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4/19S「きみはいい人、チャーリー・ブラウン」

【原作】 チャールズ・M・シュルツ著 コミック『ピーナッツ』
【 脚本・音楽・詞】 クラーク・ゲスナー  【追加脚本】 マイケル・メイヤー
【追加音楽・詞】 アンドリュー・リッパ 【訳詞・演出】 小林 香

平日ですが急遽時間がぽっかり空いたので、観に行ってきましたシアタークリエ!
私にとってはコミック作品としてより、スヌーピーというビーグル犬のキャラクターの
イメージが強いのですが、なんと既にこの作品ブロードウェイでミュージカル化して
から今年で50周年になるのだとか。知らなかった~ちょっと意外かも!

舞台は原作コミックのように、短いエピソードを繋げて行くオムニバス構成。
ポップなキャラクター達の姿や洋服、書き割りのセットもとても可愛らしくて、そんな
中にあってお話は原作のあのシュール感がきちんと再現されていました。
何度も笑っってしまったよ。わっはっは!っていうよりクスッていう感じのね。
何なんだろうね~あの独特の空気感。好きな相手が気になったりテストの評価が
悪くて文句を言う子どもやご飯が待ち遠しかったりする犬らしい行動から一転、
まるでらしからぬ哲学的発言が飛び出すの。
そんな中でもチャーリー・ブラウンの優しさ、ルーシーとライナス姉弟のやりとりなど
の見せ場もあり、歌唱も素晴らしかった!
最後の天体観測からの「Happiness」の歌、良かったなぁ。「幸せは誰にもどこにで
もある。君が愛せば」っていい歌詞だよね。

古田くんのライナス、めっちゃ可愛かったぁ!所謂ライナスの毛布を常に持ち歩く
甘えん坊で、お姉ちゃんに苛められて逃げ回ったりもしてるんだけど動きも幼いの。
ベテランキャストに囲まれて歌も頑張ってたよ。そして古田くんって髪の色明るいの
似合うよねえ。カテコで去り際におしゃぶりしてた親指をグッと立てて決め顔で捌けて
行ったときに「私たちの知ってる古田くんだw」ってなりました!
村井くんの優しいふんわりした存在感と柔らかな歌声、歌では高音を一手に担って
歌唱を支え物語では顔でもルーシーの力強さを表現してくれた高垣さん、おしゃま
できゅるきゅるしてた田野さん、最年長だけど子供らしく見えた東山さん、そして最初は
ミル姉さんでは?って思ってしまったスヌーピー役の中川さん。
個人的には中川さんの歌唱シーンがもっと聞きたかった気もするけど、すごくまとまり
のある舞台でした。

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