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乾くるみ「リピート」

深夜のドラマ版を偶然見て面白かったので、原作小説を買って
しまいました。作者は名前は聞いたことある(映画化した小説の
作者だってことは知ってました)のですが、読むのは初めて。

10か月だけ時を遡ることができた10人の男女だったが、その先
で一人また一人と不審な死を遂げていく…。所謂タイムリープ物
なんですが「リプレイ」+「そして誰もいなくなった」とのこと。
原作版と私が見ていたドラマ版とはキャラクターの名前こそ同じ
ですが人物造形や性格がだいぶ違いますね。
まずドラマ版だと主人公はプロポーズに失敗した図書館司書の
鮎美ですが、小説だと大学生の圭介。鮎美も圭介もそれぞれドラマ
にも小説にも出てきますけど、ドラマで本郷奏多くんが演じる圭介は
カメラマンの夢破れてフリーターやってる少し斜に構えたぶっきらぼう
な青年だけど、小説版の圭介は巻き込まれがた主人公によくいる
タイプというか、適度にまじめで適度に軽くてチャラくて適度に人を
信じやすくて適度に迂闊(笑)。途中でストーカーの恋人を殺しちゃ
った辺りでハピエンはないなとわかったのですが、最後はまさに
「そして誰もいなくなった」。誰も救われないなあ。
確かに今回のタイムリープした10人のうちR0からリープし続けて
きた風間と池田以外は本来の歴史では死ぬ運命だった人間で
それを風間達の介入で防ぎ、新しいリピート先でどうなるのかを見て
楽しむ退屈しのぎだったっていうのは結構面白かったけどね。
しかしドラマ版も同じ結末なのかなあ。確かにドラマの圭介も短気っぽい
し由子殺しちゃいそうなとこあるけど、年上の鮎美に対しては最初は
馬鹿にしつつも励ましたりゲス恋人から庇ったりでいい感じじゃない
ですか~ちょっとここだけ月9っぽいって思っちゃいましたよ。
できればハピエンがいいなあ。

ハイキュー!!コンサート2018

頂きの景色、最強の囮、面白いチーム、先輩の実力、化学変化、及川徹、
ネコ、完全未知の司令塔、敗者、強豪校、突入、神業速攻、一点、フクロウ、
チームの地力、決着、レッツゴートウキョー、月の出、歯車、試合開始、
大黒柱、地上戦、決着、敗者と勝者
上、ごあいさつ、決勝初心者、極限スイッチ、真っ向勝負、GUESS・MONSTER、
月の輪、殴り合い、昼の月、元根性無しの戦い、バレーは!!!常に上を向く
スポーツだ、コンセプトの戦い
エンディング・スタッフロール:イマジネーション(コンサートバージョン)
アンコール:地上戦(アンコールバージョン)、次の戦い(指揮:林ゆうき)
ハイキュー!!
客席送り出し:白鳥沢学園高校校歌
昨年大好評だったハイキュー!!コンサートの再演。去年は奇跡の開催だと
思っていたのですが、今回はなんと大阪と東京で公演とのこと。ありがたくも
全通させて頂きます!
大阪公演はなんと前から2列目上手席。ステージ奥は正直よく見えないのです
が(なんかドラムの音鳴ってんなみたいな・笑)、今回は作曲家の林ゆうきさんと
橘麻美さんが演奏にも参加しており、しかも林さんの位置が上手側だったので
演奏中のご様子とかめっちゃよく見えました~!もうただでさえ、演奏者を見れ
ばいいのか、アニメ映像映ってるスクリーン見ればいいのかで迷うのに、ここ
作曲した林さんどんな顔してるかな~とかも気になっちゃって目が足りなかった
ので、やはり全通正解でしたわ。
その林さん、ご自身の演奏部分があるパートでは真剣な表情でしたが、他では
首を振りながらリズムを取ってらっしゃることも多くて、特に白鳥沢戦クライマックス
の「コンセプトの戦い」は一番ノリノリだった気がします。最後にアンコールで
出てきたときは、烏野ジャージ着て背中見せてドヤッ!ってやつやってくれたの
可愛かったです。
曲の構成は基本前回と同じですが、やっぱり青葉城西戦での敗北と白鳥沢戦
での勝利のとこは泣いちゃうな。あとやっぱり「頂の景色」から「ハイキュー!!」
の流れが最高。


ハイキュー!!

