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暮れの元気なご挨拶

若干風邪が治りきってないけど、今年もお世話になりました。来年もよろしくお願いします

2018総括

今年もたくさん舞台や音楽を楽しむことができました。
◆観劇 18回
「遙かなる時空の中で3」
音楽朗読劇「遙かなる時空の中で3」
「銀河英雄伝説 Die Neue These」
「ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」〝最強の場所(チーム)〞」
「12人の怒れる男」
「さらば、ゴールドマウンテン」
「LIVE!!アイチュウ ザ・ステージ〜Les quatre saisons〜」
「アニドルカラーズ! キュアステージ~シリウス学園編~」
「真・三國無双 官渡の戦い」
「1789 -バスティーユの恋人たち-」
「初等教育ロイヤル」
ミュージカル「陰陽師」~平安絵巻~」
「おそ松さん on STAGE~SIX MEN'S SHOW TIME 2~」
「アイ★チュウ ザ・ステージ~Stairway to Etoile 2018~」
「髑髏城の七人」
「TERROR」
「ミュージカル「黒執事」-Tango on the Campania」 2回

テニミュ関係 12回
ミュージカル「テニスの王子様」青学VS四天宝寺
ミュージカル「テニスの王子様」文化祭
ミュージカル「テニスの王子様」「TEAM Party SEIGAKU」
ミュージカル「テニスの王子様」青学VS氷帝 4回
ミュージカル「テニスの王子様」Dream Live2018 3回
ミュージカル「テニスの王子様」青学VS比嘉 2回
今年はテニミュ以外で複数回観劇行ったの、「黒執事」だけだったんだね。
まあ「髑髏城の7人」は実は前年に1度見ていて実質2回目だったし、
「遥かなる時空の中で3」も本当はもう1回見る予定だったのを自分のポカで
駄目にしちゃったんだけどね。
あ、「髑髏城の七人」円盤まだですかね!
今年一番印象に残ったのは「TERROR」かな。トロッコ問題や臓器くじにも
通じる、多数を救うために少数を犠牲にすることの是非というテーマも
面白かったし、陪審員として投票できる私たちに弁護側にも検察側にも
寄らない公平でわかりやすく聞き取りやすい説明をしてくれた裁判官役の
今井さんをはじめ、キャスト皆「役者って職人芸だな」ってくらい達者だったなー!
◆音楽
ハイキュー!!コンサート2018 2回
「小野大輔 Live Tour 2018 DREAM Journey」
「幻想水滸伝 × JAGMO Orchestra Concert」2回
うたの☆プリンスさまっ♪「QUARTET NIGHT LIVE FUTURE 2018」
「Act Against AIDS 2018『THE VARIETY 26』」
「Score Re;fire #1 ~WILD ARMS Vocal Songs Concert~」
ハイキュー!!4期が決まったのでコンサートも3回目やってください…お願いします。
あと今年は幻想Ⅱとワイルドアームズのボーカルコンサートという私の学生時代の
思い入れのある、一度生で演奏を聞いてみたいと願い続けてきた2作品のコンサートが
こんなに時を経て実現して、参加することができたのが感慨深かったです。リアルに
涙出ましたもん。
しかしあんまり積年の願いが一気に叶ってしまうとこの世に未練がなくなって成仏
してしまうかもしれないから、それもどうなのかね(笑)。

