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椙本孝思「THE QUIZ」

デスゲーム系小説読むぞシリーズ。
視聴者参加型のクイズ番組の決勝に進出した10名を待ち受けていたのは、
間違えると殺されるデスゲームだった。
1個前に読んだ「極限推理コロシアム」に比べれば、このデスゲームが
開催された理由っていうのはちゃんと判明するかな。グーグルがモデルになって
るだろうシーガルについては序盤から出てくるしね。あと課題そのものには
推理要素ががない(一応クイズ)だからその出来が比較できないから、単純に
比べられないかもしれないけど、これもまあ全体的にあっさり塩味ですね。
だって読者が推理してわかるかねこのクイズ。
でもヒロインの裏切りというスパイスからの、クズ要素は良かったな。あと
當間と主人公が協力すればもっとうまく言った気がするんだけどねえ
これTVドラマになったんだね、ちょっと見てみたかった。
さすがにこれだけデスゲーム本読んでると多少わかってくるけど、
やっぱり本1冊でゲームで負けたら死ぬという異常事態への恐怖感とか、
クローズドサークルで追い詰められていく人間たちのドラマとか、奇抜な
死のゲームとか、驚きの黒幕の正体とか、詰め込んでいくの難しいよね。
デスゲーム系小説の先駆けともいえる「バトルロワイヤル」は、1クラス分の
生徒たち分の生き死にが描かれていて、まあまとめて殺されちゃった子もいる
けど、数量で圧倒された感はあったよね。その中で学生らしい恋愛とか性への
興味とか自暴自棄とか色んな理由付けがされててさ。「バトルロワイヤル」みたく
本当は生き残ったメンバーが協力して黒幕打倒まで持っていけるといいんだ
けど、これだけの規模のゲームを開催できる相手を一般人の一個人が
倒すとなると結構大変だもんね、

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