ハイキュー!!

金沢伸明「王様ゲーム 臨場」

はい、デスゲーム系小説読みたい期間が来ましたよっと。
今回はアニメで見ていた「王様ゲーム」シリーズの原作小説です。
実はこの「王様ゲーム・臨場」はシリーズ3作目。でも読んでて気づいた
んですが私が見ていたアニメ版がちょうど小説1作目と2作目を合体させた
構成になってたみたい。だから続きから読めてちょうど良かったのかも。

飲み会の定番・王様ゲームですが、本シリーズでは命がけ。高校生の
あるクラスに王様と名乗る相手から命令が届き、それに従わない生徒
が次々に命を落としていくというもの。
アニメ版の主人公である伸明は転校先も含めて2度の王様ゲームに
巻き込まれ、2作目の最後で命を落としました。王様の正体は人間
ではなくウイルスで、そのウイルスに感染した伸明が生きている限り
王様ゲームは終わらないからという理由だった気がします。
伸明の前の学校での恋人だった心優しい本多智恵美と、転校先の
学校でのクラスメートで皆の不安を煽り自分だけでも生き残ろうとする
本多奈津子の二人は、夜鳴村出身の姉妹で、奈津子もまた伸明と
同様に過去の王様ゲームで唯一の生き残りになったんですが、その
奈津子が最初に体験した王様ゲームを描いたのが「臨場」です。
思ったんだけど奈津子を手放したお父さん、自身もかつて王様ゲーム
に参加して妻の奈津子を殺してしまったっていう経験を持ちながらなぜ
娘に嫁と同じ名前をつけたん…?
この手のデスゲームって理不尽なようでもルールがあって、主人公
たちが最後にはその謎と黒幕の正体に迫り少人数でも生還するって
いうカタルシスが欲しいんだよね…。王様ゲームはそれがないんだよなあ。
実はクラスメートの中に黒幕が!とかでもいいんだけど。
それともこの先のシリーズを読んでいくとちゃんと黒幕が出てくるのかな。
本作は奈津子の体験した最初の王様ゲームの記録を、王様ゲームを
携帯小説や都市伝説好きの女子高生が見つけるところから始まるんだ
けど、やっぱりそのへんの謎は明かされないんだよね。アニメ版、つまり
小説だと前2作で王様の正体はウイルスってとこまではわかるんだけど
対抗策がないから主人公の死んじゃって誰も生き残らないのよねえ
 

「Dear Girl~Stories~THE MOVIE3 the United Kingdom of KOCHI~蒼の継承編」

今月上旬から公開していた劇場版DGS映画3の後編、やっと見に行く
ことができました。入口で1000ZEYO紙幣配られて、そこからもう
笑ってしまったよ!すごいこれキャッシュバックじゃん!って。
ちなみにこの後で土佐料理を食べに行ったんですが、そこではこの
紙幣は使えませんでした。やはり高知本国じゃないとダメらしいね?