12/24Mミュージカル「テニスの王子様」青学VS四天宝寺

【青学】
越前リョーマ役 亜久津仁愛 手塚国光役 青木 瞭
大石秀一郎役 江副貴紀 不二周助役 皆木一舞
菊丸英二役 田口 司 乾 貞治役 竹ノ内大輔
河村 隆役 岩田知樹 桃城 武役 大久保 樹
海堂 薫役 中島拓人 堀尾聡史役 琉翔
加藤勝郎役 中三川歳輝 水野カツオ役 奥田夢叶
【四天宝寺】
白石蔵ノ介役 増子敦貴 小石川健二郎役 安東秀大郎
千歳千里役 江本光輝 金色小春役 森田力斗
一氏ユウジ役 谷津 翼 忍足謙也役 千田京平 
石田 銀役 森 一平 財前 光役 廣野凌大
遠山金太郎役 平松來馬 渡邊オサム役 碕 理人
【不動峰】
橘 桔平役 青木空夢
【山吹】
亜久津 仁役 川上将大
ついに四天まで来ましたね。四天は黄金ペアの試合もないし、立海や
氷帝みたいな勝たねば!っていう切羽詰まった重さもないので明るく
楽しく気軽に見られますね。チケット取りは気軽じゃなかったですが(笑)。
一球対決のリョーマVS金ちゃんはプロジェクションマッピングを使って
コートを俯瞰で見た2ndと違って、背景の映像がぐるぐる回転して動いて
それが宇宙に行ったり波乗りしたり。視覚情報を脳の整理が追い付かない
と気分悪くなっちゃう人もいるかも。私は2階席の前方だったんでいい感じ
で楽しめました。金ちゃんの平松くん、肩の筋肉が凄くてなんなら松岡
広大くんの金ちゃんよりマッチョかも。可愛強そう!
小春キャストも毎回よくあんな達者な子を連れてくるよね。凄いっすわ。
財前の廣野くん、どことなく雰囲気や声が佐藤流司くんに似てる感じでした。
この子も人気でそう!
銀さんの森くんもストイックな修行僧みたいな、でも優しい銀さんで良かったな。
2ndの時は謎の不審感あったよね、タカさん痛めつけながらニヤってしてる
からさ。
山吹から戻ってきた亜久津くんも、前と同じく美しい顔と二の腕、前よりも
上手になったお歌。その細腕でふっとんでくるガタイのいいタカさんを受け
止められるのかい?って思ったけど、この日のふわふわソングのコーレス
担当がタカさんで大勢の前でのコーレスで緊張してるらしい彼に、ラケットを
手渡して「死ぬ気でコーレスしてこい」と励ます男ですよ…亜久津って男は!
ところで3rdから2ndでは原作にはいたけど舞台には登場しなかった
キャラが結構追加されてるんですが、試合のある新渡米・喜多ペア
(しかも勝ってる)や不知火・新垣ペアはまあわかるし、試合ないけど
もともとチームの人数の少ない六角の首藤もまあ盛り上げ役としての
参入もわかる。ルドルフの野村もまあセリフあったしね。
でも今回の小石川ってセリフあったっけ…?ってくらい印象無くて、
果たしている意味があったんだろうかと。
もともと四天公演ってやること多いんだよね。橘VS千歳もあるし、
金ちゃんとリョーマの出会いもあるし。おかげで青学M1がなかなか
始まらないのでいつまでたってもアバン見てるような気になるんだけど(笑)。
次の全国立海って四天全員出るっけ?日替わりとかなら活かせそうな気
するんだけど、無理に新キャラ出さなくてもいいような気がするんだけどな。
3rdって2ndと同じことしたくないって拘りを常々感じてて、キャストが参加する
映画祭とか大運動会とか評判良かったのにやんないもんね。

土橋真二郎「殺戮ゲームの館」

デスゲーム系小説読むぞシリーズ。まだ続いていた!
そう名前は出してないけど、人狼ゲームですね。
とある大学のサークルメンバーが気づいたら屋敷に監禁され、
謎のルールに従わされる。それはメンバーの中にいる「魔物」
により朝を迎えるたびに一人また一人と殺されていくというもの。
魔物が誰かを突き止め剣を持つ村人が倒すか、村人の数が2人
まで減るかどちらかまでそのゲームは続く。
夜は魔物の出歩く時間、昼は人間が誰が魔物かを議論する時間。
密室の中で続く殺人を食い止めることはできるのか。
最初はわけもわからず殺されていく感じなんですが、個室に
入る順番や全員が束縛された状態で話し合う井戸のシステムに
ついては結構面白かったし、議論の流れを思うように操る藍は
凄かったですね。まあ彼女のラストはそうなるんだろうなと思う
ところはありましたが。
そして犯人が誰かはわりとわかりやすいね。重要なポジションに
いながら全然目立つ行動しないのが逆に怪しかったし。
でもさ、やっぱ福永は亜美は合わないよ。藍みたいなまず自分を
最優先にする冷静さとそれを可能にする知能を持ちながら、その
次に好きな人を助けるくらいの割り切り持った人間の方が、全然
福永自身の思考に近いじゃんね。お前はそういう男だよ…。
そして私も心のない人間だから福永や藍みたいな考え方の方が
性に合うなー。

