2021年2月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28            

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« 2020年9月 | トップページ | 2020年11月 »

舞台「文豪とアルケミスト 余計者ノ挽歌」

原作:「文豪とアルケミスト」(DMM GAMES)/監修:DMM GAMES
世界観監修:イシイジロウ/脚本:なるせゆうせい/演出:吉谷光太郎
音楽:坂本英城(ノイジークローク)・tak/振付:MAMORU/アクション:奥住英明(T.P.O.office)

[キャスト]
太宰治:平野良/織田作之助:陳内将/坂口安吾:小坂涼太郎/佐藤春夫:小南光司
中原中也:深澤大河/志賀直哉:谷佳樹/武者小路実篤:杉江大志
江戸川乱歩:和合真一/芥川龍之介:久保田秀敏 他

配信で視聴
たぶん、原作ゲームが好きな人向けの舞台だなあ。冒頭とかまるっとゲームの
導入部分っぽい。この浸食者ってのが時間遡行軍みたいなもんなんだよねきっと。
演出吉谷さんだったから脚本もそうなのかと思ってみてたらなんかギャグの応酬に
違和感を感じて確認したら、なるせさんでしたわ。納得。ハイスクール!文豪組。
私はちょっとうっとおしいなと思っちゃうんだけど、これが原作のテンション
なら仕方ないんだけど。
でも芥川闇落ちくらいからは物語になってたからこのトーンで最初から見たかった
気もする。せっかくキャストいいのに少しもったいないなって。
しかし和合さん顔がいいの際立ってるし怪盗キッド様みたいな衣装似合ってるなー。
あと久保秀さんもこうして見るの久しぶり。これまた顔がいい。
坂口安吾の小坂くんはハイキューの月島以外見たことないんだけど、サングラス
のせいもあって全然わからなかったわ。
全般ビジュアルと戦闘はいいねえ。

映画「みをつくし料理帖」

監督:角川春樹
出演:松本穂香、奈緒、若村麻由美、浅野温子、窪塚洋介、小関裕太
藤井隆、野村宏伸、衛藤美彩、渡辺典子、村上淳、永島敏行
松山ケンイチ、反町隆史、榎木孝明、鹿賀丈史、薬師丸ひろ子
石坂浩二、中村獅童

原作小説は、料理一品ごとをテーマにした短編集でありながら、シリーズ
通じて料理人としての澪の成長と恋模様、野江との関係、主家の跡取り息子の
行方などを追うという流れもある大きな物語でもあります。雲外蒼天の相を
持つ主人公・澪の苦労と喜びに満ちた波乱万丈の人生が描かれます。
今回の映画は澪の進退と野江との関係性が絡むエピソードを抜粋してて(よく
見るとさらっと三方よしの日が始まってるのが張り紙とかでわかる)、
澪と野絵がにわかの日に再会するまでを描いています。
つる家が放火されるところと、涙はこんこん、で泣いてしまった…。
種市と芳はぴったりすぎたし、あと清右衛門先生が予想外で面白かったなw
松ケンがほんの一瞬出てくるんだけど、なんだったんだろう
あとちょっとだけ、ん?と思ったのは、一番最初の澪の回想シーンで映画の
フィルムっぽいの出てきたのは、角川春樹記念作品やから…?

いま原作本が人の家にあるんで確認できないんですけど、原作こうだったっけ?
って思ったのは、このにわかでの再会の仕方と、清右衛門との賭けに勝って
野江の見受けの話になった直後に小松原と会って、もう小松原はこの店には
来ないって泣くシーン…あったっけ原作にも?