今回はUK二日目の様子が中心。ラジオでもほとんどOAされなかった
部分ですね。
カヌーはちゃんこちゃんの転覆っぷりとそれに巻き込まれる諏訪さんに
笑いました!諏訪さんあの中で一番軽そうだしちゃんこが後ろに乗る
こと考えたらある意味バランス最悪の組み合わせでしたね。
パーソナリティコンビはルートを外れた邪道を進みながらも転覆もせず
安定。さすがです。
それから神谷さんの運転するオープンカーで、コイントスで行く先を
決めるコイントスドライブ。DGSロケにしては珍しく快晴で気持ちよさそう
でしたねえ!沈下橋の連呼(笑)。
お昼ご飯もコイントスの結果食べられなかった小野さんでした。でも
仁淀ブルーめっちゃ綺麗!ああいう水の青さってどうやったらああなる
のかなあ。イタリアの青の洞窟の仕組みとかとはまたちょっと違うのかな。
そしてBBQは諏訪さんの藁焼きが酷く困難そうで、あれ正解はどうなんで
しょうかねえ…?軍手してるとはいえ、手で鉄串持って焼くの絶対熱いし、
まあ実際一部川も焼けてない(八木橋くん曰く「これ刺身です」)みたい
だったしね。
そんな八木橋くんと小野さんのコンビの焼きそばはカオスっぽかったけど、
まあ焼きそばは適当に焼いてもソースの粉で何とかなるからね。
最後に神谷さんと小野さんが夜の川辺で焚火を囲みながら話をしている
内容が素敵でした。ラジオで聞いた「何回もカツオのたたきを今回食べたけど、
小野くんの家で食べたのが一番おいしかった。やっぱり食事は誰といつ
食べるかだ」って神谷さんの言葉、ここだったか。
あと小野さんがたびたび「神谷さんたちがこの高知に来てくれたのが嬉しかった」
って言ってたのも、地元愛と相方愛が伝わってくる言葉だったな。
前編もなんだけど、今回の映画はエンディングが素敵で、ロケに参加してくれた
人々(役者さんだけじゃなく協力してくれたお店…ZEZOネタとかも笑)との
ロケが終わった後の様子が流れるのいいね。
おかんハーレー役の人、そりゃ役作りこれでいいかわかんないよね(笑)

1/20S「TERROR」

作:フェルディナント・フォン・シーラッハ
翻訳:酒寄進一 演出:森新太郎
出演:橋爪功 今井朋彦 松下洸平 前田亜季 堀部圭亮 原田大輔 神野三鈴
 
久しぶりになかなか重厚な舞台、というか知的エンタメを見ました。
テロリストにハイジャックされた民間機を撃墜し、164人の命を奪い7万人の
命を救った空軍少佐は有罪なのか、無罪なのかを問う法廷劇。弁護士と検察官の
主張、被告人と遺族の思い、すべてを聞き判決を決めるのは私たち観客の投票
です。
法を信じるか、良心を信じるか。
所謂、多数を救うために少数を犠牲にすることの是非。個人的にも興味深い
テーマだったよ。トロッコ問題とか臓器くじの話も出てたけど、トロッコ問題の
発展形で、暴走するトロッコを真上から見下ろしている自分の隣に、線路上に
横たえればトロッコを止められるくらいの巨漢がいたら、その人を殺して突き
落とすか?っていうのは初めて聞いた…確かに、こっちは迷ってしまうなあ。
私たちのモラルなんて人によって加減が違うし、このトロッコ問題の発展形みた
いに、簡単にぶれてしまうんだよね。だからこそ憲法という大原則が破られて
はいけないのだっていう検察官の主張はすごくよくわかった。
私自身、仕事の中でたくさん法律読むし、「PSYCHO-PASS」の常守朱が
言ってた、「これまで、悪を憎んで正しい生き方を探し求めてきた人々の思いが、
その積み重ねが法なんです。それは条文でもシステムでもない。誰もが心の
なかに抱えてる脆くてかけがえのない思いです。怒りや憎しみの力に比べたら、
どうしようもなく簡単に壊れてしまうものなんです。だから、よりよい世界を
作ろうとした過去すべての人たちの祈りを無意味にしてしまわない為に。
それは最後まで頑張って守り通さないといけないんです。諦めちゃいけない
んです」
っていう言葉大好きで言葉共感しすぎなんだけどね。
 
でも私は無罪に投票しました。この日の公演の結果も無罪で終わった。
これ、前回公演の時からで通算2回目なんだって。
一つは憲法研究所の言う「命を天秤にかけられない」っていうのは、1つと
1つの命を比べられないってことじゃないのかな?例えば貧乏人と大富豪の
命とか。(厳密にいえば片方が大統領とかだったら話は違うと思うけど)。今回は
164と7万だからやっぱり7万人の命を優先していいと思う。つまり研究所の
主張について解釈違いじゃないかと思ってる。
また、スタジアム客の避難が行われなかったことは少佐の責任ではないし、
乗客がコクピットに乗り込もうとしていたことを知る由もない。裁判官の言って
たとおり、奇跡の成功を期待するのもおかしい。
ただやはりこれも、身内が飛行機に乗ってたら同じことが言えたかなんて
わからないなって。
実際被告人が検察官に「もし自分の妻子が飛行機に乗っていたとしても撃墜
するのか」って聞かれてたけど、衛宮切嗣思い出さずにはいられなかったよね