風邪を引いたよ

この連日残業し、全てに遊ぶ約束を入れた三連休直前にな!
先日就寝前に「なんか喉痛いなー。明日部長前で発表なのになー」と
若干不安に思いつつベッドに入ったら、夜中にあまりの喉の痛さに
目を覚ましてしまいました。こんなことハジメテ。朝までうとうとして
痛みをのど飴でごまかしながら出勤したものの、寒気と熱がどんどん
ひどくなり、体の節々も痛いしでこれインフルなんじゃ!?結局発表だけは
マスクつけてなんとかこなして、午後休もらいました。病院で改めて体温
測ったら38.4度だったよー!こんなに高熱いつ以来だろ!

しかも病院って12時半くらいで午前の受付終わって次は午後15時くらい
再開だから、午後休にするとちょうど時間の隙間になって待ち時間ができちゃう
んだよねえ。一度家に帰ったらまずもう外に出る力はないだろうと思い、自由に
使える建物内のベンチで自作のお弁当食べたり(一応一日働くつもりで持って
きてた。節約社畜)、ちょうど切れてたプリンター用のインク買ったり、また
ベンチでガタガタ寒気に震えながら温かいお茶飲んだりして時間をつぶして
何とか診察してもらえました。とりあえずインフルエンザだったらまずい!仕事
も私生活でも一番まずい!と思ってましたが反応は陰性。よ、よかった…。
今まで一度もインフルエンザにかかったことないんだけど、ついに初感染かと
思ったよ。でも違うならとりあえず薬下さい…。インフルじゃないなら薬で症状
だけ収まれば何とか仕事はできる…(社畜)。
結局次の日からはガンガンまた残業が始まったので、マジ風邪引いてる暇
とかないし、いっそインフルエンザくらいになって強制休みにされないと仕事
出ちゃうよなあ。というお話でした。まだ喉は少し痛い…。

12/15S「Score Re;fire #1 ~WILD ARMS Vocal Songs Concert~」

Resistance Line
Windward Birds
Wings
葬列
Zephyrs's
as time goes by~僕等は忘れない~
Advanced Wind
誰がために
本気の嘘
Lullaby
milestone
空を見上げる君がいるから
どんなときも、ひとりじゃない
アンコール
足跡
夜空しかしらない
Alone the world
PSでプレイしたゲーム「WILD ARMS」のボーカルコンサートに行ってきました。
実は麻生さんは10月にWILD ARMS曲に限定したソロコンサートをされていた
んですが、キャパの少なさもあってチケットは瞬殺完売。追加公演も私は
行くことができなくて。今回こうしてなるけさんや織田かおりさんも参加されて
改めてWILD ARMSのコンサートとして公演してくれて本当に良かったです。

