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日野巡り~新選組のふるさと聖地巡礼

ここ最近私の中で新選組ブームです。
個別の隊士が特に好きとかどの作品のキャラがどうということはなく、昔から
小説でも大河ドラマでもゲームでも漫画でも、いろんなメディアでたくさん取り
上げられてきた新選組全般がみんな好きで、ちょっとずつコップに水を溜め
続けていたんだけど、最近一気に薄桜鬼を見たりクリアしたりしたのでその
水が遂にコップから溢れてきたって感じかな(花粉症的な例え)。

秋の京都旅行も幕末を巡る旅の予定なんだけど、元来鉄は熱いうちに打つ
タイプなので、せっかくなら都内日帰りで行ける新選組のふるさと日野に
行ってみようと思い立ったのでした。

しかし1日で行けるとは言え、ほぼ歩きで各ポイントを回ったのでかなり疲れた
よ~。でも甲州街道を歩きながら、石田村から日野宿本陣まで土方歳三も
こうやって歩いたのかなとか、この景色を彼らも見たのかなとか色々想像を
膨らませながら歩くのも楽しかったです。井上源三郎資料館だけ体力尽きて
行けなかった!次回ぜひ…。

・高幡不動尊
関東三大不動尊の一つ高幡不動尊は土方歳三の菩提寺。新選組関係では
殉節両雄之碑・土方歳三の像が境内にあり、奥殿では土方の書簡や榎本
武明の書軸などが数多く展示されていた。この時期、紫陽花も綺麗でしたよ!

Dsc_0426_2
Dsc_0432_2

・土方歳三資料館
土方家の子孫(お兄さんの子孫)の方が住居の一角を資料館として解放
し、池田屋事件で土方が身に着けていた鎖帷子などの武具や豊玉発句集
など土方歳三の遺品などを展示している。
Dsc_0439

Dsc_0438_2

玄関を出たところに木刀が2本飾ってあり、太い方が土方の使っていた
重量と同じもの、細い方が近藤勇の養父が使っていた重量と同じものの
レプリカらしい。
眺めていたら、現館長の息子さんと思われる男の子が上記の説明をし
ながら、実際に振ってみていいと私に手渡してくれました。ひょええ~
ご子孫の方手ずから、恐縮です!
ちなみにお隣さんの家は当時の名主家。門は当時の長屋門をそのまま
使っており、近藤勇の使いで土方歳三が名主の家の息子を道場に勧誘
する手紙を持っていったりしたのだそうだけど、まさにこの長屋門の下を
潜ったのだそうです。
いろいろ立て替えなどもされているなかで、当時のままの貴重な現物が
残っているものの一つです。つい触りたくなっちゃうね(笑)

・日野宿本陣
都内で唯一現存する本陣建築。土方歳三の義兄にあたる佐藤彦五郎の
屋敷。入口前には天然理心流佐藤道場があったため江戸の試衛館から
近藤勇、沖田総司、井上源三郎らが出稽古に訪れ、彦五郎の義弟である
土方と出逢った場所でもある。
Dsc_0447

玄関の間。土方がよく昼寝をしていたらしい。
Dsc_0444_2
その他、、市村鉄之助がかくまわれていた控えの間なども見ることが
できました。(一番奥)
Dsc_0445_2

この駐車場になっている部分(入口右手)に道場があったんだそうです。
土方や沖田が木剣を鳴らしていたんですね。
Dsc_0448_3

その他、佐藤彦五郎新選組資料館と新選組のふるさと歴史館も見て
きました。佐藤彦五郎新選組資料館では、たまたま最初私しか客が
いなかったので、
歳三からの京土産の景徳鎮の茶器はこういうのを選ぶセンスをしみじみ
感じたし、近藤勇が彦五郎に宛てた書簡は文字間隔が一定で紙の繋ぎ
目には決して文字を書かない几帳面な彼の一面が見えたし、沖田が悲悼の
思いで山南の死を報告した沖田総司書簡は、あえて「ちょっと書くけど」くらい
の付け足しのようにそのことについて触れていることに、逆に彼の悲しみを
感じた…。やはりこうやって説明をしてもらえると凄くわかりやすいし、彼らが
確かにここに生きていた証というか、息吹のようなものを改めて感じますね。

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