セットは机といす、ほとんど使われない背後のスクリーンのみ。劇中音楽も
ほぼ無い、なんというか役者さんの実力をまざまざと見せつけられる舞台
でした。
鋭い言葉と情感溢れる話し方でモラルに左右されない法の原則を説く検察官の
神野さん、軽やかに飄々と我々が向き合う社会と法の矛盾を示す弁護士の橋爪
さん、あくまで中立の位置に立ち続けて、私たちに物語を正確に伝え続けてくれ
た裁判官の今井さん。あの膨大なセリフと言葉、聞き取りやすくてわかりやすくて
凄かったです。
でもこちらも参審員として参加しているっていう設定だからか、客電が落ちないのね。
前方席の人が身じろぎしたりするの見えると集中途切れてしまったなあ。でもそれを
揺り戻すくらい役者さんたちは素晴らしかったです。

「猛獣たちとお姫様」

久々のゲームです。せっかくVitaあるんだからもったいないよね、いろいろ
やらないと。
そんなわけで本作は乙女ゲー…例によって友人からの強制貸し出しなん
ですが、初めて聞くタイトルだな。

一国の王女でありながら、幼いころからずっと城内の塔に幽閉されて育って
きたユーリア姫は、不自由な暮らしながらも彼女が助けた動物たちに囲まれ
穏やかな生活を送っていたが、ある日国王夫妻が叔父に殺され自身も命を
狙われる身となってしまう。
動物たちと逃げ出した先の森で、母の形見である虹色の粉が身にかかった
動物たちは見目麗しい青年の姿になったのでした…。
てっきり魔法か何かで動物の姿に変えられた人間たちなのかと思ってたら、
ガチ動物たちでしたね。それもまあ、鳥と犬、ギリ馬まではいいとしても
少女のそばに熊がいたら間違いなく猟友会の皆さんに打ち殺される気が
する…。
それと、モフモフモードね!動物姿の彼らを上手く撫でることで好感度が
上がるんですが、初プレイのルドヴィクでたぶん選択肢とかは間違って
ないのに(後で思えば選択肢は主に町の人の好感度)撫でるのが下手
だったせいでバッドエンドだったからな…。
 
ルドヴィク
人間になっても忠犬…見た目この人が一番いいんじゃないかというか、
年齢的にもヒロインと一番近い感じだし。わりと王道ルートじゃないかと
思うんだけど魔女杖取られただけで負けるから弱すぎだな…?でも
一応お城に帰って王位を継ぐからやっぱり王道ルートな気がする。
女王エンド。
 
ユゼフ
熊かー。熊はなあ。ルドヴィクは犬らしく「彼女は主じゃなくて思い人」って
展開だったんだけど、こちらは「お母さんじゃなくて思い人」でした。あと
熊っていまいち鳴き声わからないんで、まだ人間の言葉が喋れない序盤
のモフモフモードの嬉し鳴きがなんとも微妙な気持ちになりました(笑)。
ピスキスで暮らすエンド。
 
ミアーシュ
CV代永さんさすがっす。しかし外見も衣装も女の子のように可愛いので
あまりときめく感じにはならないので百合。でも鉱山で毒の空気の有無を
検知するために飼われていたカナリアとか、実は背負ってるものは重かった
…けど可愛い。
 
リシャルト
CV諏訪部さんでヒロインのデフォルト名「ユーリ」を声付きで呼んでくれる
から、なんというかonICE(笑)。
たぶん2周目から攻略可能で1周目はもふもふしようとしたら2回連続で
断られたから諦めた(笑)。そしたらほかのルートでアウルスの王子だって
匂わされたぞ!エンディングはリシャルトはアウルス国王、ユーリは
ヴェーグ女王になってるから、何気に結婚は一番困難なルートな気もする。
なんといっても顔が綺麗なのでとても絵になるカップルであった。
 
ヘンリク
ヘタレおにいちゃんの頑張り物語。ちょっと頼りないけど性格は真正直
なので、なぜあの叔父からこの息子が生まれたのだろう…お父さん、
熱愛の末に身分の低い女性と結婚するガッツある人だったのにね。
いつもユーリ溺愛で彼女に振り回されてるかんじだったけど、EDでは
王政を仕切るようになってだいぶ頼りになる、ユーリをリードしてくれる
男性になってたねえ。王妃エンド。
 