今回は演奏も生!しかも結構人数多くて豪華です。皆さん揃ってウエスタン風の
衣装だったのもWILD ARMSらしくて素敵でした。
あと作曲のなるけみちこさんがMC担当で、初めてお話を聞いたのですが、なんだか
とてもかわいらしい感じの方だなって思いました。最後アンコールで「Alone the
world」をボーカル3人と一緒に歌ってくれたし(上手い。作曲家って歌も上手い
もんなの…?)、アンコール後で挨拶で涙ぐんで言葉に詰まってしまう様子も、
私たちWILD ARMSプレイヤーこと渡り鳥たちに、「おかえりなさい」「行って
らっしゃい」と言葉をかけてくれる気持ちも、とても暖かかったです。
一番聞きたかったのはWILD ARMS2のOP曲「どんなときも、ひとりじゃない」。
CDを何度も聞いてたぶんだいぶ頭の中でそれが理想化されているのに、それを
上回るパワフルな歌を麻生さんが聞かせてくれて痺れました!ほんと、これを
聞きに言ったといっても過言ではないくらい好きな曲だからさ。
今回入口でセットリストを配られてその最後にこの曲のタイトルがあったんだけど
これセトリ無しだとずーっと「今回歌うよね?歌うよね?」ってハラハラしてた
と思う(笑)。まあたぶんWILD ARMS関連曲で一番人気だと思うから歌うだろう
なとは思ってたんだけど、秋のライブでも歌っただろうから他の曲を歌おう~
なんてなってたらどうしようかと思ったからさ。歌ってくれてありがたい。
他にも「Advanced Wind」かっこいいなとか、「Alone the world」切なくて
綺麗だなとか改めて感じることもあったり。
あの頃聞いた時の感想と同じではないけど、同じ曲聞いてもいま改めて思ったり
刺さったりするすることってあるよね。
とにかく「どんなときも、ひとりじゃない」を生で聞いてみたいというのは
初プレイの時の15年以上前からの一つの念願だったから、叶って嬉しいという
気持ちと、叶うもんなんだなという感慨もひとしお。

インターコンチネンタル東京ベイ「シェフズライブキッチン」


ライブというだけあってお寿司は目の前で握ってくれます。
煮物系が充実してて、逆にサラダはもう少し種類欲しかったかも。
写真には写ってないですが、最初に配膳されるパイ包みのスープが
一番おいしかったかも!
窓近くの席だったので、晴れた冬の海が見えてキラキラ光って綺麗
でした。思わずその後、遊覧船で台場まで行ってしまった(笑)。

「ばらかもん」完結

ばらかもん、最終連載誌&最終巻が出て終わっちゃいましたね。
前からアニメは好きで見てて最終回もずっとHDに残してたくらいには
好きだったんだけど、なんか今年になって急遽ドボンとハマったのに
直後に最終回が発表されてびっくりしたとこはあるけど(笑)。
でも期限が区切られたことで逆に「応援するには今しかない!」って
カフェにも行きまくったし、終わりをリアルタイムで見届けることが
できたので良かったな。
私は先生が書道教室を始めるときの川藤との話が好きなんだけど、
でもやっぱり先生には書道家であってほしかったから、最後にまた
先生が書道家としての道に戻ってきそうで良かった。なる達子どもらが
書道教室の半田先生を書道家半田清舟に戻してくれてよかった。
半田先生があれだけ子供たちに慕われたのは本人の人柄もあるけど、
やっぱり人生かけて書道に打ち込む姿が、片田舎で暢気に過ごしてきた
子供たちの目には眩しく見えたんだろうなって思うからさ。
ヒロシなんかまさにそれに当てられた感じで、ご飯のお世話するように
なったり半田先生に褒められたら料理人目指そうとしたり、挫折しそうに
なったら背中押してもらって「先生に覚悟を見せる」って思えるように
なったり、めちゃくちゃ影響受けてるよね。
でも半田先生に影響を与えたのはやっぱりなるで、最後はなるに背中
押されてまた自分の世界、書くようになったの嬉しかったです。そして
川藤も嬉しそうだった。
またアニメ化してほしいなあ。

12/9M舞台「遙かなる時空の中で3」

[劇作・脚本]坪田文 [演出]西森英行
[出演]春日望美:吉川友 /有川将臣: 井上正大 /源九郎義経: 早乙女友貴
ヒノエ: 杉江大志 / 武蔵坊弁慶:石渡真修 / 有川 譲:千綿勇平 /梶原景時: 輝馬 /
平 敦盛:星元裕月 /リズヴァーン: 村上幸平 / 梶原 朔:野本ほたる / 白龍:稲垣成弥 /
平 知盛:中村誠治郎 /
菅原健志 / 小笠原竜哉 / 北村海 / 久田悠貴 / 石上龍成 / 坂本和基 / 松田一希 / 他
まず言えるのは、ありがとう、そしてありがとう。
遙か3を舞台化してくれて、最高に強くて綺麗な春日望美を持ってきてくれてありがとう。

