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4/1S ドラえもん「のび太とアニマル惑星(プラネット)」

【原作】藤子・F・不二雄 【脚本・演出】鴻上尚史
【出演】
のび太 小越勇輝 しずかちゃん 樋口日奈(乃木坂46)
ジャイアン 皇希 スネ夫 陳内 将
ドラえもん(声の出演) 水田わさび
チッポ 佃井皆美
チッポのパパ 嶋村太一 のび太のママ 澤田育子

小野川 晶 杉浦一輝 森田ひかり 木村美月 梅津瑞樹
木村 悟 北村 海原田康正 皆川良美 伊藤まりこ 稲葉美優

のび太くんがおごたん!の次くらいに、この公演が初演ではないという
事実に驚いた本作品。1回やってたんだこれ…。

私は世代的にドラえもんと言えば大山のぶよさんが声を当ててらした頃の
視聴者なんですが、やはりドラえもんという作品、キャラクターの素晴らしさ
は、そんな分け方なんて全部取っ払ってくれると改めて感じました。
特に劇場版ののび太たちが一丸となって巨大な敵に向かっていく展開は
子ども頃から大好きで胸が熱くなりました。何より、藤子先生の作られる
お話は素直で、まっすぐで温かく、大人も子どもも楽しめますよね。
私は見てないけど、これは劇場版にもなったお話が原作かな?鴻上さんの
演出が藤子先生の世界観をとても大切にしてくれてることも伝わってきました。

まず、ドラえもんが歩いて出てくるだけで感動するんだわ!オープニングで
アンサンブル達を端に寄せてセンターをドラえもんが歩いて登場してきた
時のスター感といったら!さすがとしか言いようがなかったです!ちなみに
ドラえもんは上質の着ぐるみです。いやほんとこれ、すごく良く出来てたよ!
安っぽくないし、ウインクとかもできるし、よく動くし。ただ、のび太がチッポの
家に呼ばれて一緒にテーブルについてるとき、ドラえもんも呼ばれている
はずなのにサイズの問題でお部屋のセットの中に入れなくて、家の外に
立たされてるのは切なくて泣けた…。
しずかちゃんは凄く優しい声で、原作の、女の子も憧れる女の子らしい
女の子って感じがぴったりだった。
スネオはもう色々美味しかったw思った以上にスネオだった!ジャイアン
とのやりとりがもうまんまで、ジャイアンに怯えつつ上手いこと自己主張も
する陣内くんのスネオは、一番笑いを取ってたかも。
ジャイアンについては、所謂パブリックイメージな我がままで自己中心的な
部分と、意外と繊細で慎重な部分と、仲間のために立ちあがる映画版と
してのジャイアンと、
佃井さんのチッポの少年らしさ(声を含めて)も良かった。つい佃井さん
見ると殺陣が見たくなっちゃうけどね(笑)。


あと衣装なんだけど、のび太くんとか靴下と靴がブーツみたいに一つの
靴として繋がってるのね。これ原作絵のすとんとした凹凸の無い足の
感じが良く出てました。実際の人間はもっと頭身があって手足もすらっと
してるからね。しずかちゃんの「藤子漫画に出てくる台形スカート」の
広がり方やシルエットも秀逸。
何と言ってもスネオの前髪!客席降りがあったのでマジマジと見てしまい
ました。やむなし。

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