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島田荘司「星籠の海」

島田荘司の代表シリーズの最新作。玉木宏主演で映画化しましたね。
これまで御手洗潔シリーズは結構読んでるんですが、読んだ中で一番
面白いと感じたのが実は「龍臥邸事件」で、まあそれを踏まえて今回この
作品を読んでみてふと思ったのです。
私、御手洗が出てこない話の方が好きなんじゃ…。
龍臥邸事件も御手洗の親友でワトソン役である石岡くんがほぼ独力で
事件と向かい合う話だし、今回の話も御手洗の捜査シーンより小坂井と
夢を絶たれた女優のドロドロした話や歴史の謎の方が読んでて楽しかった!
特に女優関係のところ、小坂井がもっと闇堕ちするのかとわくわくしながら
読んでました(笑)。
歴史の説明と人間関係の泥沼化のあたり、龍臥邸事件と似通った部分が
あるからかもしれないですね。
それから、少年ととある人物が作品タイトルに繋がる星籠の海について語る
シーンの描写がとても綺麗で、ここのシーンは劇場版でもあるのなら見て
みたいと思いました。


御手洗は推理シーンがないというか情報さえ揃ったら謎解いちゃう人だから、
やっぱりちょっと私には人間味感じられなくて物足りないかも。話自体は
面白いと思うんだけど、相手が殺人の犯罪者個人じゃなくて国際テロリスト
みたいな大きな存在になっちゃったのも、自分のイメージするミステリー
小説とは少し違っちゃって。
石岡くんや彼とのコンビが格別に好きというわけはないけど、やっぱり
ホームズとワトソンが一緒にいないミステリもなあって気もしちゃうし。

小説として読んだら面白いんだけど、初期の、もっとミステリミステリした
御手洗潔か、若しくは御手洗潔が出てこない島田作品を次は読もうかなあ、

幡ヶ谷「Saint FAUCON」でジョジョメニュー

幡ヶ谷にあるワインビストロ「Saint FAUCON」(サンフォコン)に行ってきました。
カウンター6席のみの小じんまりとした作り。オーナーシェフさんが目の前で
調理をしながら料理を提供してくれます。
実はこちらのお店、フレンチのお店なんですが「ジョジョの奇妙な冒険」第4部で
主人公の仗助たちがイタリア料理店「トラサルディー」で食べた料理の再現
メニューが食べられるのです。

・モッツァレッラチーズとトマトのサラダ

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本物だー!トマトの酸味とふわふわ柔らかくて淡泊ながらコクのある
モッツァレラチーズの相性がばっちりで、胡椒が効いているのもグー!

・娼婦風スパゲティー
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太くてモチモチしたパスタに、目の前で振りかけてくれるチーズたっぷり!
食べ続けると辛味が効いているちょうどいい感じ!

・小羊背肉のリンゴソースかけ
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写真見てもわかる通り、わりとレアだしそもそも羊肉なので癖もある
んだけど、リンゴソースでさっぱり食べられるし、肉食べた!って
満足感。あと、アスパラめっちゃ美味しかった!

・プリン
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置いてくれたスプーンの位置まで、完璧です!もちろん美味しかった!
こりゃ子どもだけじゃなくて男子高校生もぺろっと食べちゃうぜ。

ちなみにこのジョジョメニューのコース、8月いっぱいで終了なのだ
そうです。残念!でも間に合って食べられて良かったな。
つい最近アニメで「イタリア料理を食べにいこう」の回の放送があった
ばかりなので、本当に億泰のようにモリモリ美味しく頂きました!

7/24Mミュージカル「テニスの王子様」青学VS氷帝

〈青学〉
越前リョーマ:古田一紀 手塚国光:財木琢磨 大石秀一郎:石田隼
不二周助:神里優希 菊丸英二:本田礼生 乾貞治:田中涼星
河村隆:滝川広大 桃城武:眞嶋秀斗 海堂薫:佐奈宏紀
堀尾聡史:志茂星哉 加藤勝郎:篠原立 水野カツオ:晒科新

〈氷帝〉
跡部景吾:三浦宏規  忍足侑士:井阪郁巳 宍戸亮:小早川俊輔
向日岳人:北乃颯希  芥川慈郎:田村升吾 滝萩之介:山崎晶吾
樺地崇弘:八巻貴紀 鳳長太郎:渡辺碧斗 日吉若:内海啓貴