ネオロマシリーズで一番好きだった「遥かなる時空の中で3」が、遥か舞台シリーズ
10周年の年に満を持して舞台化です。

正直脚本家さんも演出家さんもよく知らない方だったのでどうなるかと思ってたんですが、
良かった!上手かった!よくまとめてくれたよ~。
こういう乙女ゲーを舞台化する場合、誰か特定のキャラの攻略ルートにするか(「薄桜鬼」
とか)、ちょいちょい各キャラのエピソードを入れながら大団円にするか、まあやり方は
いくつかあるんですが、今回はどちらかというと九郎寄りの青龍ルートかな。定められた
尺の中で遥かのエッセンスを抽出して、遥かの物語として魅せてくれた感じ。
1周目の京都までで1幕、2幕で京都から一気に福原攻めで源平合戦を終わらせる展開
で、平家は安徳天皇と尼御前を将臣が南に逃がす。ゲームをプレイした私でも「こういう
展開もあり得たかもな」って思える説得力のある話になっていましたね。
とは言えこの行動を許さないあろう真のボスたる頼朝と政子様は健在で本当はこの後が
大変なんだと思うけど、とりあえずこの舞台では二人は出ないし、鎌倉の犬たる景時も
そういう動きを見せないし、源氏側は一枚岩的に見えるようにはなってるかな?
エンディングも九郎が「これからも民の平和のために戦う」って言ってたし、平家との
戦いは終わっても真の平和な世の中にはまだこれからって意味なんだろうな。
望美もそれが叶うまでは京に残留するみたいだしね。
望美役の吉川さん、なんたって乙女ゲーなのにバレンタインイベントで攻略キャラの
男性陣蹴散らして人気投票1位を取るようなヒロイン演じるのプレッシャーだったと
思うし、実は誰よりも強くなるキャラだから殺陣も練習大変だったと思うけど(実際
傷や湿布が見えていたらしい)、ほんとうに強くて綺麗で凛としてて、私たちが思う
ままの神子、春日望美で嬉しかったよ。
望美は物理が強いだけじゃないんだよね。1幕の京都炎上で絶望して(私も泣いた)、
そこから立ち上がってみんなを自分の手で守ろうとする心こそ彼女の一番の強さ
なんだよね。2周目の世界で九郎が前回と同じように望美の手を取って覚悟を
問いただそうとしたら、逆にその手を取って前に引きずり出して「覚悟ならあります!」
って詰め寄るのかっこよかったし、その後花絶ち見せるのも、チートで良かったよね。
はきはきした物言い、ごく普通の女子高生らしい喜怒哀楽もあって、好感しかない
俺たちの神子でした。

