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キャラ別続き
1年以上前の記憶を失ったヒロインが家族とも距離ができて、唯一
自分の居場所になった科学部すらも廃部を控えた夏のある日。
突然始まった7月29日のループに戸惑いながらも、予想外に与えられた
アディショナルタイムのような時間のぬるま湯に浸りつつ、ループ
現象の謎に挑む。
画面全体に文章が出てくるタイプのノベルゲー。時々違った構成で
文章枠が出てきたり、よくある乙女ゲーみたいに下1/3だけセリフ
枠だったりすることも。どっちにしろ、会話劇というより地の分も
多くてノベルゲー。
背景がとても綺麗!音楽もいい。イラストはなんか旧作のリメイク
作品みたいな現代風に再デザインしたら印象に残らない万人向け
オーソドックス!になったって感じ。テニプリの乙女ゲーとかこんな
感じじゃなかった…?声優さん、わりと知らない人もいるなー。
とはいえ、乙女ゲーの糖度はあまりなくてジュヴナイル・青春少年少女
物かな。
前作が面白くて、早速続編見ちゃいましたわ。
自宅での映画鑑賞が捗りますわー。
友人とも「家でどんな映画見てる?」って話するんだけど、「あんた
悉くホラーw」って笑われるんですよね。
私の場合、配信で見るとなるとPCなのであまりどっぷりのめりこむ
ような感動スペクタクル系とかより、ながら見できる動画の方が
見やすくて。映画だとホラーとか最適なんだよねえ。
というわけで、ソウ・シリーズの最新作になるのかな?を見ました。
無印が評判いいみたいだけど、この最新作だけ見ても話はわかると
聞いたので。
目覚めたら、見知らぬ部屋で鎖で繋がれ回転する鋸に向かって引きず
られる男女5人。罪を告白せよ、と謎の声に促されるが…。
一方、死んだとされていたジグソウの仕業と思われる惨殺死体が発見され
世間は騒然としていた。
閉所恐怖症の気があるので、最初のバケツ頭にかぶせられてるのだけで
錯乱して「血を流せばいいの!」って説明されても絶対無理だと思う!
みんな何かしらに罪を犯してるけど、5人の中で比較的善人で主人公格
だったアナ(でも実際は子殺しの罪を夫に擦り付けて被害者面してた)と
こういうメンバーに一人は出てくる自己中心的で粗暴なおっさんの二人が
最後の二人になるってのが意外っちゃ意外(特に後者)でした。
どの死に方も嫌だけど死ぬまで恐怖を味わい続けるの地獄だから、アナ
みたいに自分が死んだこともわからないくらい瞬殺されるのがいいかも
な…。黒人男性みたいのは嫌かも。
5人を捕らえたのは誰なのか、みたいな犯人捜しの謎解き要素もあって
楽しめました。
始まった新年度!仕事超多忙!
終わらないコロナ騒動!中止になり続ける舞台!
ということで、4月に観劇予定だった「デュラララ!!」の舞台も公演中止に
なりました…。幸い、というか発券したチケットはまだ一緒に行く予定だった
友人に渡す前なので、私が発券した地元でまとめて払い戻しができそうです。
たぶん。詳細まだだけど。
5月のテニミュのドリライも当選してるのだけど、これも正直厳しいよね。
声を上げるライブだもん。でも3rdの子たちの最後のステージだから、
私たちのために以上に出演者の彼らたち自身のために何とかならんものかなと
思ってしまいます。難しいんだとは思うけど。
それから今、ジムもお休み中。
土日以外は営業はしてるみたいだけど、さすがに今はいけねえな、いけねえよ!
天気もいいので久しぶりに屋外ジョギングしてみたり。
足痛めないようにしないとね
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