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4/29S「ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」“勝者と敗者"」

[原案・原作]古舘春一 [演出]ウォーリー木下 [劇作・脚本]中屋敷法仁 / ウォーリー木下
■烏野高校
日向翔陽:須賀健太 影山飛雄:木村達成 月島蛍:小坂涼太郎
山口忠:三浦海里 田中龍之介:塩田康平 西谷夕:橋本祥平
縁下力:川原一馬 澤村大地:秋沢健太朗 菅原孝支:猪野広樹
東峰旭:冨森ジャスティン

■青葉城西高校
及川徹:遊馬晃祐 岩泉一:小波津亜廉 金田一勇太郎:坂本康太
国見英:有澤樟太郎 矢巾秀:山際海斗 渡親治:齋藤健心
花巻貴大:金井成大 松川一静:白柏寿大

■音駒高校
孤爪研磨:永田崇人 黒尾鉄朗:近藤頌利

■烏野高校 OB
嶋田誠 山口賢人

■烏野高校 顧問・コーチ
武田一鉄:内田 滋 烏養繋心:林 剛史

あのキャラが3次元に…!っていう補正のかかった初演よりもかなり良い舞台に
進化したなあと思います。(前回公演は観てません)
一部で演出の仕方について不評な部分もあったようですが、私は気にならなかったな。
とにかく音楽と照明、それに試合の描写の手数が増え、また安定もしたと思う。
テニミュみたいに試合、というかスポーツの描写で一つのメインとなる表現形式が決まると、
観てるこっちも理解しやすいんだよね。その基本パターンに加えて他のやり方での試合
描写の種類が増えると際立たせたいシーンが生きるんだと思う。
それに、話を完全に試合のみに絞っているのも良かった。3セットを3幕で。初演時は
日向影山の入学からエース復活まで物語を進めるなかで、1年生の3対3、青葉城西との
練習試合、町内会と3つの試合をこなさなくちゃいけなかったので、1つ1つの試合時間が
短くて、バレーの試合を描写し続けるのって難しいのかなって思ったんです。
でも今回、ほんと試合シーンだけで約3時間ほぼ全て。演出の仕方も様々で、光るボール
や白い布への投影、個人的には3幕でワイヤーを使って日向や影山の跳躍を表現してる
の、なるほどここでワイヤー使えるか!って改めて気付かされた感じ。
今までもあった他メンバーが抱え上げるやり方は、跳躍時に時間が止まってセリフや他の
動きがある場合にいいんだけど、ワイヤーはその時間停止は無い分、影山と日向が交互
に飛んで動いてっていうスピード感ある流れの演出にぴったりだった。
音楽と照明、特にコート上を光るラインが奔るのかっこよかったし、毎回かっこいいOPは
特にその演出が際立ってたな。

物語的には今回は影山、及川、菅原という3人のセッターの戦いであり、才能とセンスの
戦い。スガさんと影山の先輩後輩かつ同じポジションを争う関係大好きだし、及川さんが
「爽やか君は、飛雄に何を教えた!?」ってキレるところ、「ふふ…彼こそが烏野のもう一人
のセッター、菅原さんですよ…」ってニヤニヤしてしまいました。
途中交代でスガさんがチームに入ってからの烏野メンバーやりとりや、最後に3年生トリオ
で1点決めるところなど、大好きなシーンも多くてね。
個人的に影山→及川の解釈は私はちょっと舞台と違うのですが(中学時代の影山って、
及川さんのこと今の自分にはないスキルを吸収できる身近な存在って思ってて舞台版ほど
崇めてる印象はないし、ナンだったら殴られそうになったことも3日後くらいにはケロっと
忘れてそうだと思ってはいる)、この3人にスポットが当たった

アニメでも泣いたけど、試合後のご飯シーン!テニミュだと主役校の負け試合見られない
から、彼らが泣きながら客席の我らに向けて「ありがとうございました!」って頭下げるのを
見ると、…私もご飯おごってあげたくなる。武田先生もいいことおっしゃる!

まだまだ観たい原作のシーンたくさんあるので、このまま続けて欲しいなあ。

ハイキュー!!

ハイキュー!!
観てきました!