魔術師
一連の事件の真相やバルトルトの正体や目的もわかるルートです。
主人公の出生とその身に宿す力も明かされます。
変態魔術師、その正体は事件の黒幕であり、バルトルトが処刑した
兄王子と魔女の子供。しっかしいいのかな、直接手を下したのは
アデーレだけどライマーはそれを命じたわけだし、そりゃアウルスや
彼らに殺された国の民からしたら殺しても殺したりないほど憎かろうよ。
ユーリの両親だってこのために殺されたともいえるしね。それを
自分の身を脅しに使って逃がしてしまうのは…。結局、ユーリ自身も
日の当たらない、ライマーと動物たち以外とはおそらく交流もできない
人生になってしまってるけど、愛する人と動物たちに囲まれてのひそ
やかな暮らしも彼女にとっては幸せなのかな。
全体的に話が短い、薄いかな。あと動物たちはもともとヒロインのこと
が大好きなんだけど、ヒロイン自身とか魔術師が相手に惹かれていく
のとかがちょっと説明不足だった気もする。あと、主人公に秘められた
力とか唐突に出てくるからなあ。まあ、一応塔に閉じ込められていた
理由ではあるんだけど。
絵は綺麗でよかったです。

1/13S「ミュージカル「黒執事」-Tango on the Campania」

原作:枢やな(掲載 月刊「Gファンタジー」スクウェア・エニックス刊)
脚本:Two hats Ltd.
演出:児玉明子
出演:古川雄大 内川蓮生
植原卓也 味方良介 原嶋元久 岡崎百々子 高木俊 寺山武志
内海啓貴 秋園美緒 那須幸蔵 河合龍之介/和泉宗兵/佐々木喜英
また見に行ってしまった~。今度は下手ブロックで、2列目ドセンだった
前回より全体が見えたな。シエルと葬儀屋のやりとりを笑ってるセバス
とか、葬儀屋に「人間の命を引きずっている」って言われた時のグレル
の表情とか、2幕のドルイット帝国の歌のノリノリなシエルとか!あと
原作者の先生もいってたマギーの蘇生時の動きとかね!前も思った
けどすごいなあ。あとシネマテッィクレコードで見られるシエルと出会った
直後の悪魔らしさの抜けない下卑た感じのセバスね。ここの古川さんの
「クソガキ!」最高だから。
そして勝手に思ったんだけど、古川さんモーツァルト!の主演も決まって
すっかり名実ともに帝劇の男になってしまったけど、黒執事の古川セバス
顔といいスタイルといい歌といい文句なしに最高だから、この後ももっと
続けてほしいなあ。松下セバスはちょっとねちこい感じが持ち味でそれ
はそれで良かったんだけど、古川セバスはちょっとスマートでドライな
感じで、歌は古川セバスのほうが好みなんだよね。
そういえばシネマテッィクレコードの中でシエルに料理についてだめだし
されたとき前は普通に「かしこまりました…っ」だったけど、今日は椅子に
どかっと座って「かしこまりましたぁ~」で完全に煽ってくる感じでしたわ。
葬儀屋かリジー関係で背中向けてシエルのことを笑う時も最後に「おっかし!」
ってついてて、先週と演技変わってたなあ。
それに、叙勲式の後に跪いてシエルの指輪に口づけしたあと、シエルが
去ってから喉元から溢れる歓喜を抑えられないような、執着できるものを
見つけた悪魔の笑みの表情良かったなあ。

ブルトンヌのフィナンシェ

ブルトンヌのフィナンシェ
ネットで話題になっていたブルトンヌのフィナンシェを、友達へのお年賀用と自分用に買えました。
外側はやや硬めのサクサク、中はモチモチで甘さ控え目かな。ショーウィンドウにある焼きたてを実は買って直ぐ食べたのですが、美味しかったです。私の好きな味だ~

