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映画「シグナル100」

今年2本目の映画鑑賞は小関裕太くん出演の「シグナル100」。
いや~本当は「キャッツ」と迷ったんだけど、普段小関くんの映画を
あまり見ないからさ(少女漫画系とか多いから)、せっかくの私の
好きジャンル「デスゲーム物」だもの!と早速レディースデーの夜の
最終回に行ってきました。私含めて4人しかいなかったけど平気か…?
設定としては高校生のある1クラスが特定行動を取ると自殺するという
催眠をかけられるというものなので、結構死に方とかもグロいんですが、
映画館の大画面で見る橋本環奈ちゃんと小関裕太くんの美の圧が凄くて
中和されましたね。恐怖に顔を歪めても友人たちの死に絶望しても、
橋本環奈ちゃんと小関裕太くんは美しかった…!そしてとんちゃんこと
東くんも同じクラスメイトで出ています。結構わかりやすからすぐ見つ
けられた!もちろん高校生役なので皆さんブレザー制服です。可愛い。
デスゲーム物の醍醐味である友情や裏切り、死への恐怖と生への渇望が
てんこ盛り。性への渇望もあったけども!
 
小関くんは爽やかなサッカー部1のモテ男の蒼汰。デスゲームの中でも
仲の良いサッカー部の仲間たちを信じて、クラスみんなで協力していこう
とする樫村を支えます。
そして終盤突然、デスゲーム物にいる「周りを犠牲にしてでも自分だけ
生き残ろうとする参加者」だった和田が幼馴染だったと発覚するのですが、
そこだけちょっと二人でエモい雰囲気出しててアレでした。
幼い頃にいじめにあい、二人での自殺(心中)をも考えた蒼汰と隼(和田)。
久しぶりに名前で呼んでくれた、100個のシグナルに気付いたから
お前と話がしたかったのに、お前はサッカー部の仲間とばかり…。
え…ここでそんなんブッコんで来る…?みたいな。
結局他人の血を飲むシグナルを受け入れようとした蒼汰を、そのサッカー
部の仲間が命がけで救うのですが、個人的に案外あのまま蒼汰が自殺を
受け入れてたら隼も後を追うように死んでた可能性もあるんじゃないかと
思ったんだけど、それはうがちすぎですかねw
 
しかし高校生の教室に貼るクラスルールで「酒を浴びない」とか入れるかw
最終的には生き残った樫村が生存していた先生を監禁して例の催眠映像を
見せて復讐したってことなのかな。全身黒の衣装で魔女みたいになって
たよね、あんなにまっすぐで可愛かった樫村さんが…

1/25Mミュージカル「フランケンシュタイン」

■音楽:イ・ソンジュン
■脚本/歌詞:ワン・ヨンボム
■潤色/演出:板垣恭一
■訳詞:森雪之丞
■音楽監督:島健
■出演:
ビクター・フランケンシュタイン/ジャック:中川晃教
アンリ・デュプレ/怪物:小西遼生
 
ジュリア/カトリーヌ:音月 桂
ルンゲ/イゴール:鈴木壮麻
ステファン/フェルナンド:相島一之
エレン/エヴァ:露崎春女
 
朝隈濯朗 新井俊一 岩橋 大 宇部洋之 後藤晋彦
白石拓也 当銀大輔 丸山泰右 安福 毅
江見ひかる 門田奈菜 木村晶子 栗山絵美 水野貴以
宮田佳奈 望月ちほ 山田裕美子 吉井乃歌
 
今年初観劇はこちら。初演から話を聞いてて再演を楽しみにしてました。
キャストはずっと歌声を聴いてたい中川アッキーとこにたんこと小西さん。
展開が唐突だったり(オタクは保管能力が高いからおおむね大丈夫です!)
闘技場シーンが長くて中だるみしたりしましたけど、余白が多くて妄想可能
な構成とくキャラ造形が良くて、これは刺さる人にはめちゃ刺さるやつだと
思いました!
アンリは加藤バージョン見てないから、これがアンリとしてのキャラクター
なのか小西さんのちょっと陰のある依存させたくなる雰囲気がそうさせる
のかわからないけど、やばいよね。ビクター以上にやばいよね。自分が
倫理上の理由で諦めた夢をためらわず負うビクターとの未来に焦がれ
ちゃってるのもやばいんだけど、この相手を依存させたくなる気質が一番
やばい。そりゃビクターもおちる。ブロマンスも捗る。
ラストさ、メリバだよね。
ビクターは姉も婚約者もアンリも失い、たった一人生きていく。それこそが
自分と同じ目に遭って欲しかった怪物の復讐。でもビクターはアンリの
名前を呼んで怪物を抱き寄せてから何度も怪物に心臓の鼓動を与えるように
胸をたたき「俺はフランケンシュタイン」と歌う。こいつまたやる気だよね…

映画「パラサイトー半地下の家族」

経済格差。
半地下家族と裕福な家族の匂い。
半地下の不衛生な「巣」と高台の「豪邸」。
二つを徹底的に対比して描きながらも、失業した貧しい一家が裕福なパク家に
侵入寄生するまでは、笑いもあるブラックなコメディ。
雨の夜に鳴るチャイムが、二つの一家の寄生関係を壊す。
終始どこかで湿ったじっとりした空気と饐えた臭いのするような画面でした。
でもこれ家が主役でもあるんだろうなー
 