小説のみでTVドラマ版を見ていなかったので、澪の作る料理はもちろん、
つる家の厨房や店内も「こんな感じなんだー!?」って感動。
小関くん演じる源斉先生、素敵だったなー。
ってか小関くん、芝居少し変わったかな?
声そのものというより、話し方・トーンが落ち着いていて、時間の流れが
ゆるやかなんだけど、聡明さも感じられて。笑顔もくしゃっと笑う感じじゃ
なくて澪を見守るように穏やかでね。
小松原様がミステリアスでちょっと意地悪な大人な魅力の人だから
対称的に地に足がついて誠実で澪と同じ目線に立ってくれる人って
感じで。
あと単純に背が高いし着物着ると顔は穏やかなだけど美丈夫!って感じで
澪と並んでるとお似合いでドキドキしちゃうね~。
これ私は澪との結末を知ってるけど、リアルタイムで読んでいた読者
さんは小松原様派と源斉先生派に分かれてたんだろうなー。

「ウーユリーフの処方箋」

ウーユリーフの処方箋、特別ストーリーまでクリアしました!
設定資料集とかは読んでないので、間違ってる部分もあるかも
だけど、感想など。

元々同じ会社が制作した前作「紡ロジック」がめちゃくちゃ
面白い推理ゲー(にしては色々心に刺さる)だったので、今作も
楽しみにしてました。
今回はまた全く舞台設定を変えてきて、乙女ゲー世界に迷い込んだ
イケメンがヒロインと戦いつつ元の世界へ戻ろうとするスチーム
パンク風な脱出ゲームってとこ。推理じゃなくて謎解き中心。


消費されるコンテンツ、消費される人間やキャラクター達、そして
その状況に苦しむ人たちすらさえコンテンツとして利用されていく
現代。ファンと推し。運営のシナリオ通り。
「だってその方が面白いじゃん」
特ストで更紗が心配してるLGBT差別的な言い回しを調整してる姿とか
まさに現代社会の風刺だよね。

アプリゲーを楽しむような私たちに対する痛烈な批判であり、ゲーム
制作側にとっても厳しい自戒でもあると思う。


どこかのバッドエンドで、マツリが目を覚ますと現実社会の公園で
ミトが傍にいて、君は大丈夫だよやり直せるよって会話で終わるやつ。
これ見て「あースーパーダンガンロンパ2なのでは?マツリのメンタル
ケアプログラムのVR世界で、処方箋ってのもそういう意味で、ミトは
ケア担当者みたいな人なのかなって。だいたいあってたね。
ヒールユーって単語が出てきたときウーユリーフの1文字ずらしの
暗号かなって思ったけど、uyurihでhiruyuなんだね。
作中の「ラスト・レジェンド」シーンはさらっと読んじゃってたので
オーディションメンバーには繋がらなかったんだけどねw
もう一度「ラスト・レジェンド」シーン読み返したいな。

マツリの外見が友喜で言動が和歌の真似って、お前ってやつは…!って
気持ちになったし、ミトというか和歌は円果に献身的だよね。


特スト全部まで読んで。
円果が最後に選んだ道ってさ。
和歌が咄嗟のアドリブで言ってたように、流行から取り残されても
1人でもまだ自分の作るものを好きだと言ってくれる人がいるなら
自分が信じるものを作っていきたいという、三筒からすれば甘い感傷に
支えられつつ、自分たちを利用とする三筒達すら更に利用してやろうと
する気概も感じられるよね。そしてその傍には友喜を含めた仲間もいて
彼らももう、これからは利用されるだけの存在ではないんだろうなって

10/24M カナタ10周年記念公演『あぶな絵、あぶり声〜祭〜』

豊永利行 「薫~謝る女」
小野大輔 「深雪~幻影の女」
森川智之 「滴~埋める女」

小野さんがよく「朗読は声優の仕事のど真ん中」って言ってますけど、
このカナタの公演はまさに「朗読劇のど真ん中」って感じ。
なにせ、音楽はキーボードの生演奏。地の文も含めて全て一人の役者が
全ての登場人物の感情や想いの揺れを、約30分もの時間をかけて表現する
というこの企画。
今日日、派手な照明や演出、キャラクターごとの配役、オーケストラの
生演奏などをふんだんに盛り込んだ朗読劇も多いのですが、このカナタの
公演はそうした部分を極限までそぎ落として素材の力で勝負してる心意気を
感じました。