〈山吹〉
南健太郎:北川尚弥 千石清純:森田桐矢 東方雅美:辻凌志朗
新渡米稲吉:登野城佑真 室町十次:仁科祐二 喜多一馬:蒼木陣
壇太一:佐野真白

前アナ:大石
後アナ:忍足・岳人

東京公演千秋楽です。おめでとうございますありがとうございます。
アリーナ最後列だったけどドセンターで、ステージ正面に立つキャラが
0ズレ位置になるので、リョーマの「スイッチはオン」で指さすのとか
完全に我らを指さしていた!と勘違いできる良い席でした。
凱旋はアリーナ持ってないから、この近さで見られるのはこれが最後
なんだ…サミシイ。

今日の山吹日替わり。緊張する山吹達は、お湯をかけちゃった先輩と
ふーふーして冷やす後輩。S1決めは幻の錦織先輩が遂に登場…した
のかな?新渡米先輩が見えない袖の方向に向かって「早く来いよ」と
声をかけてました。東方にも見えていたようだけど、千石は「いるの!?」
ってびっくりしてたから彼には見えない妖精さんなのかもしれないね…。
あと前日のネタだったと思うんだけど、樺地と新渡米先輩の遭遇のネタ
で「あいつ葉っぱを凄く見てたなあ」って言いながら葉っぱに触れて、
「お前、珍しいらしいぞ?」って話しかけてたの可愛かったな…。

宍戸さん今日も大暴れだったよ!樺地の掛け声のタイミングがズレた
ときはメガホンを既に向かって投げ捨てて挙句日吉に取りにいかせる
ほどのパワハラっぷりだったけど、なんか最近この宍戸はヤクザなの
かな…?ってところで意見がまとまってきたたところです。メガホン投げ
るところとか、競馬場で外れ馬券投げすてるおっさんのようにも見えた
から!でも長太郎には愛されてるから大丈夫い!

今日の「Do your best」は手塚・跡部・千石・リョーマで、山吹からは
南じゃなくて千石が選ばれてる当たり、リョーマ以外が部長縛りじゃ
なくて各学校エース縛りなんだろうなと思ったんだけど、南だって
ダブルスの強さで名の知れた強豪山吹のD1なんだから、エース
っちゃエースだよなあ。
でも先週の途中から「ジュニア選抜だから緊張しない」設定になった
千石はやっぱりかっこいいし、ゲスト校である山吹の中でも主に試合の
解説を担当してるのは実力を感じさせていいよね。まあ、花もあるし
やっぱり千石さんがエース!って室町くんも

そして本日から青学バラードが加わりました。

7/23MSミュージカル「テニスの王子様」青学VS氷帝

〈青学〉
越前リョーマ:古田一紀 手塚国光:財木琢磨 大石秀一郎:石田隼
不二周助:神里優希 菊丸英二:本田礼生 乾貞治:田中涼星
河村隆:滝川広大 桃城武:眞嶋秀斗 海堂薫:佐奈宏紀
堀尾聡史:志茂星哉 加藤勝郎:篠原立 水野カツオ:晒科新

〈氷帝〉
跡部景吾:三浦宏規  忍足侑士:井阪郁巳 宍戸亮:小早川俊輔
向日岳人:北乃颯希  芥川慈郎:田村升吾 滝萩之介:山崎晶吾
樺地崇弘:八巻貴紀 鳳長太郎:渡辺碧斗 日吉若:内海啓貴

〈山吹〉
南健太郎:北川尚弥 千石清純:森田桐矢 東方雅美:辻凌志朗
新渡米稲吉:登野城佑真 室町十次:仁科祐二 喜多一馬:蒼木陣
壇太一:佐野真白

前アナ:菊丸英二(昼)、千石清純(夜)
後アナ:南健太郎・東方雅美(昼)、越前リョーマ・桃城武(夜)