ミュージカル「Dance with Devils」

原案:岩崎大介(Rejet)/原作:グリモワール編纂室/脚本・演出:三浦 香

鉤貫レム:神永圭佑/立華リンド:平牧 仁/楚神ウリエ:崎山つばさ
南那城メィジ:吉岡 佑/棗坂シキ:安川純平/ローエン:内藤大希
エル:法月康平/ホランド:木村 昴/シダ:西馬るい/カズラ:馬庭良介
ワラビ:井阪郁巳/アンサンブル:今井 稜、杉山諒二、千葉優作、北川雄也
K-TA2
立華リツカ表現:三浦宏規/ジェキ:伊勢大貴

いや最後まで見て改めてキャスト確認したら、みんなに求愛されるヒロイン
リツカ役が3rdテニミュで跡部役の三浦くんでぶったまげました!まあ確かに
この舞台におけるヒロインってイメージ像に近いというか、セリフもなく顔も
ほぼヴェールで隠れてて、抵抗したり逃げたり抱きしめられたりっていう
身体表現だけだもんね…バレエで身体表現の美しい三浦くんがヒロインを
演じたところで何ら問題ないね…。
それに井阪くんもいた…気付かなかった!でも主要キャラたちの脇に居る
いい意味で賑やかしキャラというか、テニミュでいうトリオみたいな感じの
役で、出番も多くて良かったです。

全く事前知識なく見始めたので、最初はアクマ、ヴァンパイア、禁断のグリモ
ワールのことが頭によく入ってこなかったけど、さすがにみんな歌上手いなあ
と観ていたらノエルの裏切り、レムとリンドの共闘あたりからなんかこう物語に
引き込まれていきました。
あと最後のリンドの衣装かっこよかったですまる。
でもちょっと思ったのがみんなヒロインに惚れるの早すぎだよね(笑)。まあ
乙女ゲーってそういうものだし、特にこの舞台はヒロインのキャラを薄くしてる
から「いつの間に!?」っていう印象余計に強くなっちゃうんだけどね。
でも個人的には話のキーになるレムがヒロインに惚れるきっかけだけもっと
掘り下げて描いてれば他の生徒会キャラは別に惚れてる設定にしなくても
良かったんじゃないかなって気もしますけどね。

桜木紫乃「凍原」

父親からのオススメ、桜木紫乃を読むぞのシリーズ。
珍しく副題で「北海道軽釧路方面本部刑事第一課・松崎比呂」と
シリーズ名のようなものがついています。
湿原に落ちたと思われる弟の失踪を受けて後に刑事になった女性が、
ある殺人事件の捜査を進めて行くうちに、被害者が追っていたある
女性の軌跡を追うことになる。

やはりこの作者が描きたいのは女の生き様なんだな。
第二次世界大戦末期に樺太引揚後、逃亡途中に出逢い殺したロシア人
兵士との子を同行者に預け、ホステスを経て魚屋の跡取り息子の妻に
おさまった長谷部キク。
そこで助手をしていた「さっちゃん」が彼女と入れ代わり、やがて染物で
名を馳せていく。
個人的には長谷部キクの人生、想いをもっと知りたかったな。最後に被害者
と主人公たちが辿りついたのは入れ替わった別人で、彼女には彼女の人生
があったとは思うんだけど、一人の男を見殺しに、一人の男をその手で殺し、
実の子を捨てて生きてきたキクの想いをもっと掘り下げてみて欲しかったな。
被害者が追っていたキクの人生が後追いする形で示され、「人間の証明」の
ような面白さがありました。

ただ、他でも言われてるけど真犯人の動機が読みにくい。あと先輩刑事は
結局惚れた女とその子可愛さに主人公のことを裏切っていたのがちょっと。

この人の小説は相変わらず冷たく湿った、決して明るく楽しい話ではない
んだけど、表現とか上手いなって思わされるがあって読み進めてしまうね。

4/19S「きみはいい人、チャーリー・ブラウン」

【原作】 チャールズ・M・シュルツ著 コミック『ピーナッツ』
【 脚本・音楽・詞】 クラーク・ゲスナー  【追加脚本】 マイケル・メイヤー
【追加音楽・詞】 アンドリュー・リッパ 【訳詞・演出】 小林 香

平日ですが急遽時間がぽっかり空いたので、観に行ってきましたシアタークリエ!
私にとってはコミック作品としてより、スヌーピーというビーグル犬のキャラクターの
イメージが強いのですが、なんと既にこの作品ブロードウェイでミュージカル化して
から今年で50周年になるのだとか。知らなかった~ちょっと意外かも!

