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11/17M音楽朗読劇「遙かなる時空の中で3」

【演出】五十嵐 麗(Rush Style) 【演出助手】鷲頭広子(AS PROJECT)

【脚本】鷹村コージ(遙かなる時空の中で3)

【出演】
有川将臣:三木眞一郎 源九郎義経 役:関 智一
梶原景時 役:井上和彦 リズヴァーン 役:石田 彰(ナレーション出演)
お話的にはダイジェスト青龍ルートって感じかな。1幕が教室での将臣との
やりとりから始まって京都炎上、景時の裏切り、将臣の悔しさ、九郎の失意
という絶望のなか、今は亡き川上さんの望美の声で「私が運命を変える!」
で幕が下りる。いやあ、川上さんの声が流れることは事前情報無かったから
みんなハッて息を飲んだのわかったし、休憩時間中泣いてる子もいたな。
二幕は望美が逆鱗で時を遡った世界、いきなり宴やろう!餅食い競争だ!
って展開になるから一幕最後との温度差で風邪ひきそうだったけどね!
話全体としては九郎が主人公っぽさあって、壇之浦での将臣との一騎打ち
に勝って将臣を逃がして、景時と最終的には頼朝を説得しちゃうって展開
なので、いやそこさらっとナレで流したけど頼朝の説得こそラスボスの
ハードルだからね!?って思ったよ(笑)。あとここで引いちゃうのは頼朝の
臆病な犬である景時的にどうなの?そこ拗らせてるから十六夜記のアレ
(八葉の玉取れちゃう事件)になるのでは?そこのところ梶原勢に聞いて
みたい気もします。
しかし関さんの九郎さんは凛として真っすぐでかっこよくて、まあもしかしたら
将臣だけじゃなく景時も心動かされちゃうのかもしれないなあ。
今回はゲームと違ってデフォルトネームである望美の名前をみんなが
呼んでくれるからそれもよかったな。
しかし、作りとしてはかなり省エネでしたねえ(笑)。
脚本は本編の焼き直し+宴会だしね。まあメンツ的に将臣と源氏一行が一緒
にいる辺りじゃないと成立しないんで難しかったのかもしれないけど。
尺八とシンセサイザーの生演奏はありましたけど、最近は朗読劇も
演出やセットにこだわったり、衣装もがっつりそのキャラの格好をする
わけじゃないけど、それっぽい服装してたりするじゃないですか。夏目
だったら打掛みたいな和装とか。遙か舞台も和装っぽい衣装とかあって
も良かったんじゃないかなあ。キャストさんたちの私服だったよね。

最後の挨拶で関さんが言ってた話、このへんのボリュームとか金のかけ方とか
そういうのも関係してるのかな。

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