これまでの2回がどちらもアリーナ観劇だったのですが、今日は今公演
初の2バルと3バル。氷帝曲の照明が綺麗に見えたし、「All for tennis」
のフォーメーションダンスの構成もじっくり見られて良かったな。
「3人でダブルス」も、英二が「大石!」って叫んでから歌いだすところで
照明が黄金色に変わるのも、改めて気付いた点です。色んな席から観るの
楽しい!ただ今のところセンターばかりだったので、今度はサイドからも
見てみたいと思ってます。
と言うのも、先日見きれ席で見てた友人が、桃城のストテニシーンの時に
舞台袖が見えたらしいのですが、喜多とのやりとりをずっと新渡米の
登野城くんが袖で見守ってて、喜多が袖に捌けたら一緒にてくてく歩いて
去って行ったのだそうです…。喜多くんは日替わり絶対新渡米先輩ネタ
だから、確認の意味もあって見てたのかもしれないですけど…めっちゃ
仲良しやん…。
そうそう。日替わりと言えば、山吹の日替わりは初日と17日に見たのから
結構違うバージョンが見られて嬉しかったですね。1週間経ったし、色々
変えてくる頃だったのかもしれない。
まず、緊張しちゃった新渡米先輩は、今日はでんぐり返しをしちゃった
らしい…。昼公演では喜多くんも「さすがにわからないです!?でも、
さすがです!」と理解できないなりに最終的には先輩を褒めるところで
落ち着き、夜公演では「またですかー!?」となりつつも、一生懸命先輩
の葉っぱを元に戻そうとしてました。
あと桃城のストテニVS喜多バージョン。ここの2人の会話見てると、結構
普通の中2男子なんだよなあと。「ぐるぐるメリーゴーランド」とかいうアクロ
バティックな必殺技を出したり、桃城がスマッシュ決めると「やるじゃん桃城」
と新渡米先輩の口癖を真似て褒めてみたり。普通に会話成立してるやん!
喜多くん、新渡米先輩が絡むと宇宙人みたいな電波になっちゃうけど、
それ以外では普通の子なのかもしれない…。
でも、最後は「葉っぱのある人でもかぶれる帽子、やっと今日発売なんだ!
絶対ゲットする!」と言って、帰って行ってしまいましたが。よかったね、
新渡米先輩の誕生日前に間に合って!
それから、冒頭のS1決めるやりとり。話で聞いて見たかったバージョン!
室町「先輩大好きか!」
新渡米・喜多「そうだよ」

ってやつ。声高に主張するわけでもなく淡々と「そうだよ」と認める喜多くんも
喜多くんだし、何故か一緒になって新渡米先輩まで認めてるのが謎で…
2人揃うとやっぱり電波ちゃんなのでした。
居眠りジローとの遭遇は、東方バージョンも初めて見たでし。新渡米先輩は
「喜多たち」、東方は「南たち」が、山吹メンバーを表すのだね…。

山吹好きだから、日替わりについて書くだけでもこんなになっちゃったわ(笑)。

本編で今日気付いたところ。
「3人でダブルス」は、最初の「英二!」って大石の呼び掛けから英二ソロ
パートに行くまでの間、英二が倒れてる桃を支えたりしてる一つ一つの流れの
なかで、大石が自分にしてくれたサポートを思い出してる表情が、とてもよい。
少し目線上にあげた、人が記憶を辿って物事を思い出そうとしてる表情なんだ
よなあ。
昼公演の前アナが英二で、「大石とのコンビネーションで今日も勝っちゃうもん
ね!」と言っていて、客席が「ああ…」ってざわめいたのを思い出した(笑)。
それから改めて氷帝ベンチ見てて、滝さんがあまりに聖母であった…。
一つ階段に座って眠る慈郎がもたれてきたら膝枕してあげてたし、スピードガン
を使おうとしてたときは、手を添えてフォローしてあげてた…。
それから、不二に負けてしまったときも宍戸たちに「慈郎が落ち込むたまかよ」
って言われてしまう慈郎だけど、ベンチの滝の前まで行って、はしょんぼりした
姿を見せてるんだよね。そして滝に乱れたジャージを整えてもらい、頭をポンと
叩いてもらい、また笑顔に戻ってコートに降りる。
え、滝さんって…?

今日の青学ファイトブンブンのレクチャー担当手塚だったんだけど、脇をキュッ
キュッて締める動作と、ブンブンで片手ずつ上げる動作を説明するのに、実演
しながら「こう…やってみてくれ。そうとしか、言いようが無い」って言ってて、
語彙力って思った。

7/17Sミュージカル「テニスの王子様」青学VS氷帝

〈青学〉
越前リョーマ:古田一紀 手塚国光:財木琢磨 大石秀一郎:石田隼
不二周助:神里優希 菊丸英二:本田礼生 乾貞治:田中涼星
河村隆:滝川広大 桃城武:眞嶋秀斗 海堂薫:佐奈宏紀
堀尾聡史:志茂星哉 加藤勝郎:篠原立 水野カツオ:晒科新