舞台は原作コミックのように、短いエピソードを繋げて行くオムニバス構成。
ポップなキャラクター達の姿や洋服、書き割りのセットもとても可愛らしくて、そんな
中にあってお話は原作のあのシュール感がきちんと再現されていました。
何度も笑っってしまったよ。わっはっは!っていうよりクスッていう感じのね。
何なんだろうね~あの独特の空気感。好きな相手が気になったりテストの評価が
悪くて文句を言う子どもやご飯が待ち遠しかったりする犬らしい行動から一転、
まるでらしからぬ哲学的発言が飛び出すの。
そんな中でもチャーリー・ブラウンの優しさ、ルーシーとライナス姉弟のやりとりなど
の見せ場もあり、歌唱も素晴らしかった!
最後の天体観測からの「Happiness」の歌、良かったなぁ。「幸せは誰にもどこにで
もある。君が愛せば」っていい歌詞だよね。

古田くんのライナス、めっちゃ可愛かったぁ!所謂ライナスの毛布を常に持ち歩く
甘えん坊で、お姉ちゃんに苛められて逃げ回ったりもしてるんだけど動きも幼いの。
ベテランキャストに囲まれて歌も頑張ってたよ。そして古田くんって髪の色明るいの
似合うよねえ。カテコで去り際におしゃぶりしてた親指をグッと立てて決め顔で捌けて
行ったときに「私たちの知ってる古田くんだw」ってなりました!
村井くんの優しいふんわりした存在感と柔らかな歌声、歌では高音を一手に担って
歌唱を支え物語では顔でもルーシーの力強さを表現してくれた高垣さん、おしゃま
できゅるきゅるしてた田野さん、最年長だけど子供らしく見えた東山さん、そして最初は
ミル姉さんでは?って思ってしまったスヌーピー役の中川さん。
個人的には中川さんの歌唱シーンがもっと聞きたかった気もするけど、すごくまとまり
のある舞台でした。

ミュージカル『薄桜鬼』土方歳三 篇

[スタッフ]
原作:オトメイト(アイディアファクトリー・デザインファクトリー)
脚本・演出・作詞:毛利亘宏
[キャスト]
出演:土方歳三:矢崎広 雪村千鶴:菊地美香 / 沖田総司:廣瀬大介
斎藤一:松田凌 藤堂平助:池田純矢 原田左之助:小野健斗
永倉新八:宮﨑秋人 近藤勇:井俣太良(少年社中) 山南敬助:味方良介
山崎烝:河原田巧也 大鳥圭介:前内孝文 天霧九寿:小林且弥
不知火匡:柏木佑介 雪村綱道:江戸川卍丸 / 風間千景:鈴木勝吾

前の記事の「ロードス島戦記」もそうなんですが、せっかく登録して配信で
見られるようになったので、色々視聴してみることにしました。「薄桜鬼」の
シリーズは廣瀬くんが主演の沖田総司篇だけ見たのですが、それから
各攻略キャラを主人公に据えたシリーズが続き、またキャスト変更も結構
あったんですよね。いまはテニミュ2ndで千歳役だった東くんが主演の
原田左之助篇が上演中だったかと思います。

本作はゲームのメイン攻略キャラであった土方歳三編として、蝦夷に向かった
土方が新撰組との記憶や千鶴との出会いを振り返って大鳥に語る形で進み
ます。

や、面白かった。やっぱり土方篇ってこのゲームのメイン張るエピソードだけ
ある。というか新撰組を描くなら、誕生からその終末までを見届けた土方歳三
だなってしみじみ思った。戦況が悪化して敗走して次々に隊士が倒れていく
なかで誠の旗を背負って件を振るい続けるっていう。
1幕の最後に羅刹化した土方と風間の戦闘の熱、武士の紛い物と言われた
新撰組と鬼の紛い物と言われた羅刹、どちらも貫けば真になるし、本物をも
上回ることができるっていうことの体現たる戦いを、他の隊士たちがバックで
歌う中で見せてくるの胸熱でした。
しかしこれはメリバなのかな?羅刹になった土方の寿命は長くはないけど、
二人は寄りそって生きて行く…羅刹絡みとは別で、戦況がどうなるのかって
のも描かれてないので史実通り五稜郭で死んじゃう可能性もあるわけだけど。

