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舞台「黒子のバスケ」ULTIMATE-BLAZE

[キャスト]
黒子テツヤ:小野賢章/火神大我:安里勇哉/日向順平:牧田哲也/伊月 俊:石田 隼
木吉鉄平:河合龍之介/小金井慎二:近野拓郎/相田リコ:田野アサミ
黄瀬涼太:黒羽麻璃央/笠松幸男:松村龍之介/森山由孝:和合真一/早川充洋:滝川広大
緑間真太郎:畠山 遼/高尾和成:山田ジェームス武/大坪泰介:spi/宮地清志:上原一翔
青峰大輝:小沼将太/桃井さつき:杉 ありさ/城戸愛莉※Wキャスト
紫原 敦:鮎川太陽/灰崎祥吾:橋本全一
赤司征十郎:糸川耀士郎/実渕玲央:田中涼星/葉山小太郎:青木空夢/根武谷永吉:小柳 心
黛 千尋:高本 学/荻原シゲヒロ:田中宏宜

[スタッフ]
演出:中屋敷法仁/脚本:竜崎だいち/企画:舞台「黒子のバスケ」ULTIMATE-BLAZE製作委員会
制作:バンダイナムコライブクリエイティブ/ゴーチ・ブラザーズ

準々決勝から一気にラストまで。試合数も登場チームも多いし、さすがにどの試合も熱い!
試合シーンとしては実際のボールを扱ったプレイが演出としての「振り」のプレイの
ボリュームを上回ってきた感じ。これは実際の舞台上の役者は常に緊張するよねきっと

海常VS福田総合戦から。このあたりからの試合辛くてなかなか見る力が湧かなかったんだけど。
黒子っちの声張り上げた「信じてますから、黄瀬くん!!」が思った以上にドス効いてていいし
「見た目で群がってくる馬鹿女~」あたり、目は怒ってて口元だけ笑ってる黄瀬くんの表情
最高だわな。邪魔すんじゃねーよ!で吠えるのも良かった~!
スポーツ部活ものによくある「スポーツなんて暇潰しだ。何とも思ってない」みたいなキャラが
試合に負けてその悔しさから本当はそのスポーツを愛していたと自覚するみたいなん、黒バスは
ないんよな。灰崎は試合に負けても変わらないし、自分を負かした元チームメイトに暴力で
復讐しようとして、別の元チームメイトに暴力で制されるという。
彼氏パンチのことですけど♪
このへん、ハイキューのスポーツ倫理がはすばらしいし、同時に敗者のルサンチマンを描く
黒バスも素晴らしいんよ。
この青峰くんが灰崎を殴ったこと、セリフ上では青峰くんは「黄瀬やテツがどれだけ練習を
してきたか」「アイツらの試合を邪魔したら」みたいに黄瀬くんと黒子っちを並べてるけど
さつきが黒子っちに青峰くんが灰崎殴ったこと報告したときは、さつきはちゃんと青峰くんの
行動の理由は「きーちゃんを守るため」って理解なんだよね。
火神くんにバッシュあげるときも「黄瀬とやるんだろ。合わないバッシュで舐めた試合したら
ぶっ殺すぞ」だもん。もー大ちゃん、黄瀬くんのこと大好きじゃん!これ黄瀬くん自身は
知らないのほんと熱いわ

黄瀬くんのパーフェクトコピー無敵すぎるから、怪我とかエネルギー切れとかで制限を
かけないとチートになっちゃうの、初期の三杉くんと同じ扱いなんだよなきっと。
能力がオールマイティなところも含めて。

秀徳VS洛山は途中まで穏やかに見られたんだけど、最後泣けるなあ。
「勝ったことしかないない奴が、知ったような口をきくな」って台詞いいよな。
合間合間にカットインする紫原くんの本物感すご。
あと赤司くんの「頭が高いぞ」と「僕の命令は絶対だ」きたー!!
これとラスゲの俺司くん見比べると面白いよなあ。
緑間と高尾の物語、いいわあ
赤司くんの脅迫にも似た信頼も恐ろしい。