井上まーさんの将臣くん、豪胆でありながら望美と敵対してしまう関係に揺れる繊細
さもありつつ。特に2周目は望美の方が覚悟完了してて福原の海でも九郎が止め
なければ殺されてたんじゃないかって気もする。夢で逢うシーンでは頭撫でたり後ろ
から抱き込んだり、わりと乙女ゲー要素を担ってたと思います。普段からこんな様子
ならクラスメートは絶対二人は付き合ってると思ってると思いますよ。というか、「そっか
遥か3って乙女ゲーだったわ」って思い出させてくれる貴重な存在。でもあの感じ
だと、2人ともお互いに大事な幼馴染、なんだよなー。今回の舞台のこの二人の
関係性、将望派の方の感想聞いてみたいな。
九郎さんの早乙女くんは、やぱり殺陣が凄くて。アニメやゲームと違って、実際にあの
衣装で殺陣をやると片手で長い袖を抑えながらになるんだけど、その手つきも綺麗
で一つの型みたいになってて、さすが殺陣慣れてる人だなと思いました。お芝居は
声とかを関さんに寄せてるとかそういうのはないんだけど、望美を心配しつつ怒鳴って
しまったり、望美との仲を冷やかされて動揺したりする言動がとても九郎さんだったね。
私、九郎さん好きなんで、この最初は反発しあいながらも価値観を共有できるから
同じものを目指す同志になっていく二人っていうのすごくよく表現できてたなと思い
ます。
弁慶さんは桃城やってた真修くん。戦闘中ヒラリと舞う羽織り物が綺麗でした。
弁慶も今回は九郎のフォロー役に徹していて彼の腹黒さみたいなものはあまり出て
こず、むしろヒノエくんと叔父甥ごっこしてる楽しそうな印象が強かったですね。ぜひ
十六夜記が舞台化したら、今回ヒノエくんにかましたグーパンを九郎さんにくれて
やってほしいです。
千綿くんのは、わりと原作では先輩厨としてネタにされやすいキャラだったんだけど
確かに先輩に近づきすぎる白龍を制したり、将臣のことを語る望美を見て目を伏せて
眼鏡を直したり、そういう先輩への想いを片鱗として見せつつ、隣に立って戦える
ように稽古してる姿に自然と応援したくなりました。あと私、単純に弓モーションの
殺陣が好きなので、戦闘中は結構彼も見てました。
杉江くんのヒノエくん、膝小僧が魅力的だったよ~。通路席だったんで彼が真横に
来たし、横通るときは肩にかけた上着の袖が腕を撫でていって、まじヒノエくん実在
してるわ…って実感したのでしたw今回の京急襲で平家側に着くという熊野水軍と
しての判断、彼だったら状況見て熊野が生き残る方に動くだろうなって思うから
ゲーム中でも有り得た展開だったなと思います。上手いよね。
星元さんの敦盛はほんと可憐だったよ~。そして実は望美、青龍の次くらいに今回
スポットが当てられたキャラだったね。望美の優しさと平家の怨霊事情を表現する
のに適してた設定だったからだと思うんだけど、暴走した時もあの外見から想像でき
ないような轟音の唸りを響かせて怪演でした。そう、声も保志さんに似てたの凄い。
輝馬の景時さんは今回の話だと陽気なお兄さん、みたいな印象だと思うんだけど、
本当の姿、鎌倉殿の懐刀にして犬としての姿が次は見られるといいな。それこそ
十六夜記とかね!あれ八葉の証である玉も取れちゃうくらいだからね。なお、良い
腹筋は拝ませて頂きました。
リズ先生の村上さん、覆面で目しか出てないけど感じる色気よ。作中で特にリズ先生
の秘密には触れられないから、ゲーム未プレイだど「なんかわからんけど神子の
ことわかってる風な人」って認識になっちゃうのでは。ルート的にわりくっちゃった
キャラの一人かな。
中村さんの知盛。いやーいいチモリでしたね!知盛はどう運命を書き換えても救えない
んだけど、最後に安徳天皇と尼御前を連れて逃げる将臣に「行け、有川」って還内府
でも重盛でもなく将臣の本名呼ぶの、2人の関係性が見えてなぁ。というかこのまま
十六夜記の際は中村さん銀をやってください!
終わって気づいたんですけど、これ九郎EDなんですよね。将臣くんは平家と一緒に
南へ行っちゃったし、九郎は「この戦いが終わったらお前に想いを伝えてもいいだろう
か」って望美に告げるんだけど、望美の返事も「はい。私たちならできます!」なんで
いまいち答えになってなさそうな気もしつつも一応お互い両想い同士だって認識
してるんですよね?九望エンドってことでいいですよね?
九郎ルートって王道で、将臣ルートはドラマティック度半端ないわけなんですが、
今回九郎ルートあざっす!って感じです。
はあ、また同じキャストで再演か十六夜記編やってほしい。

藤ダリオ「放課後デッド×アライブ」

デスゲーム系小説読むぞシリーズ。
高校生のとある1クラスが学校内に監禁されて、命を懸けた生き残りの
ゲームをさせられる。序盤が冗長だった部分をもっとカットすれば、
わりと各種のゲームそのものはいまいちでも必勝法の見つけ方とかは
面白かった気がする。ラストもトンデモ展開だったけどまあ思い切ったね!
もうちょっとキャラに感情移入できればいいんだけど、まあガンガン人が
死んでいくデスゲーム系で感情移入ってあんまりしにくいんだけどね。
ヒロインとほぼ恋愛関係みたいになるし。
最初は空気読めない脳筋の相棒だった女子が終盤のやりとりで急に
株を上げてきて、何となく好きっぽくなるのも主人公と二人で新しい
世界でのアダムとイブになるためなんだろうなー。

