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映画「蛍火の杜へ」

「夏目友人帳」の緑川ゆき先生原作の短編漫画を、アニメ「夏目友人帳」
のスタッフが映画化。私は配信で見たんだけど、公開していた2011年
当時「夏目友人帳」のアニメをずっと見ていたんで、その合間のCMで
この作品の宣伝をめっちゃ見た気がします。

祖父の田舎に遊びに来た6歳の少女・蛍は山神が住むと言われている
山神の森で迷子になり、ギンという少年に助けられる。森に住むギンは
人間に触れられると消えてしまう術がかかっていたが、次第に2人は
交流を深めていく。

もうこれ、ほぼ「夏目友人帳」では(笑)。
スタッフや音楽もそうだし、妖と人との絆の話なんかもろにね。なんなら
この一部始終を夏目とニャンコ先生が見守ってました!って展開にしたら
「夏目友人帳」のエピソードの1つになりそうです。というか、「夏目友人帳」にも
あったよね、人間と妖の恋の話。水底の燕とか、小野さん演じた葵のとか。
妖の葵と人間の少女・香の話は香のガッツが凄かったのと、触れたら消える
なんて縛りも無かったから恋が成就したけど、きっとあれはレアで。他の
エピソードではやっぱり最後には思い合いながらも共には生きていけない
パターンが多かった気がします。
「蛍火の杜へ」もそんな綺麗で、少し切ないお話でしたね。

ま、厳密にいえばギンは妖ではないんだけど、成長が人より遅くて実は
森に捨てられた赤ちゃんが山神の術で生かされてるような状態だから、
まあほぼ妖だよね。それも超がつくイケメンの。狐のお面で隠す意味…。

6歳の蛍が2人での散歩をちょっとおしゃまに「デートみたいですねー」って
冗談言ったらギンに「色気のないデートですねー」なんて
返されたのに、
高校生になってのお祭りでは同じ「デートみたいですねー」
に対して「デート
なんですねー」って答えるのも可愛かったな。かと思えば蛍の
「抱き着きた
くなっちゃった」に「本望だ」と応える男前っぷりも見せるので、
そりゃ蛍も
幼少期に仮面の下にイケメンを隠したこんな少年に出会ってしまったら
恋に落ちるしかねえ。仮面ごしにキスとかもう少女漫画かよ!って思っちゃい
ましたけど、少女漫画でしたねこれ…。キュンキュンしてる二人とも可愛さよ。

CV内山さん、このころまだ20歳そこそこだったと思うんだけど、若さゆえに
硬さ(芝居が硬いという意味じゃなく)、つぼみの固さというのかな。それが
初々しいというか年若い少年らしさとイケっぷりが両立してて良かったよ~!

最後、初めてのそして一度だけの抱擁も綺麗だったね。

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