〈氷帝〉
跡部景吾:三浦宏規  忍足侑士:井阪郁巳 宍戸亮:小早川俊輔
向日岳人:北乃颯希  芥川慈郎:田村升吾 滝萩之介:山崎晶吾
樺地崇弘:八巻貴紀 鳳長太郎:渡辺碧斗 日吉若:内海啓貴

〈山吹〉
南健太郎:北川尚弥 千石清純:森田桐矢 東方雅美:辻凌志朗
新渡米稲吉:登野城佑真 室町十次:仁科祐二 喜多一馬:蒼木陣
壇太一:佐野真白

前アナ:桃城武
後アナ:滝萩之介、日吉若

初日以来の2回目観劇です。今回手持ちのチケットのなかで一番の
前方席かつドセンター。
もう好きな所を好きなだけ見ることに覚悟を決め、思う存分山吹や
新渡米先輩を見てました(笑)。
日替わり部分も何となくわかってきたり。
シングルス1を巡るやりとりは、壇くんと室町のやりとりに出てきた
情報が気になって喜多達が騒いでいると新渡米先輩が「シングルス
1の話は?先輩そっちのけ?」と怒ってしまったので、2年コンビが
謝るのですが、くいっと新渡米先輩が指で自分の後ろを指すと、
喜多くんがちょこんとそこに収まるのが可愛かったです。
そして、てっきり日替わりで変わるのかと思いきや樺地にぶつかって
遭遇するのは今のところ新渡米先輩固定のようです。大きな樺地を
見送って、「何を食べてるのか壇の手帳に書いてないかな」と。
そして「Do your best」のお当番は、この日は千石→樺地→菊丸→
リョーマ。あまりパターンはないのかな?

あと自分は見られなかったのですが、桃城のストリートテニスの相手、
喜多くんの時もあるそうですね?「天高く馬肥ゆる」という、ゲーム版の
喜多くんの技を使ったのだとか。やっぱり新渡米と喜多は役作りに
ゲームのスマッシュヒットをやって参考にしたというのは本当なんです
ねえ。ぜひ見てみたい!

で、やっと普通に本編の感想ですが。
「3人でダブルス」の時の菊丸先輩の桃城に対する先輩感、頼もしくて
素敵だった!安定感あって素敵。
そして山吹チャチャチャ?のアイドル感半端ないよ?しかも結構新渡米
先輩結構センターに来るし、喜多くんとシンメダンス多いからもう!
そのままスクールアイドルとしてラブライブ御出演となってしまうかもしれ
ないわ…。
S1は古田リョーマの「俺に勝っといて負けんな」がね。これまでのリョーマ
ってもっとぼそっと言う印象だったんだけど(そもそも手塚と対戦したこと
自体、大石・不二以外周りは知らない)、こんな風に強く言うんだね、古田
リョーマは。
リョーマVS日吉の最後のベストテンション?の新曲を歌う古田くんが
本当に素晴らしい。リョーマとして試合に挑む気迫、気合い、それに
彼らしい余裕と笑顔、テニスが楽しいという気持ち。全部入ってる。
帽子を投げ捨てるところとか最強かっこいい!こめかみに拳銃を
当てる振付のスイッチの部分もそーキューと!
だから、負けてしまった日吉がこの日試合後に涙を見せてしまったの
も、それだけ古田くんのリョーマに影響というか感情を引っ張られた
のだと思うな。

あと最後のオールフォーテニスのダンス、難易度高くてかっこいいよね?
イントロの山吹パートも最高かっこいい。

ダンスといえば。
シャカブンの登野城くんのダンス、山吹公演BDで見てから一度ちゃんと
生で見たかったのだけど、今日じっくり最初から最後まで通して見られて
良かった!山吹公演BDの全景だと客席降りしてるし、楽は抜かれてる
瞬間じゃないと見られないしなあ。
動きが素早く鋭くて下半身のバネを使った跳躍も凄くて、なんか忍者
かアサシンみたいでかっこ良かったのでそんな役も見てみたいな♪
と思ったんですが、まあNARUTOがそんなでしたね…私見てたわ…
物ごころつく前だけどな!
それから岳人に無理やりシャカリキファイトブンブンの振り付けさせ
られて思わず笑っちゃった三浦跡部様かわいかった!

