!」と紹介
されて、ステージ上からキャストが「せんせー!せんせー!」って手を
振ってるのが凄く可愛いかったです。
一足先に退席される際も客席から拍手が沸き起こり、素敵だなーと感じ
ました。そんな許斐先生は来月「テニプリを支えてくれてありがとう」という
CDを発売されるので、買わねばと思っている次第。

さて、今回はアリーナ4列目という、手持ちチケットの中で一番の良席!
センターブロックでキャストの表情までよく見えました。
「にゃろう」の古田リョーマの顔を振るたびに飛び散る汗とか、海堂の
真剣な顔とか。
そういえば「これが青学レギュラー陣だ」で乾が歌い終わった後、ラケット
(歌の出番)を桃城に渡そうかなー菊丸に渡そうかなー、桃城で!みたいな
振りをしたので、その後ずっと菊丸が乾をジト目で見てましたっけ。
本田菊丸はほんとベンチワークも多彩で、アニメから飛び出してきたみたいな
菊丸だなと思います。不動峰戦ってゴールデンペアにとっては順調で問題
ない試合なので、これから彼らがルド吹、氷帝戦で困難にぶつかった時、
菊丸としての演技がどうなるのか凄く楽しみです。
あと神里不二くんて、大きくておおらかで、ゾウさんみたいな王子様だなと
ふと思ったんだわ。美しくて気も優しいんだけど、細かいこと気にしなそう…足元で
たくさん蟻踏んでる感じのゾウさん。タカさんにとっての王子様だけどね!
3月の東京公演からの追加と言えば、不動峰と最初に遭遇した時のリョーマの
けん玉と、最後に南次郎が遊ぶカルピン人形かな?どんどん追加要素入れて
くるな…!

ハイタッチは古田リョーマがにこにこ、両手でハイタッチしているのが
丁寧で、とても良かったー!こっちまでにこにこしちゃう!
お見送りが菊丸先輩で、ブイブイしたらブイブイを返してもらいました。
かわいい…!

5/5S「四谷怪談」

【原作】鶴屋南北 【構成・演出】西田大輔
【出演】
田中良子 村田洋二郎 北村諒 佐久間祐人 西田大輔 他

両国のシアターXは初めての劇場だったのですが、今回はステージを
ほぼ中心に、四方に客席を置く囲み舞台。お友達が用意してくれた席は
最前列で、役者さんの表情から間近の殺陣まで大迫力で楽しめました!

さて、物語の題材は四谷怪談、忠臣蔵、そして北九州監禁事件。
四谷怪談と忠臣蔵の江戸時代で1つ、現代の監禁事件で1つのお話に
なっていて、それぞれ時代と役者が入り乱れつつ物語は展開します。
とにかく3時間ちょっとの時間の中にこれだけ入ってて、舞台セットも
せいぜい小道具のみ。話の内容的にもかなり集中力を要求される舞台
でした。
四谷怪談・忠臣蔵パートはお岩を巡る嫉妬の物語。くうが差し出す毒薬を
笑顔で飲み干し、悶え苦しむお岩の表情は、上から洗面器に赤い血が
広がる演出も含めて圧巻です。
お岩のために命を懸ける一学も、お岩と自分のために復讐を果たす内蔵助も、
最後にお岩への愛を告げる伊右衛門も、所謂創作的な美しさがあったなと思い
ます。
ただ、現代パートの方は実在の事件の再現ドラマに近いので、かなりキツイ。
元になった事件を知っているかどうかで印象も違うかもしれないけど、拷問と
マインドコントロールで、自分は一切手を汚さず1つの家族を消し去った西田
さん演じる容疑者は本当に恐ろしかった。大の大人がこれだけ揃っていて、
守るべき子どもたちも居て、それでもこの事件は防げなかったんだ。
極限下の彼らが人間性を失うその狭間で見せる愛情や慈しみが切なかった。

観劇後、リピーターの友人の考察も聞いたのですが、自分的には四谷怪談と
この現実の事件の共通項がうまく結びつかなかった。
人間の心(愛憎・嫉妬)が一番恐ろしいという点は共通してるんだけど、それ
だけだったら敢えて四谷怪談を選ばなくても良さそうだしなあ。一家が互いに
疑心暗鬼になっていった理由は間違いなく愛憎や嫉妬が絡むんだけど、容疑者
からはそういった人間味が一切排除されていた。ただエゴや独占欲があるだけ
だった。

