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2/11S「終わりのセラフ」

【演出】元吉庸泰 【脚本】赤澤ムック、三浦 香 【振付】本山新之助
【出演】
佐野 岳 <百夜優一郎役> 鈴木勝大 <百夜ミカエラ役>
小野健斗 <一瀬グレン役>美山加恋 <三宮三葉役>
水石亜飛夢 <君月士方役>橋本真一 <早乙女与一役>
甲斐千尋 <柊シノア役>知念紗耶 <阿朱羅丸役>
永尾まりや <クルル・ツェペシ役>中村誠治郎 <フェリド・バートリー役>

アニメは見ていて(2期からだけど)気にはなっていた、「終わりのセラフ」。
発表されたイメージビジュアルが素敵で、1回くらい見たいなーと調整していたら
結局千秋楽の日になりました。
オープニングで歌が始まった瞬間今さらながら「これミュージカルだった」って
思い出したのですが、わりと男性陣の歌がずこー!で(おのけんと…)、もう
一度いい意味で「これミュージカル!」って思ったのは真一くん演じる与一の
ソロ曲でした。真一くんらしい、優しく透き通る歌声でずっと聞いてたい暖かい
歌でした。
あとシノアと三葉の女子2人が明るく歌うドーピングの歌は、なんかこういう
明るいノリノリの曲入れたかったんだろうなと思うけど、やや浮いていた気も…。
フェリドとクルルのデュエットは怪しくて良かったと思います。

ストーリー的には第2クールの冒頭というか、新宿戦で暴走して眠りについた
優一郎を囲み、シノア隊の仲間やミカエラが過去の優一郎との出逢いや別れを
思い出していく形式。
映像の頻度も適度で、クライマックスの優の暴走シーンは、頭上から吊る黒い
羽のように見えるボロボロの布を片翼に見せて、なかなか良かった。
セラフは敵も味方も衣装が軍服でマントもあって、武器も刀やらでっかい弓やら
鎌やらでさすがラノベ!って感じでこっちの厨二心を擽ってくれます。
小野グレンが背高くてめちゃくちゃスタイル良くて素敵でした…。
キャストは初めて見る子も知ってる人も半々くらいでしたが、美山加恋ちゃんの
安定感素晴らしかった。声もキン!とよく通るから2.5向いてるんじゃないかな。
2ndテニミュで柳やってたほっぺたホワホワの亜飛夢くん演じる君月と優との
与一に対するのとは違うダチ感良かったね。

そういえば優とミカは原作の絵から10代半ばくらのイメージなんだけど、佐野さんも
鈴木さんもやや面長だから大人っぽい、男くささみたいのが若干感じられた。
でも、優の序盤の傲慢さや猪突猛進さが嫌な奴に見えないのは、佐野さんの
力なんだろうな。

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