落ち水を飲んだ前後の山南さんを演じた味方くんの歌の上手さ!テニミュの
頃から歌は上手かったけど!最近味方くんの舞台見られてないけど、ミュで
また見てみたいなと思いました。
他のキャラも声をちゃんとキャラに寄せててさすがだな~。2.5舞台の初期の
頃から上演されててシリーズが続いてるだけある、拘りが感じられました。
千鶴は菊池美香さんなんですね。映像だとアップで映るのでもうちょっと若い
子の方がいいかな~なんて失礼なことも最初思っちゃいましたけど、歌や
お芝居がさすがの上手さで、土方とのしっとり落ち着いた雰囲気もよく出てまし
たね。

舞台版「ロードス島戦記」

監修:水野良/作・演出:園田英樹
パーン:菅谷哲也/ディードリット:多田愛佳/エト:ピコ/スレイン:佐奈宏紀
ウッド・チャック:汐崎アイル/ホワイト:橋本真一/ギム:深沢 敦
アシュラム:辻凌志朗/バグナード:成松慶彦/チャーム:水希 蒼
ミャーム:大林ちえり/ファーム:今川宇宙/パーン母親:八坂沙織
カーラ:月船さらら/ベルド:長江英和


私のファンタジー小説の原点「ロードス島戦記」。
原作小説もTRPGのリプレイ小説も美麗なOVAも大好きで、学生時代に何度も
読んだり見たりしました。ここで、この時に舞台化するとは驚きだよ。
ファンタジー世界の実写化はハリウッド映画レベルのクオリティじゃないと叩か
れることがわかりきっている昨今。実際、パーンやディードリットのビジュアルが
発表された時は、あ~やっぱり難しかったですよね~って思ってしまいました。
特にディードリットは、永遠の妖精、金髪碧眼の見目麗しいエルフだからね。
演じた子がどうこうっていうんじゃなくて単に日本人には再現が難しかったと思う。

でも舞台の中で動いている姿を見てみると、ずっと見やすくはなってたなとは
思いました。それに、いくつかのキャラクターについては本質を掴んでる。
1巻の最初の頃のパーンの若さ故の思慮のない無鉄砲さ、エトの怜悧でいて
親友思いで献身的な姿、ちゃんと年相応の落ち着きと賢明さが見えたスレイン。
ディードはもうちょっと品があった方がいいかな…ちょっとごく普通の可愛い女の
子って感じだった。悠久の時を生きつつ、この時点では世間知らずの生意気
ディードで居て欲しかったな。ごめん私、ディード大好きだから厳しくなっちゃうん
ですわ(笑)。ギムももうちょっと重みが欲しかったぁ。ウッドチャックの存在は逆に
舞台ではいい感じに物語に軽さとテンポを添えて与えてくれましたね。ヴァリスの
宴会での独白が無いと、なんで最後に突然裏切ったのかはわかりにくかったとは
思うけど。あ、フィアンナ姫は問題外で…あのキャラ変意味あった?
マーモ側はカノンを滅ぼした時の様子やカーラとベルドのやりとりなど、原作に
ない、補完的なエピソードが持ってきたのも興味深かったです。辻くんのアシュラム
は美しかった(笑)。出番もっとあっていい…。

あと、思ったより歌が多くて上手くてミュージカルしてました。ただ1巻の話を2時間
くらいで収めるのにこんなに歌に時間割いてて大丈夫か…と思ってたんですが、
1幕の時点でフィアンナ姫の誘拐を知るところまで。2幕では、カシュー王こそいない
ものの、最後のレイリア復帰とウッドチャックの逃亡まで。最後までやったな!
カーラはファーンと顔見知りなんだよ6英雄だから。だから「おぬしがファーンか」
なんて言わないんだよ~とか細かいところは原作オタクとして気にはなりましたが、
長い小説1冊分の話をかみ砕いて繋いで、不自然にならないよう纏められれたと
思います。
ただ、演出の問題だと思うんですが、立ったまま喋るだけの芝居が多くてもったい
なかった気もします。もっと殺陣や映像だけに頼らない戦闘シーンも見たかったな。
映像効果は結構立体的に見えて良かった部分もあるんだけどね。