ただ、教えてもらってなるほどと思ったのは、この現代パート自体が生き残った
少女Aと弁護士のやりとりによるものということ。容疑者に言われていた通り、
自分を守れるのは自分自身だけ。つまり、彼女が自分を守るために嘘の証言を
している可能性も高いんだなって。もっと積極的に犯罪に関わっていたかも
しれないし、父親との最期のシーンも美しい幻想かもしれない。一緒に逃亡した
優しい少年Yも本当は存在しないのかもしれない。最後にルービックキューブが
投げ捨てられ壊れたのも、そのへんを暗示してるのかな?
1回見ただけだど、とにかく情報量が多すぎて、なかなか整理しきれないわー。

印象に残った役者さんは田中良子さん。所作と声の美しさで、はっと意識が引き
寄せられてしまう。自己犠牲的なお岩より、現代の柵端(この存在も要検討。
少女Aの内なる存在なのかな)の、客席に向けて語りかける姿に心掴まれてしまう。
それから少女Aの武田さん。華奢で可愛くて、無邪気なくうも心を喪ったかのような
少女Aの耐える表情も良かった。初舞台とは思えないよ!
そしてこの作品の影の主役の容疑者・西田さん。怖かったー!

5/4S「逆転裁判2~さらば、逆転」

【原作・監修】株式会社カプコン 【演出】大関真  【脚本】斎藤栄作
【出演】
渡辺大輔 / 和田琢磨 / 椎名ひかり / 林明寛 / 磯貝龍虎
富田翔 / 楠世蓮 / 嵜亜莉沙 / 石井美絵子 / 小池唯 /
久下恵美 / 髙野友那 / 加藤良輔 / 外波山文明 / 太田基裕

人気法廷ゲーム「逆転裁判」の舞台化、第2弾。今回は原作ゲーム2中の
「さらば、逆転」のエピソードを元にしたストーリーです。
御剣の和田くんや矢張の林くん、糸鋸刑事の龍虎さんは継続キャストで、今回
主役のナルホド君が兼崎くんから渡辺くんへ変更になりました。
渡辺くんのナルホド君を見て、今思うと兼崎くんのナルホド君ってほんと超然と
してたなーって。ヘタレ部分はあっても、芯が全然ぶれてないというか。
今回特にナルホド君が弁護士としての信念を問われる話で、苦悩したり慌てたり
必死になったりする表情が多かったのもあって、渡辺ナルホド君は人間味ある
ナルホド君だったなと思います。
真宵の従姉妹はみちゃんも初登場です女児かわいい合法的に愛でたい!

実は今回のエピソード。トリックはそんなに重要じゃなくて、犯人もすぐわかっちゃう。
焦点はナルホド君の弁護士としての葛藤に当てられていました。
真宵ちゃんを人質に取られたナルホド君は、無実だとわかっている人を犯人に仕立て
上げ、本当はクロである被告人を無罪にするよう迫られます。
人として真宵の命を取るか、弁護士として法の正義を取るか。
ゲーム中では犯人の要求を飲むとゲームオーバーになってしまいます。そこで検事と
して対峙する御剣と協力して何とか時間を引き延ばし、糸鋸刑事たちが真宵ちゃんを
救出するまで審議を続けるのですが、私はゲーム中でこの2人の共闘が好きだったん
ですよ!真宵のため、そして無実の人を冤罪から救い真犯人に法の裁きを与えるため、
何より一つの真実の追求の為に、検事と弁護士という本来対立関係にある2人が協力
し合うのがめっちゃテンション上がりました。ええ、ライバルの共闘大好き!
でも舞台版では、ゲームよりずっと御剣検事が非協力的でゆるぎなかった。
迷うナルホドくんに対して御剣検事が示したのは「検事としてすべきことをする」という
自分なりの道。
それは結果的に法の正義を取るナルホドくんの結論への手助けにはなるんだけど。
そして確かにそれもある意味共闘なんだけども。