今回の会場は神奈川のランドマークプラザの中にあるランドマークホール。
ここも初めて。コロナ禍でいろんな場所で公演やってるから、初めての
場所に足を運ぶ機会も増えたなあ。
フラット床に距離を置いたパイプ椅子。1時間40分休憩なしなので、
ちょっとお尻が痛かったw
でも!今回実は最前列なんですよ!声優さんって声の演技のお仕事だけど
当然その声を芝居をするには表情もその芝居に現れてくるので、そのあたり
含め、じっくりたっぷり見ることができました!
あと、18歳以上の女性限定公演だったのでそういう意味でも快適でした♪


お話は3組の男女の心と体の物語。
体と聞いて多少際どい語りもあるのかなと思ったけど、あくまで触り程度の
表現でした。でもそれを目の前で男性陣が演じられるので、やはりドキドキ
してしまいますね。
豊永さんのお話は会社の教育係だった先輩と新人女性社員の二人が、結婚を
前に、人生を共にする対等な二人になろうと自覚していく物語。酔った彼女
さんかわええと思うか、イラッとすると思うかはあなた次第…w。
私、豊永さんは少年・若い役より「風が、強く吹いている」のハイジさんの
ような大人っぽい、ちょっと食えないキャラクターの方が好みなので、ご自身も
言ってましたが、年相応な今回の役も良かったです。豊永さんのお芝居、声の
響きが感情に乗って揺れるのが凄く好き。
小野さんのお話は、雪のような、冬の海に影を指す雲のような幻のように掴み
どころのないミステリアスな恋人への愛情を、改めて実感する物語。
女性キャラで言ったらこの小野さんの話の彼女が一番好き。彼女のふわふわした
声色に宿る彼への愛情、少しストイックな主人公の声から滲み出る思いの強さの
演じ分けさすがすぎる。小野さんは一見淡白に感じられるキャラからの感情の
漏れだす芝居が凄い。あと終始漂わせる灰色の切なさ。
出張から帰ってきたときの二人のやりとり、見る人の解釈に委ねられるという
ラストのやりとりが好き。幸せな結末を期待してしまう。
森川さんのお話は、所謂セフレのような、体のぬくもりだけを求めていると
思っていた相手への愛情と自分を埋める存在を知っていく物語。
不意にわりきった関係にヒビを入れられ、動揺し、自覚するまでの彼の感情の
流れが感じられるさすがの演技!
でも彼女が本命の彼へのアプローチのため、主人公を利用したとき、本当は
主人公にも揺さぶりかけてたんだじゃないの~?って疑ってしまうような
大人の駆け引きでした。あと森川さんほんといい声すぎて反則。

配信で映ってたかわからないけど、最後の挨拶の時に岩田さんが一瞬背中を
向けて目元を拭ってる姿にじーんとしてしまった…。

舞台「BASARA」第2章

[スタッフ]
原作:田村由美(小学館)/脚本:吉谷光太郎/演出:奥村直義(BQMAP)

[キャスト]
更紗:高月彩良/朱理:相馬圭祐/揚羽:鮎川太陽/浅葱:染谷俊之/ハヤト:聖也
那智:小笠原健/聖:土井一海/ナギ:寿里/雷蔵:滝川英治/茶々:赤井沙希
錵山:笠原竜司/蒼の王:汐崎アイル/座木:井上賢嗣/角じい:加藤靖久
千草:田中良子/亜相:飯泉 学/飛車:水野 大

引き続き配信で視聴。
主演二人は変わらず。高月さんの更紗は原作に近いイメージだけど、相馬くんの
朱里は舞台の朱里として結構好きになっちゃうなあ。顔が赤司くんぽいからかな・・・
土井くんの聖、はまってるなーかっこいい。黒髪おかっぱ似合うし、頬の朱の
メイクもいいし、頭の切れるチャキチャキの関西弁もはまってる!
揚羽は今回は鮎川くんなんだね。大きくて綺麗いな男枠。
そして今回は一幕の関東編、二幕の紀州編どちらも浅葱がキーパーソンなんだ
けど、煙で目をやられて一時的に視界を失ったタタラが、近くを通る赤の王の
姿を見ることができないでいるのを、浅葱がすっごいニヤニヤして見てるのな!
でもところどころでタタラというか更紗の想いに触れて心動かされてる様子も
見えて、あーここから更紗に惹かれていくんだよねってなった。
性格底意地悪いけど、浅葱好きな人多いのわかるな。最終的にはタタラの強い
信頼を得ていくんだもんね。
それはそれとしていいけど、私はハヤトのように最初から最後まで真っ当な人も
好きです。不良が更生するより不良にならない人の方が偉いやんってw
でも、聖が那智に語る今回の一件で剣で人を殺すのが初めてだったという人と、
そうでない人生を送ってきた人って話もわかるし、やっぱ多少ご都合主義的な
部分はあるとしても、BASARAはいろんな人を描いてて面白いなー。

