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小野不由美「白銀の墟 玄の月」1巻・2巻

Eg1t0hfu4aeenah
は~読み終わりました!さすがの情報量の多さ!また十二国の世界について
学んでしまった。たぶん完全に理解しきれてないし、神農とか土匪とか地名
とか登場人物とかなかなか覚えきれないですがw、続きが気になってぐいぐい
読み進めてしまいました。続きはまた11月…待ち遠しい!
18年ぶりの続編となる本作は、蓬莱より戻った泰麒と女将軍・李斎が
驍宗の行方を追って厳しい暮らしに喘ぐ戴を巡る物語。途中、泰麒は
李斎達と分かれ白圭宮に戻り台輔として王位の簒奪者・阿選の元に入る。
一方の李斎達はとある地に匿われていた驍宗と思われる男の死を知るが…。
こんな感じかな?
とにかく、戴の現状が地獄でね…。読んでてつらぁ。
阿選の真意はまだよくわからんけど、白圭宮の官吏たちのゾンビ化は
鳩だよねえきっと。こっちだと不吉な鳥っていうと烏とかで鳩ってむしろ
平和の象徴だけど、きっとやたら白圭宮を飛んでる鳩って妖魔かなんかで
無気力化の原因だよね。
で、きっと後半は琅燦とか耶利とかが鍵になって英章たちも立ち上がって
きっと驍宗も生存してて王位に戻ってきてくれるはず!
2巻の終盤で泰麒が国と民のために阿選を選んだのではないかという
話は、麒麟とは国のための存在で王のための存在ではないという事実を
今更ながら突き付けられた感じでした。
延王も自分の事「雁の小間使い」って言ってたけど、麒麟は国と民の為に
なるから王を選び王に仕えるのであって、どんなに王と麒麟が絆を結んで
いたとしても天のシステムの一つである麒麟はやっぱり本質的には国と
民を選ぶんだよねって。
十二国記の麒麟を通した天命による王の選定システムって、銀河英雄伝説で
言う「死なないラインハルト」=死なない名君をもたらすものなのに、戴国
については全部システムが裏目に出ちゃってるんだもんなぁ。

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