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「CollarxMalice」


総じて望田先輩の下で働きたい人生だった…。峰岸管理官もいいんだけど
たぶん使えない部下は相手にしなそうなので笑顔で左遷されそう。

犯罪組織アドニスの起こすX-Day事件のため隔離された新宿で、警察官
として日々住民の安全を守るため奔走していたヒロインは、ある日
アドニスに囚われ毒入りの首輪を仕掛けられ、事件の真相究明を要求
される。警察に報告したら殺すと脅された彼女は、アドニスを追う
元警察官たちの探偵事務所の仲間たちとともに、過去の、そして来る
X-Day事件を探る。


尊市は尊の背中を追いかける市香ちゃん。
峰市は隣に立って同じ方向を見て一緒に正義を追う市香ちゃん。
契市は手を繋ぎ向かい合って互いを生きる理由にする市香ちゃん。
景市は振り回されてるようで白石の手を引いて導く市香ちゃん。
愛市は背中合わせで支え合いながら恋愛はガンガン攻める市香ちゃん。

ってってイメージかな

笹塚尊 幸せな飼い猫

キャラビジュから勝手にクールな天才ハッカー少年だと思ってたので
浪川さんが成人男性の声を充ててるのしばらく不思議な感じでした。
よく考えると外見は少年っぽさあるけど、市香より年上だもんね。
でも市香と距離が近くなるにつれて零れる愛情のある「バカ」は、
ウェイバーちゃんを思い出したんだよう…
攻略1番目になぜ彼を選んだかというのは、一番性格が良さそうな
愛時は他キャラ攻略後じゃないと解禁されないようだったので、
逆に一番感じ悪かった尊をぎゃふんと言わせたかったからなんですが…
飼い猫、という言葉がぴったりだなぁと。尊の背中を追いかけて、彼の
心の支えになって、彼に愛でられる市香ちゃん。二人が二人とも幸せ
なんだろうからいいんだけど、私はやっぱりもうちょっと市香には
尊と肩を並べて捜査できる存在になって欲しかった気もします。これが
警察官と守られる女の子ならいいんだけど、警察官同士なんだしさ。
まあ尊は天才的なハッカーで推理にも人心掌握にも長けた人だから
普通の人間がパートナーとして同等に捜査するのは難しいことなの
かもしれないけど、市香がやることはコーヒー淹れたりドーナツ買って
きたり鑑識から情報流してもらうの伝えるだけだったの、少し物足り
なかったな。射撃の腕を活かしてもっともっと尊を守るとか、ヘイス
ティンングス並みに平凡な発言が尊の気づきのきっかけになるとか、
住民目線の対応で相手の心を開かせて話を聞き出すのが得意とか、そう
いう彼女なりも武器での戦いがあればよかったのになと。

榎本峰雄 2人で貫く正義

背中を追いかけるばかりだった尊ルートと違って、逆に燻ぶってる彼の
背中を市香が押してあげる展開。峰雄は年上なのにおバ可愛い奴なので、
推理は市香が担当し、峰雄はライブ占拠の時とかゴロツキに絡まれてる
時とか実戦時に動いてくれた印象。一応お互いに不足する部分を補い
あって相手の役に立ててるなって実感持てて良かったです。
あとこのルート、初々しい2人が香月にもEDで復帰した職場のみんなにも
微笑ましく応援されてるのも可愛い。とくに香月友好的なのいいね。
彼氏に対しても尊相手の時と大違いだよw
あ、ついでに一色さんもめちゃいい人だったわ。まだ若いことと、音楽って
いう揺るがない大切な物を持っていた分、元々の正義感を拗らせてしまった
緒方とは違う考え方を持てたのかもしれないね。緒方が体現しようとしていた
「正義になったもの勝ち」って言葉、昨今の炎上、バッシングなんかを
見ていると特に感じるよ。法でさばけない相手を私刑で叩いていいのか
って、ちょっとデスノにも通じるかもしれないけど。
BADで峰雄を殺されそうになった市香が逆に相手を殺しちゃうのとかもあって
本当に2人が隣に並んで一緒に前を、正義を向いてそれを貫く感じなんだなって
思いました。「正義」について考えさせらえる話だったなぁ。