舞台ってここで止まってるんだよね。
めちゃくちゃ長くて登場人物も多い話だから最後までやるとなると相当大変だろう
けど、更紗と朱里が互いの正体に気付くあたりまで見てみたかった気もするな。
原作がどのくらい進むとそのイベントだったがもはや覚えてはいないんだけど。
ここの千草と錵山将軍の関係って後の更紗と朱里に繋がる伏線だよねえ。

舞台「BASARA」

[スタッフ]
原作:田村由美『BASARA』(小学館刊)/脚本・演出:吉谷光太郎
[キャスト]
出演:高月彩良/相馬圭祐/久保田悠来/聖也/天野浩成/杏さゆり/寿里 他

配信で見ました。2012年…テニミュ青学6代目くらいか。
2.5舞台が乱立してくるちょっと前くらいだね。
BASARAと言えば戦乱のさなか惹かれ合う少女更紗と青年朱里の正体が、
実は国を圧政から解放する予言の救世主タタラとそれを滅ぼさんとする
赤の王だった…!という少女漫画の枠を超えた壮大なラブストーリーです。
昔原作漫画読んだなー。かなり長いし登場人物も多くてだいぶ忘れちゃって
はいたけど、遙か3の将臣くんルートやったときも「BASARAでは…?!」
ってすぐ思ったくらいは印象深い面白いお話でした。

その原作だと、無力だった少女が国中を駆けまわり各地で仲間を集め、
王に対抗しうる勢力になるまでを丁寧に描いてるんだけど、当初どこまで
上演する予定だったのかな。とりあえず、最初の公演では四道を倒すまで
でした。四道の婚約者だった千手姫に刃を向けられて、自分の敵討ちは
決して正義の戦いではなくて、どんな理由でも剣を持つということは
討たれた者たちの恨みも悲しみも負うということなんだと更紗は知る。
朱里もまた心を許した親友を失う。
タタラとしての、赤の王としての悲しみを、更紗と朱里が互いの存在を
糧にして前に進んでいくような終わり方。

ちょっと舐めてたら意外と面白いぞこれ…?って確認したら脚本演出が
吉谷さんでしたわ。さすが!2シーンの会話のやりとりが同時進行で
進んだりするのは、ザ吉谷演出!だもんね。
更紗と朱里が緑豊かな国について話した直後に互いに紅いマントと白い
上着を羽織って赤の王とタタラとして背を向けて歩き出すのとか、凄い
良かったなあ。
原作の絵がわりと昔のスーパー攻め様みたいなテイストだから、朱里にし
ては相馬さんってちょっと細身で小柄かなって思ったけど、舞台版の朱里
らしい、若々しくて瑞々しい朱里になってたと思う。
冷酷な王としての顔と、更紗と一緒にいるときの年相応の少年らしさと、
くしゃっと無邪気に笑うのが王らしい強さもあって。
相馬さんってあんまり他の2.5次元に出てないよね。目がくりっとしてるのに
切れ目がちで、ちょっと赤司くんの糸川さんとか昔の岡田准一に似てるな。
更紗の高月さんも男装の少女を演じるボーイッシュな感じと後半の朱里に
恋する少女な感じも可愛かった。
久保さんの揚羽も色気が凄い。四道のことが好きだったからこそ、あくまで
優しい奴隷の主人であって対等に見てくれなかったのが辛かったというね。

続編の公演も見てみよ!