7/21M「夏の夜の夢」

【作】ウィリアム・シェイクスピア 【演出】倉本朋幸
【出演】ハーミア/山本一慶 ライサンダー/章平 ヘレナ/小西成弥 
ディミートリアス/山内圭輔 妖精パック/伊崎龍次郎 
ボトム/古谷大和 妖精の女王タイテーニア/塩澤英真 
妖精の王オーベロン/康 喜弼 イージーアス/島岡亮丞 
ヒポリタ・妖精/天羽尚吾 公爵シーシュース・妖精/市川猿琉

いや私、「夏の夜の夢」て妖精パックの惚れ薬のせいで4人の男女の
恋愛関係がぐちゃぐちゃになる話ってくらいの認識しかなくてですね。
あと「ガラスの仮面」で北島マヤが妖精パックやった時の回の記憶ね…
「ダッタン人の矢よりも早く!」…このセリフ聞けて良かった(笑)。
お話もちゃんと知ることができて良かった!

演出は中央の木製の台と木材1本、そしてアンサンブルさんたち。

オールメールの舞台ということで女性役も男性が演じられていたの
ですが、テニミュで青学7代目大石役だった山本一慶さんが美人
だったー!特別華奢なわけではなく二の腕も剥き出しなので体格
的には男性なのですが、白いお肌に金髪のウィッグがよく映えて、
可憐でした…。性格的にはちょっとあざとい仕草が可愛いリア充
女子でした!可愛いから許される…。
同じくテニミュで不二裕太だった小西くんも女性役で、ハーミアの
婚約者のディミートリアスに恋するヘレナ役。こちらも可愛くて、
でも色々ハーミアに苦労させられてきたんだろうなという、不器用
だけどめんどくさい女子。
ディミートリアスの山内くんはテニミュの銀さん以降初めて舞台で
お芝居してるのを見たんですが、性格悪そうなディミートリアス
似合ってた!銀さんみたいな真面目な感じよりも、ヘレナを罵る
ディミさんの方がしっくりきていたので、こっちの悪役系をぜひこの
まま薦めて見て欲しいな。
そして伊崎くんもテニミュ神尾以来何ですが可愛かったー知って
たー!ってなりました。ちょっとキチガイじみたパックでしたけど、
お客さんとの絡みも多いので近くに来てくれて、あのパカッと
開くような笑顔をたくさん見られたので嬉しかったです。
今回初めて見た役者さんとしては、ヒポリタの天羽さんが男性で
女性役を演じてらしたんだけど、声音とかとても自然で上手いな
と思いました。

このお話って男性2人は惚れ薬を飲んだわけだけど、女性2人は
素面なんですよね?ライサンダーだけ元に戻す薬を飲ませて
もらったけど、ディミートリアスは惚れ薬の影響をずっと受け続ける
のかとか、ハーミアとヘレナはあれだけの喧嘩をしちゃったけど
恋人を手に入れたからそこは流しちゃうのかとか、最後の職人
たちの劇は必要だったのかとか、いろいろ原作的な部分では
つっこみたいところもありますが、とても見やすかったと思います。

普段シェークスピアとかなかなか自分で見に行く機会ないので、
良かったな。

プリンスアイスワールド2016

初めてアイススケートショーを見てきました!

会場は東伏見のアイスアリーナで、一番後ろのA席でもリンクに超
近い!双眼鏡いらないね!ちなみに一番お高い席はまさにリンク
サイドで、演目によってはリンク上に招待されてしまうこともあるよう
です。タガー席かな?
構成は著名なプロフィギュアスケート選手とプリンスアイスワールド
チームというアンサンブルさん達による群舞が交代で見られる感じ。

安藤美姫さんとか荒川静香さんとか織田信成さんとか、私でも知って
る有名な方ばかりで楽しかった!選曲もあるかもしれないけど、女性
では本郷理華さんが一番好みだったな。
男性では町田樹さんの感情表現が素晴らしかった。歓声やスタオベも
町田さんのときかなり盛り上がっていた気がする。

なんか後で結構「町田さん出てたの!?」って友人達に聞かれたので
すが、事情を聞いたら町田さんはいま現役引退してからはプロスケーター
じゃなくて大学院生って身分になって、研究の一環としてしかショーには
出てないんだそうですね。
見られてラッキーだった!