妹役の子が汚水溢れる便器に座ってぼんやり煙草を吹かすシーンが一番印象に
残ってるな。
あとクライマックスのお父さんの感情を読めない目。あのお芝居凄い。
 
半地下家族は生活が苦しくても、パク家の豪邸との違いを痛感しても、愚痴は
言っても過剰に悲観したり逆恨みすることはなかった。パク一家も決して
悪人ではなかったから(例え悪人にならずにいられるのが裕福だったから
だとしても)。
でも、最後のシーンで彼らにとってあまりに自分たちが視界に入ってない、
取るに足らない、嫌悪される存在だと思い知らされたんだろうな。
ところで地下に住んでたおじさんが階段のライトの点滅でモールス信号を
送ってたことにダソンが気づいて解読しようとしてた描写があったのに
その伏線が回収されなかったなと思ったんだけど、あれはむしろ裕福な
家庭で育ったダソンは貧困に喘ぐ最下層の人間のSOSなど興味本位で一瞬
目にとめたけど後は無視したって意味だったのかな

ミュージカル「Code:Realize ~創世の姫君~」


原作:オトメイト(アイディアファクトリー/デザインファクトリー)
演出:吉谷光太郎 脚本:浅井さやか
アルセーヌ・ルパン:良知真次/カルディア:長谷川愛/エイブラハム・ヴァン・ヘルシング:秋沢健太朗
ヴィクター・フランケンシュタイン:仲田博喜/インピー・バービケーン:鷲尾修斗/サン・ジェルマン:滝澤諒
フィーニス:星元裕月/エルロック・ショルメ:君沢ユウキ/ランパール・レオンハルト:大力 他
 
ゲーム、アニメと完走したので舞台版見てみました。上演時は名前だけ知ってたけど、前のカラマリも
だけど乙女ゲー舞台って推し役者が出てるとかじゃないと、見ないからなぁ。dアニで舞台版も配信してて
良かった。
お話は大団円のルパンルート。
狂言回しをショルメがやってて、吸血鬼戦争のこととかアイザックの過去とかだけじゃなくて、「そのとき
天上の壁が一斉に落ちてきた!そして頭上には巨大な戦艦が!」みたいな場面説明もしてくれます。映像
使うって手もあったと思うけど潔いわ。このゲーム列車での戦闘とか空挺戦とか、魔法や錬金術の超常現象
もあるんで、そこをショルメの説明で表現するのはなかなかの決断だよね。でも台車が動く列車戦とか
天球儀の向こうのビニル幕の先にアイザック見えるのとか上手かったです。イデアの守護魔法も旗だし、
結構人力なのな。映像に頼らない心意気。
展開としてはアニメ同様カルディアがサンの屋敷に来た時に既にフランは仲間状態。ヴァン仲間入り後に
決行したフィーニス誘拐作戦でアイザックの遺稿を手に入れて、研究所へ直行。レースはカットされて、
自分の正体を知ったカルディアが故郷の屋敷に戻ったところをルパンに助けられ、ロンドンでの反乱計画
への対抗戦に身を投じてからは大体一緒かな。
しょっぱなから良知ルパンのビブラート響き渡ってました!ルパンのちょっと芝居じみた動作ってソルシエの
テオもそうだったけど、良知さん上手いよね。テオやイタチみたいなクールな役も幕末ROCKの龍馬みたいな
明るくはっちゃけた役も見たけど、ルパンのような正統派ヒーローなのも合ってるな。怪盗衣装のときに
黒いマントが服の前も隠しちゃうのはちょっと勿体ないかも。
カルディアちゃん写真より動いてるほうが可愛いな。ドレスも良くできててふわふわ舞うの素敵。しかも
取り外し可能なのね。あと声もとてもかわいらしい。歌は一部歌いにくそうだったけど音域が合って
ないのかも。
ヴァンはちょっと喋り方を諏訪部さんに寄せようとしすぎてて、変なためできちゃってるかなぁ。
フィーニスの狂気でイッちゃってる感じは上手かったな。一公演ごとに喉潰しそうだけど。で、あの
美形裕月くんがぶさいく気味なのも良い。
インピーはここでも癒しよのう。鷲尾さんカラマリでも峰雄でこういう明るいお調子者キャラ上手いよね。
声も森久保さんに寄せてたな。
アニメと同じ感じで上手い感じでまとまってたと思います

「Code:Realize 〜創世の姫君〜」

共通ルートが長い(全13章中8章まで)けど、1度クリアすると創世の
軌跡から好きな章からプレイすることができます。だから最短で攻略する
なら共通ルート最後の8章を攻略キャラで終わらせれば(章選択時に
攻略キャラを選べる)、9章から個別ルートにすぐ行けるんだけど、これ
だとそれまでの過程でキャラに指導を受けたり作戦時にそのキャラと同行
したりして一緒に過ごした時間がプレイヤー側にないんで、唐突感がある
と言えばある。まあこれは自分がもう一度そのキャラ選んで共通ルートを
やればいいんだけど、選択肢SKIPが無い上に既読SKIPが遅いのでちょっと
時間かかっちゃうんだよなぁ。あとややゲーム性が薄いのも感じました。
お話としてはヒロインの設定が良くて面白かったんだけど、レースの話とか
ドラちゃんが仲間になる過程とか、ご都合展開かなと思える部分もあった
かな。でも錬金術やスチームパンク満載の架空のロンドンを舞台とした
世界観も含め総じてスチルと音楽も美しく楽しめました。

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鉱石ラジオスケジューラー1月

・フランケンシュタイン

観劇初めは「フランケンシュタイン」です。中川アッキーさんのあの
歌声で始まるなんてなかなか景気が良い感じ。
普段あまり舞台を見ない人と一緒に行くので、ドキドキがありつつも
感想が楽しみです

謹賀新年

あけましておめでとうございます。

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