舞台「幽☆遊☆白書」

[スタッフ]
原作:冨樫義博「幽☆遊☆白書」/脚本・演出:御笠ノ忠次/

[キャスト]
浦飯幽助:崎山つばさ/桑原和真:郷本直也/蔵馬:鈴木拡樹/飛影:橋本祥平
雪村螢子:未来/浦飯温子:角島美緒/ぼたん:平田裕香/剛鬼:新田健太
幻海:エリザベス・マリー/コエンマ:荒木宏文
アンサンブル:秋山皓郎、安藤勇雅、片伯部浩正、坂井良平、田﨑直輝、田邊 謙
名幸哲之介、戸舘大河、野村新成、星 直実、南井雄斗、村井雅和、山田貴斗

 

配信で見ました。当時自分の予定が入りまくってたのもあるけど、チケット自体も
なかなか取れなかったんだよね。さすが往年の人気作ですよ
「微笑みの爆弾」から入り、次々にキャラが出てきて見せ場のバトルを展開する
オープニング手堅いわ。
鈴木くんの蔵馬は顔が似てるかと言われればそうでもないけど(鈴木くんの2.5は
基本そんなに顔も声も寄せた芝居ではないイメージ)、殺陣の止めのポーズが、
腰つきと肩の入れ方の角度が全部原作漫画のとおり!そういうとこ凄いよね。
飛影は橋本くん声辛そうだな。檜山さんが飛影の小柄な体格な割に低音ボイス
なんだけど、橋本くん自体そんなに声低くないしね。橋本くんの最強2.5次元
キャラ寄せボイスはCV岡本信彦のノヤさんだったよ。一時、小沼くんがCV諏訪部
さん俳優って言われてたみたいに(跡部様とか青峰くんとか)、橋本くんも
岡本信彦キャラたくさんやるとよいと思うよ。刀の殺陣は新選組三番隊隊長風。
蛍子の身近にいる幼馴染感、妙にリアル。80年代感。普通に身近にいそう感!
霊獣の卵とかの設定も懐かしいな。桑原に乗り移って二人でユニゾンでバトルする
のは舞台としての演出としていいね。
逆にヤツデとの戦いの演出は大きな手の看板を振り回すのはいまいちかな。
物語は死んだ幽助の復活までの話と、飛影と蔵馬の出会いの話が同時並行で展開
するんだけど、この頃の蔵馬の「俺の本当の気持ちを告げれば君を危険に巻き込む」
みたいなの、後半の蔵馬のキャラと微妙にずれてる気もするんだよね。いや原作
通りなんだけど。本当にこの子のこと好きだったん?みたいな。

一幕ラストで幽助が生き返り、二幕は霊界探偵編。これも、こんな話だったなーて。

しかしトータルで本物度高いのやっぱり桑原だと思う!千葉繁さんの声で聞こえて
きそう
あと個人的に幽白みたいに割とガチなファンがいる作品でメタネタってやめた
方がいいと思うんだよね。勿体ない。コエンマ様と冒頭の桑原なんですけどね。
幻海ちらちら出てきたから、暗黒武術大会編もやる予定なのかな?

10/17S「アイ★チュウ ザ・ステージ ~Après la pluie」

脚本・演出
伊勢直弘

F∞F
愛童星夜:川井雅弘 湊 奏多:大原海輝 御剣 晃:小波津亜廉
I❤︎B
ノア:佐川大樹 レオン:結城伽寿也 黎朝陽:登野城佑真 ラビ:須永風汰 リュカ:田中晃平
Lancelot
轟 一誠:吉岡 佑 赤羽根双海:坂垣怜次 三千院鷹通:黒貴
POP’N STAR
華房 心:設楽銀河 神楽坂ルナ:前嶋 曜 及川桃助:今牧輝琉
天上天下
竜胆 椿:新井 將 朴木十夜:助川真蔵 斑尾 巽:吉野 格 杜若 葵:松本ひなた
Alchemist
夜鶴黒羽:瀬川拓人 麗朔空:平賀勇成 バベル:村松洸希
<オリジナルキャスト>
鷲尾昇、青地洋、田中精、大場達也