そして誠凛VS海常。あまりに爽やか。キセキ同士の戦いみたいなもんだけど、ドロドロも
ない。黄瀬くんは日常シーンだとみんなのワンコ扱いだけど、試合シーンの好戦的な表情が
またいいよね。
黄瀬くんはほんと海常行って良かったよね。
エースは前だけ見てればいい。笠松先輩~!
海常のエースであろうとする黄瀬くん、みんなと勝ちたかったっと泣く黄瀬くん
ほんと最高だよ。

そしてここから帝光時代なのね。
きゅぴーん!と登場する黄瀬くん可愛いけど、海常戦のあとこれやるの大変だわな
荻原くんこそ黒子っちの初代光だわ
帝光時代の黄瀬くんと緑間くんは、自身も多少変わりつつも一番変化が緩やかで、青峰くんの
絶望も、黒子っちの離脱も、紫原くんの反乱も、赤司くんの覚醒も全部、心情的には二人共
ずっと寄り添うように間近で見ていることしかできなかったんだろうなぁ
この時二人で恐怖に身を竦めていることしか出来なかった期間、共有した感情、そういう
繋がりがあるんだよね黄瀬くんと緑間くんは。

黄瀬くんの罪は無邪気故の無知、緑間くんの罪は仲間に背を向けた傍観。
火神くんの言うとおり黒子くんも無罪ではない。諦観からの逃避。
まあ一番は大人の指導者よ
参加人数の少なくなった部活からの帰り道、黄瀬くんと緑間くんは赤司っちあの日から
変わったッスよねとか話したのかな。
お互い話しやすいノリの相手ではないだろうけど、もう相手しかこの話ができる人が
いないんだもん。どうすることもできないけど、不安を吐露して共有するしかできない。
帝光編はほんとエモいわ。

そしてついに決勝戦。
途中から入る赤司くんの一人二役会話というか、もう一人の僕!
赤司くんは唯一の拠り所であった母のくれたバスケを、みんなとの居場所を、勝ち続ける
ことでしか守れないと思ったから。勝つこと以外の他にやり方を知らなかったから、あの
俺司が生まれたんだね。
久しぶりだね、黒子。で。周りへのパス1つで、キセキのみんなは昔の赤司くんが戻って
きたことを察したんだね。
洛山戦の最後、キセキが誠凛に檄を飛ばすところ、青峰くんは「(俺らに勝った)テツ、火神」、
黄瀬くんは「誠凛」、緑間くんは「赤司を倒せ」なの、それぞれ思い入れのポイントが違うの
分かりやすい。
青峰くんの「お前だったんじゃねーか、テツ」について考えてるんだけど、青峰くんにとって
パス回しに特化した黒子くんは、チームプレイの象徴なんだろうね。己が影に徹したチーム
プレイこそが「黒子のバスケ」なんだし。
個人的には、もう青峰くんも火神こそ黒子の光って認識してるはずだから(ラスゲの最後、
違う場所でプレイすることになるけどそれでも、ずっと自分は火神の影ってってたし)、
今後またゾーンの底にたどり着いたらそこには黒子くんではなく、桐皇の仲間たちがいるの
かもしれない。又は、奥の扉を開けないまま、最強であり続けるのかもしれない。
青峰が今後桐皇で勝っていくのに2つ目の扉を開ける必要があるなら、やはり桐皇の仲間が
門番に立ってないと駄目だと思うので、そこはどうなるか

カテコで黄瀬くんと対峙する緑間君がとても良い表情。
黄瀬くんは常に最高。バッシュ抱きしめてる灰崎くんと一瞬見つめ合うのエモ
黒子くんと対峙する赤司くんもいい表情。
カテコで引っ込む時も、赤司くんが胸に手を当ててお辞儀してから黒子火神の二人が
一緒にお辞儀して最後に捌けるのよいな。

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