2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

なんでもない日バンザイなつぶやき

Twitter
無料ブログはココログ

« 有栖川有栖「高原のフーダニット」 | トップページ | 4/29Mハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」“頂の景色” »

「真かまいたちの夜~11人目の訪問者」

久しぶりのゲーム話。
大好きな「かまいたちの夜」シリーズの最新作…と行っても発売されたのは
数年前ですが、やっとプレイできました。これでたぶん「かまいたちの夜3」
以外は全部やったかなあ。
このシリーズはSFC版、PS版、アプリ版と何度もプレイしたり、初代の舞台
ペンション「シュプール」のロケ地となった白馬の「クヌルプ」に実際に泊まりに
行ったりと、非常に思い出深く、私がノベルゲー好きになったきっかけでも
あります。最近ノベルゲーすっかり衰退していて悲しいね…。

今回は登場キャラ一新した上での原点回帰というか、吹雪のペンション
「ブラウニー」が舞台。少し気の弱い小説家希望の青年と、彼がほのかに
憧れていた大学時代の友人京香が偶然旅先のペンションで再会し、事件に
巻き込まれる。

ところどころ声優さんの声がついたりするものの、BGMやSEも初代の
「かまいたちの夜」からのものが使われていたり、シナリオの種類が
ミステリー、スパイ、妖怪(オカルト)と初代と同じ構成だったり、ミステリー
で犯人追及を間違えると皆殺しルートに突入したりと、本当に初代への
原点回帰の意識が伺える造り。
そして私は初代プレイ時と同じように皆殺しルートで惨殺された(笑)。

ミステリー篇なかなか面白かったけど、やはりあの初代ほどの感動が
得られないのはもう懐古厨ってことで仕方ないよね。
ちょっとつっこみどころもあるしね。雪乃ちゃんもっと主張して!とか(笑)。
あと、真相に必要な情報を入手するのは選択肢なくいける必須部分で
んしてほしいという気持ちもある。
個人的に意外と楽しかったのが妖怪篇ね。キャラクターの性格が頭に
入ってからみんなでわいわい楽しそうにやってるの見るの好き。
スパイ篇は簡単ではあったけど狙撃がね。タイムリミットあるので結構
ドキドキした。

でも初代の凄い所は、主人公が最速で謎を解けばあの場での殺人は
防げるってところだよね。「田中さん」はそもそも犯罪の仲間割れで
ここに来る前に既に殺されてるので、仲間のうちで犠牲者が出ない。
次点でみどりさんの殺害(最終的にはもう一人死ぬけど)で事件解決
というほろ苦い終わりもある。あれも切ない。

でも大好きな世界観に浸れたのはよかった。これ結構ネットで叩かれてた
けど、個人的には2のグロい話延々見るのよりはずっといいよ。

« 有栖川有栖「高原のフーダニット」 | トップページ | 4/29Mハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」“頂の景色” »

ゲーム」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/101100/63526554

この記事へのトラックバック一覧です: 「真かまいたちの夜~11人目の訪問者」:

« 有栖川有栖「高原のフーダニット」 | トップページ | 4/29Mハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」“頂の景色” »

最近のトラックバック