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ジョン・ディクスン・カー「火刑法廷」

殺人事件の裁判を扱ったノンフィクション作品で著名な作家ゴ-ダン・クロスの
原稿を預かった編集者のスティーブンスは、同封されていた資料を見て驚愕
する。
写真に写る19世紀にギロチンで処刑された毒殺魔マリー・ドブレーは、彼の
妻と同姓同名、容姿まで生き写しだったのだ。

この出だしからもう惹かれるよね。
カーの、というか翻訳ものの小説を読むの久々でなかなか手がつけられなかった
のだけど、読み始めると1章終わるごとに新たな謎が提示されてて先が気になり
すいすい読めてしまった!
某所で「最後まで犯人がわからない小説」として「アリス殺し」と一緒に紹介され
てたこの小説、あれがミステリ的にどうかと言えば意見が分かれるところですが
(ミステリ的な解決は提示されている)、私は最後のあの数ページぞくぞくした
なあ。密室殺人と死体消失といった純然たるミステリーと中世の魔女裁判といった
オカルト又はホラーの融合。面白かった!

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