今年も深大寺

今年も深大寺
今年も深大寺

1/6S「ミュージカル「黒執事」-Tango on the Campania」

原作:枢やな(掲載 月刊「Gファンタジー」スクウェア・エニックス刊)
脚本:Two hats Ltd.
演出:児玉明子

出演:古川雄大 内川蓮生
植原卓也 味方良介 原嶋元久 岡崎百々子 高木俊 寺山武志
内海啓貴 秋園美緒 那須幸蔵 河合龍之介/和泉宗兵/佐々木喜英

今年の観劇初めは黒執事から。しかも二列目どセンターという良席です。まあ、高さあるセットの時はちょっと見上げる形になっちゃいましたが、とにかくセバスやシエルの美貌が目の前に来てやばいです。あと、舞台の黒執事の魅力の一つである衣装の素晴らしさを堪能できました!ロナルドのベストが通気性よさそうに生地になってるのとか、シエルのジャケットに透かしのように入っている模様とか、親指にはめたファントムファイヴ家の指輪とかね。
あと死神たちのデスサイズが飛んできそうだったよ(笑)!ちょっと怖い!
お話は大好きな豪華客船編なんですが、リジーの健気さ(リジー役の子、初舞台とは思えないです)、葬儀屋の正体、安定のグレルとドルイット子爵。そして思ったより甘々だったセバスとシエルな!シネマティックレコードのシーンは予想してたんですが、今回シエルが人込みやゾンビの近くになると常に庇うように前に立ったり遠ざけたり、気遣うように頬に触れたり。あれー、普段からこんなでしたっけ!
シネマティックレコードは二人が本物の執事と伯爵になるために、お互いにダメ出ししたり、認めたりしながら成長していくの互いのソロが重なって最後デュエットになってくの良かったなー。
最初の頃のガラの悪いセバス、立ち方も歩き方も汚くて雑だし、クソガキ!だし、古川さん最高ですわ。
セバスは歌も高音で難しそうなの多いし戦闘もあるので、やること覚えること多くて古川さん大変だろうな。でもさすがでした。お歌も上手でさすが僕こそミュージックです。あとすごく顔がいい!間近の席で痛感!
今回演出が児玉さんに変わって映像の使用が多くなって、わかりやすいけど黒執事のクラシックな感じが薄れてしまったのが残念です。

コミックス最新刊を読んだ後だったので、いろいろあー!って思いながら見てしまいました
劇場版のアニメもよかったし、豪華客船編ほんと楽しいなー。

湊かなえ「Nのために」

ドラマの好評は聞いていたのでいつか読みたいと思っていたのですが、
この正月にちょっと思いがけず時間ができたので一気読みしました。
とあるタワーマンションで暮らす夫妻の死亡事件について、その場に
居あわせた4人が語るというもの。勿論彼らが正直に全てを語って
いるというわけではなく…という、原作者お得意の型ですね。
ドラマ版と結末は違うのかかな?意外な真相というわけでもなく、4人
の心の向く先、つまりNのためにの意味が解き明かされていく話の
ように感じました。
そして彼らの想いは少しずつすれ違っているんですよね。
杉下は安藤のために、成瀬は杉下のために、西崎は奈央子のために。
安藤は杉下が好きで、杉下は結局安藤のことが好きだったのかな。
誰の想いも成就しないけど、みんな自分の大切なNのために行動した
という。
ラストは余命を宣告された杉下が成瀬と一緒に過ごすんだけど、杉下の
心はどこにあるのかな。高校時代に守った成瀬か、今回守った安藤か。

鉱石ラジオスケジューラー1月

・黒執事
・TERROR
・ハイキューコンサート2018

新年一発目は黒執事です!大好きな豪華客船編だから楽しみだ!とは言え
原作者先生のツイート見て思い出したのですが、私が見た劇場版アニメは
原作の終わり方とは違うんですよね。劇場版は劇場版で話の落ちを持ち越さ
ずにあの中で一応の結末をつけないといけないですもんね。
となると劇場版は原作に忠実になるのかな?
TERRORは裁判物らしい。客が有罪か無罪かを決めるらしい…ちょっと面白そ
うでチケットを取ってしまいました。
ハイキューコンサートは昨年の同時期に開催されたアニメハイキューの劇伴の
オーケストラコンサートです。またあの感動を…楽しみ!

謹賀新年

今年もよろしくお願いいたします

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