2024年7月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« 11/3S舞台「逆転検事 ~逆転のテレポーテーション~」 | トップページ | お昼は外で »

畠中恵「ぬしさまへ」

9月にミュージカル舞台で見た「しゃばけ」シリーズの1冊。松之助が主人公の
「空のビードロ」他、5品収録。
そう言えば、舞台版ではほぼ主人公の一太郎の出番が無かったからこうして
まともに動いて喋ってる様子を知ったのはこの原作でやっとかも。まあ、大抵
寝込んでたけど(笑)。あと仁吉も今回の舞台版には出てなかったから。
でも「虹を見し事」で、舞台でも見た「空のビードロ」の最後で長崎屋の奉公人に
なった松之助のその後の様子がちょっと見られて良かった。一太郎の方はそん
な風に思ってなさそうだけど、松之助はまだまだ遠慮がある感じだよね。続編
見るともっと兄弟っぽくなってるのかなあ。舞台でも植田くんの一太郎と平野くんの
松之助を見たいです。
お話としては綺麗にオチのついた「仁吉の思い人」が良かったな。

思った以上に若旦那体弱いのな!そして若かった17歳。とは言え当時の感覚なら
17歳ってもう成人だろうしね。頭も良いし気もいいし、体が弱いところ以外は将来性も
ありそうな一太郎だけど、「虹を見し事」の最後、甘やかされている自覚のある自分
とは言え、いつか店や奉公人達を背負えるようにできることをしたいという若々しい
悩みを持って、今後どう成長していくのかも気になるよね。

« 11/3S舞台「逆転検事 ~逆転のテレポーテーション~」 | トップページ | お昼は外で »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 畠中恵「ぬしさまへ」:

« 11/3S舞台「逆転検事 ~逆転のテレポーテーション~」 | トップページ | お昼は外で »