配信で見たせいか、みんなが言うほどテーブルクロス舞台ではなかったとは思い
ますが、やっぱりファンとしてはもっとクオリティを求めてしまうところだなぁ。

4/15MS ミュージカル「テニスの王子様」TEAM LIVE 氷帝

跡部景吾:三浦宏規  忍足侑士:井阪郁巳 宍戸亮:小早川俊輔
向日岳人:北乃颯希  芥川慈郎:田村升吾 滝萩之介:山崎晶吾
樺地崇弘:八巻貴紀 鳳長太郎:渡辺碧斗 日吉若:内海啓貴

氷帝チムライ、今回のコンセプトはファッションショーです。
途中衣装コーディネイトコーナーや相性クイズもあり、全編通してキャラクター
として舞台上にいます。幼馴染3人組やダブルス組みの仲の良さ、それに
何か一つ行動するたびに黄色い悲鳴の湧く跡部さまのカリスマ性!
普段は青学生徒の私ですが、この日だけは氷帝学園の転校生になってきま
したよ。
色んな服を着た最後に「俺たちが本当に一番着たい服は何なのか」という
疑問に立ち返ってユニフォーム姿で24/365を歌い、これが俺たちの正装で
あり戦うための鎧なのだと締める。

しかしほんと氷帝は金もってんな?衣装何着あるのか!慈郎のヘッドフォン+
パーカー、日吉のチャイナ、柄物スーツ(長太郎だけアリスに出てきそうな
ストライプスーツ)、黒基調のバックダンサー衣装、そしてユニフォーム!
「俺様の美技にブギウギ」を踊る跡部様のフロックコート+ワインレッドの
ベスト姿とても素敵でした…。
あと「鏡の中の俺」とか、3rdで聞けなかったので聞けて良かったな。「グッド
コンビネーション」も可愛かった。

昼公演の時に慈郎が跡部の膝枕で寝てたんだけど、ほんと慈郎は氷帝の
治外法権だよ。部長としての跡部を立てて従うのと個人的に距離を詰めて
甘えるのが二人の中で矛盾してないんだもん!
跡部の頭撫でたり跡部に対して「可愛い」なんて言えるの慈郎くらいのもんよ…。
とにかく氷帝みんな仲良しで終始笑えて楽しかったです。

夜は跡部様がアリーナを練り歩いて下さったのでガン見しましたし、昼は
最後列だったので後ろを結構慈郎が通ってくれて笑顔に癒されました。
チムライ恒例の全員でのお見送り(ゴージャスお見送り)は、跡部様は王座み
たいな椅子に座ってのお見送りで吹きました!
昼のお見送りでだけど、たぶん階段で1バルに上がるの待ってる時に無意識に
前人のやりとりが耳に入ってたんだと思うけど、最初に立ってた滝さんと慈郎に
「滝はぁ~?」って突然聞かれて「う、うつくC~…?」って答えたら「やるねえ」
してもらったの、貴重だったのでは。

チームライブ

チームライブ
跡部さま!

お花見

お花見
お昼ご飯の時に近くの公園まで行ってお花見してきました!仕事に戻るので勿論ノンアルコールですが、綺麗だったなあ。

東野圭吾「白銀ジャック」

久しぶりの東野作品です。一時期結構読んでて、「私が彼を殺した」
とか「どちらかが彼女を殺した」のようなガチミステリー系とか、「変身」や
「トキオ」のような感動シリアス系は結構読みました。
ドラマ・映像化した作品も多いですし、この「白銀ジャック」もどちらかと
いうとそういったエンターテイメント系のお話ですね。だってスキー場の
パトロール隊員が犯人を追って超スピードで滑るシーンなんて映像映え
すること間違いないですもんね。
事件の真相自体はあまり意外性はないのですが、さらっと読むには
良い感じですね。根津さんもてるのでは…?

鉱石ラジオスケジューラー4月

・「ドラえもん のび太とアニマル惑星」
・ミュージカル「テニスの王子様」TeamLive氷帝
・プリンス・オブ・ストライド Episode2
・ハイキュー~勝者と敗者


4月もなかなか豊作ですよね。
プリステとハイキューは続編、チムライは氷帝ですよ~。
今回はどういう設定のチムライなんですか跡部様…。

4/1S ドラえもん「のび太とアニマル惑星(プラネット)」

【原作】藤子・F・不二雄 【脚本・演出】鴻上尚史
【出演】
のび太 小越勇輝 しずかちゃん 樋口日奈(乃木坂46)
ジャイアン 皇希 スネ夫 陳内 将
ドラえもん(声の出演) 水田わさび
チッポ 佃井皆美
チッポのパパ 嶋村太一 のび太のママ 澤田育子