岡崎契 騎士の存在証明

人当たりが良くて女の子に優しくて。でも自分の拗れた信念のためなら
相手の気持ちを犠牲にすることも厭わない。そんな死にたがりの男を
ヒロインが真っ当な人間に戻していく物語…Fateの士凛かピオフィの
ニコリリもそういうとこあるな。
SPだけあって護衛戦闘のプロなので、市香の危機に岡崎の戦闘スチルが
カットインみたいに差し込まれる演出かっこよかったです。
しかし市香を守ろうとする岡崎の言動に何となく違和感を感じていたら…
み、身勝手が過ぎるー!守る価値のある人を守って命を投げ出すことに
自分の生きる意味を見出しちゃうやーつー。そんで市香が真相究明を断念
したり自分のなすべきことを見失ったりしたら勝手に幻滅するという。
市香が「彼の心には私は欠片も存在してなかった」って気づいて悲しむの
わかりすぎるよ~。だって別に市香じゃなくてもいいってことだもんね。
守る価値のある特別な人のために死にたいって自分の叶えたい願いのために、
好きな人が死んで悲しむ市香の想いも足蹴にしますってことだし。
探偵事務所での公開告白は、あの峰雄の的確ツッコミに吹いてしまったw
でも想いが通じてからのやりとりは、今のことろこの二人が一番好きです。
いちゃいちゃしてるのも可愛かったけど、市香が脅されて一人で敵のアジトに
向かうところへ岡崎から電話かかってきて、『なんで、嘘つくの』『アジトに
来ないと殺すって脅された?それとも…』目の前に岡崎現れて「オレを殺すって
言われた?」って静かにキレながら登場したの凄く…良かったです…。市香が
「そんなこと言われたら私、どうしようもないじゃないですか…」って泣くと
「どうしようもないね」って優しい泣きそうな声で返すのも!
ニコリリでも二コラを庇ってリリィが怪我したときに、家に連れ帰って
から無言でキレてたのも好きだったんだけど、ヒロインが自己犠牲とかで
相手を庇ったりしたときに相手が彼女にそんなことをさせた自分に怒りまくって
るパターン王道だけど癖なんですよね…。
ラストも、まあそりゃ怒るよねSPはw実は悲恋エンドの、あんだけ死にたがって
た男が最愛の人を失っても彼女の言葉に縛られて死を選ぶ事もできなくなったって
のも、美味しくてモグモグしちゃいました!


白石景之 辿り着いた自分
アドニス側のキャラなんだろうなとは思っていつつも、思うところあって確信犯的に
アドニスに味方してるんであって、工作員として洗脳されて育てられたっていう背景
とは想像してなかったです。
心の中が空っぽで人生のすべてをアドニス捧げてきた白石が、市香と一緒にいて
喜びや嫉妬、悲しみといった人間らしい感情を取り戻していくお話。
白石というキャラ自体はそれほどツボってわけではないんだけど、彼はEDが!いい!
白石はアドニス工作員っていう立場だけあって他とは違ってハピエンも別離を前提とした
ビターなほろ苦さがあったし、悲恋エンドもスチル付きのバッドエンドも一つの結末と
して味わい深かった!個人的にはエンディングから例の「そのとき」までの絶妙な均衡で
成立してた日々と彼の揺さぶられ続けたであろう思いが読みたくなる!二次小説とかで
めっちゃあるやつじゃないですか…!クリア後のショートストーリーもかれだえ¥c

柳 愛時  夢に見た今
実は過去にあっていた二人!子どもの頃の初めての出会い、教会での再会、そして
朝焼けの屋上で指輪を渡すエンディング…王道すぎるやろ!優勝やん!柳さん自身
顔良し頭良し性格良し家事万能、ちょっと年の差気にしちゃうとこくらいしか欠点
ないし、なんという優良物件。
でも香月的にはこんだけ頼れて一般常識もある柳さんより、姉の恋人としては自分に近い
感覚を持つ峰雄の方を推すんだなw
でも初めての時の出会いはまあ市香ちゃんビビってもしゃーない。てっきり力不足で
市香を守れなかったとかかと思いきや、過剰防衛で殺す寸前までフルボッコしちゃった
んだもんなぁ。当時子どもだった市香を守ろうとしたためだったとは言え。
だから付き合い始めた後も大人の自分が8つも年下の彼女に手を出して、そういう事に
不慣れな彼女が怯えでも見せようものならまた古傷抉られるだろうから、柳ルートは
市香の方がガンガン攻めて「柳さんになら何されてもいいです」とか連呼するの、
正解ですわ。
あとラストのルートだけあって、真実が全部わかり。同期の。冴木くんが。
ああ、私も「ほーしの!」って飲みに誘って欲しかった…。アドニスEDというか冴市も
悪くないメリバだよね。そうだよねあれだけのイケメンがただのモブ同僚なわけないよね。

 

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