アイステは再演もあったしI❤︎B出てない公演は見てなかったりもしたから
どれを見てどれを見てないかよくわからなくなってるんですけど、とりあえず
私個人としては今回アルケミストと天上天下が初見です。
バベルあまりに等身高すぎてびびった。アイチュウわりと頭というか顔の大きい
キャラ多いから、(ウィッグの形のせいもあるけど)、心ちゃんとかスタイルの
いい子は目を引くよね。
クマ学長の肝いりゼロ期生として、アイチュウ達のライブに乱入したアルケミストと
決着をつけるために、例によって対決ライブを開催!いつものパターンですなw
まあアイステは毎回本編ストーリーに絡めず、かつ全ユニットに歌唱の出番を
与えなくちゃいけないから大変だよね。
星夜が憧れの先輩である椿から「憧れていては、超えられない」みたいな話に
なって黄瀬くんじゃん…!ってなりまして、その結果同じ道の先にいる椿では
なく、椿とは違う自分だけの理想のアイドルの在り方=敵であるアルケミストを
倒すことではなく、ファンに歌を届けることを目指して歌うって結論に辿り着く
というラストでもありました。

ところでこれ、例によってデシベルによる勝負なんだけど、今回の1位と2位が
ランスロットとI❤︎Bで、これ喧嘩売ったアルケミスト恥辱で耐えられないのでは?
この日の公演までの勝負でも初日だけ決選投票に残ったらしいけど、それ以外は
決戦にも残ってなかったらしいよ。あれだけビッグマウス叩いといてwwwwみ
たいになるじゃあないですか…ツラ。
I❤︎Bの「Crew on Merry-Go-Round」歌もダンスも可愛いし、歌詞も国際色豊かな
彼ららしいもので、明るくて元気になれる曲で好き!こういうご時世だし、背中
押してくれる楽しい曲でみんながニコニコ笑ってるの眩しいよね。
だから私が見たこの公演でI❤︎Bが今公演で初優勝を飾る姿が見られて嬉しいです。
あ、ポプスタの曲も良かったなあ。

鉱石ラジオスケジューラー10月

や、やっと観劇ができる…!10月は3本も舞台を入れてしまいました。

・富豪刑事 Balance:UNLIMITED The STAGE
・PERSONA5 the Stage #2
・カナタ10周年記念公演「あぶな絵、あぶり声〜祭〜」

これ書いてる時点で、上の2つは無事上演されました。良かった♪
どちらも舞台も直前にPCR検査をスタッフ・キャストに行い、全員の
陰性を確認してからの上演です。一人でも陽性が出たら上演中止に
なるわけですから、大変ですよね。

 

10/4M「富豪刑事 Balance:UNLIMITED The STAGE」

原作:筒井康隆 脚本:岸本卓 演出:西田大輔

出演
神戸大助:糸川耀士郎 加藤春:菊池修司
宮城友輔:瀬戸祐介 神戸鈴江:立道梨緒奈
星野涼:坪倉康晴 亀井新之助:松島勇之介

室井 敏:堂本翔平 清水幸宏:すわいつ郎
湯本鉄平:真壁勇樹 佐伯まほろ:森田涼花

坂守信雄:窪寺 昭

守山秋文:山本一慶


会場は品川プリンスホテルのClub ex。以前サイコパスの舞台を見た
品川ステラホールとは別の、フードコートのあった建物の1階上。
円形ステージで6列くらいかな。後ろにベントシートみたいのもあった
けど、席的にはやはり1席空けです。

舞台としてはめちゃくちゃ良かった!アニメ最終回後の話なんだけど
アドリウムの闇取引の現場に潜入した大助達現対本部が活躍する、
オリジナルエピソードです。
脚本はアニメ脚本の方で、演出は西田さん。
西田さんの原作物の舞台好きなんだよなー。
モニターやPC画面など数少ない映像の使い方上手いし、原作アニメの
ベタベタしすぎないバディ再現されてました。オリジナルストーリーでも
内通者が誰なのか二転三転しつつ、2時間でまとまってた。
でも前方席ならフェイスシールド欲しいな。通路通過は喋らないので
気にならないけど、舞台手前の階段での芝居多いからなあ。

