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映画「みをつくし料理帖」

監督:角川春樹
出演:松本穂香、奈緒、若村麻由美、浅野温子、窪塚洋介、小関裕太
藤井隆、野村宏伸、衛藤美彩、渡辺典子、村上淳、永島敏行
松山ケンイチ、反町隆史、榎木孝明、鹿賀丈史、薬師丸ひろ子
石坂浩二、中村獅童

原作小説は、料理一品ごとをテーマにした短編集でありながら、シリーズ
通じて料理人としての澪の成長と恋模様、野江との関係、主家の跡取り息子の
行方などを追うという流れもある大きな物語でもあります。雲外蒼天の相を
持つ主人公・澪の苦労と喜びに満ちた波乱万丈の人生が描かれます。
今回の映画は澪の進退と野江との関係性が絡むエピソードを抜粋してて(よく
見るとさらっと三方よしの日が始まってるのが張り紙とかでわかる)、
澪と野絵がにわかの日に再会するまでを描いています。
つる家が放火されるところと、涙はこんこん、で泣いてしまった…。
種市と芳はぴったりすぎたし、あと清右衛門先生が予想外で面白かったなw
松ケンがほんの一瞬出てくるんだけど、なんだったんだろう
あとちょっとだけ、ん?と思ったのは、一番最初の澪の回想シーンで映画の
フィルムっぽいの出てきたのは、角川春樹記念作品やから…?

いま原作本が人の家にあるんで確認できないんですけど、原作こうだったっけ?
って思ったのは、このにわかでの再会の仕方と、清右衛門との賭けに勝って
野江の見受けの話になった直後に小松原と会って、もう小松原はこの店には
来ないって泣くシーン…あったっけ原作にも?

小説のみでTVドラマ版を見ていなかったので、澪の作る料理はもちろん、
つる家の厨房や店内も「こんな感じなんだー!?」って感動。
小関くん演じる源斉先生、素敵だったなー。
ってか小関くん、芝居少し変わったかな?
声そのものというより、話し方・トーンが落ち着いていて、時間の流れが
ゆるやかなんだけど、聡明さも感じられて。笑顔もくしゃっと笑う感じじゃ
なくて澪を見守るように穏やかでね。
小松原様がミステリアスでちょっと意地悪な大人な魅力の人だから
対称的に地に足がついて誠実で澪と同じ目線に立ってくれる人って
感じで。
あと単純に背が高いし着物着ると顔は穏やかなだけど美丈夫!って感じで
澪と並んでるとお似合いでドキドキしちゃうね~。
これ私は澪との結末を知ってるけど、リアルタイムで読んでいた読者
さんは小松原様派と源斉先生派に分かれてたんだろうなー。

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