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綾辻行人「奇面館の殺人」

お正月に色々本を買ったのですが、久々に綾辻行人の館シリーズを
手にして見ました。所謂新本格と言われるミステリー小説家として
有名な作者・シリーズですが、私は確か黒猫館までは読んだ・・はず。
暗黒館はどうだったかな。とりあえず、久しぶりの館シリーズです。

今回は例によって中村青司の関わった奇妙な館に集められ、館の
主人の意向で一晩全員が仮面をかぶって過ごす会合に、主人公に
して推理小説家の鹿谷門実が参加すると言うもの。
そしてその翌日、首のない主人の死体が発見された。
外は豪雪。電話線も切られ、さながら吹雪の山荘。

仮面に首なし死体と言えばミステリーファンは速攻入れ替えを想像
しますよね。即ち、本当に殺されたのは別人で、主人はまだ仮面を
被って招待客の1人としてそこにいるのでないかということ…。
地の分なんかも色々気にして読んでたのですが、最後の方の
ネタバレ案件で、そう来るかい(笑)!ってなりました(笑)。

関係ないですが、この作品の舞台が携帯電話の普及率がまだ低い
時代なんですよね。都内とは言え電波も届かない僻地という設定
なのですが、これが現在だと大抵どこでも電波入りますからね。
科学の文明はミステリーをどんどん不自由にしますねえ(笑)。

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