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11/19S「黒執事~NOAH’S ARK CIRCUS~」

[原案・原作]枢やな [劇作・脚本]竜崎だいち [劇作・脚本・演出]毛利亘宏
[出演]古川雄大 / 内川蓮生 / 玉城裕規 / 田野アサミ / 三津谷亮 / 輝馬
陳内将 / TAKUYA / 鷲尾昇 / 河原田巧也 / 坂田しおり / 和泉宗兵
高木俊 / 寺山武志 / 設楽銀河 / 倉知あゆか / 知念紗耶 / 後藤剛範 /
小手伸也 / 姜暢雄 / 三浦涼介 / 他

慣れ親しんだTDCホールに黒執事がやってきました!6代目青学の三津谷
くんと輝馬さんは、卒業以来のTDCではないかななんて気づいて、ちょっと
彼らの心情に想いを馳せてみたり。またここで彼らが見られて嬉しいなー。
黒執事は前は赤坂ACTシアターやってたですが、赤坂ACTは高さが有って、
豪華な屋敷のスケールとか高低差を使った戦闘とかを上手く見せてたんですが、
TDCはもちょっと舞台がこじんまりとしてて、そこが逆にサーカス小屋が舞台と
なる今回の話に合ってたかもしれないね。

そう、原作でも人気のサーカス編ですよ。サーカスの華やかさと楽しさ、人間の
醜悪な欲望、光と闇が渦巻く、救いのない結末へ向かう物語。
1幕は基本ギャグも多くて、サーカス団加入の騒動やシエル達がケルヴィン男爵
の名に辿りつくまで。
サーカス団のシーンが本当にリアルサーカスで凄いの!元世界一の三津谷くんの
一輪車凄いよ~。一輪車が三津谷くん自身のの足みたいに自在に動いてた。
それから倉知さんと知念さんのアクロバットももっと見たいなって思いました。
使用人達との戦いのシーン、使用人的にもサーカス団的にも見せ場だから
もっと見たかったよ~。
2幕はケルヴィン男爵・ジョーカーとセバス・シエルとの対峙。原作より少しマイルド
だけど(セバスがジョーカーの腕を斬り落とすシーンなかったし)、それでも十分
辛い話だよね。
炎上する屋敷から出てきたセバス・シエルとドールが出会って、ナイフを向けてきた
ドールに、ただシエルが「セバスチャン」とだけ命じるのもね。

あ、ちなみに前回公演を見ていないので、古川セバスを見るのは初めて!
すらーっとスタイルが良くて背が高くて、とにかく美麗!って感じのセバスでした。
今回ダンスも結構あるし、コート姿で跪く時に腰のあたりの布をきゅって掴んで
屈むところきゅんきゅんした!
松下セバスがシエルへの執着が強くて歌も喋り方もねっとり重いセバスだとした
ら、古川セバスは軽くて涼やかで華麗。今回の脚本自体、セバスは結構シエルに
優しいだけあって、彼自身のドロドロはあまり感じなかったな。それが何事にも
(いっそ普段のシエルに対しても)表面的に接するセバス感もあった。
確か原作ではセバスがスネークの毒蛇を掻い潜って情報収集の時に結構辛辣な
発言あったと思ったけど、そこカットされてたなあ。その後はシエルが風邪引いて
看病シーンになるから、基本終始古川セバスはシエルに優しくみえたな。
内川くんのシエルは歴代シエルで一番好きかも。歌も芝居も上手かったし、お顔
も可愛らしかったな~。

前に見たのがマダム・レッド編で、あれはシエルが唯一の肉親である叔母の死をも
女王の番犬としての役目のために乗り越える話で、シエルの覚悟の話でもあった
から、セバスとシエルの関係性も一つクローズアップされてたんだけど。それと比較
すると今回はこの2人の関係性よりは、シエルと世間の醜悪さとの対峙だったから
セバスシエルデュエット少なかった気もする。
内川くんお歌も上手だったから、もっと二人のデュエットを!ぜひ次回は!

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