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映画「ガタカ」

監督・脚本アンドリュー・ニコル


久しぶりに映画とか借りて見たよー!
そう遠くない近未来、遺伝子操作が可能となった世界で。宇宙へ行く夢を
持ちながら遺伝子的に不適正とされ、道を閉ざされているヴィンセントと、
最高級の遺伝子を持ち水泳で世界2位となりながらも事故で半身不随と
なったユージーン。
ユージーンが遺伝子情報を提供し、ヴィンセントが身分を偽りユージーンと
して宇宙飛行士の門戸を叩く。二人三脚で夢を追う日々の中、しかしヴィン
セントの宇宙行き目前に、殺人事件が起こり、警察の執拗な調査が始まる…。

前半はヴィンセントの半生。終盤への伏線もあり、見逃せない。
誰が殺人犯なのかというミステリー。
才能のあるもの、ないものが等しく見る夢の悲しい美しさ。
派手さはないですが、ヴィンセントに警察の捜査の手が伸びる度に冷や冷や
するサスペンスな楽しみもあります。が、何と言っても様々な障害を乗り越え
夢を追うヴィンセントと、その夢に自分の夢を重ねていくユージーンなー!
遺伝子の提供者と受領者という単なる契約関係だった2人が、夢を分かち合う
ようになる。期待を背負いながら2位にしかなれなかったユージーンもまた、
自らの優秀な遺伝子に苦しめられてきた人間なんだよね。ユージーンはその
戦いから逃げて自分で車に飛び出して半身不随になったけど、夢にひたむきな
ヴィンセントを傍で見て変わっていく。自暴自棄になるヴィンセントを叱ったりも
する。
警察を誤魔化す為にユージーンが車椅子から飛び降りて、必死で這って階段を
昇り芝居を打つシーンでじわっときたけど、ラストの!!あれ!!
個人的には本物の自分が存在することでヴィンセントのこれからの夢の妨げに
なりなくなかったのかなと解釈したんですが、どうなんですかね…?
心憎い検査医師や、コンプレックスとの対峙とも言える弟との再会も良かった。

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