うーん。グダグダになりつつも時間を引き延ばそうとする御剣検事、好きだったのになー。

5/4M「ライブスペクタクルNARUTO-ナルト-」

【原案・原作】岸本斉史 【劇作・脚本・演出】児玉明子
【音楽】増田俊郎
【出演】
松岡広大:うずまきナルト 佐藤流司:うちはサスケ
伊藤優衣:春野サクラ 須賀健太:我愛羅
君沢ユウキ:はたけカカシ 平川和宏:三代目火影
市瀬秀和:うみのイルカ 木村達成:薬師カブト
内田朝陽:桃地再不斬 今村美歩:白
伊波杏樹:山中いの 服部 翼:奈良シカマル
加藤 諒:秋道チョウジ 飯山裕太:犬塚キバ
植田慎一郎:油女シノ 高橋紗妃:日向ヒナタ
梅垣義明:自来也 悠未ひろ:大蛇丸

5月最初、GWの観劇はナルトから!…えっと、そう。レミゼはついログアウト
しちゃいましたー(笑)。
さて3月の東京公演以来のナルト。地方公演を経ての凱旋公演になるわけ
ですが、今回はなんと2列目の良席。サイドなのでキャラが捌ける時の顔とか
よく見えるわけですよ。特にサクラに背を向けて里抜けしようとするサスケの
苦しい表情とか(膝小僧とか)、見入ったなー。下手サイドはサスケよく来て
くれました。
しかしまあ前過ぎるのも難点だと感じたのは、サスケとイタチのシーン。
イタチがシルクドソレイユみたいに布で上から釣られるところ、演出としては凄く
好きなんだけど、上から布引っ張る機材のウィーンって音が結構聞こえるんだ
よなあ。シリアスな静かなシーンだけに。やはり舞台観劇はいろは席が良いの
かもしれぬ。
そして広大くんのナルトは相変わらずエネルギーの塊で、でも挨拶につけ何に
つけ、すっかり座長さんらしくなってました。若い子の成長は早いもんだねと
しみじみ。全てに全力投球のナルトだから毎日大変だと思うけど、大千秋楽の
シンガポール公演まで怪我無く乗り切ってほしいです、ほんと。
それから達成くんのスタイルの良さを実感。あの細身のフィットした衣装を
難なく着こなし、終盤のナルトとのアクションでも魅せる。前回は何か含んだ
ような表情が海堂とまるで違ってそっちばかり見てしまったけど、今後彼は
アクションもしっかり見て行きたいと思いました。
カーテンコールでFLOW歌うの改めて聞くと、我愛羅にもソロパートあって
あまり歌得意でないのか須賀健太くんが一生懸命歌ってる姿にきゅんとなり
ました…。そして大蛇丸が客席降りしたとき、我々は揃って「大蛇丸様!」と
声を上げましたとも…ええ。

で、2回目の観劇にして改めてこの舞台のテーマって何だろなって思いました。
つまり、「孤独」なのかな。
ナルトもハクも我愛羅もその呪われた出生で周囲から孤立していてた人間。
だからこそナルトは2人に共感し理解することができた。でもサスケはそうでは
なくて、彼は元々手に入れていたはずの家族の愛を失った。初めから持って
いなかっただけで、失ったことのないナルトには復讐って感情はわかりにくい
のかな。勿論サクラも。
序盤でハクに「大切な守りたい人」について問われた時にイルカ先生しか思い
浮かばなかったナルトだけど、後半はサクラやカカシ先生、他班の仲間たちも
その対象になっていて、その守りたいという強さがサスケの復讐のための強さ
に打ち勝つのであろう、次回公演(たぶん)が凄く楽しみになりました。

鉱石ラジオスケジューラー5月

・レ・ミゼラブル
・NARUTO
・逆転裁判
・四谷怪談
・ミュージカル「テニスの王子様」青学VS不動峰

今月はGWもあるので、観劇も充実!ナルトとテニミュは凱旋、逆裁は
続編で、四谷怪談はお友達のオススメ、演出出演西田さんの作品
です。実在の事件を扱ってるものらしく、相当怖いとも聞いたので、
ドキドキしながら観たいと思います。

« 2015年4月 | トップページ | 2015年6月 »

最近のトラックバック