さ、寒かった(笑)。全く何の予習もしていかずに行ったので、会場が
こんなに冷えるとは思わなくて!ちょっと冷んやりレベルかと思いきや
ライトダウン着てる人もいたからね!ふっつーに夏服だったので
めちゃ寒かったです。膝かけ持参の人、正解だよ…。
そして色々初めて体験するアイススケート文化が面白かった!
パンフくらいはあるだろうと思ったけど、オフィシャルグッズが充実
してるし、公演日によって違う色が販売されるペンライト、触れあい
タイムという選手にお花を渡したりお話したり写真を撮ったりできる
時間が設けられていたり。
観劇文化に慣れていると新鮮ですね!

7/14Sミュージカル「テニスの王子様」青学VS氷帝

〈青学〉
越前リョーマ:古田一紀 手塚国光:財木琢磨 大石秀一郎:石田隼
不二周助:神里優希 菊丸英二:本田礼生 乾貞治:田中涼星
河村隆:滝川広大 桃城武:眞嶋秀斗 海堂薫:佐奈宏紀
堀尾聡史:志茂星哉 加藤勝郎:篠原立 水野カツオ:晒科新

〈氷帝〉
跡部景吾:三浦宏規  忍足侑士:井阪郁巳 宍戸亮:小早川俊輔
向日岳人:北乃颯希  芥川慈郎:田村升吾 滝萩之介:山崎晶吾
樺地崇弘:八巻貴紀 鳳長太郎:渡辺碧斗 日吉若:内海啓貴

〈山吹〉
南健太郎:北川尚弥 千石清純:森田桐矢 東方雅美:辻凌志朗
新渡米稲吉:登野城佑真 室町十次:仁科祐二 喜多一馬:蒼木陣
壇太一:佐野真白

前アナ:越前リョーマ
後アナ:南健太郎 千石清純

50分、50分、50分で途中休憩2回を挟む約3時間の長丁場。
青学8代目卒業と満を持しての氷帝学園の登場となる本公演、初日
を見てきました!楽しかったー!
事前情報として与えられた新曲11曲!
ソロを初めて持った慈郎やダブルス新曲の「2人はダブルス」の他、
あれ?既存曲かなと思いきや途中から新曲に移行したりもしてて
面白いです。
残留は「夢をつなげ」「ゴールデントリオ」「一騎討ち」「あいつこそは
テニスの王子様」
など。「夢をつなげ」のラスト、英二の高音ハモリ
良かった~!
一方「一騎討ち」「あいつこそはテニスの王子様」は名曲中の名曲
ではあるんだけど、結構これまでに聞いたからなあ。この素晴らしい
曲を超えて新しい挑戦をしてほしかった気はあります。
あ、でも一応「あいつこそはテニスの王子様」は途中の日吉の下剋上
パートから展開を変えて、リョーマソロの「新ベストテンション」になる
んですが、ここの歌詞の初めてラケットを握った日もベストテンション
だった、初めてコートに立った日も緊張したけど嬉しかった、ってのは
たぶん卒業する古田くん向けの歌詞なんだろうなと何となく思った
です。

初日だったのもあるんだけど、氷帝新校歌「おれたちはブリザード」で
降りた1幕目終了直後の客席、凄かった(笑)。みんなこれまで上演
中我慢してきた色々な想いが爆発してはああああああ!!って
なってた…私も隣りの友人にめっちゃ喋った!
「おれたちはブリザード」なんですが、跡部の三浦くんがバレエ経験者
なんでバレエの振り付け(たぶん。CATSのミストフェリーズのジャンプ
が近い)で途中踊るのが、まじプリマドンナでしたよ?
三浦くん、背はそんなに高くないし顔もやや丸いしこれまでの跡部
役者がみんな大人っぽい顔立ちのすらーっとしたモデル体型だったの
に比べれるとかなり幼くて可愛いんですが、歌上手いしダンスもさすが
の指先まで意識した所作でかなり良かったです。
まだ10代だからね~これから更に伸びる!