鉱石ラジオスケジューラー12月

・Act Against AIDS 2018『THE VARIETY 26』
・遥かなる時空の中で3
・ミュージカル「テニスの王子様」青学VS四天宝寺
・Score Re;fire #1 〜WILD ARMS Vocal Songs Concert
2018もラスト。年末だけあって飲み会とか結構予定入れちゃってるんですよねえ。
そんな中にもわりと観劇やコンサートぶっこんでます。AAAはもう終わっちゃいました
けどね。
しかし、ハンサムを堪能するとどうしても「今年もあと数日で終わりかーよい
お年を!」って気持ちになっちゃうけど、まだあと1か月はあるんですよね。

12/1「Act Against AIDS 2018『THE VARIETY 26』」

【セットリスト】
OP
M1.「U.S.A」/岸谷五朗・寺脇康文・三浦春馬・猪塚健太・植原卓也・平間壮一
水田航生

~J-POPコーナー~
M2.「大丈夫」/花澤香菜
M3.「六本木心中」/柚希礼音・青柳塁斗・風間由次郎
M4.「大きな玉ねぎの下で」/三浦春馬
M5.「福笑い」/神木隆之介・小関裕太
M6.「ZERO」/加藤和樹
M7.「津軽海峡・冬景色」/柿澤勇人
M8.「キミを忘れないよ」/大原櫻子
M9.「Brave Love,TIGA」/岸谷五朗・寺脇康文・三浦春馬・神木隆之介・小関裕太
平間壮一・ウルトラマンティガ

~地球ゴージャスコーナー~
M10.「Xday」/岸谷五朗・寺脇康文・藤林美沙・碓井菜央
M11.「JUN'S DREAM」/柚希礼音・岸谷五朗
M12.「THE TOP OF THE BEST!」/大原櫻子・城田優・平間壮一・猪塚健太
風間由次郎・藤林美沙・碓井菜央・岸谷五朗・寺脇康文
M13.「伝説の雄」/城田優・大原櫻子・平間壮一・猪塚健太・風間由次郎・藤林美沙
碓井菜央
M14.「BUGS」/城田優・大原櫻子・平間壮一・岸谷五朗
M15.「ワイルドアッパー」/三浦春馬・風間由次郎・青柳塁斗・水田航生・猪塚健太
M16.「サンディー」/花澤香菜
M17.「Valentina's Past」/藤林美沙・植原卓也・水田航生
M18.「ZEROTOPIA」/柚希礼音・花澤香菜・藤林美沙・植原卓也・水田航生・碓井菜央
寺脇康文
M19.「愛すべき未来へ」/三浦春馬・柚希礼音

~ミュージカルコーナー~
M20,「Defying Gravity」/ソニン
M21.「さよなら」/柚希礼音・加藤和樹
M22.「ヤツの中へ」/小池徹平・柿澤勇人
M23.「サンライズ」/大原櫻子・平間壮一
M24.「コーナー・オブ・ザ・スカイ」/城田優
M25.「二度と消せない」/小池徹平・神田沙也加
M26.「サ・イラ・モナルーム」/加藤和樹・青柳塁斗・植原卓也・水田航生
M27.「だったらいいな」/神田沙也加・寺脇康文

~ハンサムコーナー~
M28.「PARTY RIDE」/岸谷五朗・寺脇康文・「チーム・ハンサム!」全員
M29.「君だけのHERO」/青柳塁斗・猪塚健太・風間由次郎・松島庄汰・吉村卓也
M30,「キミノリズム」/石賀和輝・石原壮馬・富田健太郎・松岡広大・溝口琢矢
M31.「White Serenade」/小関裕太・甲斐翔真
M32.「Butterfly」/植原卓也・平間壮一・水田航生
M33.「Inst:」/三浦春馬・岸谷五朗・寺脇康文・「チーム・ハンサム!」全員
M34.「THIS IS THE TIME」/三浦春馬・「チーム・ハンサム!」全員

