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ミステリー・アンソロジー「不条理な殺人」

読書習慣を思い出すと、手元に本が無いのに違和感がある…。
昔はほんとそうだったなあ。大学時代は特に通学に1時間半あったから
いつも分厚い新本格ミステリを鞄に入れて、手をプルプル震わせながら
読んでたもんだわ。

法月綸太郎/山口雅也/有栖川有栖/加納朋子/西澤保彦/恩田陸
倉知淳/若竹七海/近藤史恵/柴田よしき

柴田よしき以外は既知の作家さん。恩田陸の「給水塔」は既読。確か
「六番目の小夜子」に出てくる関根くんのお祖父さんなんだよね。
いまマイブームの有栖川有栖の「暗号を撒く男」は、アリスと火村が
アリスの同業者でありきっぷのいい姉さん肌の小夜子に、とある暗号
にまつわる事件について聞かせる話。ついこの間のドラマの中で
一部このネタが使われてましたね。
法月綸太郎は作者と同名の名探偵法月綸太郎が登場するシリーズ。
新本格の中でクイーン愛好家と言えば有栖川有栖と法月綸太郎なん
だけど、どっちも作者と同名のキャラが出てくるけど、有栖川有栖は
助手で語り手、綸太郎は名探偵で主人公(語り手ではない)、
江神さんも火村も初期クイーンの天才型探偵だけど、綸太郎は
失敗を繰り返す後期クイーンの苦悩型探偵。綸太郎にはクイーン
警視にちなんだ父・法月警視がいるけど、有栖川にはいない。
大人になるとわかるクイーン警視と法月警視の魅力よ…(笑)。

最近、普段自分では手に取らない作家さんの作品も読めてアンソロって
いいなって思い始めてます。昔は好きな作家野だけ読んでたかったんだ
けど、色んなものをちょっとずつ食べたい、みたいな女子的発想になって
きたんだろうか(昔は男子的に好きなものだけガッツリいきたかった笑)

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