でも序盤の加藤絡みの緊急事態に神戸がそっちむかないまま、目線だけ
加藤の方に向けて気にしてたり、眉寄せたり、思案するように視線上に
持ち上げたりしてる糸川くんの芝居は凄く良く見えて良かったよー。
糸川くん目力が強い。そりゃ赤司くんやるだけのことはある。
アニメ最終回後の加藤と神戸は信頼関係ができてるんでとくだん舞台中で
べたべたしないし、ぱっとわかりやすいのってラストに神戸と鈴江が
駆け付けた後に戦闘になるところ、軽くハイタッチしてから行くのが
バディっぽい気がする。
あと何気に星野くんエモいよね。加藤の内通者疑惑の時に状況証拠的には
加藤が疑わしいから「捜査に私情は挟みません」とか言いつつ、「昔の
加藤さんに戻ったと思ってたのに…」発言とか、加藤に「俺を信じろ」
って言われて銃を向けながらも目を背けちゃうのとか。好きなんじゃん
加藤先輩のこと…わかるよ…。
神戸と星野って実は対照的で、加藤のことを前から知ってる星野は、例の
一件で現対落ちしてパッとしなかった加藤が吹っ切れたときに「ヒーローが
戻ってきた」と感じるわけだけど、加藤と付き合いの浅い神戸は出会った
直後の、星野からしたら落ちぶれて腐っていた時の加藤を見てもその心根に
ある正義感をちゃんと見ていて「お前は最初からずっとヒーローだった」って
思ってたわけだもんね。

まだいくらでもお話作れそうだから舞台続編やって欲しいな

10/3M「PERSONA5 the Stage #2」

脚本・演出・舞台音楽作詞:西森英行
主人公:猪野広樹 坂本竜司:塩田康平 高巻杏:御寺ゆき
喜多川祐介:小南光司 新島真:七木奏音
明智吾郎:佐々木喜英 新島冴:茉莉邑薫
三島由輝:糠信泰州 川上貞代:南沙羽 校長:山岸拓生
斑目一流斎:高松潤 金城潤矢:宮下雄也
佐倉惣治郎:森山栄治 モルガナ:大谷育江(声の出演)

はあ~、半年ぶりの舞台観劇だよ~。
席は1席空け、配布されたフェイスシールドを着用しての観劇です。
座席は前後で1席ずれ配置だけどフラットだし、フェイスシールドを
つけての観劇は最初ちょっと慣れなかったけど、途中からはあまり
気にならなくなりました。
ただちょっと私の場合は頭を締め付けるもの(防止とかきつめの
ヘアバンドとか)で頭痛になるので、フェイスシールドも付け方を
工夫しなくちゃだったな。
今後もフェイスシールド着けての観劇はありそうだから気を付けよ。

ちなみにフラット床にパイプ椅子なので、久しぶりの3時間超えの
舞台はお尻の負荷が大きいです。が、優しい金城さんが途中で
立って伸びとかしろ!って言ってくれるので、そのおかげで我々
金城さんの部下のお尻は守られました。あざっす!

お話としては前回公演の続きから祐介と真が仲間になるエピソードまで。
小南くんのフォックスキレイだったなー。戦闘中に怪盗装束の狐のふさ
ふさ尾っぽがギュンギュンしてて可愛かった。あと七木さんの真凄く
スタイル良いし、杏と女子組で仲良くしてんのも好き!でも舞台でも
竜司の「世紀末覇者先輩、チーッス!」聞きたかったw
私は祐介のペルソナ覚醒時のCV杉田さんの静かな「絶景かな―」が好き
だったんだけど、小南くんのはもうちょっと情熱的な力強い言い回し
でしたね。でもそれもまた良い。舞台の祐介は思ったより竜司と仲が
いいんだけど、双葉との組み合わせも次回楽しみです。
ただ1幕目の終わるタイミングは今回も謎でしたw
斑目に攻撃されて苦戦するところで終わったw。なんか着替え的な
タイミングなんかな。
毎回制服→怪盗服の早替え凄いんだけど、初回の覚醒時は一度制服に
マスクだけつけて俯いたり背中向けたりしてるシーンの時って影武者
なのかなあ。とりあえず夏服になるとあまり制服の下に着こめない
から大変だよね。

« 2020年9月 | トップページ | 2020年11月 »