小野川 晶 杉浦一輝 森田ひかり 木村美月 梅津瑞樹
木村 悟 北村 海原田康正 皆川良美 伊藤まりこ 稲葉美優

のび太くんがおごたん!の次くらいに、この公演が初演ではないという
事実に驚いた本作品。1回やってたんだこれ…。

私は世代的にドラえもんと言えば大山のぶよさんが声を当ててらした頃の
視聴者なんですが、やはりドラえもんという作品、キャラクターの素晴らしさ
は、そんな分け方なんて全部取っ払ってくれると改めて感じました。
特に劇場版ののび太たちが一丸となって巨大な敵に向かっていく展開は
子ども頃から大好きで胸が熱くなりました。何より、藤子先生の作られる
お話は素直で、まっすぐで温かく、大人も子どもも楽しめますよね。
私は見てないけど、これは劇場版にもなったお話が原作かな?鴻上さんの
演出が藤子先生の世界観をとても大切にしてくれてることも伝わってきました。

まず、ドラえもんが歩いて出てくるだけで感動するんだわ!オープニングで
アンサンブル達を端に寄せてセンターをドラえもんが歩いて登場してきた
時のスター感といったら!さすがとしか言いようがなかったです!ちなみに
ドラえもんは上質の着ぐるみです。いやほんとこれ、すごく良く出来てたよ!
安っぽくないし、ウインクとかもできるし、よく動くし。ただ、のび太がチッポの
家に呼ばれて一緒にテーブルについてるとき、ドラえもんも呼ばれている
はずなのにサイズの問題でお部屋のセットの中に入れなくて、家の外に
立たされてるのは切なくて泣けた…。
しずかちゃんは凄く優しい声で、原作の、女の子も憧れる女の子らしい
女の子って感じがぴったりだった。
スネオはもう色々美味しかったw思った以上にスネオだった!ジャイアン
とのやりとりがもうまんまで、ジャイアンに怯えつつ上手いこと自己主張も
する陣内くんのスネオは、一番笑いを取ってたかも。
ジャイアンについては、所謂パブリックイメージな我がままで自己中心的な
部分と、意外と繊細で慎重な部分と、仲間のために立ちあがる映画版と
してのジャイアンと、
佃井さんのチッポの少年らしさ(声を含めて)も良かった。つい佃井さん
見ると殺陣が見たくなっちゃうけどね(笑)。


あと衣装なんだけど、のび太くんとか靴下と靴がブーツみたいに一つの
靴として繋がってるのね。これ原作絵のすとんとした凹凸の無い足の
感じが良く出てました。実際の人間はもっと頭身があって手足もすらっと
してるからね。しずかちゃんの「藤子漫画に出てくる台形スカート」の
広がり方やシルエットも秀逸。
何と言ってもスネオの前髪!客席降りがあったのでマジマジと見てしまい
ました。やむなし。

「手紙は憶えている」

認知症を患い眠りから目覚める度に妻の死すら忘れてしまうゼヴは、友人
マックスに一通の手紙を渡される。それは、かつてゼヴとマックスの家族を
収容所で殺したナチスの人間で、現在は名を変え生き残っている男への
復讐計画だった。ゼヴは体の不自由なマックスに変わり、復讐相手である
可能性のある4人の容疑者を訪ねる旅に出る。微かな記憶と手紙だけを
頼りに。

ネットで評判を見かけ、ぜひ見たいと飯田橋のギンレイホールでの上映を
楽しみにしていたこの映画。簡単に言うと認知症高齢者の復讐劇なんだ
けど、サスペンス映画としても面白かった!

ラストが凄いと聞いていたので黒幕については早々に予想がついていた
のですが、それでも復讐相手の正体と、そこに行きつくまでの俳優たちの
息詰まるようなひりひりとした緊張感が凄まじかったです。
主要登場人物が後期高齢者ばっかりなので、俳優の演技の重みも違う。
眠りから覚めるたびに前後の記憶を失い、地に足の付かないふわふわした
不安を抱えたゼヴの表情、銃販売店の店員や入局管理官とのスリリングな
やりとり、3人目の家を訪れた時のもう戻れなくなった感、ラストの全ての
真実を知った時のゼヴ。

途中からハッピーエンドは無理だとは思ってましたが、なぜか見てる人間の
罪悪感に訴えかけてくる映画でした。

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