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はっぴいはっぴぃどりーみんぐ「HIDEYOSHI」

面白かった!
いや、こちらの劇団さん2.5次元ものよりオリジナルの本の方が良いんじゃない
ですかね…?って思っちゃった。
まあ、男子高校生トリオ、タイムトラベル、歴史改竄という大好物が揃っていた
こともあるのですが、決して広くはない舞台で、物語が二転三転と展開して、
つねに続きが気になる話でした。
そもそも歴史改竄物でスタート地点が私たちの本来知る歴史とは違う社会に
なっているというのが面白いよね。
そこから、鍵を握る明の失踪、過去から未来の技術を持ってやってきた平賀源内
たち、明=明智光秀で悪者?と思わせといて実は村井が未来人で明智光秀だと
を偽っているわかり、さらにいややっぱり村井は本物の明智で悪者は明だった…。
あー、そして最後に本物の秀吉である藤吉が戦国時代に残ることで、秀吉が
天下統一(そしてねねと結ばれる)する正史に繋がるんだなあ。
桜と茶会の話も史実と繋がるもんね。
戦国時代の秀吉とねね、江戸時代の平賀源内、平成の明智光秀とさな、未来で
罪を償う明が同じように桜を見つめるっていうね。
タイムトラベルものは、やっぱり物語としての伏線と私たちが知っている歴史との
つながりが綺麗に収まるとほんと気持ちいい。

あと、殺陣。アンサンブルさんだけじゃなくてメイン3人の殺陣が素晴らしかったな。
特に田中くんの跳躍した先での回し蹴りが綺麗で目を惹きました。青峰くんの
「猿」らしい腰を低くした俊敏な感じと、登野城君の構えとひらりと刀をかわす
立ち居振る舞いが美しいので、ラストバトルは滾りました。
登野城くんといえば、冒頭の優等生タイプの言動にベストの制服姿+眼鏡も、
戦国時代の和装も良かった…。
好きな俳優があまり悪役やらないので、ラストバトル前の悪い顔での自白
シーンも堪能しますた!

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