~ミュージカルコーナー~
M35.「ア・ホール・ニュー・ワールド」/城田優・麻生かほ里
M36.「アンダー・ザ・シー」/小池徹平・寺脇康文
M37.「パート・オブ・ユア・ワールド」/大原櫻子
M38.「Simon Zealotes」/岸谷五朗・青柳塁斗・猪塚健太・植原卓也・太田将熙
風間由次郎・小関裕太・平間壮一・松岡広大・水田航生・溝口琢矢
M39,「愛していれば分かり合える」/柿澤勇人・ソニン
M40,「闇が広がる」/城田優・三浦春馬
M41.「FATE CITY」柚希礼音・植原卓也・平間壮一・水田航生
M42.「ア・ミリオン・ドリームズ」/城田優・ソニン
M43.「This Is Me」/オールキャスト(メインボーカル:ソニン)
「Act Against AIDS 2018『THE VARIETY 26』」(通称:AAA)に行ってきました。
AAAは俳優の岸谷五朗さんが1993年から開催しているエイズ啓発チャリティイベントで、
今年は俳優だらけのコンサート!しかもアミューズの若手俳優ハンサムたちが多数出演
ということで、実質今年はお休みになってるハンサムライブでは!?
2階立ち見しかチケットは取れなかったんだけど、行ってよかった~。
J―POP、ミュージカル、地球ゴージャス、ハンサムライブ、ディズニーとめっちゃ多彩で
豪華だったし、「U.S.A」に始まって「This is me」で終わるのも今年を総括してるようで
一年の締めのイベントとして素晴らしかったな。

ハンサムも2,3曲はチーム曲として聞けるかなとは思ってたんだけど、ちゃんと可能な
限りの初代キャストでユニット曲聞けたし、ゆたちゃんは「キミノリズム」じゃなくて
「White Serenade」をしっとり歌い上げてくれて大人の魅力を見せてくれたし、何よりも
ユニット曲の後にステージに出てきた若手ハンサムを代表して神木くんが「お兄ちゃん
たちもー!」って袖からお兄ちゃんハンサム達をステージに呼んで、さらに三浦春馬くん
がステージ中央に現れて「This is the time」始まるの最高オブ最高だしここは2012年
って思ったよね!あの偉大なるハンサムが笑顔でセンターに現れたときは客席の悲鳴
も凄かった、みんな待ってたんだなあー
「This is the time」は、初代では佐藤健と三浦春馬が歌ってた大サビ前を今日は神木
くんと春馬くんで歌ってて、ハイタッチもあり。なんか受け継がれしものを感じてしまったし、
初めてのハンサムライブ2012のこのオリジナル曲が作られた年だったから、凄く印象深い
んだよなー。とにかくいっちばんテンション上がった瞬間でしたね、ここは。やっぱり先輩
ハンサムたちに囲まれてたあの年度の構成が最高。
他にも、J-POPコーナーではゆたちゃんは神木くんと「福笑い」をデュエット。初聴きだけど
絶対ゆたちゃんの好きな高橋優さんの曲だろうなと思ったらやはりでした。ゆたちゃん上
ハモも下ハモも歌いこなしてたなあ。その後の加藤和樹さんのB’zの「zero」がなぜか
凄く好みで加藤さんの顔立ちに稲葉さんっぽさあったよね?

ミュージカルパートも時々ご本人登場状態だったから、豪華だよ~ほんと。
小池Lと柿澤キラの「ヤツの中へ」は「デスノート」未見だったけど、舞台版みたくなった!
たぶんLって歌うときも猫背だろうから今日の方が歌いやすかったんじゃ(笑)。
城田トートの「闇が広がる」も顔つきがもう捕食者でさあ。ルドルフが三浦春馬くんだった
んだけどこちらは繊細で不安定そうなルドルフで二人の掛け合いも良かったし。
花澤香菜ちゃんも神田沙也加ちゃんも綺麗で歌可愛らしくて、チャリティーイベントなのに
得しまくってる客なんだけどいいんだろうかってくらい楽しかったです。

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