フューチャリングである山吹については今回新渡米先輩こと登野城くんの
ダンスめちゃ見ました…。相変わらず体幹が素晴らしい。高くジャンプする
時も上半身が全くぶれないまま下半身のばねで飛んでるから、忍者味
増すわ…。
2幕の「山吹チャチャチャ」も振付が可愛らしいし楽しい曲なので、ほんと
このシリアスな氷帝戦の癒しでした…。
それから関東大会を前に緊張しまくってる山吹メンバーのやりとりの中で
緊張して葉っぱにお湯かけちゃった新渡米先輩の葉っぱをふーふーと
息吹きかけて冷やしてた喜多くんは大丈夫かなって思いました!
あとシングルスメンバーを決める話で「卒業するんだから譲れ」と迫る
新渡米先輩に「そうだ譲れ!」と便乗する喜多くんに対して室町くんが
「お前先輩大好きかよ!」ってつっこむんですが、当たり前のように「そー
だよ!」ってね…。
同じシーンで壇くんの「室町先輩は捨てのシングルス1じゃないですか」って
のも辛辣で大好きです。確かに山吹はダブルス2つと千石のシングルス
1つで勝つのが常勝パターンですからね…。

個人的に1幕が一番新曲・新演出多くてテンション上がったかな。

北村薫「紙魚家崩壊」

ミステリ短編集。とはいうものの、ミステリというか囲いを超えて北村薫の
幅広い作風が楽しめる1冊。どれも面白かったんだけど、なかなか読み
進まなかった…のは、9つのお話のテイストがほんと様々で、日常崩壊
ホラー?感動もの、切ない恋愛もの、などなど。
短編集なので一つ一つのお話が全く別物なのはわかるんですが、全体
としての統一感、テイストがイメージしにくくて、1つ読むごとによく言えば
新鮮、悪く言えば心構えが必要だったってことかなあ。
恥ずかしながら上手いこと読み進めなくて、解説を読んでふんふんと理解
できた部分もありました。
円紫さんとかね?気付かなかったよ~!「白い朝」に出てきた語り手の
思い出に出てくる親戚の少年ね。「円紫さんと私」シリーズの円紫さんの
血縁者らしい。お話に出てくる夫婦が暖かい愛に包まれていて良かった。
カチカチ山をモチーフにしたおとぎ話殺人事件も、作者らしい文学関連の
博識が見られて楽しかったな。

はっぴいはっぴぃどりーみんぐ「HIDEYOSHI」

面白かった!
いや、こちらの劇団さん2.5次元ものよりオリジナルの本の方が良いんじゃない
ですかね…?って思っちゃった。
まあ、男子高校生トリオ、タイムトラベル、歴史改竄という大好物が揃っていた
こともあるのですが、決して広くはない舞台で、物語が二転三転と展開して、
つねに続きが気になる話でした。
そもそも歴史改竄物でスタート地点が私たちの本来知る歴史とは違う社会に
なっているというのが面白いよね。
そこから、鍵を握る明の失踪、過去から未来の技術を持ってやってきた平賀源内
たち、明=明智光秀で悪者?と思わせといて実は村井が未来人で明智光秀だと
を偽っているわかり、さらにいややっぱり村井は本物の明智で悪者は明だった…。
あー、そして最後に本物の秀吉である藤吉が戦国時代に残ることで、秀吉が
天下統一(そしてねねと結ばれる)する正史に繋がるんだなあ。
桜と茶会の話も史実と繋がるもんね。
戦国時代の秀吉とねね、江戸時代の平賀源内、平成の明智光秀とさな、未来で
罪を償う明が同じように桜を見つめるっていうね。
タイムトラベルものは、やっぱり物語としての伏線と私たちが知っている歴史との
つながりが綺麗に収まるとほんと気持ちいい。

あと、殺陣。アンサンブルさんだけじゃなくてメイン3人の殺陣が素晴らしかったな。
特に田中くんの跳躍した先での回し蹴りが綺麗で目を惹きました。青峰くんの
「猿」らしい腰を低くした俊敏な感じと、登野城君の構えとひらりと刀をかわす
立ち居振る舞いが美しいので、ラストバトルは滾りました。
登野城くんといえば、冒頭の優等生タイプの言動にベストの制服姿+眼鏡も、
戦国時代の和装も良かった…。
好きな俳優があまり悪役やらないので、ラストバトル前の悪い顔での自白
シーンも堪能しますた!

鉱石ラジオスケジューラー7月

・真夏の夜の夢
・ミュージカル「テニスの王子様」青学VS氷帝


「真夏の夜の夢」は友人に誘われて、シェイクスピアとか久しぶり!
このタイトル見るといつも「ガラスの仮面」で北島マヤが演じた
妖精パックの「ダッタン人の矢よりもはやく!」を思い出すんだよなあ。
そしてテニミュはついに青学8代目卒業、そして氷帝学園降臨、
そして山吹も卒業…。青学はゴールデンペアというかゴールデン
トリオの試合と、ドリライではまった山吹のD2こと新渡米・喜多の
先輩後輩ダブルスペアに注目です。

「WILD HALF〜奇跡の確率〜」

【原作】浅美裕子 【脚本・演出】 鈴木茉美
【出演】
サルサ - 平田雄也 タケト - 大野瑞生 阿部祥平 - 桝井賢斗
烏丸 - 米山雄太 田中 - 伊藤孝太郎 王牙 - 登野城佑真 
銀星 - 赤城海斗 タカハシ - 高橋佳大 美也 - ほのかりん
ミレイ - 工藤真由 毬愛 - 粕谷奈美 藤枝 - 井越有彩
山中 - 武田るい 寿文 - 野田一馬 三月 - 佐川祐平
佐々木 - 三木秀甫 武田 - 本田昂也 小夜子 - 葉山美侑
和泉秀司 - 谷佳樹 和泉知子 - 石塚かえで
志弩 - 來河侑希 ウルフ - 福山一樹

舞台DVDを観賞した感想ですが。
かつて少年ジャンプで連載していたこの漫画原作の舞台化、
テニミュを卒業した黒羽くんが出ていたので上演していることだけ
は把握していたのですが、あちらは再演で、この初演の存在に
ついては全然知らなかった…。劇団さんについても、お名前を
ネットで見かけたことあるなーくらい。
でもこちらもテニミュで青学6代目の1年生トリオだった大野くんや
枡井くんが出ていたんですね。そして3rdシーズンで山吹中の
新渡米と喜多を演じた登野城くんと蒼木くん、そして青学8代目
菊丸を演じている本田礼生くんのお兄さんの昴也くんまで!
これはこれで3rdテニミュ好き的にも見どころ満載でした。

さて、私は原作はジャンプ連載時に少し読んでいて基本的な
設定を把握している程度。
主人公健人とサルサ達は既に出会っていて周囲の人間との
関係も出来上がった日常から、タカハシという少年を探す
ワイルドハーフのウルフと、健人の学校に転校してきた不遜な
少年を巡る一連の事件についての物語。

こんなにキャラクター必要だっけ?ってちょっと思っちゃいました。
でも原作ファンからしたら、メインの話にはほぼ絡まなくても色々
なキャラクターの姿が見られた方が嬉しいのかな。
レンタルショップの上の階に住んでるご夫婦とか、主人公の
お兄ちゃんの職場の仲間とかあまり存在意義が感じられなか
ったけど、世界観の体現という意味はあったのかもしれない。
健人とサルサを取り囲む守りたい日常の象徴とでもいうのか。
でもまあ、舞台の規模と比較して人多すぎとは感じたけどね(笑)。

大野くんはテニミュのカツオのときからそうだったけど、声に
透明感があって舞台上でよく通って聴きやすかったし、素直で
まっすぐな健人のキャラクターにも合ってたなあ。彼の芝居を
見たのはカツオ以来初めてだけど、上手いんだなー大野くん。
枡井くんも前半と後半でキャラクターの振り幅が見られて、
良かったです。テニミュの堀尾もだけど、ちょっと小生意気な
表情が似合うよね彼は。
サルサの平田くんはこれが初舞台なんですね。ハイキューの
岩泉で見たとき、実は友人が結構演技について物申していた
のですが、岩泉はぶっきらぼうなキャラクターでセリフも少ない
ので、私自身はそんなに感じていなかったのですが…。
サルサは感情豊かな役だしセリフもとても多いので、まあ友人の
言うこともちょっとわかった(笑)。ま、まあこれ初舞台だもんね…。
王牙の登野城くんは飼い主の女の子に絡んだ寂しそうな表情とか
物言いたげで言葉を飲み込む感じとか、凄くいいね…。後半の
戦闘シーンはめっちゃ跳躍してた。さすが豹!
蒼木くんは健人のクラスメートの豊中と阿部を襲うモブの役。
「あんたのじいさんに会社をつぶされたんだよ!」ってセリフが
すごい印象的(笑)。
本田昴也さんも同じく健人のクラスメートなんだけど、途中で
アクションシーンがあって、めっちゃ動いてた!せっかくアクロで
きる人なのに日常シーンの出番しかないのもったいないなと思って
たら、ここできたかという感じ。狭い舞台で激しく動いててかっこ
よかった。

しかし最近はBDに慣れてしまっているので、画像がだいっぶ荒い…。

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